(3月15日まで公開ビデオ)メモ…✍️🐧💦


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◉【西鋭夫】西鋭夫の歴史講座vol.7 日本独立・戦後

📩 約1.5兆円支援して非難された日本

今から33年前…
湾岸戦争を支援するために

アメリカを含む多国籍軍へ約1.5兆円、
じつに戦費の21%をまかなった日本に対して、

世界の国々はなぜか
強烈なバッシングを浴びせました。

いったい、なぜでしょうか?

***

「また、お金バラマキに行くのかな?」

今年の4月、バイデン大統領との
会談を予定している岸田総理に対して

日本のSNS上では
このような不安の声が広がっています。

じっさい、岸田首相は2023年だけでも

・フィリピンに約2,000億円ものインフラ整備支援

・ガーナに約735億円の医療、インフラ開発支援

・エジプトに約338億円の財政支援

など多くの国々に支援を行うことを
表明しています。

日本政府がこのように巨額の支援を行うのは
今に始まったことではありません。

じつは、これ以上の「バラマキ」を
今から約30年前の日本政府は行っていました。

その金額は約1.5兆円。

ところが、
それだけの支援をした日本が

世界中の国々から浴びせられたのは、
「賞賛」ではなく「バッシング」でした…

いったい、
なぜ日本は非難されたのでしょうか?



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◉【丸谷元人】「仕組まれたパンデミック」
グレートリセット コロナで始まる人類支配計画
世界中の医学者に嫌われた男・医学のタブーに迫ったジャーナリストの秘録

📩 善良な医師が隠し続けた"悪魔の計画"

あなたはこの男をご存じだろうか?


(出典:ロイター)

彼は、南アフリカ有数の
クリニックで働くバッソン医師。

人種差別が世界一激しいと言われる
地域ではあるものの、黒人への診察も
丁寧に行なっていた。

そのため、白人でありながら
現地住民からは高い信頼を
寄せられていたのだが...

その名声がたった1日で崩れることに…

決して医療ミスを起こしたわけではない。

なんと、彼には、
誰にも言えない"裏の顔"があったのである。

実は、
BBCや大手マスコミによって
この秘密が全世界に拡散…

瞬く間に、
世間を震撼させることになった…

「まるで悪魔じゃないか…」
「なんであんな奴が医者をやっているんだ」
「今すぐ彼を辞めさせろ」

などなど、
バッソン医師のもとには
全世界から批判の声が殺到。

彼は善良な医師だったのでは?
一体なぜ、悪魔と呼ばれることになったのか…

彼が隠し続けていた裏の顔とは一体…

p.s

かつて、バッソン医師は、
ヒトラーのホロコーストに引けを取らないほど
残虐な"ある計画"を練っていたのです。

そんな悪魔の計画というのが...

>悪魔の計画を見る



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◉【三橋貴明】【最新版】日本を没落させた7人の反日主義者

📩 消費増税でボロ儲けする「組織X」の正体

もしあなたが、
少しでも増税に違和感を感じていたら、
このビデオは非常に重要です。


なぜなら、このビデオでは
経済評論家の三橋貴明が分析した結果、
明らかになった衝撃の事実を解説するからです。


その衝撃の事実とは
「消費税を増税すればするほど
ボロ儲けできる組織」がいるという事実です。
そしてこの組織が、消費増税の裏で
暗躍し続けているという事実です。


「そんな馬鹿な」と思われたかも知れません。
しかしこれは事実とデータに
基づいた、完全なる事実です。
ちなみに、この組織は
財務省ではありませんし、自民党でもありません。


ではその組織とは何なのか?
こちらの新ビデオの2:49から
三橋貴明が明らかにした
衝撃の事実とともに明かしています。



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◉【田中英道】New History

📩【田中英道】なぜユダヤ人は日本を目指したか?

田中英道 東北大学名誉教授


「古代日本にユダヤ人たちがやって来た」
というお話をしようと思います。

古代ローマから始まって
中国のカンバリク(現在の北京)まで
つなぐこのルートを、
シルクロードといいます。

この道を通って、
さまざまな国の人たちが
日本にやって来ました。

今までは、このシルクロードを通じて
古代ローマ人と中国人が何か行ったり来たり
しているのではないかと考えられてきました。

「中国人が非常に国際的だったんじゃないか」
と考えられてきたのです。

ところが、とんでもありません。
そうではなかったのです。

誰がシルクロードを使って移動していたかというと、
基本的にはユダヤ人です。

これはなぜかというと、
ユダヤ人には帰る国がないからです。

彼らは、放浪の民として
「こっちからあっちへ持っていって、物を売る」
という、商人の役割をしていたわけです。

しかし、この人たちも
太陽の昇る東へ行こうとする、
そういう勢いというか希望を持っていました。

「世界中の人たちが太陽神というものを信じていた」
ということはたくさんの遺跡が示しています。

やはり太陽が昇るところに行こうという精神、
これが商売よりももっと強いわけです。

これが、おそらくかなり早い時期から
ユダヤ人が日本にやって来ていた理由です。

ピラミッドというのも結局、
太陽信仰から出ているということがあります。

それは何かというと、太陽に近いところに
山をつくろうという信仰であるわけです。

マチュピチュもそうですね。
高い山の上で太陽を信仰したのです。

私たちが富士山に登って、
ご来光を拝むのも同じことです。

それこそが大事なことで、
高いところに登って、より高いところ、
より太陽に近いところから太陽を見るという、

こういう信仰がおそらく
ピラミッドやマチュピチュを造ったり、
日本人を富士山に向かわせたりするのです。

エジプトの人々は、ピラミッドを造って
太陽に近づこうとしました。

しかし、国を持たないユダヤ人たちは、
それができませんでした。

だから、「太陽が昇るところに行こう」という
精神的動機、物質的動機が出てくるわけです。

まさに「日本に行こう、日のもとに行こう」と、
太陽が昇るところ、日出ずる国に行こうとする
精神が働いていたということです。

(『NEW HISTORY』2020年10月号 より)

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このように、ユダヤ人たちは
太陽の昇るところを目指して移動し、
たどり着いた土地こそが「日本」だった
と田中教授はいいます。

しかし、教授によれば、
このユダヤ人たちの日本到着は、
歴史のなかでほんの序章にすぎません。

ヤマト政権の成立、巨大古墳の建設、
神社の創建、聖徳太子の治世、平安京への遷都、
さらには、『古事記』『日本書紀』の編纂まで……

歴史のいたるところで
日本に同化したユダヤ人が活躍しており、
彼らなしに日本の歴史を語ることは
不可能といっても過言ではないほどだったのです。

このように『NEW HISTORY』では、
田中教授の50年以上の研究・現地調査をもとに、
これまでの通説がガラリと覆されるような、
まったく新しい “日本通史” をお届けしています。

日本のはじまりである縄文時代の講義に始まり、

弥生、古墳、飛鳥、奈良、平安、鎌倉、
南北朝、室町、安土桃山、江戸、明治……

と日本の歴史を田中教授が順番に解説してきました。

もちろん、このなかには、
ユダヤ人と日本のお話も盛りだくさんです。

そんな『NEW HISTORY』の全講義を
見放題で視聴しませんか?

期間限定でご案内中の “買い切りプラン” なら、
過去に配信した講義も、これから配信される講義も、
すべてが見放題になります。

年会費や更新料は一切かかりません。

これまでにお届けしてきた動画講義は、

・ヤマト政権の統治とユダヤ人
・朝鮮半島を征服した謎の皇后
・世界に誇る日本の和歌
・日本最古の小説『源氏物語』
・モンゴル帝国を作り上げた日本人
・七福神と能で読み解く室町時代
・関東・高天原系に回帰した徳川幕府の正当性
・世界に先駆けた江戸「近代」文化

など……
取り上げてきたテーマは多岐にわたります。

田中教授は、1万年以上におよぶ長い歴史を
常に “歴史の原点” に立ち返りながら解説するので、

そのどれもが「日本人の起源」につながり、
日本とは何か? 日本人とは何か? という
壮大な謎を解き明かすヒントになっています。

先人たちの知性や感性に触れる喜びや、
ダイナミックな歴史を知る楽しさを感じるとともに、

これまでの常識が見事に覆されて、
視野が大きく広がっていく……

そんな刺激的でまったく新しい “日本通史” を、
ぜひ味わってみてください。

・・・

東北大学 名誉教授
日本国史学会 代表理事
ボローニャ大学・ローマ大学 客員教授
田中英道

「日本の歴史において、 “神話はウソだ” といわれたり、 “渡来人はみんな朝鮮人” だと考えられています。だからこそ、新たな歴史を発信しなければいけない。
これを『NEW HISTORY(新しい歴史)』といっているのです」

『NEW HISTORY』は、東北大学名誉教授 田中英道による歴史講義を、オンラインで毎月配信する会員制サービスです。日本に残る遺跡・伝承・美術・風習などの文化遺産を田中教授が読み解き、これまでの常識を覆す新しい日本史をお届けします。

通説とされる現在の日本史は、文字がなかった古代については中国人が残した文献をもとに書かれ、それ以降の時代も、目の前にある文化遺産ではなく文献にあることばかりが史実とされてきました。加えて、「日本は遅れていた、劣っていた」という考えをもとに歴史が書かれていると田中教授は指摘します。そのように書かれたものが、日本の「本当の歴史」なのでしょうか?

たとえば、中国の歴史書『魏志倭人伝』に記された日本史初の女王・卑弥呼。邪馬台国を支配し、中国皇帝からも認められた「倭国の王」でしたが、不可解なことに、卑弥呼に関する記録もお墓も日本ではまったく見つかっていません。

また、関東で出土する埴輪には、長い帽子、伸びた髭、豊かな揉み上げ、高い鼻……と、日本人とはかけ離れた風貌のものが多くあります。彼らはいったい何者なのか? これにも日本の歴史学者は何の疑問も持たず、「出土した」という結論のみで研究してきませんでした。

さらに、縄文時代の日本はただの未開の地だったかのように教わりますが、1万数千年前の大型土器が大量に出てくるのは、四大文明のエリアでもなく、アフリカでもなく、なんと日本。持ち運びできない大型土器は定住の始まりの証拠ですが、世界を見渡しても、大規模な定住は日本がダントツで早かったようなのです。

これらはほんの一例ですが、私たちが信じてきた通説に疑問が湧いてきませんでしたか? このような、誰かが書いた文献に頼るだけではとうていわからない歴史の真実は、まだまだあるようです。近年では新たな発掘や発見も進み、さまざまな歴史が塗り替わる段階にきているともいえます。

そんななか、田中教授は、文献がなければ真実を見抜けない歴史学者に疑問を呈します。教授は美術史の世界的権威で、50年以上の研究のなかで言葉なき造形物を解読してきました。その審美眼を使って、日本人の祖先が残した「言葉で語らず “カタチ” で表現した文化遺産」を読み解いていくと……すべての時代における通説はことごとくひっくり返り、まったく “新しい歴史” が見えてきたのです。
会員制サービス『NEW HISTORY』では、縄文土偶の謎、邪馬台国の真相、日本神話の真実といった「先史・古代史」から、異民族の同化、神仏習合、日本文化の発展といった「中世・近世・近代」までの通史を扱います。田中教授の最新の研究と現地調査で解明された歴史的発見について、毎月テーマを一つ選び、動画講義でお届けします。

毎月のテーマを追うごとに、各時代の知られざる歴史はもちろんのこと、当時の日本人は何を考え、どのような精神性を育くみ、時代を刻んできたのかも併せて解明していきます。さらに、これまで日本の歴史がどのように捻じ曲げられてきたか、それが現代の私たちにどのような影響を及ぼしてきたかにも迫ります。

日本ほど外国に侵略されず、古くからの文化遺産が残っている国はありません。私たちの祖先は、言葉以外のものを通じてずっと真実を語り続けていたのです。その真実が『NEW HISTORY』で解き明かされたとき、まるで自分がその場にいるような壮大な歴史ロマンを感じるのはもちろんのこと、日本人の本当のルーツ、何千年以上にもわたって創造されてきた日本文化の真価、日本人本来の精神性、そして、日本がどれだけ古代からずっと世界史に大きな影響を与えてきたかを知ることになるでしょう。

・・・

1.
文化遺産から歴史を紐解く「フォルモロジー(形象学)」
文献だけに頼った歴史は、必ずしも真実とは限りません。これまで幾度となく遺跡や文化作品の新発見によって、歴史は覆されてきました。

たとえば、青森県・三内丸山遺跡の研究で常識が一変したのは、平成になってから。その遺跡は大規模集落になっており、品種改良を含む食料の栽培、測量に基づく高度な建築、埋葬文化などが明らかになりました。それまでの「縄文人は野蛮」というイメージは払拭され、文化的な生活が証明されたのです。そのほかにも、群馬県・岩宿遺跡の発掘により、「旧石器時代の日本に人は住んでいなかった」というそれまでの学説が覆されました。これまでの教科書どおりなら、「日本の歴史は数千年前の縄文時代から」だったはずが、今や一挙に数万年前まで遡り、日本の古代史は塗り替わろうとしています。

これらはほんの一例で、日本中に残る遺跡や史跡、文化的な造形物を見ていくと、これまでの歴史が塗り替わる要素が山ほどあります。しかし、いまだ多くの歴史学者は「文字で書かれた文献史料」に固執した研究をしているため、文化遺産を見ても「それが何を意味しているか?」という本質がわかりません。

西洋美術史の第一人者である田中教授は、50年以上、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、フェルメールなど、数多くの西洋絵画や彫刻を研究してきました。その過程で、作品の表情や手足の動き、モノの形や模様などから、芸術家のもつ思想や哲学、作品がつくられた当時の文化や宗教的背景までをも読み取る、フォルモロジー(形象学)という独自の学問手法を発展させました。その手法をもってあらためて日本に目を向けたとき、これまで隠されてきた私たちの祖先がたどった軌跡、思想や文化的な営みが甦り、驚きの新たな歴史が明らかになってきたのです……

2.
学問分野の組み合わせが斬新
「日本史研究における最大の “癌” は、研究範囲が細分化され過ぎて “総合力” に欠けることだ」と田中教授は言います。「木を見て森を見ず」の言葉どおり、日本の研究者は専門分野に特化しているため、一つのことを深く極めることが得意な反面、視野が狭くなり、ものごとの本質や全体像を見落としがちです。

世界を股にかけて50年以上研究を続ける田中教授は、歴史学や考古学だけでなく、地理学、文化人類学、生物学、言語学、神話学、宗教学など、多様な学問領域の知見を横断的に組み合わせながら研究を進めます。

幅広く複雑な要素を一つひとつ繋げて、私たちの想像を超えるような着眼点で壮大なストーリーを描いていく……そんな『NEW HISTORY』で語られる田中教授の研究講義を聴けば、まるでミステリー小説の謎を解くように、今までにない “閃き” を感じながら、歴史の真実に迫る面白さを感じることでしょう。

3.
西洋文化の権威が語る、日本文化のすばらしさ
田中教授はこのように言います。「日本には、世界最高水準の美術品がたくさんある。たとえば、日本の仏像にはイタリアの巨匠であるドナテルロやミケランジェロの作品にも匹敵する一級作品がある。しかし、残念なことに、多くの日本の研究者はそれに気付いていない。それどころか、目の肥えた海外の研究者のほうがその良さを分かっている……」

教授は24歳でヨーロッパに渡り、イタリア、フランス、ドイツで西洋最高峰の美術品を研究。現地の国家プロジェクトであったシスティーナ礼拝堂の修復作業に関わるなど、知識だけでなく実際に一流を経験することによって美術品を見抜く目を磨いてきました。そして、その鋭い視点から書かれた論文で、国際的な評価を多数受けています。

しかし、あるきっかけで日本美術のすばらしさに気づき、研究対象を西洋から日本に大きく変更。西洋美術史を突き詰めたからこそ、日本美術・文化が際立っていることに気付いたといいます。

この視点から文化遺産を比較して語れる研究者は、今の日本にはほぼいないと言っても過言ではないでしょう。

『NEW HISTORY』では、西洋美術・文化の権威からみた日本文化について、実体験も交えて披露してくれます。

・・・

〜文化遺産を読み解けば、真実の歴史が見える〜

田中教授は、ボローニャ大学・ローマ大学客員教授、国際美術史学会副会長を務めた経歴を持ち「西洋美術史の第一人者」といわれています。

24才からヨーロッパに留学。当時は留学すら珍しい時代から「ルネサンス」発祥の地・イタリア、芸術大国・フランス、世界有数の文化国家・ドイツなど、西洋文化の中心地を渡り歩き研究に没頭。以来50年以上、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、フェルメールなど、数多くの有名美術家に関する国際的な新説・新発見を次々と発表し、今なお美術研究の第一線で活躍し続けています。

なかでも、フランス語や英語で書いた論文は一流学者が引用する国際的な文献になるなど、イタリア・フランス美術史研究における “世界的権威” です。

そんな田中教授は、西洋美術研究で培ったある独特の学問手法を体得しました。それが、形象学(フォルモロジー)です。作品の表情や手足の動き、モノの形や模様などから、芸術家のもつ思想や哲学、文化や宗教的背景までをも読み取るもので、その手法から日本美術を見たときに日本のすばらしさに気付いたと言います。

しかし、その一方で、日本では優れた文化作品が正しく評価されておらず、さらには文化的な要素が歴史の中で飾り物になっていること、本格的な解読や研究がまったく進んでいないことに愕然としたそうです。

その実態に危機感を抱き、田中教授は西洋中心だった研究活動を日本中心に転換。「日本国史学会」や「新しい歴史教科書をつくる会」の代表を務め、文献が無ければ真実を見抜くことができない歴史学者に代わり、人類が残してきたさまざまな文化遺産を紐解き、正しい歴史を日本人の元へ届ける活動を続けています。

著書は合計100冊を超え、おもな研究論文は150本以上ある田中教授。その研究内容を1つの講座に凝縮しました。

https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210




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