C.E.に転生したらすごいことになった

アスランの双子の姉。キラとも幼馴染にして親友。
クルーゼ隊→ザラ隊に所属していた元ザフトレッドで、パーソナルカラーはマゼンタ。


前スレの5（キラの弟でヤマト夫妻の実子）とはなんだかんだ所属や行動が一緒になることが多い。なお月でお別れの際にネックレスを贈った模様。

また、前スレの18（アスランの妹）とはいろいろあって（本編中で）対面したことがない。

能力
コミュ力 51
MS操縦 82
白兵戦 2→26

搭乗機
ゲイツ（振り忘れたが赤服であることを考慮しておそらく専用機）
→ムラサメ（専用機）
→ゲルググメナース（専用機）
→セイバーSpecII（予定）


種無印〜運命における皆との仲（一部抜粋）
アスラン 64→69（運命序盤）→100（運命後半）
キラ 95
カガリ 96
ラクス 84→130（コペルニクスお買い物後）
イザーク 6
ニコル 22
ディアッカ 87→91（捕虜解放後）
ミリアリア 89
サイ 98
メイリン 8→69（コペルニクスお買い物後）


作中の動向〜種無印編〜

クルーゼ隊およびザラ隊とともに行動

→AAとオーブ近海で交戦した後ディアッカ共々降伏、捕虜に

→オーブ解放作戦の際捕虜から解放されるもAAに味方する、3隻同盟に参加

→戦後、オーブへ亡命


作中の動向〜運命編〜

やや長いので要約すると主な活躍は
・カガリのことを心配するあまりプラントに行かずオーブに残ってはセイラン家にさらわれる前に連れ出し、政略結婚を無くした
・ベルリンにてムラサメ（パーソナルカラー他いろいろカスタマイズした専用機）単騎でカオスを落とした（楽勝）
・アスランがザフトに復隊したことにキレているが、大怪我して帰ってきたときは泣きじゃくった後にブラコンと化した
・オーブ防衛戦ではストフリが来るまで自分のムラサメでデスティニーに食らいつき、中破になりながらもアカツキを守りきった

になる。

（以下本編）

アスランともども偽名で正体を隠しカガリの護衛を務める

→カガリのことが心配でアスランについて行かずオーブに残る

→キラたちと連携を取り、カガリがセイラン家に軟禁される前に連れ出しAAと合流

→ミリアリアの手引きでキラカガとともにアスランと再会するも、心の中ですっかり変わってしまった弟にキレていた

→ストライクルージュ援護のため専用のムラサメを駆けてクレタ沖戦に参加、ババ一尉を説得しようとするカガリをなだめた

→セイバーバラバラの一連のやりとりをフリーダムの通信を傍受したことで知り、アスランが迷走していることに気づいた

→スカンジナビア王国潜伏中にタケミカヅチから来たアマギ一尉らに出自を聞かれたが、なんとかごまかせた

→ベルリンではルージュやムラサメ隊とともにカオスの相手をして一騎討ちに持ち込み、楽勝で撃墜

→正体をごまかせづらくなり正直に明かす、その後エンジェルダウンで撃墜されたキラの捜査をルージュと一緒に行った

→キサカさんが大怪我したアスランを連れてきたと一足先に気づきながらもかなりの動揺を見せて号泣していた。その後意識を取り戻したアスランと話し合い、打ち解けることができた

→オーブ防衛戦でムラサメ隊とともにカガリのアカツキの護衛を担当。アカツキとデスティニーの戦闘に介入し、中破になったがストライクフリーダムが来るまでなんとか持ちこたえた

→AAが宇宙に上がる際に同行。オーブ軍にも編入され、階級は一尉
（アスランより階級が低いことを気にしてない）

→コペルニクスでのお買い物にも同行し、ラクスやメイリンとめちゃくちゃ楽しんでいた

→……が、突然ミーアからのSOSメッセージが来て、すでに少し錯乱している（？）アスランを止めて共に指定された場所へ向かうことに。その前にキラが銃をもたせた

→指定された場所でなんやかんやあって銃撃戦に持ち込められることに。交戦中に腕が負傷し、絶対安静と言われたのでMSに乗れなくなった

→……ものの、コーディネイターは傷の治り具合が早い（？）ので思ったより早く回復しメサイア攻防戦でAAクルーに参加、担当は索敵

→戦後は一番近くでカガリの支えとなるべくオーブに残っていた


作中の動向〜自由編〜（未完）

コンパス設立を主導したカガリの要請でコンパスへ出向

→元ザフトレッドなので制服の色は赤。所属はヤマト隊、乗艦はミレニアム（今ここ）

ヤマト隊及びミレニアムクルーとの仲
キラ 95
シン 79
ルナマリア 100
アグネス 27

コノエ 37
アーサー 94
アビー 25
ハインライン 69
ヴィーノ 94

ハーケン隊及びリオさんとの仲
ヒルダ 33
ヘルベルト 39
マーズ 71
リオ 69

名前も考えてみたのでついでに載せます。
⚠苦手な方は直ちに退避してください⚠









































アストリア・ザラ
名前の由来は、ギリシャ神話の正義の女神・アストライアより。「星のごとく輝く者」、「星の乙女」の意味を持つ。
アスランの乗機であるジャスティス系にちなんで

アルバ・ディノ
カガリの護衛として活動する際に使っていた偽名。
名前の由来は、スペイン語で「夜明け」、「日の出」、「暁」を意味する言葉より。