カッシー「ゎ‹₍₍ο(*⸝⸝˃ ᵕ ˂⸝⸝*)ο₎₎ゎ‹♡♡」


五条「ん”っ……お”っ…♡ぉ”…っ♡」カクカクビクンッ♡!

宿儺「( ˙-˙ )」

というわけで予言通り五条悟の絶頂を労る暇もなく、ホテルへ連行されたのは
雷神 鹿紫雲一


カッシー「オマエは最強魔羅様になったのか?それとも生まれながらに最強魔羅様だったのか?教えてくれ魔羅とは最強なのか際限なく魔羅を求め彷徨うことがおめこに課せられた罰なのか?」
宿儺「贅沢物め、五条悟もそうだったのだろうな強欲なことだ」
カッシー「?」

宿儺「教えてやる 来い穴」
カッシー「おい あんまワクワクさせんなよ…♡ゎ‹₍₍ο(*⸝⸝˃ ᵕ ˂⸝⸝*)ο₎₎ゎ‹♡♡」


日下部「宿儺のチンコにワクワクしている鹿紫雲に対し、先程の五条との戦いで金玉が消耗している宿儺」
虎杖「これって……」
日下部「ああ 鹿紫雲の勝ちだ」


パンッッ!!パチュンパチュンパチュンパチュンッッッッ♡♡!!
ジュポッジュポッジュポッジュポッ♡♡♡!!!

カッシー「ら”っらめ”ぇえッッッ♡♡♡!!!
デカマラっっ♡♡!!でかすぎりゅぅうッッッ♡♡♡!!?あん”ッッッ♡!!!うつっ♡♡!!ぉ”……♡♡!!美しすぎる肉体と魔羅で犯されち”ゃ”ぁん”っっ♡♡♡!!!」

ヌルゥゥ〜〜ッッ♡…ゴッッチュンッッッッッッ♡♡♡!!!

カッシー「あ”っっっっっっっっっ♡♡♡♡♡!!!!」

宿儺「デカい声だな」

ドチュドチュドチュドチュドッッチュンッッッッ♡♡!!

宿儺「( ˙-˙ )ノ」カチャカチャペタペタ

カッシー「ん”…ッッ♡♡!!…??宿儺♡?俺の乳首に何つけて…っ」

《宿儺は万に構築してもらったローターをカッシーの乳首につけた!!》

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッ♡♡!!ヴ〜〜ッッ♡♡!!

カッシー「ん”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッッ♡♡♡!!!あ”っ♡♡!!ぉ”っ♡!おれのぉ”っ”♡♡!!おれのちくびイ”ッちゃううう”ッッッ♡♡!!!」

《宿儺は腹の口でカッシーのチンコをシゴき始めた!》
《宿儺は逃げられないように四本の腕でカッシーの手首と腰を掴んだ!》

レロォン〜ッ♡グチュグチュッッチュッ♡♡チ”ュ”〜♡♡!!
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュッッッッッッ♡♡♡!!!ゴチュゴチュゴッチュンッッッッッ♡♡!!パチュンッッッッ♡♡♡!!!
ヴヴヴ〜ッッッッ♡♡!!ヴヴヴヴヴヴッ♡♡♡!!!

カッシー「お”ぉ”ッッッ♡♡!??あ”ッッッ♡♡♡!!ツ”ッッアァッ♡♡♡!!!がぁっ♡♡♡♡!!!」

カッシー「んあ”ぁん”♡♡!!あ”っい”く”い”グぅ♡♡!!らっら”め”ぇ……っっ♡♡♡!!!」

ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュンッッッッ♡♡♡!!!

カッシー「すっ♡!!すくなのきんたまドクドクいってるぅ…♡♡♡!!なかだしぃ♡♡!!ぉ”っっ♡♡♡!!!なかだしされ”っっっ♡♡♡!!あ”ぁ”っっっっっっ♡♡♡♡♡!!!」

ドッピュ〜〜〜ッッッッ♡♡!!ドプドプドプンッッッッ♡♡♡!!!


カッシー「お”っっ…ぉ”っ♡…しゅっ…しゅくなまらしゅごっ…♡っ…ぉ”っ…♡!」

ガクガクッ♡!ビクビクビクンッ…っ♡
ゴポッ♡ドポォ…ッ♡


日下部「サンキューカッシー!」
虎杖「いつもありがとうカッシー!」

宿儺「( -ω- `)フッ」



✌︎('ω')✌︎
お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening