(11月14日まで公開ビデオ)…✍️🐧💦


****************************************

****************************************


🖥



****************************************
【林千勝】「米国支配史」編 〜 知ってはいけない裏世界史の研究 vol.1
<乗っ取り屋大富豪vs庶民派アメリカ大統領>
日本人だけが知らない「幻の独立戦争」 
****************************************

知ってはいけない裏世界史の研究vol.1
ロスチャイルド・ロックフェラーによる米国支配史
〜大統領を使って富と権力を手に入れたカラクリ

From林千勝
(講座の動画の文字起こしを編集してお届けしております)

私の書籍や、講座を見ていただいた方はお分かりのとおり、
国際金融資本がアメリカと共産主義を作り、
世界、政治経済、文化を
マネーで支配したというのは動かし難い事実です。

そのなかでも特に、アメリカの歴史は
大統領選挙によって見ることができます。

大統領の権限はオールマイティーです。
大変大きな権限を持っています。
元首であり、行政のトップであり、
軍の長でもあるということです。
この大統領選挙を中心に、
このアメリカの大きな川の流れを見ていきたいと思います。

まず、アメリカはご存じのように、
独立戦争というのは
イギリスからの政治的独立ですが、
アメリカ人たちは、イギリスの経済からも
独立していかなければいけないという
問題意識を持っていました。

政治と経済は一体ですから。
そして、ロスチャイルドが
イギリスのロンドンのシティーを牛耳る前から、
イギリスのロンドンにおいては、
他のユダヤ人の金融勢力が発展していました。

そして彼らが、アメリカを抑えこんでいたのです。
ここからどう独立していくかということも、
アメリカ人の独立以来の課題、テーマであったのです。

ですからアメリカ人は独立後、
ヨーロッパの例などを見て、
中央銀行をつくらないという発想を持っていました。

なぜなら、民間所有の中央銀行を作ってしまうと、
その株主として、例えばユダヤ資本が入り込んできて、
一国の金融を牛耳られてしまうということを知っていましたので、
これは絶対避けるというのがアメリカの人々の国策だったのです。

しかしながら、独立後、
やはり経済の状況からして財政が非常に苦しくなってきまして、
仕方なく、民間所有の中央銀行である
第一合衆国銀行をつくりました。

しかしこれは、
必要悪だということをよく知っていたので、
20年の時限を切って閉じました。

アメリカ人はさすがですね。
ところがそのあと、米英戦争が起こり、
また財政的に非常に苦しくなったということで、
マディソン大統領はやむを得ず、
2回目の民間所有の中央銀行をつくりました。
これが第二合衆国銀行です。

これも時限を区切ってつくったわけです。
たしか20年だったと思います。

ところが、この第二合衆国銀行に、
ロンドンのロスチャイルド家と
パリのロスチャイルド家が入り込んできたのです。

そして、この第二合衆国銀行の筆頭株主が
パリのロスチャイルド家になっていたのです。

それだけでなく、民間所有の中央銀行、
第二合衆国銀行の保証人に、
ロンドン・ロスチャイルド家の創業者である
ネイサンがなっていたのです。

ですから、第二合衆国銀行は完全に、
当初アメリカの国民が恐れていたように、
ロスチャイルド家に牛耳られてしまったのです。

そして、こういう状況に陥ってから、
これはまずいと、恐れていたことが現実になったということで、
反ロスチャイルド運動が広範にアメリカの人々の中で起こりました。
そしてこれが、なんと大統領選挙の争点になったのです。



****************************************
【林千勝】全米100万部突破の、大ベストセラー書籍の日本語版
『The Real Anthony Fauci - 人類を裏切った男』
https://in.hayashichikatsu.jp/88fauci1_2310_fe38
****************************************


ビルゲイツの秘密の相棒と利用されるワクチン


「”トニー”、君は世界最大の
 感染症研究所を運営している。

 私は、自分の出す金は、
 確実に有益な使われ方をすることを望んでいる。

 お互いをもっとよく知って、
 パートナーになろうではないか」

2000年、ビル・ゲイツは、
シアトルに位置する1億2700万ドルの大邸宅に、

国際的な保健機構のリーダーたちと共に、

”トニー”と呼ばれる”
ある重要人物”を呼び出していた…

それも「結核との戦いに関する会談」

というオモテの名目で…

夕食後、
ビル・ゲイツは本当の目的に動き出す…

『私の書斎をお見せしましょう』と

”トニー”を参加者からわざわざ引き離し…

湖を見下ろす青いドーム型の、
見事な書斎に呼び入れたのだ…

そして冒頭のセリフ…

「”トニー”、パートナーになろうではないか」

と、、、

ビル・ゲイツは本来の目的である、
“トニー”とのパートナー関係を結んだ。

そう、ビル・ゲイツは、
政府の後ろ盾という大義名分が欲しかったのだ...

この2人の関係は、20年後の人類に、
大きな影響を及ぼすことになる。

その足がかりはHIVウイルスにはじまり…
やがて新型コロナウイルスへと発展していく…

その証拠に、
2008年『欧州分子生物学機関誌」は、
この関係により、ビル・ゲイツが、

実に600億ドルもの、
政府予算の使い道を左右する、
という暴露をした論文が公開された。
「出典:The Grand Impact of the Gates Foundation. Sixty Billion Dollars and One Famous Person Can Affect the Spending and Research Focus of Public Agencie」

さらにその20年間で、
この2人の関係に、

製薬会社、軍部、
諜報機関、国際的な保健機関…

など、いわば国民を管理する、
権力者たちが名を連ねるようになった…

では一体…
ビル・ゲイツがこっそりと誘うまでして、
親密になりたかった”トニー”とは何者なのか…?

実は、新型コロナ・パンデミックにおいて、
いくつもの黒い噂を持つ人物だったのだ…

こちらからご確認ください。

>>”トニー”の正体を知る


PS

このパートナーシップについて、

米国大統領候補、
ロバート・ケネディJrは、


(出典:Wikimedia Commons)

製薬会社、軍部、保健機構
などの関係者全員が協力し…

パンデミックもワクチンも、
兵器並みに強力だと喧伝し…

バイオセキュリティという、
”新しい企業帝国主義”を
世界に浸透させるようになり…

さらにこのプロジェクトは、

ビル・ゲイツと”トニー”と呼ばれた男に、
空前の富と権力を、

そして民主主義と、
人類に破滅的な結果をもたらした。

と非難した…

では一体…
パンデミックとワクチンを利用し、
空前の富と権力を手に入れたという、

ゲイツのパートナーとは誰なのか?

こちらからご確認ください。

>>”トニー”と呼ばれた男の正体



****************************************
【丸谷元人】緊急速報版:ハマスはなぜイスラエルを奇襲できたのか?
その「隠された背景」から見る世界秩序の転換と日本への影響
https://in.intelligencereport.jp/mris_2311_em?cap=HS3
****************************************


ハマスの攻撃で得をする人は誰?

テロ組織:ハマスの
イスラエル侵攻から約1ヶ月…

メディアがこの戦争を
センセーショナルに報じる一方で、

実は、日本ではほとんど報道されていない
いくつもの“不可解な謎”が
あることを知っていますか?

それも、今後の世界情勢を
大きく変えるほどの、
かなり重大な内容にも関わらずです…

このビデオでは、それらの謎を起点に
ハマスのイスラエル侵攻における不可解な点と
その背後に隠れた黒幕の存在を指摘していきます。

あなたが、その隠されたヒントに気づいた時、
この事件のみならず、今後の国際情勢を観る目が

ガラリと変わることでしょう。

>今すぐビデオを観る(初公開)

P.S.

今回のビデオの内容は、
実際に、テロ組織と戦ったこともある、

危機管理の専門家:丸谷氏に
解説いただいた内容をもとに
作成しております。



なぜ、ハマスがイスラエルを攻撃したのか?
その裏で誰が得をしているのか?

おカネや武器の流れ、
宗教や地政学的観点、
現地の実際のオペレーションなど…

リアルな経験、情報を元に
今回の事件を的確に分析。

複雑な中東問題を、
私たち一般の日本人にとっても
わかりやすく解説をしてくれています。

現地の人間とのコネクションも活用した
情報源から分析された情報は、

まさに”世界の裏”で
何が起きているのかといった、

他では決して得られない真実を
発信し続ける唯一の情報源として、
あなたのお役に立てるかと思います。

それでは、お待たせしました。

今回のハマス×イスラエル事件の
不可解な謎に迫っていきましょう。


********************


イスラエル情報部が隠蔽?不可解な謎↓

From:丸谷元人

この戦争には、
多くの不可解な疑問点があります。

例えば、

なぜ、イスラエルの情報機関は
今回の攻撃を事前に察知できなかったのか?

ということについて。

これはあなたも
不思議に思っているのではないですか?

イスラエルには、
世界最強の情報機関と名高い、
モサドやシャバクなどの凄い機関があります。

その最強の情報部が、
なぜ、今回の攻撃準備に
全く気づかなかったのでしょうか。

通常このような
大規模攻撃が計画されると、

武器・弾薬、医薬品、燃料などの
調達補給で輸送が増加して、
巨額の資金移動が行なわれます。

そして普段からイスラエルは
通信を監視していますから、

通信量の増加や大規模な部隊移動を
ドローンや衛星で見ているので、
そういったものが必ず寝ていても
わかるくらいに目立つようになるのです。

これはロシアの
ウクライナ侵攻のときも同様でした。

ロシアが演習という名目で
ウクライナ国境に近づいたのは、
2021年の段階から攻め入ってくるのも
大体わかっていたのです。

それが今回イスラエルは
ハマスの攻撃を全く見抜けませんでした。

しかも、ハマスの中にも
イスラエルのスパイが
大量に潜入しています。

特にガザ地区にも
イスラエル人が溢れかえるくらい
存在するのです。

常に、ドローン、盗聴器、
電子通信、画像通信、画像情報、
人的情報から全て監視していました。

それが全く察知できなかったというのは、
あり得るのかと思うわけです。

イスラエルの国家安全保障担当の
ヤーコブ・アミドロール元首相補佐官は
「情報機関と軍の大失態だ」と言っています。

アメリカのシンクタンク
青年国際問題研究所(CSIS)は

「イスラエルは効果的な作戦を
学習して実行するハマスの能力を
過小評価していたのかもしれない」
と分析しているのです。

そして、アメリカのサリバン大統領補佐官は
10月10日の記者会見で

「攻撃が迫っていることを
示す情報は何も目にしなかった」
と言っています。

イスラエルだけではなく、
アメリカの情報機関も
いっぱい監視しているわけで、

レバノンやエジプトにも
スパイが入っているのです。

そのような情報網があっても
察知できませんでした。
本当に証拠が一切なかったのでしょうか。

不可思議な謎はそれだけはありません。

・イスラエル軍の監視はなぜ緩かったのか?
・ハマスの武器はどこから来たのか?
・そもそも、勝てるはずのない戦争なのに、
なぜハマスは大規模な攻撃を仕掛けたのか?

この戦争の始まりには、
いくつもの不可解な謎が残っているのです。

もちろん、TVや新聞などのメディアでは
これらを深ぼりして話はしないでしょう。

しかし、これらの多くの謎を紐解いていくと、
その後ろに隠れた黒幕、
壮大な野望が見えてきます。

そこで、日本にも影響を与える
今回のイスラエル情勢について、

知識ゼロの人でもご理解いただけるように、
基礎的な情報も含めて、
解説することにしました。

これから起こることの
予測もしているため、

例えば、
あなたが投資をしていて
その情勢が気になっていたり、

中東だけでなく、
世界に戦争の影響が
出るのか気になっていたり、

日本も戦争に巻き込まれないかと
気になっていたりするのであれば、

ぜひ、こちらから
詳細を確認してみてください



****************************************
【藤井聡】あらとあらゆる分野で圧倒的な成果を出し続ける藤井京大教授の
「秘密の武器」を公開...藤井聡式・人を動かす技術大全
https://in.38news.jp/24sero1_2311
****************************************

財務省のために働いた岸田内閣が、
 財務省によって潰される

 From 三橋貴明

財務省は、
完全に岸田文雄の梯子を外しましたね。


今回の岸田総理の
「所得税減税」関連の動きは、
かなりきな臭い。


岸田内閣の経済対策
(デフレ完全脱却のための総合経済対策)が
国民に不評で、
内閣支持率が下がり続けている理由は、
一つは、所得税減税が、


1.額が小さすぎる上に、短期(一年限り)

2.実際に減税が実施されるのが、
通常国会を経た来年6月
(財務省の抵抗で、
23年の臨時国会では
審議できなかったようだ)

3.住民税非課税世帯への給付と
セットであるため、
国民に不公平感が生じていることに加え、
タイミング的に「選挙対策」に
見えてしまうためです。


さらには、防衛増税は撤回せず、
他にも様々な増税メニューを
提示してしまっているため、
「どうせ減税したところで、
その後、増税されるんだろ」
という印象を国民に植え付けてしまった。


今回の「岸田減税」では、
不思議なことに
総理の従兄弟にあたる
宮沢税調会長(旧:大蔵官僚)が、
まずいタイミングで様々な増税策を
言い出しています。


まずは、所得税の扶養控除縮小。
さらに、所得税の定額減税を
「一年のみ」と強調。


自民党内では、
「一年限りと決定しているわけではない」
(自民の萩生田光一政調会長)
といった意見が出始めていますが、
全否定。


さらに、宮沢税調会長は
「資本金1億円超」が、
基準になっている外形標準課税の
適用基準について、
「拡大」の意向を示した。


つまりは、中小企業向け増税です。


従兄弟(岸田総理)が
「増税メガネ」という
レッテルに苦しんでいる状況にありながら、
「扶養控除は縮小」
「所得税減税は一年のみ」
「外形標準課税強化」
と、宮沢税調会長は繰り返し、
増税を強調する。


総理の増税メガネの印象を、
払拭するどころか
強化しているのですよ。


焦点の消費税について、
国民の間には
「社会保障の重要財源」という認識が
いまだに根強い
(なにしろ、閣僚がこれを繰り返す)。


この「消費税は社会保障の重要財源」
というのは極めて悪質なレトリックで
(しかも嘘)、
「消費税を減税すると、
貴方の社会保障費を支払えなくなりますよ。
それでもいいんですか?」
という脅しを内包している。


それにもかかわらず、
先日のJNNの世論調査で、
「望ましい経済対策のトップが、
消費税減税。しかも、41%と圧倒的」
という結果が出たため、
三橋は大変驚いたのです。


つまりは、
「物価高騰による実質賃金の下落
(要するに貧困化)」の脅威が、
「将来、社会保障が
もらえなくなるかも知れない」という
恐怖を上回りつつあるのでしょう。


この現実から目をそらし、
「財務省が納得する」程度の
小規模な減税や財政支出で
乗り切ろうとする限り(しているが)、
岸田政権に未来はありません。


三橋の政局予想は
当たらないことで有名ですが、
岸田内閣は
総選挙前に総辞職となるでしょう。


財務省のために働いた岸田内閣が、
財務省によって潰されることになるのです。


********************


【実話】子を出産した母親が次々と亡くなった奇妙な事件

今からあなた150年以上前に
ドイツのウィーンの病院で起きた
奇妙な事件を紹介します…

なぜ、今あなたにこの事件を紹介するのか…
それは普段過ごしている日常生活、
現代の日本においても
まさに同じことが起きているからです…

では、150年以上前に
時計の針を戻してみましょう…





19世紀のウィーン総合病院。

この第一産科では、
出産した母親の約20%が死亡していました。

出産後、すぐに熱を出して死んでしまう病気が
流行っていたのです。

しかし、同じ病院の第二産科では、
分娩時死亡率はたったの2%。

なぜこれほどの差がつくのか?

医師のセンメルヴェイスが原因を究明していくと、
どうやら第一産科の医者の手が
汚染されているのではないか?
という仮説に達しました。

そこで、センメルヴェイスは、
医師の手を消毒するよう指示を出しました。

すると、第一産科での分娩死亡率は、
第二産科の死亡率の2%にまで下がったのです!

このまま病院の医師の間、
消毒が定着したかのように思われました...

しかし、
なんと医師たちはセンメルヴェイスを
病院から追放したのです。

なぜか?

もし、センメルヴェイスを
認めてしまえば、
今まで自分たちが妊婦を殺していた
ということになります。

医師たちはそれを認めることが
できなかったのです。

もちろん、死亡率は元通りの
20%まで上がってしまい、
しばらくの間、
手術前に消毒をする習慣は
定着することはありませんでした...

それからしばらく経ち、
パスツールが「細菌」の存在を発見し、
汚染された医師たちの手のきんが原因で
恐ろしい病気を引き起こされていたことが
明らかになりました…

もしあの時、センメルヴェイスの指摘を
受けた医師たちが、
素直に自分たちの誤りを認めていたら...

もっと多くの母親の命が
救われていたのかもしれません...





このお話は、
すでに間違った認識が
世の中に定着してしまって、
たとえ正論だったとしても、
人々には受け入れられなくなってしまう…

そんなお話です。

しかし、この話は
当時のウィーン総合病院だけの話に
とどまりません…

同様のケースは現代の日本においても
起きています。
↓  ↓  ↓
>いったい何か確かめる

たとえば、、、

・MMTよりも財政破綻論が支持されたり…

・LGBTや民営化など
 たとえ間違ったものであっても、
 とにかく新しい価値観を正義とする考え方が
 定着したり…

私たちの身近なところでも…

・職場や学校の環境がおかしいと思い、
 先輩や上司に改善策を提案したとしても、
 受け入れられない…

などたとえ正論だっとしても
話が通じないケースは
山ほど起きているのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

答えはいたってシンプル

正論の「伝え方」が
鍵を握っていました…

では正論を通すための
「伝え方」とは一体何なのか?


********************


【16歳の実体験】
高校の社会科の先生に言われた“ある一言”で日本に絶望した件

本日、あなたにメールを送ったのは、
経営科学出版に入る前と後に体験した
“ある出来事”を共有したいからです。

もしかするとあなたも
同じような体験をしたかもしれません…

遡ること、高校時代…

政治経済の授業を受けていた時のこと…

先生の口から出てきたこの言葉を
今でも覚えています…

「今国の借金は増えています!
その額国民1人当たりなんと1000万!」と…

その強烈な言葉を聞いて以来、
私は「先生が言っているのだから…」
という安直な理由で
増税が国の将来のためにも必要だと
思うようになりました。

そして同時に絶望しました...

「自分の将来の子供のために
借金を負担していかないといけない」と...

もちろん、当時、テレビを見ても
有名な芸能人や専門家も皆揃って
「国の借金」問題に関しては同意見…

「言っているのは先生だけじゃないんだ…!」

以来、私は「国の借金」が当たり前だと
信じるようになりました。

それから「国の借金」というワードに対して
なんの違和感を覚えることもなく、
8年の歳月が経ち…..

私は経営科学出版に
入社することになります。

入社してからは
高校時代からの常識が
ひっくり返る出来事がありました。

それはMMTとの出会い…

「国の借金は問題ない」
ということを知り、
正直目から鱗でした…

「この考えをもっと広めないといけない…」

その思いから
よく家族や親戚、友達にも
MMTについて話すようになりました。

しかし、なかなか理解してもらえない…

私は正直、理解できないのも
仕方がないと半分諦めていました…

そこで、私は経営科学出版の先輩に
相談することにしました。

「どうやったらMMTを
 受け入れてもらえるのか?」と…

先輩からの答えはシンプルでした。

「それは伝え方の問題だよ」と…

伝え方に問題があるとは
どういうことなのか?
正直疑問に感じていました。

しかし、経営科学出版の“あるビデオ”を
見たことがきっかけで
やっとわかったのです。


********************
お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening