(2月6日まで公開ビデオ)メモ…✍️ 🐧💦


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【三橋貴明】裏切りの日本"親中"政治史
〜中国が仕掛けた政治家洗脳工作の全貌〜

変貌した総理大臣…安倍元総理がゲイと疑われる… 仲間由紀恵が至るところに登場…
日本の政界で起きた...意味がわかると怖い話

あなたは、日本の政治家がなぜ中国と仲良くしたがるのか、国民のための政治を行なわないのか不思議に思えませんか?
実は、その不可解な行動の裏には、“あるメカニズム”があったのです…
そのメカニズムによって、日本の政治家は、自分の国を中国へ売り渡す媚中派へと変貌… その被害は政治家のみならず、財界人や官僚、マスコミまでもが、中国へ媚を売るようになったのです…
この講座では、日本の要人が媚中派へ変貌するメカニズムを、講師を務める三橋貴明とともに解き明かしていきます。
さらに、講座では、日本を貶めようとしている売国政治家の実名と悪行を次々と暴露されているため、まるで今までの疑問が一気に解決するような爽快感を味わうことができ、今までになかった知的興奮が得られるでしょう…
この講座を見ることで、二度と売国政治家に騙されないための知恵をインストールしてください...

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講座の内容は.....
裏切りの日本"親中"政治史
〜中国が仕掛けた政治家洗脳工作の全貌〜
講義時間:約50分
「中国人は〇〇を利用する才能に恵まれている」

プロテスタント宣教師が発見… 古来から続く彼ら固有のスキルとは?
「媚中政治家とGHQの日本支配」
2
戦後日本で形作られた親中派議員が生み出されるメカニズム
「ハニートラップにハマった人物図鑑」
3
橋本龍太郎,スパイの重鎮も…中国の罠に引っかかった犠牲者を一気にご紹介
「中国のスパイ活動は2500年前から続く伝統!?」
4
春秋戦国時代に孫子が唱えた古来のスパイ手法とは?
「“スパイ天国日本”のあきれた実態」
5
諜報活動し放題の無法地帯を変えるたった一つの法律
「中国の侵略は大学から始まる!?」
6
日本の研究機関を悪用したスパイ工作の全貌
「習近平と二階俊博の蜜愛」
7
まるで朝貢… 自民党重鎮が中国へ送った熱烈ラブコールとは…?
「日本のマスコミも中国の餌食に…」

記者に中国批判を一切させないようにした媚中政治家の正体
「中国に狙われる日本」

日本を共産党色に染める中国の主な5つの戦術


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【本のPR】(富岡幸一郎)『復刻・怒りを抑えし者評伝 山本七平 上巻』
日本の未来を予言した“謎のユダヤ人”の警告
1970年、高度経済成長期真っ只中に出された1冊の本日本衰退を予想するとは?

目次

【序章】両親の故郷、熊野ー23
鯨捕りの末裔 山見親父 三輪崎の風土 アラフラ海の真珠貝 父母の結婚 大石誠之助と大逆事件 事件の真相 塚は精神の塚にあらず 「陸の孤島」熊野 両親の受洗 大叔父、角源泉 三軒茶屋の家
【第一章】幼年時代ー71
関東大震災 父の“スキ焼き” クリスチャンの家庭 正月の百人一首 青山師範付属小学校入学 ニワトリ語の研究 ゼントルマン 新聞は俗人の聖書 時代の空気 万世一系 駒沢教会の日曜学校 久里浜の夏 春木家の熊吉じいさん
【第二章】中学時代ー119
青山学院中学部入学 誠之助の兄、玉置酉久 軍事教練 配属将候「馬糞」 伏字起こし 聖アタマシウス サマー・キャンプ 聖書考古学への傾斜 二・二六事件 「兵に告ぐ」 従軍看護婦の出征 満州の実情 独自の情報源 赤い表紙の焚書 コー兄さん
【第三章】高等商業学部時代ー177
青山学院も時局協力 軽井沢のアルバイト 庶民の「判官びいき」 歴史感覚でものを見る 「無邪気」と「有邪気」 開戦のニュース 卒業繰り上げ 建前の暴走 徴兵検査 第二乙種合格 入営通知
【第四章】入営ー225
近衛野砲兵連隊に 内務班のリンチ 恐怖の支配 「はじめに言葉なし」 十榴の教官 甲種幹部候補生合格 ア号教育 タマホリさん 見習士官になる 第百三師団に転属
【第五章】戦場ー267
フィリピンへ 盗んだ軍事郵便葉書 兵隊元帥 第百三師団(駿) 虚報の悲劇 泥縄式の戦略変更 ジャングル伐開 順法闘争 川船ハイジャック 米軍兵器との格差 砲軍の行軍


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【藤井 聡】元内閣官房参与の告発
安倍政権を影で支配しようとした黒幕Xの正体
統一教会ではない...安倍回顧録に残された政府を支配する巨大カルト

最新号のテーマは

「新春スペシャル豪華対談二本立て」と「能登半島地震と
『緊縮』の大罪」の裏トークです。(合計:1時間12分)
●PART1
泉房穂・高市早苗に学ぶ「政治家論」
〜前明石市長・次期首相候補にみる理想の指導者に必要な条件
●PART2
能登半島地震のIFストーリー
〜もし〇〇ができていたら…地震の被害は軽減できた…
●PART3
「岸田総理と松本人志」
〜政府の能登地震対応と性加害騒動の意外な共通点

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セット①

「崩壊…沈没…侵略…日本を滅ぼす
南海トラフの残酷すぎるシミュレーション」
実は「ホンマもん裏トーク」でお話しした南海トラフ地震のシミュレーションはほんの一部でしかありません……

こちらの特別講座では日本の防災対策のブレーンを務めていた藤井先生自身が、南海トラフ地震が起こす残酷すぎる現実をお話しいたします。しかし、中にはこのように思った方もいるかもしれません。「藤井先生が防災対策のブレーンなのになぜ、南海トラフへの備えがここまで進んでいないのか?」と

実はその裏には、日本を守るために動く藤井先生を妨害する、政権内部に今も居座る、ある組織の存在がありました……

そんな日本のタブーに切り込みながら、日本の未来を予言するのがこちらの講座です。


セット②

「元安倍内閣官房参与の証言……
安倍暗殺事件は日本をどう変えたのか?」
この特別講座では安倍内閣の官房参与を務めた藤井聡先生はこのように言います。
安倍元総理暗殺事件によって日本の未来はガラッと変わってしまったのだと……

なぜなら生前、安倍元総理は政権内部に居座る「ある組織」との戦いを始めてしていたのですが、一発の凶弾によってその戦いは敗北に終わってしまったからです……

そんなメディアでは報じられない安倍元総理の知られざる戦いについて元内閣官房参与が証言する講座が、「元安倍内閣官房参与の証言……安倍暗殺事件は日本をどう変えたのか?」です

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京都大学の藤井聡教授からの警告;「2040年、日本は米中の奴隷国家になる」

「2040年に日本は米中の奴隷国家となる」ということをこの本で解説いたしました。例えば、食料/エネルギー/半導体の自給率が低下し、ブラック企業は増加、さらなる賃金の低下が起こるでしょう。それだけではありません。

大量の中国製品が市場に出回り、大企業は中国資本の傘下になり、自民党も親中政策を推進するでしょう。極めつけはアメリカに見捨てられ、中国にしがみつくような、最貧国にまで落ちぶれるのです…

つまり、日本国民なら誰も望んでいないような地獄が、このままでは訪れてしまうのです。しかし、一人一人の日本人が立ち上がれば、この悪夢を避けることができないなぞと言うことは万に一つもありません。その「米中の奴隷国家」という最悪の悪夢を避けるためにも、まずは知らなければなりません。「このままだとどんな未来が待ち受けているのか?」そして「その未来が訪れる原因は何か?」を知ることで、対策を打たねばならないのです。そのようなことを、この本で解説いたしました。

最悪の悪夢へと向かう既定路線から外れ、輝かしい日本の未来への道を歩み出すために、本書をぜひご一読ください。何卒、よろしくお願い申し上げます

この本を読めば…

「京都にチャイナタウンが誕生する日」
120件の不動産を買収した中国企業の正体

「22世紀の植民地支配」
中国による合法スパイが引き起こした惨劇

「1枚の図で読み解く地獄の未来」
2040年の日本に訪れる最悪のシナリオ

「米中の奴隷国家ニッポンの誕生」
これから日本に訪れる6つの地獄絵図

「日本滅亡を導く財務省の大罪」
6年の内閣官房参与経験で暴いた新聞、TV、政治家を支配した手口

「元内閣官房参与が語る日本再興戦略」
最悪の未来を回避するためのプラン


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【トップガン・レポート:田母神俊雄】田母神俊雄と紐解く「天皇家の守り人」
〜近衛家の末裔が語る 知られざる華族の興亡〜テレビも週刊誌も触れられなかった
日本の歴史を動かす“高貴なる一族”の正体 ついにカメラの前に姿を現す…

<特別対談>
田母神俊雄と紐解く
「天皇家の守り人」
〜近衛家の末裔が語る 知られざる華族の興亡〜

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こちらの講座は、1400年以上に亘り皇室を影で支え続けてきた日本を代表する
旧家:近衛家の興亡を通して、知られざる日本の歴史の裏舞台を解き明かす講座です。

現代の日本では、まるでブラックボックスのように忘れ去られてしまっている
『華族』という存在。
しかし、歴史を裏側まで詳しく見てみると、必ずそこには政財界、芸能界、宗教界、と
各界を率いてきた、旧華族の人々の知られざる活躍が隠されていました。


・ドラマや映画などで描かれる作られた“華族像”とはかけ離れた、
 “本当の華族”の歩んだ人生とは一体どんなものだったのか。

・飛鳥・平安の時を超え、明治維新、世界戦争、そして現在に至るまで、
 激動の時代をどう生き抜いてきたのか。

・日本の中枢に立ちながら、歴史の表舞台には姿を現さない彼らが
 一般の国民には目の届かないところで、
どのようにして今日の日本を作り上げてきたのか。


こちらをご覧いただくことで、メディアや教科書ではほとんど教えられることのない、
現代日本の影の立役者である華族たちの知られざる活躍を知ることができるでしょう。

同時に、戦後爵位を失い、力を失ったはずの華族たちが、
現代の日本社会にどのような影響を及ぼしているのか、
今を生きる日本人とも切ってもきれない隠された関係も明らかになります。

日本の歴史が動く瞬間を間近で捉えてきた
“華族”の目を通して日本の現代史を見つめることで、
私たちいち国民では気づくことのできない、

日本社会の中枢の動きを捉えることができるようになるはずです。

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本講座の内容
CONTENTS

✦ 講義1:
「公家五摂家の筆頭:近衛家の明治維新」
一夜で住職から神主へ...
時代に翻弄された華族の人生

✦ 講義2:
「GHQに奪われた日本人の心の拠り所」
お賽銭ではとても足りない...
敗戦で激変した神社の懐事情

✦ 講義3:
「陛下、〇〇をやりなされ」
春日大社と皇室...
昭和天皇をGHQから救った近衛氏のアドバイス

✦ 講義4:
「ユダヤ人音楽家たちを救った“亡命オーケストラ”」
日本の父:近衛秀麿の知られざる偉業

✦ 講義5:
「近衛文麿とコミンテルン」
左翼・共産党は大嫌い?
子孫が見た文麿の本当の素顔

✦ 講義6:
「もはや、誰も信用できない...」
中国への密使に兄弟を...
近衛文麿の決死の停戦工作

✦ 講義7:
「東京に公爵、奈良に男爵が多いワケ」
皇室、公家、寺社...
知られざる華族制度のうちわ事情

✦ 講義8:
「クラスメートは戦国大名の子孫たち」
前田氏、南部氏、細川氏...
21世紀を生きる公家と武家

✦ 講義9:
「貴族の末裔だけが集う秘密の社交場」
会員資格は長男のみ...
現代日本も残る旧華族コミュニティ

✦ 講義10:
「チップの代わりにウイスキーを…」
禁酒法、ギャンブル、西部劇...
二人の日本軍人が見た戦前・戦後のアメリカ

✦ 講義11:
「日本文化1000年のタイムカプセル」
国宝や重要文化財も...
近衛家伝襲の秘宝が眠る“陽明文庫”

✦ 講義12:
「天皇を戴く我が国:日本」
田母神俊雄が語る
伝統の継承と保守主義のあり方

✦ 講義13:
「改憲だけでは生活は良くならない!!」
戦後日本の復興を阻むもう一つの足枷の正体

✦ 講義14:
「軍隊があるから戦争が起こる?」
日本人が本当に幸せに生きていくために取るべき選択

✦ 講義15:
【討論】爵位は復活させるべきか。
田母神俊雄と近衛家の末裔が語る
“あたらしい華族制度”

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田母神俊雄と紐解く「天皇家の守り人」

3つの違い

① 田母神俊雄の築いた 特殊なご人脈

「日本の国は良い国だった」という内容の論文を発表したことで航空自衛隊のトップ:航空幕僚長としての地位を追われてしまった田母神先生。しかしその後、多くの各界の超有力者たちが「日本の誇りを取り戻す」という信念に共鳴し、田母神先生の元に集いました。そんな中で出会ったのが、本日お越しいただいたの旧華族『近衛家』の子孫、水谷川忠俊さんです。

② 日本を中枢で動かす存在について知れる。

藤原氏の血脈を受け継ぎ、公家5摂家の筆頭であった近衛家は、長く日本の中枢を司り、昭和においても近衛文麿が昭和天皇の右腕として3度に渡って政権を握っていました。実は、現代の日本でも、政財界や芸能界で活躍する旧華族出身者は多く存在しています。そんな日本の裏側・中枢で活躍しながらメディアや歴史の教科書では触れられない旧華族の実態が明らかとなる。

③ 特権階級の非日常的な世界を垣間見る。

戦後、家族制度は廃止、形式上の身分は無く、「四民平等」が実現しました。しかし、一般の庶民が足を踏み入れることの許されない公家・華族の世界は現在においても存在し続けていた。そんな、日本社会の上流で密かに脈々と存続している上流階級の人々の世界について知ることができる。

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講師プロフィール
第29代航空幕僚長
統合幕僚学校元校長
田母神俊雄
TAMOGAMI TOSHIO

私がなぜ危険人物と呼ばれるか?
真実をつい言ってしまうからです

航空自衛隊のトップ:第29代航空幕僚長田母神俊雄先生。
防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。第6航空団司令、統合幕僚学校長、航空総隊司令官を経て
航空自衛隊のトップ、第29代航空幕僚長に就任されました。しかし、就任後、ある論文を発表したところ、政府の見解と反するとして、更迭。航空幕僚長をクビになってしまいまったのです。

田母神先生は当時を振り返りこう語ります。
「私は「日本の国は良い国だった」という論文を書きました。
危険なことを言ったとか、自衛隊の秘密を喋ったとか、そんなことじゃありません。
ただ、「日本は素晴らしい国だ」と言ったのです。
しかし、それでクビになりました。
今考えてもおかしな話ですけど、自分の国を褒めて公職を追われる国というのは世界でも日本以外にないでしょう。

当時はメディアにも政府にも散々に叩かれましたし、
「そんなに書きたいなら、なぜ幕僚長を辞めてから書かないのか?」と言われました。
しかし、辞めてから書いたところで、いったい誰が注目してくれるのでしょうか。
私が現職の自衛隊の幕僚長だから、みんなが注目して大騒ぎになるのでしょう。

私は少しでも、今のおかしな日本の状況を変えたかったのです。
一人でも多くの日本人に「この国は誇るべき国なんだ」
「私たちは誇り高い民族なんだ」と思い出して欲しかった…
だからこそあえて、私は自らのクビをかけてあの論文を書いたのです

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特別ゲスト

後陽成天皇 男系十三世子孫
藤原北家近衛庶流 水谷川家当主
作曲家 雅楽研究家
水谷川忠俊
MIYAGAWA TADATOSHI

大化の改新を行った中臣鎌足や藤原道長をも先祖とする
1400年以上続く藤原家の嫡流、近衛家において近衛秀麿の三男(非嫡出子)として
大阪市東区久宝寺町に生まれる。旧姓名・近衛俊健。
実父の弟である水谷川忠麿の養子となり、水谷川忠俊と改名。

学習院初等科在学中、奈良県に転居し、現・奈良女子大学附属小学校から同中学校・同高校を卒業。上京後、山本直純の助手を務めながら作曲を学ぶ。
1962年、マドリード王立音楽院の給費留学生の試験に合格し、スペインに留学。
1963年、現・ベルリン芸術大学に留学。

帰国後は作曲家として、毎年約5万人を動員する長野県松本市の松本ぼんぼん祭のメインテーマや、テレビドラマシリーズの劇中歌など幅広い作品を世に送り出してきた。

現在では奈良:春日大社で総代を務める。

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動画特典
「近衛家が守り続けた日本人の心」
伝統文化の継承者たちの知られざる戦い

近衛家は天皇家の守り人というお役目の他に、日本の伝統文化の継承者としての役割も果たしていました。

・現代の生花の元になったとも言われる華道の源流:立華(りっか)
・日本人にしかできないオーケストラ:雅楽の秘密
・さらに、近衛家に伝わる新年のお茶会の実演 など、、、、

他では決して見ることのできない、近衛家の人々によって大切に受け継がれてきた日本文化の髄を一挙にご紹介いただきます。

こちらをご覧いただくことに、現代社会ではほとんど目にすることのできなくなってしまった日本古来の伝統文化の源流に触れていただくことができるでしょう。

さらに、廃れゆく文化の継承者が抱える知られざる苦悩もお話しいただきました。

激動の時代を超えて、何世代にも亘って日本古来の伝統文化を守り続けようとした近衛家に立ちはだかった大きな壁…
それは、意外にも「お金」でした…

「守るべきものが目の前にあるのに、「お金」がない...!!」

そんな残酷な現実を前に、伝統の継承者たる近衛家はどう乗り越えてきたのか。
どのようにして辛い時代を生き抜き、次の世代へと伝統を引き継いできたのか。

こちらをご覧いただくことで、あなたがどうしようもない状況に立たされた際に、困難を乗り越えるためのヒントを得ていただけるはずです。

特に、ビジネスなどをされている方には、大きなピンチにぶつかった際に逆境を切り開くための一手を見つけていただく手助けになるかもしれません。

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講師からのメッセージ

From
田母神俊雄
第29代航空幕僚長
統合幕僚学校元校長

天皇陛下をいただいていることは、日本人にとってとても幸せなことです。

特に、苦しい局面に立たされた時、どうしようもない事態に陥った時には、天皇陛下の存在が、多くの国民の精神に安定をもたらしている面があると思うのです。

例えば、阪神大震災、東日本大震災など、
これまでも台風、大雨、大地震などで国民に大きな被害が出たときには、天皇陛下が必ず被災地を回って、現地の住民を励まされています。

あのようなご行為がどれほど国民や被災地の人たちを勇気づけてきたか、、、私自身福島の出身ですから痛いほど良くわかるのです。

天皇陛下をいただいている日本国民は本当に幸せだと思うし、私たちは2700年続くこの天皇制をこれからもずっと維持していく努力をすべきだと思っています。

そんな中で、移り変わる激動の時代を超えて、何世代にもわたって天皇の守り人として、陰から支えてこられた方々のご尽力には目頭の熱くなる思いが致します。

大化の改新を行った藤原鎌足(中臣鎌足)を始祖とし、1400年以上に渡って天皇陛下をお守りしてきた藤原一族の末裔である水谷川さんと、このようにお話をする機会を得られたのは、なんとも稀有なご縁としか言いようがありません。

このような機会はもう2度とないでしょう。

「近衛家」というその名前の通り天皇にいちばん近い守り人として、そして廃れゆく日本文化の継承者として、その生涯を捧げられてきた水谷川さん。

そんな歴史の生き証人の生の声をそのままにあなたにお届けする、そんな大役を担えたことを本当に嬉しく思っています。


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