（１１月２０日まで公開ビデオ）📩メモなど…✍️🐧💦

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＜＜　１１月２０日まで公開ビデオ　＞＞


【林千勝】林千勝の最新講座『ニュー・パワーエリート』２巻セット
（ビデオ①）「禁断の書」に書かれていた不都合な真実 〜新たなるユダヤ王の正体〜
（ビデオ②）「我々は、ヒトラーを雇った‼️」 歴史から消された “第二次大戦のフィクサー”
　　　　　　〜 “死の商人” と呼ばれた男の野望
（ビデオ③）ロックフェラー家が従えた「新たなるパワーエリートたち」
　　　　　　〜 国際金融資本家たちのパワーバランス


🔴 ヒトラーの愛読書。

その書はナチスによるユダヤ人大虐殺に
多大なる影響を与えたと言われる悪魔の書。

悪魔の書の著者は世界的大富豪のアメリカ人。

ヒトラーは、
そのアメリカ人のファンであり、
ヒトラーの自宅の居間には
そのアメリカ人の写真が飾ってあったという。

また、ヒトラーの著書『我が闘争』で
唯一言及されているアメリカ人も
その人物であった。

悪魔の書のタイトルは、
『国際ユダヤ人-世界最大の問題』というタイトルである。

この悪魔の書は16か国語で翻訳されるなど
世界的な影響力のある書籍となったが、
内容があまりにも過激すぎて、
アメリカのウィルソン大統領が
公然の場でその著者を批判するなど、
前代未聞の事態に発展。

この書籍は瞬く間に炎上し、
1942年には出版停止に追い込まれ、
禁書となった。

ヒトラーに反ユダヤ思想を
植え付けたとされるいわくつきの書。

ここまでの情報を聞くと、
『国際ユダヤ人-世界の抱える最重要問題 』
という書にはネガティブなイメージを持つかもしれない。

しかし、この書籍が発禁処分になった背景には、
大きな陰謀が渦巻いていたのである。

実は、この書籍は絶対に言ってはいけない
「権力者の悪行」について赤裸々に暴露していたのだ。

そのため、権力者たちは、
様々なプロパガンダを展開し、
この書籍は発禁処分に
追い込まれることとなったのである。

・
・
・

では、この書籍は一体誰の書籍なのか？

そしてこの書籍が暴露した大きな陰謀とは何なのか？

歴史の闇に葬られた真実は下記のURL先の
特別ビデオにてお確かめください。

＞今すぐ真相を確かめる

・・・

🔴 反ユダヤ勢力で死の商人と呼ばれた一族の正体

その一族は…

「ドイツ帝国を支配し…
　時の独裁者、権力者と手を組み…
　世界中に武器を提供して
　死の商人と呼ばれた…」

By ウィリアム・マンチェスター

・
・
・

これからあなたには
歴史の大転換点の裏にいる…

影の権力者：パワーエリートに
ついてお話しします。

かつて第二次世界大戦の
元凶とも呼ばれ…

徹底的にドイツから
ユダヤ人を排斥し…

まさに世界を恐怖に陥れた、
カリスマ的指導者アドルフ・ヒトラー…



そんなヒトラーを世界でたった1人…

ただの駒、まるで”道具”のように扱った
”ある一族”がいます…

これからするお話しは、
そんな誰も知らない…

“死の商人”と呼ばれた、
ある一族のお話しです。

その死の商人は、
ヒトラーのことを

「育ちの悪い無頼感」
「大きな声で叫ぶだけの成り上がり」

とののしり…

その後

「われわれはヒトラーを雇った！」

と自らの計画のために利用する…

そう、第二次世界大戦に
突き進むヒトラー、

ナチス・ドイツを
裏側から支援していた..

いわば知られざる
戦争の立役者なのです…

死の商人というと…

あなたはロスチャイルド家や
ロックフェラー家を
思い浮かべるかもしれません。

しかしそのようなユダヤ系大資本家ではなく…
むしろ彼らと戦っていた存在です…

では一体…

■世界から”死の商人”と呼ばれたその一族は…
　ヒトラーとどう関係するのか…？

■さらに彼らがヒトラーを利用してまで、
　達成したかった計画とはなんなのか？

■そしてそもそも、
　この”死の商人”とは何者なのか？

これらの謎を紐解く全ての原因…

ある一族の存在=影の権力者：
パワーエリートを知ったあかつきには…

今、あなたが知ろうとしている…
歴史の真実を知る上で、

彼らが重要なピースであることが
おわかりいただけるでしょう...

そしてそれは…
なにも世界の歴史にとどまらず…

例えば、

なぜ日本が無謀な戦争に突き進んだのか…？

という問いすらも
解き明かすことができるのです…

それでは歴史の真実を知る、
準備はよろしいですか...？

まずは重要なピース…

世界から”死の商人”と呼ばれた
ある一族を知るために…

時計の針を、
19世紀のドイツまで戻していきましょう…

この話の続きはこちら↓から
ご確認ください。

＞今すぐ無料で見る

・・・

🔴 著名な社会学者ライト・ミルズは
米国の見えない階層構造を暴いた著書
『パワー・エリート』にてこのように述べています。

「今や、アメリカ合衆国の名において
　なされている政府の決定は、
　一握りの人々の手中に握られているのである。
　(中略)

　彼らは、人類史上空前の
　巨大な権力の司令官であり、

　アメリカの組織された
　無責任のシステムの内部で
　成功を獲得した人々なのである。」

ミルズの他にも、
国際政治学の父として知られるE・H・カーや
経済人類学の祖として
ノーベル経済学受賞者が絶賛する

カール・ポランニー などの
陰謀論とは程遠い立派な学者たちが、

金融資本家や政治を牛耳る
支配層についての警告を発しています。

ですが、ページ先の動画でご紹介したフォードや
ハーディング元大統領のように、

あまりにも権力者たちの正体に迫りすぎた者は、
メディアや人権団体の手によって
社会から抹消されてしまいました。


そのため、現代においては
権力者の存在は隠されており、

彼らを表舞台に引きずり出そうとするものは
陰謀論者のレッテル貼りをされてしまうため、
確かな真実は闇の中に消えてしまっているのです。

ですが今回ご案内している
『ニュー・パワーエリート』という講座では、
「新たなる権力者」の誕生、思惑、

手口、侵略に至るまで、
いまだかつてない圧倒的なボリュームで
複雑な内容を解き明かしていきます。

まさに林千勝氏の集大成であり、
最高傑作と呼べる
オンライン講座に仕上がりました。


この講座を見れば、
この世界を動かす力学を理解することができ、
今までとは全く違った視点から
歴史の真実を解き明かすことができるでしょう。


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【葛城奈海】と巡る「日本の神秘」第１巻「神宿る島　宗像大社編」
「1600年前の日本が残る場所」


🔴 ＜公開＞天皇でも立ち入れない島↓

【ジャーナリスト葛城奈海氏
　による新講座解禁！】


葛城さんと一年ぶりの新講座で向かったのは、
日本神話とも関わりの深い
“あの神社”でした…
↓
今すぐ見る


あなたは、日本人の起源が眠る
“この島”をご存知でしょうか？


福岡県の北西120キロに
位置する場所に

1600年以上、
固く閉ざされてきた
この孤島。

この島からは、
ただの小石一つでも、
島の外に持ち出すことが禁止され、

さらに、島の中で見聞きしたことを、
外では決して話してはいけないなど、

いくつもの掟が、
現在でも存在する。

九州からほど遠く、
見渡す限り海に囲まれた場所に
ポツンと存在する、

“ただの島”にも関わらず、

ここには、古代から、
数えきれないほどの宝が、
なぜか、隠されてきた。

天皇陛下や総理大臣ですら
上陸は許されず、

現在、この島に上陸できるのは、
世界中でたったの20人。

このごく限られた20人が、
365日、１人ずつ交代し、

途切れることなく毎日、
ある儀式を行いながら、
この秘密の島を守り続けている。

日本人の起源が眠ると言われる
この島の正体は…

・・・

🔴 福岡にある “もう一つの伊勢神宮”

福岡県の北西に存在する、
ある孤島...

古代の日本人が厳しい掟を定め、
世界でたった20人しか
上陸することができない、“秘密の島”。

そこには、
現在の神道が形作られるよりも前、

私たち“日本人の起源”が、
この島には隠されていました。

今回は、この島に上陸することができる、
20人のうちの１人に、
お話を聞いちゃいました…

＊＊＊＊＊

あなたは、
「裏伊勢」と呼ばれる
この神社のことをご存知でしょうか？


その由来は、
日本神話にも遡り、

この神社が、
社を構える島からは、

所狭しと並んだ、
鏡や鉄剣、勾玉などの宝物が発見。


かつて、伊勢神宮に捧げられた
宝物と類似するようなものが、
次々に出土することもあり、

（※１）

「裏伊勢」とも呼ばれるこの神社。

あなたは、お分かりでしょうか？

正解は、

・
・
・

福岡県宗像市にある
「宗像大社」

古事記や日本書紀にも
登場するほど、歴史あるこの神社は、

実は、１つではなく
３つの社をまとめた総称として
「宗像大社」と呼ばれています。

その３つのうちの１つがあるのが、
先ほどお話しした、
宝物が眠る島：沖ノ島です。

沖ノ島には、
４世紀から９世紀にかけて、

当時の最先端技術であった染付けや、

ペルシャから持ち込まれた、
かなり貴重なガラス、

金製の指輪など…

見つかれば、国宝になるような宝物が、
数多く発見されています。

では一体なぜ、
１つ１つが教科書に乗れるような、
宝物が、福岡の小さな島に眠っているのか…

その秘密は、古代から日本人が大切にしていた
ある信仰が隠されていたからでした。

その正体とは…

(※１：写真引用：世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と
関連遺産群デジタル・アーカイブ)


P.S.
日本の信仰といえば、
神社に代表する「神道」を思い浮かべるかもしれません。

実は、現在の私たちが見る神社の
鳥居や社殿は、

6世紀に仏教が日本に伝来してきた
影響を受けて、作られるようになったものなんです。

つまり、私たちが日頃拝んでいる「神社」も、
外国の文化を取り入れつつ変化してきたもの
ということになります….

では、現在の「神道」ができる前に、
私たち日本人は、
どのようなものを信仰してきたのか。

そのヒントは、１つの島にありました…


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【北野幸伯】現代君主論・国家と君主 編・戦わずして勝つ天才・毛沢東の素顔


🔴 中国共産党は日本が発展させた？

自国民を5000-7000万人近く殺すなど、
極悪人として知られる毛沢東ですが、

勝敗論の観点から見ると、
非常に賢いことがわかってきました。


「日本軍のおかげで
　我が国は発展を遂げた」

これは、中華人民共和国の建国者：
毛沢東が残した言葉である。

教科書などでは、
戦争で日本がアジアに
“侵略“したと教えられるが、

侵略された側がこう述べるのは、
一体なぜだろうか？...
↓
毛沢東が日本に感謝するワケ

・・・

🔴 毛沢東「日本はわれわれの教師だ」


「日本の侵略が私たちを救った」
悔しいことですが、
毛沢東はこう話ます。

一体、なぜ日本を中国を侵略することが
毛沢東を助けたのでしょうか？



「あなたたち（日本皇軍）はわれわれの教師だ。
　あなたたちがこの戦争で、中国国民を教育してくれた。

　だから、われわれは、
　あなたたちに感謝しなければならない」

1956年、満州事変をはじめとする、
日本が中国に"侵略"してから、
わずか20年あまりしか経っていない時、

元陸軍中将と会談した毛沢東は、
このように述べ、お礼をしたと言います。

そして、それから十数年経った後、

当時の首相である田中角栄と
会談した毛沢東は、

「われわれは、あなたたちに
　どう感謝すればよいのだろうか？
　あなたたちの戦争賠償なんていらない！」

と、中国に"侵略"したことを
謝罪した田中首相にこう述べたと言います。

さらに、謝罪を重ねる
元日本軍人や左翼に対して、

「それは間違っている」と
呆れながら反論さえ述べたという。

つまり彼は、日中戦争を単なる
“侵略戦争”だとは捉えていなかった。

それどころか、、

むしろ日本軍の攻撃を
自分たちの拡大のチャンスだ
と捉えていたのだった...

では、一体なぜ
日本の侵略が中国の
発展につながったのだろうか？

知られざるその理由とは....


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【佐々木類】ドイツを"自死"に導いた黒幕と岸田政権の共通点
〜歓喜の夜が一転、古都に「狂気の大晦日」を生み出したワケ〜


🔴【狂気】大晦日、ドイツ第4の都市が崩壊した。

現地ルポ！
進撃のチャイナと『超限戦』
“買収列島” 日本編
〜着々と進むチャイニーズ・ジャパン化計画〜


2015年12月31日...

大晦日の夜...

ドイツ第4の都市ケルンでは
地獄のような光景が広がっていました。

「若い女はどこにいる…？」

「見つけ次第手当たり次第にめちゃくちゃにしてやれ！」

年越しを前にどこからともなく集まった
1000人を超える男たち…

彼らはみな酒を浴び、
ドラッグに溺れ、年越しを前に”暴徒”と化した…

男たちは女性を見つけると集団で襲いかかり、
胸や下半身を強制的に揉みしだき…

「抵抗すれば殺すぞ」と書かれた紙片を見せ、
暴虐の限りを尽くした…

「俺の彼女から手を離せ！！」

「うるせえな、お前の女だなんて知ったこっちゃねえな！
　俺たちが可愛がってやるからよ！」

複数の男に犯されるパートナーを目の前に、
なすすべなくうなだれるボーイフレンド…

現場に駆けつけた女性の警察官でさえ性暴力の被害者となった…

「おい、次だ次、次の女はどこにいる？」

いきりたった男たちの唸り声と、
逃げ惑う女性たちの叫び声が響き渡る…

届けられた被害件数は1500件を超えた…

たった一晩で、これほどの件数の集団暴行が発生し、
犯人は約1000人…

実はこれらの犯人には「ある共通点」がありました。

その共通点とは...？

・・・

🔴 移民と仕事の「マッチングアプリ」が誕生！？

日本と同様に高齢化が進む欧州では先日、
人手不足で悩む企業と就職を希望する移民とを
結びつける「マッチングアプリ」が発表されました。

EUの行政を担う機関が、
移民を対象にした４０種類を超える求人情報と

仕事を探し求める移民をマッチングさせる
プラットフォームを作るとのことです。

建設業からICT（情報通信技術）、
医療・介護など職種は幅広く、
技能のレベルは問わないそうで、

移民は仕事を見つけやすくなり、
企業は応募者を確保しやすくなるという
双方にとってメリットのように報じられているのですが、、、

果たして本当にこれは「メリット」しかないのでしょうか？

確かに人材不足に悩む先進国が、
「マンパワー」としての移民を受け入れることはよくありますし、

日本でも「技能実習生」という名目で
移民の受け入れが加速していますが、、、

本当にメリットしかないのでしょうか？

実は、ドイツでは移民を大量に受け入れた結果、
起きてしまったある事件があるのです。

この事件を基に、
一気に「移民反対」の声があがることになったのですが、、

いったいドイツでは何が起きたのでしょうか？

・・・

🔴 あなたはご存知ですか？

15世紀に忽然と出現し、コロンビア南部からチリ中部に至る広大な領土と1000万人の人口を支配したインカ帝国...
12世紀から16世紀にかけて中米一帯を支配下に置く巨大帝国を作り上げたアステカ帝国...
なぜ、これらの巨大文明が、たった200～300人のスペイン人によってわずか1～2年足らずで崩壊させられてしまったのか...

一般的には、「疫病によってパンデミックが起こり、その混乱のすきをついてスペイン人“移民”がインカ帝国やアステカを征服した」と言われています。
圧倒的な人数差があり、武力では到底勝てるはずのなかったスペイン人は、国家を内側から分断することで同じ民族の中で対立構造を引き起こし、黄金の巨大帝国はいとも容易く崩壊への道を辿ってしまったのです。

つまり、文明や国家というのは非常にもろく、たった少数の数百人レベルの人間たちによって、いとも簡単にその基盤が崩れていってしまうことをこの歴史が証明しています。

そして、これは何も過去の話ではありません。このようなことを現にいま、実際に行っているのが中国です。当時のスペイン人と全く同じ手法で、モンゴルやチベット、ウイグルなどの少数民族の血を消し去り、国ごと乗っ取ってしまおうと企んでいるのです。

そして、私たち日本人は、純粋な日本民族、大和民族としての一定レベルで純血性を保っていますが、それもいつ崩壊するかわからないという現状に立たされています。OECDの発表ではすでに世界第4位の移民受け入れ大国になった日本が置かれている今の状況の中では、私たちの純血が失われてしまうのも時間の問題かもしれませんし、それによって社会が根底から覆されるということもあり得るかもしれません。

インカ帝国やアステカ帝国の滅亡の歴史の教訓として、先住民族としてのアイデンティティーを、血、言語、宗教や文化のうえでも失わせていく、そして全く違う社会につくりあげていく、ということが実際にこの短期間のうちで世界史上でできたのだという恐ろしさを認識することで、これからの日本が同じ道を辿らないためにも、日本が何をしなければならないのか、私たち日本人の常識が通用しない人たちに対して、どういう付き合い方をしていくべきなのか？また、容易に移民を受け入れることで待ち受ける“日本の自死”という絶望的な状況が如何なるものなのか？を理解してほしいという思いから...
今回のプロジェクトは立ち上がりました。


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【三橋貴明】暴露！Uber社と仏マクロン大統領の密約　
-日本に迫るライドシェアに隠された 政治家たちの不都合な真実
-仏・マクロン大統領の密約とライドシェアの闇


🔴 ＜＜　[閲覧注意] 本当にあったライドシェアの怖い話　＞＞

【閲覧注意】
このメールでは、ライドシェアに関して
フランスで起こった事件を紹介します。

この事件を知ることで、
ライドシェアを解禁しようとする
日本、そして世界中の政治家たちの
闇が浮かび上がるのですが、
一部の人にとって不快な内容が含まれます。

閲覧は自己責任でお願いします。

ライドシェアの闇を動画で視聴したい方は、
下記URL先よりご確認ください。
↓↓
今すぐ動画を視聴する

=============================

ここからは、ある女子大学生に
訪れた悲劇をご紹介します。

その事件が起きたのは
2022年1月18日の晴れた日……

フランスのとある有名な観光地で、
自分を乗せてくれる車を待つ
22歳の女子学生がいました。

彼女は、自然豊かな学園都市まで
向かおうとしていました。

しかし彼女には車がありません。

そこで、ライドシェアを利用し、
客として目的地まで向かおうと
彼女は考えました。

旅路は途中まで順調でした。

本当に、何も問題はないように
思われたのです。

しかし突然、運転手は高速道路を離れて、
予定していたルートとは全く異なる道を
通り出したのです。

彼女が「降りたい」と何度訴えても、
運転手は降ろしてくれません。

彼女の頭の中は不安と恐怖でいっぱいでした。

何が起こっているのか、
これからどうなるのか、
この状況をどうしたらいいのか……

すると突然、運転手は車を停めました。

「ああ、車から降りられる」

彼女がほっとしたのも束の間、
運転手は彼女を強姦しました。

フランスで起こった事件は
これだけではありません。

次の事件の被害者は、なんと15人。

2013年から2014年にかけて、
ある50代の男が15件もの
レイプ事件を起こしました。

それも全てライドシェアを
利用したものでした。

相乗りの女性客に
薬入りのチョコレートを食べさせ、
彼女が深い眠りにつくとレイプする……

男はこのような形で
犯行を繰り返していました。

しかし、このうち罪として立件できたのは
たった7件だけ。

被害者の半数以上は
泣き寝入りするほかなかったのです。

フランスでは、このような
ライドシェアを悪用した事件が次々と発覚……

その結果、現在のフランスでは
ライドシェアは法律で完全に禁止されました。

つまり、ライドシェアはフランスの法律で
禁止されるほど危険だということです。

しかし、恐ろしいことに…
日本の政治家たちは
ライドシェアを解禁する気満々でいるのです。

では一体、誰が
日本でのライドシェア解禁に乗り気なのか？

なぜフランスで禁止されたライドシェアを
今さら日本に導入したいのか？

暴露！Uber社と仏マクロン大統領の密約
〜日本に迫るライドシェアに隠された
　政治家たちの不都合な真実

・・・

🔴 [閲覧注意] 本当にあったライドシェアの怖い話

【閲覧注意】
このメールでは、ライドシェアに関して
フランスで起こった事件を紹介します。

この事件を知ることで、
ライドシェアを解禁しようとする
日本、そして世界中の政治家たちの
闇が浮かび上がるのですが、
一部の人にとって不快な内容が含まれます。

閲覧は自己責任でお願いします。

===

ここからは、ある女子大学生に
訪れた悲劇をご紹介します。

その事件が起きたのは
2022年1月18日の晴れた日……

フランスのとある有名な観光地で、
自分を乗せてくれる車を待つ
22歳の女子学生がいました。

彼女は、自然豊かな学園都市まで
向かおうとしていました。

しかし彼女には車がありません。

そこで、ライドシェアを利用し、
客として目的地まで向かおうと
彼女は考えました。

旅路は途中まで順調でした。

本当に、何も問題はないように
思われたのです。

しかし突然、運転手は高速道路を離れて、
予定していたルートとは全く異なる道を
通り出したのです。

彼女が「降りたい」と何度訴えても、
運転手は降ろしてくれません。

彼女の頭の中は不安と恐怖でいっぱいでした。

何が起こっているのか、
これからどうなるのか、
この状況をどうしたらいいのか……

すると突然、運転手は車を停めました。

「ああ、車から降りられる」

彼女がほっとしたのも束の間、
運転手は彼女を強姦しました。

フランスで起こった事件は
これだけではありません。

次の事件の被害者は、なんと15人。

2013年から2014年にかけて、
ある50代の男が15件もの
レイプ事件を起こしました。

それも全てライドシェアを
利用したものでした。

相乗りの女性客に
薬入りのチョコレートを食べさせ、
彼女が深い眠りにつくとレイプする……

男はこのような形で
犯行を繰り返していました。

しかし、このうち罪として立件できたのは
たった7件だけ。

被害者の半数以上は
泣き寝入りするほかなかったのです。

フランスでは、このような
ライドシェアを悪用した事件が次々と発覚……

その結果、現在のフランスでは
ライドシェアは法律で完全に禁止されました。

つまり、ライドシェアはフランスの法律で
禁止されるほど危険だということです。

しかし、恐ろしいことに…
日本の政治家たちは
ライドシェアを解禁する気満々でいるのです。

では一体、誰が
日本でのライドシェア解禁に乗り気なのか？

なぜフランスで禁止されたライドシェアを
今さら日本に導入したいのか？

・・・

🔴 ＜＜　レイプの温床・ライドシェアを導入したい3人の政治家とは　＞＞

ライドシェアはフランスで禁止されたと
お伝えしていましたが、

実は禁止されているのはフランスだけではありません。

例えば、

アメリカでは26歳の女性が誘拐され、
そして強姦されました……

インドでは性犯罪で前科のある人物が
運転手をしており、結果25歳の女性が
強姦されました……

中国では20歳の女の子が強姦され、
その後殺されました……

そして、イギリスでも、香港でも、韓国でも、
同じような事件が数えられないほど
たくさん起こっています。

ライドシェアを導入したほぼ全ての国では、
その後問題が起こり、
最終的にライドシェアが禁止されるという流れが続いています。

つまり、世界中でライドシェアは犯罪の温床となっており、
ほぼ全ての国で失敗しているのです。

しかし、実はこれほどまでに危険なライドシェアを、
今から導入しようとしている政治家が
日本にはわかっているだけで3人います。

では一体、この3人の政治家とは誰なのか？

そしてなぜこの3名はライドシェアを導入したがっているのか？

・・・

🔴 実は日本では、20年以上も、医療、農業、税金、統計、戦争に至るまで、手を変え品を変え、国民を騙すための情報操作が行なわれてきたのです。私たち国民は、真実が見えぬよう目隠しされ、都合の良い情報だけ知らされることで、誰かの思うままに操られています。彼らのやり口はとても巧妙なので、この動画を見ているあなたのような勉強熱心な方でも、すべてを見抜くことは難しいかもしれません。
しかし、経済評論家・三橋貴明は言います。
「情報操作には8つのパターンがある。このパターンを理解すれば、権力者の騙しの手口を見破り、物事の本質を見抜く力を手に入れることができる」と。
例えば、日本で行なわれてきた移民政策は、「『木を見せ森を見せない』プロパガンダ」と「レッテル貼り」の組み合わせによるものです。
そして、その他の情報操作の手口も「8のパターン」を焼き回しているだけに過ぎず、「8つのパターン」とその「組み合わせ」さえ分かっていたら、どんな人でも、面白いほど「嘘」が見抜けると三橋貴明は述べています。
実際に、三橋貴明は、これまで数々の嘘（日本政府、メディア、グローバル企業の嘘）を、事実とデータをもとに暴いてきました。
三橋貴明を知っている方なら、一度はこう思ったことがあるのではないでしょうか？
なぜ、財務省の嘘や、メディアの嘘、歴史の嘘などを、そんなにもあっさりと暴くことができてしまうのか？と。
三橋貴明は、別にインサイダーな情報を得ている訳ではありません。
支配層が人々を騙すために使う「8つの情報操作のパターン」を知っているからこそ、彼らの嘘を暴き、その裏側の意図まで見通すことができるのです。
オレオレ詐欺なども、「親族、警察官、弁護士などを装って金銭を要求するパターンの詐欺がある」ということを知っていれば、すぐに気付くことができますよね。
それと同じで、「情報操作の8つのパターン」さえ学べば、嘘や誤解にまみれた情報の裏側を見抜き、真実を解き明かし、論理的に考える力を手に入れ、物事の本質を見抜く目を養うことができるのです。
そのことによって、権力を私的利用する罪人を葬り去り、あなたやあなたの家族、そして日本を守るための本物の知恵を手に入れることができるでしょう。

・・・

🔴 今の日本では、国民の目の届かぬところで秘密裏に、特定の層が儲け続けるための障壁が、着々と作り上 げられているという恐ろしい状況にあります。ですが、この基礎講義では、一部の権力者に騙されたまま、目隠しされたまま、彼らの都合のいい情報だけを得るのではなく、

■TVや新聞などオモテには出てこない情報の数々
■誰がどんな意図で情報を捻じ曲げているのか
■なぜ政府は国民よりも米国や外資企業などを優遇するのか

など、過去の数多くの事例を「事実」や「データ」をもとに時系列順で紐解いていく講座となっています。
この講座を受講することで、

■日本人は10年以上にわたって様々なプロパガンダに騙され続けてきたこと
■一部の権力者たちだけが儲けて、私たち一般の国民は大変な損失を被ってきた事実

これらのことが理解できるはずです。
そして、講座を全て誰の制限も受けず、物事を自分で判断していけるようになる...表面的な情報に振り回されず、いろんな角度から読み取れるようになる...そんな高い情報リテラシーと真実を解き明かすための圧倒的なパワーが自然と身に付くはずです。

・・・

🔴 メディアや政治家など権力者側が使う情報操作（大衆誘導）の8つのパターン
（具体的には、
「ルサンチマン・プロパガンダ」、
「恐怖プロパガンダ」、
「木を見せ森を見せないプロパガンダ」、
「造語プロパガンダ」、
「レッテル貼り」、
「ストローマン（藁人形）プロパガンダ」、
「ゴールポストをずらす」、
「共犯者のプロパガンダ」）
の解説と、その具体的な事例について、最新の事例も含めて解説します。
「情報操作の8つのパターン」さえ学べば、嘘や誤解にまみれた情報の裏側を見抜き、真実を解き明かし、論理的に考える力を手に入れ、物事の本質を見抜く目を養うことができるでしょう。

・・・

🔴 私は長年、グローバリストや悪どい政治家、財務省と戦い続けてきた結果、（なりたくてなった訳ではないのですが）まさに「プロパガンダの専門家」 になってしまいました。プロパガンダというのは、 いくつかの種類があり、また同時に使われるケースもありますが、プロパガンダに対して、多くの日本国民は耐性がありません。
例えば戦後、中国は様々なプロパガンダをしかけてきましたが、日本人はそれにコロッと引っかかってしまいました。大陸の方々はプロパガンダが本当にお得意でございます。

日本人は良い意味でも悪い意味でもお人好しなので騙されやすい傾向にあるんだと思いますが、ここ20,30年くらいは、よりにもよって財務省やメディア、グローバリストたちが、私たち一般の日本人に対してプロパガンダを仕掛けてきているのです。
そして、日本国内にいるこれらの勢力が情報操作による巧妙な罠を仕掛け、相手を自分の望む方向に誘導してきた結果が今の「没落した日本」ということです。

このままでは、日本という国はもちろん、私たちの生活は本当に大変な状況に陥ってしまいます。しかし、逆に言えば、彼ら（財務省やメディア、グローバリスト）のやり口がわかれば、全ての情報が綺麗に見えます。綺麗に見えますが慣れないとすぐに騙されてしまうので、皆さんはこの講座でご紹介しているプロパガンダ手法にたくさん触れていただきたいと思います。たくさんのプロパガンダ手法の経験を積むことで、受験勉強の模擬試験のように傾向と対策を自然と身につけることができると思います。悪どい手法やその見抜き方を身につけて、ぜひこれからは注意して様々な情報に接していただき、日本を守るための本物の力を手に入れていただければと思います。


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【藤井 聡】「月刊ほんまもん裏トーク」
元内閣官房参与の告発・安倍政権を影で支配しようとした黒幕Xの正体
統一教会ではない...安倍回顧録に残された政府を支配する巨大カルト


🔴 衝撃] 元内閣官房参与の告発…安倍政権を影で支配しようとした黒幕Xの正体

2022年7月8日、
日本の運命を…
未来を大きく変えることとなった銃声が
奈良の町に響きました……


被害者は一名…元内閣総理大臣安倍晋三氏…
あなたの記憶にも
きっと新しいであろう山上事件が起きたのです


山上容疑者は事件後、統一教会への恨みを動機として証言し、
マスコミは安倍政権を統一教会が支配していただなんて
センセーショナルに騒ぎ立てました。


しかし、これ自体は大した問題ではありません…
なぜなら、統一教会なんて
比べ物にならないほどの力を使い……


小泉・旧民主党・安倍・菅といった
歴代政権を全て牛耳って支配した
”黒幕X”の存在していたからです……


事実、黒幕Xの存在を
あの安倍元総理でさえ非常に恐れていたということが……
安倍回顧録に書き残されていました……


そして、安倍政権で内閣官房参与を務めた藤井聡教授によると、
安倍元総理は首相を退任したあと、
内閣総理大臣をも超える支配力を持つ、
日本の政治を操る黒幕Xの存在を
国民に告発しようとしていたのですが、、、


山上容疑者の放った凶弾によって、
それも失敗に終わりました……


このビデオでは安倍元総理が生前に行っていた、
内閣総理大臣を超える権力を持ち、
日本を支配する「黒幕X」の正体を、、、


安倍内閣官房参与を務めた京大教授、
藤井聡先生の証言を元に告発します…


なぜマスコミ各社は
安倍元総理や歴代総理大臣を操ってきた「黒幕X」について、
かつて言及さえもしたことがないのかということは、
このビデオを見れば明らかです……

それでは準備はいかがでしょうか……？

・・・

🔴 ＜＜　日本政府は、根底から「腐っている」 ＞＞

　消費税が増税されると、
特に小売業者は価格を引き上げます。
もちろん、単なる値付けの問題なので、
消費税増税というコスト増を
価格に転嫁させる必要は
「法律的」にはありません。

　とはいえ、実際には引き上げられる。
消費税は、
バリューチェーンの
消費者物価指数の段階では
単なる強制値上げとして
機能しているのです。

　逆に、消費税が減税されれば、
消費者物価は下がるでしょう。
消費税が廃止になると、
消費者物価は10％前後下がる
（くどいですが、
下げなくても構わないですが、
日本のことなので
「空気的」に小売業者は
下げると思います）。

　物価が全体的に下がると、
得をするのは
「消費性向が高い」国民です。
つまりは、低所得者層です。

　例えば、年収200万円の方は、
消費性向は100％に近いでしょう。
ここで、消費税が廃止され、
物価が10％下がった場合、
年収200万円の人にとっては、
月収が一か月分増えたような
状況になります。

　逆に、年収１億円の方は、
消費性向は滅茶苦茶に低い。
ちなみに、年収1億の場合は、
所得税（＋住民税）が55％なので、
そもそも全額を使うことはできません。

　それにしても、
年収1億円の人が
税払い後の4500万円全額を
消費として使うなど、考えられません。
人間、お腹いっぱいになったら、
それ以上は食べられないのですから。

　というわけで、年収1億円の方は、
消費性向が低いが故に、
消費税廃止で物価が下がったところで、
それほど得をしない。
というか、高所得者層は
そもそも価格など気にしない。
買い物するときに見るのは
値札ではなく、
カロリーですので、はい。

　『消費減税、低所得者支援が
　相対的に手薄に
　＝物価高対策で鈴木財務相
　　鈴木俊一財務相は８日の
　衆院財務金融委員会で、
　物価高対策としての
　消費税減税について
　「高額消費を含めて
　負担軽減がなされることになり、
　物価高に最も切実に苦しんでいる
　低所得者への支援が
　相対的に手薄になってしまう」
　との見解を示した。
　田村貴昭委員（共産）への答弁。

　　鈴木財務相は、
　急速な高齢化に伴って
　社会保障給付費が
　大きく増加する中で、
　消費税は
　「全世代型社会保障制度を支える
　重要な財源と位置付けられている」
　と指摘。
　あらためて
　「政府としては引き下げを行うことは
　適当ではないと考えている」
　と語った。』

　もはや、何でもありですね。
実際に物価高に困っているのは
低所得者層で、
消費税減税・廃止は
物価をダイレクトに引き下げる。

　手薄ではなく、
手厚い対低所得者層向け支援の
代表株が、
消費税減税・廃止なのです。

　また、確かに「金額」で見れば、
高所得者層が
高額商品を買った際に
得をしているかのように見えます。
とはいえ、その時、
高所得者層は「支出」をし、
生産者の所得を
創出しているのですよ。

　これが、
所得税の一律減税
（税率を５％下げる等）の場合は、
高所得者層は
手元で一気に増えた可処分所得を、
預金として保有し続ける可能性があります。
その場合、誰の所得も生まれない。

　それに対し、消費税減税は、
1.消費性向が高い低所得者層に手厚い
2.高所得者層の高額消費を引き出し、
生産者の所得が増える
　わけでございますよ。

　上記が事実であるにもかかわらず、
「消費税減税は
高額消費をする高所得者層も得をする。
低所得の皆さん、それは嫌でしょう？」
　という、ルサンチマン丸出しの
レトリックで潰そうとしてくる。

　現在の日本政府は、
根底から「腐っている」としか
表現のしようがないのです。

・・・

🔴 戦友・安倍晋三と藤井聡が目にした政界の聖域の闇

藤井聡先生
「安倍さん、〇〇だけはなんとかしていただけませんか」

安倍元総理
「わかった。わかった。やるよ。」

これは安倍内閣の
内閣官房参与を退任する際に
藤井聡先生が安倍元総理とした約束です。

ですが、この〇〇を安倍元総理になんとかしてほしいと
藤井先生が頼んだところ、、、

まず、安倍さんは明らかに尻込んだそうです。。。

「いやあ、無理なんじゃないか」
と。。。

ですが、その時の安倍元総理は
「安倍一強時代」と言われ、
絶大な権力を持っていたはずです。

つまり、そんな人気絶頂な時の
一国のトップが明らかに手出しをできない
「聖域」が日本の中枢に存在していたということです。。。

そして、藤井先生はその聖域に存在する
日本を蝕む「癌」とも言える〇〇を
なんとかしてほしいと
安倍元総理と約束していたとおっしゃっています。

しかし、あなたは不思議に思いませんか。

なぜ、日本という民主主義国家の中心に、
日本のトップが手出しのできない聖域が
存在しているのか……？

藤井聡先生が消滅を望み……
安倍元総理が戦いを決意した……
日本を蝕んできた〇〇の正体とは一体何なのか？

実はその正体を紐解くことで、
日本のある省庁の真の姿が浮かび上がってくるのでした。

今も霞ヶ関で蠢くあの省庁が、、、
マスコミをも支配した怪物であるということが、、、

そして、その省庁は今も岸田政権を操り、
日本をどんどん貧しい国になるように
黙々と日本を破壊し続けているのでした。。。


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