第1話「狼の牙」全体ログ2




[メイン] エンディング:エルツェンケルン城 : シーンPC:全員

[雑談] リアス : 大雑把にいろいろするにはする

[メイン] リアス : ところで、ブラザーついてきてるんですが

[雑談] ニコラス : 流れは口裏合わせの時点で決まってたので省略

[雑談] イルム : ノルベルトが潜んでいるぞ、消さねばw

[メイン] ちゃばGM : コマそのまんまだったわ

[メイン] ちゃばGM : しまっちゃおうね

[メイン] リアス : エミルは残そう

[メイン] イルム : しまっちゃうおじさん

[メイン] リアス : (死体

[メイン] ちゃばGM : 死体リポップ

[メイン] ちゃばGM : 君たちは簡易的な報告を終えたあと、エレラーラの待つエルツェンケルン城へと帰還する。

[メイン] レイウス : 「姫様。ニコラス様らがご到着しました」

[メイン] エレラーラ : 「ああ……待っていました。お帰りなさい」

[メイン] ちゃばGM : エレラーラは複雑そうな表情で君たちを出迎える。

[メイン] ニコラス : 「……」ここは悲しそうな様子で入らなければならないだろう

[メイン] ニコラス : 「ああ、ご機嫌麗しゅう、陛下、某は悪いニュースをお伝えしなければなりません」

[メイン] リアス : 「悪い、エレラーラ。あいつ死んだ」

[メイン] ニコラス : ずこーっ

[メイン] エレラーラ : 「……その報せは先んじて。本当、なのですね」

[メイン] リアス : 「あぁ、頼れる一手はつぶれた。次はどうしたい」

[メイン] イルム : 「……はい。しかと確認、記録しております」

[メイン] ちゃばGM : エミルくん「『魔法師協会に気を付けろ』っていうの忘れちゃった…」

[メイン] アッシュ : q

[メイン] アッシュ : w

[メイン] リアス : 懐から零れ落ちた!今!!

[メイン] リアス : エミルの死体の懐から!

[メイン] ちゃばGM : ぽろり

[メイン] ニコラス : 「真の事でございます、幸いにして聖印は不逞の輩に奪われませんでしたが……」

[メイン] エレラーラ : 「……エミルは、果し合いの中で死にたいと、よく言っていました」

[メイン] エレラーラ : 「それは叶えられたのでしょうか?」

[メイン] リアス : だが死体から出すのもあれだからリアスの懐から出そう(多分聖印見てる間に盗んだ

[雑談] イルム : ブラザーがより黒幕に近くある可能性が(しくしく

[メイン] イルム : 記憶を盗む

[メイン] ちゃばGM : シュッ

[メイン] アッシュ : 「…この手で」複雑そうに

[雑談] リアス : ニコラスが必死に殺してない風に装ってるのにアッシュが殺したといい始める

[メイン] ニコラス : 「ええ、それは叶えられましたとも……公正な戦いの中で、彼は力及ばずお亡くなりに……」

[雑談] リアス : つまりこれは、・・・・・?

[雑談] ちゃばGM : wwwwww

[雑談] ニコラス : こいつらあああ

[雑談] リアス : リアスは空気ぶっ壊しただけだろ()

[雑談] ちゃばGM : 安楽に死ねるようにしたんだよ!

[雑談] アッシュ : あれ?

[雑談] アッシュ : もうつたえてたんじゃなかったっけ

[メイン] エレラーラ : 「そう、ですか」目を伏せて

[雑談] リアス : 情報伝えられるしリアスは多分伝えたんじゃね?民草混乱するから伏せる事を前提に

[雑談] アッシュ : 少なくとも、えれらーらには伝えてるのだと思っていたんだけど

[メイン] エレラーラ : 「彼は、私のことをいつも第一に気遣ってくれました。誰よりも近しい友、であったと思います。少なくとも、私にとっては…」

[雑談] リアス : けどそれはそれとしてほかの奴がいる前だから死んだわ、だけしかいってない

[雑談] アッシュ : あれ、ほかの人たち居たのか

[雑談] リアス : レイウスさんが・・・・

[メイン] ニコラス : 「彼はそのようなお方であったはずでございます、運の巡り合わせが悪くなければ、このような事には……」

[メイン] エレラーラ : 「でも、皆さんがこうして無事に帰ってきてくれて、よかったです。私の見通しの甘さで、皆さんを危険な目に遭わせてしまいましたね…」

[メイン] リアス : 「気にするな。今はお前の牙だからな」

[雑談] アッシュ : ああ、そっか、あの人兄上のほうの魔法師だったね

[雑談] アッシュ : 女性のほうだったか、えれらーらの魔法師

[雑談] ちゃばGM : せやね

[雑談] アッシュ : えっと…ごめんなさい…

[メイン] イルム : 「(これからも、彼女にとっては辛いことが続くのでしょう。ですが……いずれ彼女も………)」踏み台となる。

[雑談] ニコラス : 信じれるのはイルムだけ

[メイン] ちゃばGM : エレラーラはふっと微笑んだ。少し、辛そうではあったが。

[メイン] リアス : 「私はお前が折れないのであれば、戦おう」

[雑談] アッシュ : ごめんなさい…

[メイン] エレラーラ : 「ありがとうございます、リアスさん、ニコラス殿……それにアッシュさんも、イルムガルドさんも」

[雑談] アッシュ : だまッとく…

[雑談] リアス : (なお、イルムの方向性は別のところにあるので信じると最終的に変なところ行く

[メイン] ニコラス : 「……お辛いのは痛いほどわかります、ですが気を取り直しましょうぞ。相手は待ってはくれませぬ」

[雑談] リアス : ええんやぞ!(全員味方同士ではないから

[メイン] エレラーラ : 「そうですね…今後の話をしましょう。レイウス」

[雑談] イルム : 最終的にはもうちょっと仲良くなりたくもあるなw

[雑談] ニコラス : ええんやで

[メイン] レイウス : 「はっ」

[メイン] レイウス : 「ローテントリア男爵が持っていたカウントは、エレラーラ様とニコラス殿で半分に分割して所有してください。エレラーラ様あるいはニコラス殿お1人で引き取るには少々大きすぎますので…」

[メイン] イルム : 「……」これは、牽制の意味合いもあるか

[メイン] ニコラス : 「かまいませぬぞ、しかし、この責任は重いですな……」

[メイン] リアス : 「妥当だろう。大きいのもあるが、主が死んだあと、そこに送り込んだものが一方的に接収する形になれば、いろいろと非難も多い」

[メイン] リアス : 「ヘイトが二つに割れる分まだいいだろう」

[メイン] レイウス : 「はい。……ローテントリアの領地は、後継の適任者が見つかるまではニコラス殿にお任せいたします。魔境を浄化した分は、どうぞそのままお持ちください」

[メイン] ちゃばGM : ま、食ったんだけどな。

[雑談] リアス : 多分こういう意図もあるんだろうなぁ

[メイン] リアス : おいしかったぞ

[メイン] ニコラス : 「このニコラス、民が為に良い政を敷く事を誓いましょうぞ」

[メイン] エレラーラ : 「リンデンブルクも、ミスレイル一族の君主がまとまって従属したので、少し大きくなりました。子爵領には及びませんが…」

[メイン] ちゃばGM : 【領地拡大】
ローテントリア男爵領(5000カウント)接収
リンデンブルク男爵領(6000→8500)
バーレイ村(1000→3500)

[メイン] ちゃばGM : こうなるぞ!

[メイン] イルム : 村を領にせねば

[メイン] ちゃばGM : この先のテキストがな エミルが『魔法師教会に気を付けろ』って言ったこと前提になっているので(

[メイン] ニコラス : ダーンフォード領か

[メイン] イルム : うぃうぃ

[メイン] ニコラス : まだミスレイルは名乗れない

[メイン] ちゃばGM : いっぱい大きくしていこうな

[メイン] ニコラス : なのでエミルのご遺体からメモが!

[メイン] ちゃばGM : しゅび

[メイン] ちゃばGM : エミルが懐に忍ばせていた走り書き——

[メイン] ちゃばGM : それを受け取り、エレラーラは首をひねる。

[メイン] エレラーラ : 「これは、どういうことでしょう。レイウス」

[雑談] リアス : 一杯大きくしていこうな(リアスを

[メイン] ニコラス : 「おおっと、何かありましたかね」

[メイン] レイウス : 「それを魔法師に聞いてしまうところが、あなたの良いところでもあり悪いところでもあるのですが…」

[メイン] ちゃばGM : 『魔法師協会に気を付けろ』——走り書きには、それだけが記されている

[メイン] ニコラス : 「これは……エミル殿の筆跡でございますな?」

[メイン] イルム : 「……」確かにノルベルトも、この前の惨事を事前にしっていた。何かしら絡んでいることは予想できようが……イルム自身には、思い当たるフシは無さそうだった。

[メイン] レイウス : 「…これは噂でしかないので、私も確証は持てない話になるのですが」

[メイン] ニコラス : 「話を聞きましょうぞ」

[メイン] レイウス : 「はい。噂とは……魔法師協会は、裏組織を持っているということです」

[メイン] レイウス : 「魔法学校や魔法大学に進む魔法師たちでも、全員が健やかに優秀な魔法師になれるわけではない、ということです。魔法師に適していないと判断された者は【選別】されます。落伍者として、魔法師協会の執行機関に所属し、暗躍すると」

[メイン] レイウス : 「実際に執行機関は存在します……ですが、どちらかといえば協会の取り決めに違反した君主を取り締まるための機関であると記憶しています」

[メイン] イルム : 「……」レイウスの言に、同意するように。表の執行機関の存在は、記憶の中にあるものと一致しているはずだ。

[雑談] イルム : 学舎焼失しているのに君主のもとで仕えている辺り、普通にもイレギュラーにも当てはまらないイルム。。

[メイン] ニコラス : 「なるほど、執行機関……表向きはそうでしょうが、その中に密命を受けて裏で暗躍している者たちがいるという事ですな」

[メイン] レイウス : 「おそらくは。…真偽を確かめるには、足で稼がなくてはいけませんが」

[メイン] リアス : 「視察でもするのか?」

[メイン] レイウス : 「執行機関はアーティストが中心ですから、視察と言うよりは…」言葉を濁して

[メイン] リアス : 「殲滅か?」

[メイン] ニコラス : 「おおっと、我々が真偽を確かめる手段があるという事ですな、是非ともお話をお伺いしたい所ですぞ」

[メイン] レイウス : 「最悪、そのような事例になりますね」

[メイン] リアス : 「まぁ、どっちでもかまわねぇよ。それでいいのか?エレラーラ」

[メイン] レイウス : 「ええ。…あまり気乗りはしませんが、仕方がないでしょう」>ニコラス

[メイン] エレラーラ : 「……そうですね。はっきりさせておきたいところです」

[メイン] ニコラス : 「何も手を打たぬよりは宜しいでしょう、ここには頼もしい輩がこんなにもおりますからな」

[メイン] ニコラス : アッシュの頭を無造作に撫でよう

[メイン] レイウス : 「皆さんには、お休みをとったあとで構いませんので、白月組(ルナヴェリア)と接触し、情報を買ってきて欲しいのです。資金はこちらで用意しますので」

[メイン] エレラーラ : 「白月組……?」

[メイン] イルム : 「白月組……」知ってるかな

[メイン] レイウス : 「ミスレイル中にその手勢が潜む犯罪結社です」

[メイン] エレラーラ : 「は、犯罪…!? レイウス!?」

[メイン] レイウス : 「ですからあまり気乗りはしないのです。ですが、魔法師協会の情報網を使えない以上は…彼らに頼るしかないでしょう」

[メイン] ちゃばGM : 白月組については、知ってる体で構わないぜ

[メイン] イルム : りょりょ

[メイン] ニコラス : 「なるほど話には伺っておりますぞ」

[メイン] リアス : 「まぁ使えるものは使えばいい」

[メイン] アッシュ : りょう

[メイン] リアス : 「使えなくなってから滅ぼせばいいだろ」

[メイン] エレラーラ : 「…ぐ…よいでしょう。時は一刻を争う事態。綺麗事ばかりでは立ち行きません」

[メイン] イルム : 「……一説には、魔法師教会ですらしりえない情報を握っていることもある――と噂されておりますね」権力者がお得意様であることは、エレラーラがいる前では伏せておくか。

[メイン] レイウス : 「ええ。法外な金を要求されますが、それだけに情報も正確性が高い。……金以外の対価を要求されるかもしれません。その時は教えてください」

[メイン] ニコラス : 「清濁併せ持つのが良い君主の証ですからな、陛下も良くお考えの上ご決断を」

[メイン] ニコラス : 「交渉に赴くのでしたら某が代表してお伺いしましょうぞ、陛下に出張られるのは御身が危ないですからな」

[メイン] エレラーラ : 「お気遣いありがとうございます。…しかし、待っているだけと言うのもなんだか、そわそわしてしまいますね」

[メイン] ニコラス : 「いいえ陛下にはやる事がたんとございましょう、貴方の指示を待っているものが他にもございますがゆえに」

[メイン] リアス : 「?やることはいくらでもあるだろう。待つだけじゃないさ」

[メイン] エレラーラ : 「…そうでしたね。山のような書類が…」一瞬、遠い目をして

[メイン] ニコラス : 「ささ、この場は某に命令を下され、このニコラス、(掛けるつもりはないけど)命を張って難題に挑みましょうぞ」

[メイン] エレラーラ : 「ニコラス殿らも今日はお疲れでしょう。部屋を用意させましたので、そちらでゆっくり休まれてください」

[メイン] ちゃばGM : かっこの中www

[メイン] イルム : 「お気遣い、痛み入ります」警戒は怠れないものだが。

[メイン] エレラーラ : 「頼りにしています。では正式な辞令は明日、追って」

[メイン] ニコラス : 「は」礼を取る

[メイン] リアス : 「・・・・・ラーラは。ラーラのやるべきことをやれ。龍の主人であるんだからな。」

[メイン] エレラーラ : 「…はい。あなたの忠節に応えられるように」

[メイン] ニコラス : 「(イルム殿、アッシュ殿と仲良くしておいてくださいですぞ)」そっと耳打ち、こちら側に引き込む工作も忘れずして置こう

[メイン] ちゃばGM : こうして、次なる行動が決まった。

[メイン] イルム : 「(主様の、仰せのままに)」現状アッシュに対しての評価は悪くなかった。

[メイン] ちゃばGM : 誰を信ずるべきかを見極めるため、一行は白月組への接触を図る——

[メイン] ちゃばGM : 【第1話 狼の牙 終】

[メイン] ちゃばGM : アッシュくん喋っても…いいんやで!

[メイン] ニコラス : ええんやで

[メイン] ちゃばGM : ということで 第1話はこんな感じでおしまいであります!お疲れ様でしたー

[メイン] リアス : お疲れさまー。

[メイン] リアス : ええんやぞ(

[メイン] イルム : お疲れさまでした~

[メイン] アッシュ : おつかれさまでした

[メイン] ニコラス : おつかれさまでしたー

[メイン] リアス : というか、割と真面目に態とだとおもってた(ニコラスが取り繕うの妨害)

[メイン] ちゃばGM : www

[メイン] リアス : リアスがやったのも態とだし。

[メイン] アッシュ : ごめんね

[メイン] ちゃばGM : 経験点の計算をしてくるぜ

[メイン] アッシュ : 知ってるものしかいないと思ってたから…

[メイン] リアス : ニコラスの好感度上げすぎると姫さんあれだろうな!って思ったので、雰囲気をあえて損ねるように入る

[メイン] ニコラス : そう、下手すると姫さんをも陥れかねない能ある鷹だという事を忘れてはならないのだよ諸君

[メイン] イルム : わからねぇ……それの何がいけないんだ……(盲信

[メイン] ニコラス : 調子乗らせすぎるとGMのシナリオぶっ壊す

[メイン] ちゃばGM : もどったぜ

[メイン] ちゃばGM : 経験点は17点だ!

[メイン] ニコラス : わぁい

[メイン] ちゃばGM : 多分レベルが上がるはずだ

[メイン] アッシュ : 17点

[メイン] ニコラス : レベル2だー

[メイン] リアス : 今回は、リアスとニコラスに個人経験点かな?

[メイン] ちゃばGM : なあにシナリオの主役はPCやから…

[メイン] イルム : アフタープレイ関係はⅠ234あたりからや(ぺらぺら

[メイン] リアス : 食べたぶんと、取り込んだやつ

[メイン] ちゃばGM : エミルの聖印で増えたニコラスのぶんはカウントとして付与すればええんやが

[メイン] ちゃばGM : 食べたぶんはーどこだったかな

[メイン] ニコラス : カウント増えたから何に使うかなー

[メイン] ちゃばGM : あったあった。リアスは+2点してくれ

[メイン] リアス : わーい?

[メイン] アッシュ : これは・・どんどん差が開いていくやつじゃな(

[メイン] ニコラス : 混沌核は奪い合いになる訳だ

[メイン] イルム : 主様に渡せば面倒でなく済むのに――w

[メイン] ちゃばGM : あとバーレイ村は2点ぶん任意の国資源を得られるぞ

[メイン] ニコラス : おう、何を増やすか

[メイン] ちゃばGM : あとで決めてもよしだぜ

[メイン] ちゃばGM : では、レベルアップの処理とかはでぃすこでするとして…

[メイン] ちゃばGM : 改めてお疲れ!みんな出たところでログを保存するぜー

[メイン] ニコラス : おつかれさまでしたー、では退出します

[メイン] リアス : 散っ!!

[メイン] アッシュ : おつかれさまでした

[メイン] ちゃばGM : 散!

[メイン] イルム : シュバッ
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