術泰まとめ


DTキャスターとの魔力供給でいい感じの喘ぎ声をわざと出す土御門…!(アンアンキモチイイー)
キャスターには悲しいかな全部筒抜けなのでしばらく部屋の隅で体育座りになってるよ。可哀想に…

何度もシミュレーションしてとんでもなく性技に長けたDTキャスター。これが初めてだ と申告してるので土御門も舐めてるけど手マ○だけでガチイキを!?土御門家当主のアナルがこんなにも弱いわけが無い…演技か……?

ゲーム配信者レムキャスくん。とある日の配信中いつもは帰ってこない時間に同棲相手の土御門が帰ってきてしかも珍しくデロデロに甘えだしたので冷や汗止まらない回。大型犬みたいに身体中の匂いを嗅がれながら必死にカメラを指さすのだった…。すっ…とカメラを下を向け行為中の生々しい音声とベッドの軋む音だけが配信され続ける


社畜御門が雇った謎のメイド稗田くん。契約書類には※性接待は別途料金のオプションです。利用したい旦那様はメイドさんに何なりと申してください☆
と書いてあるので面白半分にこれも付けてくれ と言っちゃうんだよね。
とある休日の夜 ピカピカに磨かれた風呂に入ろうとしたら「僕も一緒に入ろう」と有無も言わさずメイドさんも入ってくるよ。
「何週間経とうが性オプションを使わないじゃないか。無駄金にする前に1度は手を出してみろ」と言われるが面白半分につけたものだし、性欲はもう枯れてるし…とか言ってるご主人様に前立腺マッサージを施すんだ。

風呂場でやってよかった この雌落ち精液や潮の掃除が楽に済みそうだからな…。

それからご主人様は定期的にあのマッサージをねだるようになってきました。腰をくねらせ必死に快楽に耐える姿にはメイドさんもにっこり
ある日仕事で相当嫌な事があった土御門はメイドさんに「なんでもいい 全て忘れられるくらいめちゃくちゃにしてくれ」とベッドに寝転がるんだ。

ん?いまなんでもと……?

結果めちゃくちゃになってるご主人様
「んお゛っ♡もうやめっ♡♡お゛〜〜♡♡そこやばい♡♡♡イクからっっ♡♡イク゛♡イク゛ッ♡♡」
恐らくメイドさんもここで日々溜まった性欲が吐き出される
このデカ尻淫乱リーマンが♡良く無事で帰路に着けるな??それになんだこの乳は💢💢無駄に脂肪ばかりつけて💢運動をしろ運動を💢💢💢

なぜ怒られているか分からないが「ごめんなひゃい♡♡」とだらしなく謝り続けるご主人様。もはや何方が主か分かりません。それから定期的に主従逆転プレイを楽しむ変態ご主人様が誕生してしまったという訳…。

しかし契約している以上別れはある訳で
「はぁ、土御門。このオプションをここまで使い倒したのはおまえが初めてだぞ…上乗せしたい所だがまぁ良い。僕もそこそこ楽しめた」
「そこそこ…?…世話になったな稗田。それで次の契約だが」
「契約続行…と 有難いことだな。僕の評価も上がる 。次のメイドは…」
「?稗田では、ないのか!?」
「…まぁ特に問題がなければ契約を継続する事はできるが、僕を継続して雇うやつなんて初めてだぞ」
「や、雇う!雇うぞ私は!その…稗田は家事が上手いだろう?」(セックスきもちいいし……全部忘れられるし……)
そんな熱い視線で見つめるな、あと性癖目当てじゃないかと思ったメイドさんだったが自分もまだまだこのご主人様にやりたい事はたんまりあるしな…とニッコリ笑うのだった。


カルデアでNTRされたキャスター

す、すまない稗田殿…私はこの後マスター殿と少し打ち合わせがあるのでな…(再臨ドスケベ衣装)

稗田殿…?ちがっ…僕はおまえのキャスターで…!

いつもの癖でフラフラ後ろを着いていくとマスターの部屋であんあんギシギシ聞こえて脳破壊されるキャスター。無限に見たい
しかもマスターと土御門が普通に過去の自分たちより円滑で愛し合う関係性を築いてたら尚良。マスターは私の弟に似ているな…とか言っちゃうタイプのLove勢。
取り返しのつかない死とかは仕方ないと割り切るけど出来れば変わらず一生一緒にいたいタイプの…重い…なぜならあのセイバーを記した人だから…。


キャスターと一生一緒 エンゲージリング

説明しよう!このエンゲージリングを嵌めるとキャスターの事が大好きになってイチャラブになる…洗脳魔術道具である。
「僕が作成した。効果の程は…まぁ未知数だが何かには使えるだろう」

「…敵を嵌める為に作ったのだが」
「っ♡何故外そうとするのだ!♡」
効果は絶大だったらしい。あんなにつっけんどんなツンツン当主もデレデレに…いやマスターにかけても意味が無いだろう!?
よせばいいのに「ほう…ま、貴様に魔術道具なぞ作れるとは思えぬが…」と自ら試すような事をするからこうなるのだ。この先が思いやられる

それから魔術道具の効果を実感する事となる…いやもうこれは呪具だ。仕事、日常生活は問題なく過ごせている…ただし僕を抱えながらだ。
「あーー!くそっ暑苦しい!」
それにこれは仲むずましい夫婦間の距離というより子供に対する態度ではないだろうか!?本当に夫婦になればこうなるのか!?
熱烈でイチャイチャな夜(御奉仕喉奥フェラごっくんにキスハメだいしゅき魔術回路直結中出しホールド)を過ごしなんとか眠っている間にこっそり外した。起きて暫くは自分の痴態を思い出して寝込んだよ


ちゅうがくせい土御門くんの匂いが好きな稗田くん(できてない)

(土御門め、ジャージを忘れていったな)
勉強会が終わり土御門くんが帰った日の夜…忘れ物がベッドの上にあるのを見つける。
全く…明日持って行ってやらなくては。とスクールバッグに入れようとした稗田くんに魔が差してしまう。

「はっ♡ん…♡くそっ土御門…!」
土御門くんの匂いが染み込んだジャージを嗅ぎながら雄の快楽に浸る稗田くん。
(気付いていないだろうが、おまえのせいで僕は毎日大変なんだぞ…!くそお!♡)
体操着越しにもわかる肥大した乳首…無駄に欲情させる尻…そしてあの白檀のような雌の匂い…♡
「出すぞ土御門…っ♡♡」
パタパタと濃い精液がジャージの上に落ち、はー♡はー…♡と荒い息を吐く。
(……どうせ洗濯するのだし…♡)
濃いのたくさん出した。片思い同級生のジャージコキなんてしたらもう戻れなくくらいシコるよね

「わざわざ洗濯まで、悪いな稗田」
「…気にするな。ついでだ」

DLCでも術泰供給来い!!!
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