アクメ三角木馬耐久試練


「また同じ扉…」
特別難しくもない構造のため、次への扉は簡単に見つかった。

「気は引けますが仕方ないですね」
さっきの撮影のことがフラッシュバックしたが、何回もああだとは限らない。そう期待し扉に手をかけた。

「入ってそうそう縛られるってどーゆーことですか!」
扉を開け、一歩踏み込む。
その動作のみで彼女は縄で縛られる。

「あ、ちょっと雑に上げないでくだ__投げていいとも言ってませんよ!?」

こういう状況でもいつも通りでいられる精神は清いものではあるが、今回はそこが試されるのだ。

「痛っ…なんですか、これ」
彼女の着地点は、丸っこい先端のような場所だった。縛られているために確かめることもできず困惑していると、時間は始まった。

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ
「っんん〜〜♡♡な、これは…♡♡」

丁度よく間に入っている下腹部に合わせ、揺れ始める。まるで女を快楽に貶めるためだけに作られたような物だ。

(まだイったばっかで…ダメっ)
「あっ♡♡イ゛くぅっっっっっっ♡♡♡♡」

耐えるつもりが無いような速度で体をビクビクと震わせ絶頂する。
顔はアヘ顔の王道のようで、愛液を垂らし始めていた。

『ダめでスよ。これは耐えなきゃダメなンですカら』
挑発的な声で、その余韻は引き剥がされる。
そしてその瞬間に、考える余地もなくまた始まる。

「なっ♡んっ♡♡いくっ♡こ、こんなのっ♡♡」

イケばイクほど難易度は上がっていくそれに彼女は耐えようにも耐えられなかった。

「お゛っ♡♡んおっ♡♡まっしろに…んんっ〜〜♡♡♡♡」

最終的にクリアするまでに1回の失神と10回以上のアヘ顔をしてしまった。
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