【閲覧注意】フロントスリットタイトスカートで舞い降りるアーサー♀


時系列:劇場版前
タイトルが全て
色々捏造過多注意。
アーサーは女性ですが名前はアーサーのままです。
※カップリングは特定していませんが、この前後にハイアサ書いてました。

コンパスが活動を始める前に色々なものが慌ただしく決められていった。
本部の場所に人員の配置・階級、そして細かい事だが制服だ。
なにせバラバラの所属の者が、さらに地上に宇宙にバラバラに活動するので、せめて制服だけでも合わせなければとデザイナーに無理を言って短期間で作成して貰ったのだが、決定は揉めに揉めた。
特に役職による色分けについてはザフトが強弁して譲らなかったが、連合もオーブもあれやこれやと文句や注文をつけ、どうにかまとまりそうな時に意外なところから疑問が呈された。
「スカート、一種類なんですか?」
男性用はズボン一択だが、女性用はズボンとそれなりに動きやすそうなタイト気味のスカートがサンプルとして納品されたが、一応目を通して欲しいと見せられた女性陣の中でラクスが不思議そうにいうのに他の女性陣はそう言えば、と特に今まで疑問に思ったこともない事に気がついた。
連合やオーブはともかく、ザフトは元義勇兵であったせいか制服の着こなしについては規定が緩い。
まして軍属でもなかったラクスはアイドル活動で様々な衣装をたくさん持っているせいか、いかにも軍隊然とした制服のスカートにあまり可愛げを見出せなかったようだ。
「皆さん色々似合いそうなデザインがありそうですのに」
制服ですから、とラクスをやんわり説得しようとしたデザイナーに周囲から声が上がる。
「どうせならタイトでももうちょっと丈を詰めたのが良い」「やっぱミニでしょ、動きにくいタイトよりプリーツかフレアが良いわ」「これで良いと思うけど」「現場はともかくデスクワークならバリエーションがあっても良いんじゃないでしょうか」「ロングも良いですよね」「タイトならスリット入れて!男性陣を悩殺出来ちゃうようなの!」「まあ、大胆」
同じように部屋の端で試着していた男性陣がドン引きする勢いで詰め寄られたデザイナーが根負けして、様々なデザインのスカートのサンプルを納品したのは締切ギリギリであった。
あれやこれやとと納品された色々なサンプルだが、結局基本的には最初のズボンとタイトスカートに決定し、バリエーションは着用したい者がいれば勤務に影響が出ない限りにおいて許可する、と規定された。デザイナーは泣いて良い。

セクシーかつ動きやすそうなミニタイトのルナマリア、見た目重視のミニスカアグネスとパイロット勢がオシャレを楽しむのに反して、ブリッジクルーは標準のタイトスカートとズボンばかりだった。
その中でもアーサーは故タリア艦長と同じズボンタイプを着ていた。
「えー!?破れちゃったのー!?」
「も、申し訳ございません!!」
「副長、私の監督不行き届きでございます」
アプリリウスに戻る途中、せっかくの非番なのでミレニアムの自室を片付けていたアーサーの元に洗濯係が飛び込んできた。
ミレニアム艦内では無駄をなくすため洗濯などは係の者が行う事になっている。
アーサーも制服一式を洗濯に出していたが、機械の不調で洗濯機が暴走し、慌てて係の者が取り出したところ引っ掛けて破れてしまったようだ。
担当とその上長が士官である副長の制服を損傷してしまったせいか青ざめながらズボンの破れを見せてくる。
「うわー、ズボンの生地厚いのにすっごいかぎ裂きになってるねー」
お尻より下、太ももあたりから膝下までがL字型に裂けている。上着で隠すのが難しそうな場所の上にそう簡単に繕える範囲でもない。
「本来ならば予備をお出しするところですが、副長用の黒い制服は予備を積み忘れていたようで…」
ミレニアム艦内で黒い制服を着ているのはアーサーのみなのでうっかり忘れられていたようだ。
「申し訳ございません!」
「うん、まぁ事故だから仕方ないよ、怪我とか無かった?洗濯機の方はどうなってるの?」
「怪我人はいませんが、洗濯機の方は原因も含めて整備班が調査中です」
「了解、報告書よろしくね。制服は確かまだクローゼットに洗い替えがあるから大丈夫だよ。アプリリウスまでもう少しだし」
青ざめた係の者を落ち着かせるようにアーサーは笑いかける。
「…副長、でしたらこのズボン布から張り替えさせて頂いてよろしいでしょうか」
「良いの?時間かかるだろうけど」
「洗濯機1つ分は人員に余裕はあります。流石にこの規模のかぎ裂きは目立つでしょうから副長にお着せするには…」
ミレニアムに黒い制服の替えは積み忘れていたが、補修用の共布は黒色も数メールほど予備として積まれている。ズボンをパーツ毎に分解して破れた部分を取り替えたいと言う申し出を、それで係の者の気が晴れるならとアーサーは気軽に了承する。
よろしくと係の者を返した後、補給係に制服の予備がなかった件についての確認と備品チェックの指示を出し、ついでに整備班への労いついでに人員配置の確認。さらには途中で舞い込んできた急ぎの案件などをこなしているとすっかり非番の時間は過ぎていった。

「もうこんな時間かぁ、明日の準備して寝なくっちゃ」
結局片付けもそこそこにほとんど仕事をしていたアーサーはクローゼットに向かう。
これでも艦内では准将艦長に次いで3番目に偉い階級であるためクローゼットもそれなりに大きな物が設置されてある。
ただ単に洗い替えを出して枕元のハンガーに引っ掛けようとしたアーサーはふとしまいっぱなしの衣装ケースに目を止める。
アプリリウスまで後1日、宙域はすでにプラント・ザフトのお膝元で特に戦闘の危険も無い。
滅多に着れないスカートとかでも良いんじゃ無い?似合わないかもしれないけど、制服だからセーフだよね。
だってズボン破れちゃったし、気分転換良いよね。と言い訳に言い訳を重ねてウキウキとしまいっぱなしのスカートを出してみる。
「あ…そう言えばこんなのもあったんだっけ」


「おはようございまーす!」
「ああ、おはよう」
元気良く朝の挨拶をするアーサーにコノエは振り返って挨拶を返し、前を向いてからもう一度アーサーを振り返った。
「アーサー?」
「はい?何かございました?」
副長席に着こうとしていたアーサーが振り返って床を蹴り、スキップ混じりにコノエに近づく。
その勢いでチラリとスリットが動いたのにコノエは少しのけ反った。
アーサーはいつものズボンではなく、ロングタイプのタイトスカートを着ている。
その上スリットが前側に深くついており、アーサーの動きに合わせて端がパタパタと動いた。
「…あー、普段と服が違うね」
スカートを直接指摘すればセクハラになってしまうだろうかとコノエは若干目をアーサーから逸らしながらなんでもない雑談のように話す。
「えへへ、そうなんですよ。ズボンちょっと破れちゃって、洗い替えありますけどアプリリウスまでもう少しですし、スカート出しちゃいました」
どうですかー?こういったタイプのスカートもあるんですよー。とくるり回ってみせる。
翻るスリットにもうちょっとでコノエは悲鳴を上げそうになる。
ここ数ヶ月で一番追い詰められた瞬間かもしれない。
「あ、あー、そう言えば女性陣の制服はバリエーションがあったかな…」
制服だから仕方が無いか、とコノエは努めて意識しないようにアーサーの上半身をみる。
「そうなんです。サンプルは色ごとに作って頂いたんですけど、黒服着ている女性って私だけなんで黒色サンプルのバリエーション全部貰っちゃったんですよね。流石にミニスカとかは無理なんですけど、ロングタイトなら良いですよね」
サイズ少し小さくてピッタリすぎるけどこういうの可愛いですよね、とニコニコ笑顔のアーサーにコノエは機械的に「そうだね、似合うよ」と返すのが精一杯だった。

(あ、ハインライン大尉の報告書まだだなー)
立ち上がるたびに周りのクルーに二度見三度見されるのに気が付かず、副長席で仕事をするアーサーはプラウドディフェンダーの追加予算申請に添付する現状報告資料がまだ提出されていない事に気がついた。
極めて優秀であることは自他共に認めるハインライン大尉なので、アプリリウスに着くまでには完璧な資料を提出することは分かってはいるが、一応副長の責務として声掛けしておこうかと通信しようとしてふとモビルスーツ整備班に渡す資料があった事を思い出す。
今のところ特に急ぎの要件もない。
「艦長、艦内の見回りついでにモビルスーツ格納庫に資料を届けてきますね」
「あぁ、頼んだ、よ!?」
その格好で!?資料を見ながら片手間で回答してしまったコノエが固まり、待ったをかけるより早くアーサーはブリッジから出ていく。
ふんふふ〜んと鼻歌まじりに格納庫に向かうアーサーは、やはり通りすがるクルーに二度見されていた。

ここら辺かなー、と艦内通路からモビルスーツの頭頂部付近に出る。
一番下から18mの高さはビルで言うと6階建て相当。
高所恐怖症なら気絶しそうな高さだが、宇宙空間に慣れたアーサーにとっては無重力なら何でもない高さだ。
プラウドディフェンダーの位置的にこの辺にいると思ったのだが、ハインラインの姿は見えない。
あれ?と首を傾げたところで一番下のエリアから聞き慣れた罵声が聞こえてくる。
「いいか無能もいい加減にしろ!現状のまとめ資料を作成しているタイミングでどうしてアップデートなんてかけるんだ。准将の作って下さったプログラムの評価実験ならテストモードでシミュレーションしろとあれほど言っておいただろうが!ハイスクール卒業したての新兵の方がまだ使えるとはどう言う事だ!私の仕事だけじゃなく准将の仕事も増えるんだぞ!お前らの時間と准将の時間を同価値などと思うなよ!どう取り返しをつけるつもりだ!」
わぁーお、辛辣ーぅ。
言っている内容だけならおそらく真っ当なのだろうが、罵声に罵声を重ねているのでハインラインの部下達は顔面蒼白になっている。
若干引き気味ながらキラが「すみません、僕が急がせてしまって…」とフォローを入れるのを聞く。
今なら良いかな?
「ハインライン大尉ー」
ちょっとのんびり気味に大尉に声をかけて手すりを飛び越え、ふわりとデッキに飛び降りた。

上の方から呑気な声をかけられたハインラインは苛立ち紛れに上を睨む。
仕事の話であれば立場上応じるしかないが、無能な相手と話をしたい気分ではない。
(現状の報告資料ならアプリリウスに着くまでには完璧に仕上げて…)
みせるので後にして下さい。と言おうとして固まる。
ハインラインの視界の中で、いつもじゃない黒服の「裾」がふわりと翻った。

18mからの高さから飛び降りるのに、流石に自由落下のようなスピードでは降りられない。
少し床を蹴った程度、誰かにぶつかっても怪我しない程度のゆっくりした速度で降りる。
ついでに周囲のモビルスーツの状況も見てみるが、修理等でいるだろう整備クルーがあちこちから珍しいのか副長を驚いた様子で見るのに気がついて軽く手を振った。

わぉ、眼福〜。
ヴィーノは目があった副長に軽く手を振られてエヘヘと手を振りかえす。
いつもズボンなのに黒い長いスカートのスリットからチラリと白っぽいストッキングに包まれた足が見えたのに釘付けになる。
無重力で降りていくスカートの裾が少し大胆に広がり、副長が慌てて抑えるのが見えた。
あ、そういう仕草も眼福〜。
ヴィーノは流石にお偉いさんの副長を「使おう」とかは思わないのでただ単に目の保養と思うだけだが、副長良いよな…とたまに言ってる先輩方が見たらヤバいんじゃね?と頭の片隅で思う。
「チッ…」
「?、アグネスどっかおかしかった?」
ギャンの整備を手伝ってくれてたアグネスが少しばかり険しい顔をしているのに気がついて、ヴィーノは声をかける。
自分の機体だからって非番なのに手伝ってくれるアグネスには良くしてあげたい。
悪いところがあるなら言って欲しいと言うヴィーノに、アグネスはいつも通りの優しい笑顔で微笑んだ。
「大丈夫、ちょっと指ひっかけちゃって驚いただけ。アーサー副長あんな格好してるんですもの」
「あぁ、うん。あんな長いスカートの制服ってあるんだね」
「…サンプルとしては見た事あるけど、あんなフロントスリットのロングスカートで格納庫に来るなんてどこかで引っ掛けちゃいそう。心配ね」
「そ、そうだね」
フロントスリットっていうのかああいうのは。
ドキドキする単語だった、後でちょっと検索してみようかな。
それにしてもアグネスはアーサー副長の心配もして良い子だよなぁと思いながらヴィーノはアグネスに見て欲しいと言われた箇所に集中する事にした。

(あー、やりやがった)
体勢を崩しながらスカートを押さえて降りてくるアーサーに整備班長のマッドは頭を抱えた。
ミネルバ時代から一緒のため、アーサーが特に色気を出そうとか男の気を引こうとか、そういう他意はないのは知っているが、男所帯の整備班には目の毒だ。
いや、一応整備にも女性クルーはいるのだが、それこそ技術一本なタイプが多いので男性陣と同じようにアーサーに釘付けになっている。
どこからか息を呑む音も聞こえた気がする。
バカどもがバカな振る舞いをしないように後でシメとかなきゃいかんな、と思いながらアーサーが降りてくるのをまった。

「わ、わ、わっと」
途中で広がりそうになった裾を押さえてバランスを崩したままデッキに近づいたアーサーは、ぶつからないようにええぃとくるっと一回転して足をつける。
10点満点!と綺麗に着地して翻った裾を直す。
「ハインライン大尉ー」
ぽてぽて近づくアーサーをハインラインが見る。
正確にはフロントスリットのタイトスカートを。
ハインラインと視線が合わず、辿っていって下半身をガン見されている事に気がついて流石にアーサーも気恥ずかしくなる。
「ええと、そんなにスカート見られると恥ずかしいんですが…」
「何ですかそれ」
「?、制服ですよ。ああ、ご存知なかったかもしれませんけど、女性用にこういうバリエーションもあるんですよー」
そういえばロングタイプを着ている女性クルーはミレニアムにはいなかったかとアーサーはコノエにして見せたようにくるっと回ってみせる。
無重力で。
ぶわっと広がりかけた裾をハインラインが握りしめるように押さえる。
「ひょわっ!あ、そういえばここ無重力だった。すみませんハインライン大尉、お見苦しいところを見せるところでした」
急に触られてびっくりしたが、緊急事態だから仕方が無い。
やっちゃうところだったなーと呑気なアーサーにマッドがため息をつくのが見えた。
「あ、マッドこれ機密系の点検資料。アップ不可だから書面のまま返してね」
「…ああ、分かった」
通常なら出来の悪い娘に説教するようにアーサーを叱るところだが、不穏な空気を感じて素直に受け取って下がる。
「そうそうそれでハインライン大尉、プラウドディフェンダーの現状報告資料なんですけどー」
「何ですかそれ、何なんですか。どんな意図があってそんな服装するんですか?フロントスリットとかバカなんですか」
「えぇー!?」
「降りてくる時手で押さえられていましたけど全然出来ていませんでしたよ、もうちょっとで太もも見えてたんじゃ無いですか?慎みってものをどこに落としてきたんですか。大体戦闘宙域では無いとはいえ非常時にそんな格好で動けるんですか、本当にバカなんじゃ無いですか」
「ふぇー!?ば、バカじゃ無いですよぉー」
怒涛の如く捲し立てられてアーサーは口をパクパクさせながら言い訳する。
「じゃあバカな格好をやめて着替えて来たらどうですか!」
「は、はぃー!」
ビッと出口を指されて慌ててアーサーがダッシュする。
「走るな、裾が広がるだろうバカ!」
「えぇー!!」
何でこんなに怒られているんだろう?私上官だよね?そんなに似合わなかったんだろうか。
格納庫から離れてしょもしょもになりながらトボトボと歩くアーサーをやっぱりすれ違ったクルーが二度見していた。

「…ただいま戻りましたぁー」
「ああ、おかえ、り?」
戻ってきたアーサーがトボトボ副長席に着くのをコノエは見る。
出て行った時はロングスカートだったアーサーが戻って来た時にはいつものズボンになっていた。
その上ちょっと涙目だ。
何かあったのか、いやまさか、艦内でそんなトラブルなぞ…
もうすぐアプリリウスに着くからと浮かれたクルーに絡まれでもしたのかと心配になるが、どうにも声をかけづらい。
ブリッジの女性クルーのアビーあたりに声をかけてもらうかと思案していると、ブリッジにキラが入って来た。
「あ、アーサーさんズボンに戻ってますね」
「わ、准将、すみません気づきませんでした。何かご用ですか?」
目尻の涙を拭ってアーサーがキラに敬礼する。
「いえ、特に大した用じゃないんですけど…」
少し気恥ずかしそうなキラにアーサーがはぁ、と返事を返す。
どうにもアーサーからすると上官なのに控えめなキラは苦手なタイプだ。
ザフトがどれもこれも強烈な個性のタイプばかりのせいでもあるが。
「とりあえずコレ、マッドさんから機密分の点検資料で急ぎの項目があるから対応して欲しいってお願いだそうです」
「えっ!?そんな准将を使いっ走りにするなんて申し訳ございません!」
「いえ、僕がブリッジに行く用事があるからってマッドさんから貰ってきたんです。僕から言い出したのでマッドさんを叱らないであげて下さい」
「あ、あぁはい、准将がそう仰るなら、はい」
実に申し訳なさそうにするキラに調子が狂いながらアーサーは話題を変えるように資料を受け取ってそれで何のご用でしょうか?と次を促す。
「アーサーさん、さっきロングスカート着てたじゃないですか」
「あはー、お見苦しいものをお見せしまして、やっぱり似合いませんよね。ハインライン大尉にあんなに怒られちゃったから着替えました!」
それでか、と謎が解けてコノエを含めブリッジクルーは良かったと嘆息する。
「それでコレどうかなって」
「コレ?」
キラから差し出されたものをアーサーが受け取って見る。
手のひらサイズのベルトだった。
何も言えず固まるアーサーにキラは控えめに笑う。
「ラクスもスカートの裾が広がりすぎちゃう時があって、ちょっと作ってみたんですけど」
「はぁ」
「すっごく伸びるし、動きに合わせて伸縮するんです」
「…伸縮するんですか」
ラクスはあんまり使ってくれないんで余ってますからよろしかったらどうぞ、とニコニコ笑顔のキラに言われて「アリガトウゴザイマス」とアーサーはお礼の言葉を述べる。
使い方送っておきますね、と言いながらキラは良い事をしたという笑顔でブリッジを出て行った。
後日、事の顛末を聞いたラクスからアーサーに謝罪の言葉があったが、アーサーはますますキラが理解できずに苦手になった。

(もうしばらくスカート履かないもん)
お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening