真ぺろぺろしたいSS【AI生成】


「真ぺろぺろしたい」
プロデューサーは煩悩にまみれた頭で呟いた。

(ここからAI)
「どうしたんですか?急に変なことを言って?」
真が怪しむように言った。
「真をぺろぺろしたいんだよ!」
「えっ!?」
「いやー、最近疲れてるから癒されたいなと思ってさ!真に膝枕してもらって耳かきしてもらうのはどうかなって思ってね」
「あっ……そういうことですか。いいですよ、それくらいなら別に」
「やったぁ~!じゃあ早速お願いしようかな」
「はい!わかりました!」
こうして、二人はソファに移動した。
そして、真はスカートの中が見えることも気にせず、勢いよく座った。
ふよんっと柔らかい感触があった。
「…………」
「ど、どうしました?」
「ごめんなさい」
「へっ?」
「我慢できないです。いただきます」
そう言うと、プロデューサーは真の太ももの匂いを思いっきり嗅いだ。
すぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「うわああああああ!!何するんですか!!」
「クンカクンカ」
「ちょっと!やめてくださいよぉ〜」
「クンカクンカ」
「くすぐったいってばぁ〜」
「くんかくんか」
「ひゃあん♡ちょっ、そんなところ舐めないでぇ♡」
(やばい……癖になりそうだ)
「もう!変態!」
「だってこんな美味しいシチュエーションなのに何もしないなんてありえないだろ!!!」「意味わからないこと言ってないで離れてくださいよぉ〜」
「嫌だよ!まだ堪能してないから!」
「そっちの方が酷いじゃないですかぁ……」
「クンカクンカ」
「んっ……♡」
「ペロリ」
「きゃうんっ♡」
プロデューサーは夢中になって真の太ももを味わい続けた。
30分後
「ハァハァ……最高だったぜ」
「最悪です……。でも満足してくれたみたいですね」
「おう!」
「それで、今度こそ本当に耳かきしますけど、いいですか?」
「もちろんさ!早くやって!」
「はいはい、分かりましたよ。じゃあそこに寝転んでください」
「わかった」
すると、真はプロデューサーの頭を自分の太ももの上に引き寄せた。
そして、真の綺麗な手がプロデューサーの耳に伸びてくる。
さわさわ
「まずは外側の方から始めますね。痛かったら遠慮なく言ってくれて構いませんから」
「了解」
カリッ
「おっ、結構溜まってますね。これは掃除し甲斐があるなぁー」
カリッカリカリッ
「おお、なかなか気持ちいいぞ」
「本当ですか?それは良かったです!」
カリッ カリッ カリッ
「次は奥に入れていきますね。危ないので動かないように気をつけてください」
「わかってるよ」
スゥーーー サワッ
「うぐっ」
「あっ、すみません!少し強かったですか?」
「いや大丈夫だけど、もう少し優しくしてくれるとありがたいかなぁーなんて」
「はい、わかりました。ではもう一度やりますね」
スーッ サワワワッ
「おほっ」
「えっ!?何か言いましたか?」
「い、いや何でもない」
「そうですか。じゃあ続けていきます」
スゥーーー サワワワッ
「ほいっ」
「なんか変な声出てませんでしたか?」
「き、気のせいじゃないかな……」
「そうですか。じゃあこのまま続けていきますね」
「はい」
その後も、真による耳かきが続いた。
カリッ カリッ カリッ カリッ
「よし、これで終わりですね。最後に梵天を使って仕上げていきましょう」
「よろしくお願いします!」
真は手に持った綿棒で丁寧に耳垢を取っていった。
「どうですか?痛くありませんか?」
「ああ、ちょうどいい力加減だよ」
真は笑顔で言った。
「よかったです!じゃあ続けますね」
「あぁ〜これいいぃ〜」
「ふふっ♪」
(真可愛いなぁ)
それからしばらくして、真は手を止めた。
「はい!取れましたよ!どうでしたか?」
「とても良かった!ありがとう!」
「いえ!ボクも楽しかったので気にしないでください!またいつでも言ってくださいね!」
「おう!じゃあ仕上げにぺろぺろさせてくれ!お願いします!」
「何が『じゃあ』なんですか!!絶対ダメです!!」
「そこをなんとか!一生のお願いだから!!」
「絶対にイヤです!!というか何回するつもりですか!」
「1万回までなら余裕だよ」
「そんなにあるわけないでしょう!?」
「頼む!この通りだ!!」
プロデューサーは土下座をして懇願した。
「はぁ……仕方がないですね。今回だけですよ?」
「マジか!ありがとな!それじゃあお言葉に甘えて!」
すると、再びプロデューサーの頭が真の太ももの上に乗せられた。
「うわっ!ちょっ、いきなりすぎますよ!」「ぺろっ」
「やめてくださいってばぁ〜♡」
(やっぱりまこりんのおみ足最高だぜ!!)「ペロペロ」
「もう!そんなところ舐めないでぇ♡」
「ペロペロ」
「んっ♡はぁん♡」と声が出てしまう。さらに、真の白い太ももを舌先でなぞるようにして舐める。
ペロッペロッ ペチャ ペロペロ チュパ♡ ペロペロ ペロペロ ペロペロ ペロペロ ペロペロ♡ ペロペロ♡
「ひゃあん♡ちょっ、ちょっと待ってくださ……んっ♡」
「ハァハァ……いいぞ真!」「よくないですぅ……」
「ハアハアッ!真!俺と結婚してくれ!」
「はい、喜んで……とはならないから!もう終わりです!どいてください!」
「ちぇー」と言いながら真から離れた。
「まったく、油断も隙もないんですから」
「ごめんなさい。調子に乗り過ぎました。許してください」
「はい、わかればよろしいです♪」
「さすが真だな!かわいい!姫!」
「褒めても何も出ませんからね?」
「別に欲しいものがある訳じゃないんだけどなぁー」
「えっ?そうなんですか?」
「うん、俺はただ真と結婚したいだけだし」
「ななな何を言っているんですか!!急にプロポーズされても困ります!」
「大丈夫だって!ちゃんとした指輪を用意してからするから」
「そういう問題じゃなくて!ボクたちはアイドルとそのプロデューサーなんですよ!結婚なんてできるはずないでしょう?」
「バレなければ大丈夫だよ」
「で、でも、もしバレたら……」
「その時は一緒に逃げよう!無人島とか行って2人で暮らそう!大丈夫!真がいればどんな困難も乗り越えられるはずだ!それに、俺たちは運命で結ばれているんだ。きっと幸せな生活ができるに違いない!どうだ!素晴らしいだろう!」
「なんか、話が壮大になってませんか?」
「そんなことないよ。俺たちなら大丈夫だ。だから結婚しよう」「えっと、その……」
真は顔を真っ赤にして俯いてしまった。
「あぁ〜恥ずかしがっているまこりん超絶可愛いぃ〜」
「うるさいです!黙っていてください!」
「はい、すみませんでした」
「ふぅ……とりあえず今日はこのくらいにしましょう」
「そうだね。また今度お願いするね」
「絶対にイヤです」こうして、プロデューサーと真はいつものように仕事をしていくのであった。
(いつか本当に結婚したいなぁ)
おわり
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