竿役ハウス


「こんな古典的な罠にっ……」
扉の前へ向かおうと進んだのだが、それは罠であり床が開き下の何かに落とされてしまう。

「……はぁまた、こういう」

落とされた場所は見渡せば複数の男が待ち構えていた。それも股間を膨らませ、見ただけで女に飢えていると分かる。
そして、群がるようにクリームヒルトに襲いかかる。

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そのままなし崩し的に受け入れてしまった彼女は、何人もの男に犯され続けている。

「んおっ♡、は、はげしっいぃ♡♡」

目の前がチカチカし、これ以上無様な姿は見せまいと必死に耐えるが両手にも下にも肉棒を楽しむ彼女はそうは見えない。

「きもちいい♡きもちいい♡ダメなのに♡ダメなのに♡もっとっ♡♡♡♡」

今までの蓄積が爆発するように、受け入れる。
娼婦のように、性に溺れる。
全身に精液がかけられ、混ざりあった精液を中に蓄える。

―どくっ♥ どびゅるるるっ♥ びゅくっびゅくっ♥

「んっ」
ドピュルルルルルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡

「お゛っっ♡♡イ゛ッ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」

耐えようとしていた彼女は見えずに、完全に楽しむように性を受け入れる。

(これで……これで終わりだから……♡♡)


その後、休憩にはならず性を謳歌していた。
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