no title


目の前にいる数人の女子たちが、いきなり俺の目の前でパンツを脱ぎ下半身裸の状態になった。
そして全員前かがみになりこちらにお尻を突き出している。
無数の肛門が不規則にパクパクと口を開いている様は、興奮を通り過ぎてもはや恐怖さえ感じていた。
じりじりと詰め寄ってくるおしり…。
その威圧感に圧倒され後ろに下がっていくも何かに躓き転んでしまった。
しまったと思ったときにはもう遅い。
このチャンスを逃すまいとおしりが俺に向かって飛んでた。
流石にこの人数となると身動きが取れない。
どうにかして抜け出そうともがいたが…もう遅かった。
幾つもの肛門がこちらの鼻に標準を合わせている。中には既にプスプスとガスを漏らしているものもおり、その臭いだけで気を違えてしまいそうだった。
肛門がさらに近くなり数人分の肛門の生々しい臭いがこちらに届いてきた。
俺は不覚にもその臭いに勃起してしまった。
女子たちはそれを見逃さず、乱暴にズボンを剥ぎ取り、その一物を露わにさせた。
ソレを見た瞬間女子たちはこれは私の獲物だと言わんばかりに皆してむしゃぶりつきはじめた。
無数の舌に絡めとられる感覚、目の前で艶かしく揺れているおしり。
それかの快感があわさり、俺は今にも射精しそうだった。
だが女子たちはそれに気づいた瞬間、舐めるのをやめ、標準を顔からペニスに変えたのだ。
そして彼女たちが一斉に下品極まりない力み声をあげたと同時に。
5分…10分…いつまでも終わることなくペニスに熱くて臭い風が吹き付け続けられる。
俺は何回射精したのだろうか。
今まで経験したことのない快感と臭いで何も考えられなかった。
最初の人が終われば、また次の人が。
そして次の人がおならをしている間に別の数人がおならを溜める。
そのサイクルのおかげで永遠に終わることはないのだ。
そのせいで俺のペニスはとっくの間にに黄褐色に変色してしまい、異臭を放っている。
今俺が意識を保てているのが奇跡と言えるレベルだ。
怒涛のおなら責めが始まってからどれほどの時間が立ったのかはわからないが、俺のペニスはそろそろ打ち止めらしい。
先ほどからカウパーばかり流れている。
すると女子たちはトドメだと言わんばかりに肛門にペニスを密着させてきた。
そしてよりいっそう大きい力み声をあげ…
まるでペニスにダイナマイトでもくくりつけられそれを爆破させたかのような…そんな熱、風圧。
臭いはおろか毒性も凄まじく俺の下半身は二度と動くことはないだろう。
股間やその周辺部は完全に壊死してしまっており、足も黄色く染め上げられ動かない。
痛覚も腐って機能していないのが唯一の救いか。
一通り下半身をいじめ抜いた女子たちは、今度は顔に向かって歩いてくる。
俺の顔まで来た女子たちは俺の顔を覗き込みニッコリと笑っている。
その笑顔が何を意味するかなどもはや語る必要もないだろう。
そして彼女たちはお互いにおしりをくっつけ合い、ゆっくりと俺の顔まで降ろしてくる。そのおしりは肛門がありえないほどに広がっており、かと思えばおもいっきり収縮する。その動きはなんともエロティックだが生憎それに反応する下半身はない。
「これで…最後」
その言葉が聞こえたとき、俺は悟った。
これが俺の最期なんだと。
そして、彼女たちも本気なのだろう。
下品な力み声をも轟かせながら、何度も何度も気張っている。
おそらく、最高に臭い最悪の毒ガスを生成するために。
…どうやら充電はできたらしい。
その証拠に肛門が大きく収縮を繰り返している。
「モウガマンできない…」
そんな声と同時に今まで以上に大きく肛門を広げた。
「「「「「「死ねぇっ♡」」」」」」
十数人の声がユニゾンする。と同時に毒ガスが放たれる。
全員ために溜めた人を殺すのに特化したおなら。
俺は、叫び声すら挙げられなかった。
地獄のような苦しみが数十秒続き、俺は絶命した。
だが、彼女たちのガスは止まらない。
彼女たちのおならの毒性はやがて俺の死体をも溶かし尽くすだろう。
そしてそのガスが尽きたとき、彼女たちはまた次の獲物を求め彷徨う。
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