尋問したかったんです


閲覧注意
喘ぎ注意
キャラが崩壊してます読んだ後で非難中傷はお止めください






部屋には二人の男が居た、一人は天井から吊るされた鎖で手を拘束され身動きがとれない、もう一人はそんな男の様子を見つめ話しかけてる

「貴方のお名前を教えてくださいよ」
「お前に教える名はない」
「手厳しいな…名前だけですよ?意地になって酷い目には合いたくないでしょ?」
「は、お前の拷問なんぞ取るに足らん」

こわいこわいそう笑いながら横に置いてあったケースをあさり中から小さな箱を取り出す、中には注射器と薬が入っていた注射器に薬をいれながら近づく

「自白剤か?そんなもの効くと思ってるのか?」
「違いますよ?媚薬ですび.や.く…本当は薄めて使うんですけど、貴方なら原液で良さそうだ」
「??は?ッッ!?」
「あ、すみません痛かったですか?」

悪びれる様子の無い謝罪をしながら首筋に注射を打つ、打ち終わるとナイフを取り出し服を切り裂くとケースからローションを取り出し、乳首とアナルにたらしていじる

「どこ、触ってる 抜け、おいっやめろ」
「この状況で媚薬使ってすることなんて一つでしょ?ローション使ってるから痛くはないはず、すぐに薬が効いてきますよ」
10分後
「はっ……あっ、や"…やめっ、あ"ぁ」
「かわいい、乳首とアナルいじられてちんこ勃たせて…気持ちいい?」
「薬のせいだ」
「そうですね、薬のせいにして良いですからお名前聞かせてくださいよ」
「ふざけッ、ひぃッ、あ"っ!あッ、やめ、やめろぉ…っ」
「強情だな~」

笑いながら離れケースをあさる、砕けそうな足に力をいれながら息をととのえる

「うーんもう薬もしっかり回ってるんだけどな…精神力強いな」
「あきらめ、~~~~ッッあ"!?な、ぁ、あっ」
「ただのアナルビーズですよ?痛くないでしょ動かすと気持ちいいですよ」
「ひぎ!!あああ!!やめ…!ん"ぁ"あっ、あ、やだ、抜け、抜けぇっ…!」
「まだありますよ、これ尿道バイブって言ってこれ入れて前と後ろからいじると気持ちいいですよ」

そう言いながら見せてきたのは細い棒の様なものだった、細いがそれをあてがわれたさきを見た瞬間に血の気が引いた

「尿道……ッゃ……無理だっ」
「大丈夫ですよ、いれるときローションたしますし媚薬入りのを使うから、最初は少し痛いかも知れませんがその後はしっかり気持ち良くするんで」
「やめろやめ、ひぎぃ!!~~~~ッひ、ひゃめ、ひいい"いい"」
「息をしっかりして下さいね、奥に気持ちいい場所があるからいきますね」
「ッッ!!ッあ"ぁ"ぁ"ぁ"ーーー!!!、あ"ぁ"、お"っ、お"ぐやだ、突くなぁ」
「前だけでこんな乱れるなんて、後ろも一緒に動かしたら…どうなるかな?」
「ひぃ、やだ、ごわれる、無理!!」
「嫌でしょ?だったらプライドなんて捨てて名前を教えて」
「あぅ、名前……名前は…虫けらに教える名はない……お前なんぞにおれるか」
「あはは、本当に強情……ならここからは手加減なんてしないから、もう好きなときに話して楽になれると思うなよ」
「もご!?」パチン

猿轡を噛ませ言葉を封じ媚薬入りのローションを潤滑油の様に尿道とアナルに使いながら、射精を許さず責め立てる

「ん"っ!?ん"ぅ"っ、やぁあ、やぇ"ろ、や"ぁ"あ"あ"!!あ"っ、あぁ」
「すごい声、気持ち良さそうで良かった、尿道の抜いて疑似射精させてあげる、大丈夫ギリギリまでだから絶対に射精は出来ないから」
「ひゃめ、あ"ぁ"ぁ"ーーー!!ら"め"ぁ"あ"、ひぃぃぃぃっ!?」
「もうそろそろ1時間くらいたったけど、お話しする気になった?」パチン
「!っ、なま、ッッあ"、やあ"ああっ、ひいいああっ」
「教えてくれないの?」

時間になると猿轡を外して質問してくるが答えようとすると、責めを激しくして意味のある言葉を答えさせない、相手が満足するまで終わらない

「じゃあもう1時間くらいやるか」
「!?、や、違むぐっ!!」パチン
「かわいそうにね、もっと早く素直になってればここまでしなかったのに」
「~~~~~ッ!!」
「でもなぁ、これ以上やると壊れそうだし頑張ったし……最後のチャンスをあげる、これで名前を教えてくれるなら、ベットまで連れてってあげるし猿轡も取って自由に喋らせてあげる、これが正真正銘の最後のチャンスだよ?、これで喋らないなら1日ぐらいは放置するからね?さぁ名前を教えて?」パチン
「はぁっ、なま、名前は○○○○○○○だ」
「ありがとう」

ここまでです、名前のところには好きな五老星の名前をいれてください、この後は自由ですベットまで連れてって甘やかしてもイジメてもどちらでも
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