宮野茜の入院記録その1


感情を失った小学生宮野茜のリハビリを担当することになった医者は、とある欲望に支配されつつあった。

その理由は、この茜という少女が何をしても反応せず、声一つ出さないからだ。

この子になら何をしてもバレないのではないか…?

医者がそう考えつくのも仕方がないほどの徹底した無反応だった。感情を失っているという表現を用いてしまうのも頷けるほどだ。

様子見をやめた医者は自らの下卑た欲望を満たすために行動する。

手始めに少女の成長途中な小さな胸を乱雑に触り、感度を確かめつつ揉み上げたり乳首をカリカリと刺激し反応を伺う。

普通の少女ならば間違いなく嫌がることにも反応が無いことを確認すると、手慣れた手つきで茜の病衣を剥ぎ取り全裸にしてしまう。

やはり無反応の少女の、未成熟な小学生らしい綺麗な身体つきに興奮した医者は、逸る気持ちを抑えつつゴム手袋を装着し茜をベッドに寝かせ、とある塗り薬を取り出した。

一応茜に許可を取ってから全身をゴム手袋越しに薬を塗り広げていく医者だったが、少女の身体の一部分、具体的には乳首やクリトリス、おまんことアナルの穴周りを特によく塗りこんでいく。

10分ほどで全身に塗り終え、その後さらに1分ほど待ち肌が薬を吸収すると、少女の顔が徐々に赤色に染まっていく。

医者が丹念に塗っていた薬は超高濃度の即効性媚薬だったのだ。肌に付着してしまうと感度が狂ったように上昇し、触れられただけで絶頂が止まらなくなってしまう。この効果はおよそ1年もの間効果が持続し、その間絶大な快感による責め苦を受け続けることになる。中毒性も高く、より強い絶頂を求め快感を優先する思考を無意識にするようになるため、取扱い注意なシロモノだ。

呼吸を荒くし身体を揺らす茜のツンと勃起した乳首へと手を伸ばし、容赦なくグニィと抓りあげる。


「っ…っ゛ぅぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ♡♡♡!!!!?」


それまで何をしても無反応だったとは思えないほど大きく淫らな嬌声をあげながら、人生初の絶頂に達する茜。腰を浮かせ、潮を盛大に噴き、小便を漏らしながら絶頂状態から降りてこられずにいる姿はとても10歳とは思えないほどにエロかった。

それを見てズボンを脱ぎ捨てた医者は、勃起したちんこを茜の愛液塗れのまんこへと当てる。たったそれだけの刺激で再び絶頂する茜を視界に捉えつつ、処女膜を破り最奥の子宮口まで一気に挿入する。


「ん゛お゛ぉおッッ♡♡♡♡♡!! ぉお゛~~~~…ッッ♡♡♡!!! 」


と破瓜の痛みなどカケラも感じていない様子で、獣のような喘ぎ声を出しながらピストンを受け入れる茜の狭すぎる幼膣に搾り取られ、何度も自分の性欲と腰を打ちつける医者は限界が近づくにつれ、茜を自分のモノにしたいという強い支配欲に目覚めていく。

その思いのままに子宮へと自らのよごれた欲望をぶちまける。


「お゛お゛ぉ゛あ゛ぁッ♡♡♡♡♡♡!!や゛ッイッ…ッッ♡♡♡♡………ッぉ゛お゛お゛ッ♡♡♡♡♡♡♡!?」


射精と同時にアクメ絶頂をキメた茜は強すぎる快楽に気を失い、子宮が精液で膨れる感覚によって叩き起こされるという絶頂ループに入り、全ての快楽を全身で余すことなく味わったのち失神する。

長い長い射精を終えてなお収まらない性欲を自覚する医者は、痙攣しながらキツく搾り取ってくる幼膣に残った精液を射精しつつ抜き取る。

ゴボオォと逆流しようとする精液を女性用の前張りシールで防ぎつつ、ぽっこりと大きくなったお腹にまだまだ大きいチンコを擦り付けて、茜の顔と胸、そして全身をこれでもかと射精し白濁液で汚していく。

金玉が空になるまで出し切った医者は、自分の精液で全身を白濁色に染めたアヘ顔の茜を見て、支配欲が満足する感覚を覚え、次の調教はどんなハードなものにするかを考えていた。
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