(3月26日まで公開ビデオ)メモ…✍️ 🐧💦


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【田村秀男】米国に支配された石油開発の戦後史
国際石油資本の圧力と深まる中国依存
https://in.tsutsumimika.jp/tmen2_re_2403
・驚愕】日本は石油大国だった?
・イギリスに裁判にかけられたが圧勝した日本人
・「イギリスに見つかったら、確実に拿捕される...」
・かつて日本は石油大国だったGHQから
 日の丸🇯🇵石油を守った男

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目次
講義時間:約180分

第1章
失敗続きの石油開発
〜戦前戦後、日本が喉から手が出るほど欲しかった石油利権
終わらない第二次世界大戦
講義1
自前の石油開発という夢
中国にしてやられた!日本撤退後に見つかる大油田
講義2
失敗から学ばぬ経産省と心許ないメタンハイドレート
1000掘って3つ、掘削は大博打?
講義3
油田の目印「背斜構造」
日本が中国に残してしまったカネと経験
講義4
官僚の天下りが引き起こした悲劇とは?

第2章
ついに日本が手に入れた石油利権
〜アメリカ石油メジャーからの脱却という夢
サウジ王族と山下太郎
講義5
〜なぜ日本人が中東の人々の信頼を獲得できたのか?
採掘権継続の条件は「砂漠に鉄道を通す」
講義6
〜民間企業の努力を水の泡にした官僚体制の実態とは?
ウクライナ戦争とサハリン石油
講義7
〜岸田文雄内閣が、沈黙する対ロ制裁のリスク
オイル・メジャーと戦った男
講義8
〜日本にかつて存在した民族石油資本の正体

第3章
米 vs 中、通貨覇権のカギを握る石油争奪戦
〜この国はどちらの味方につくか? 勝敗を分ける第三国の存在とは
石油の地政学
講義9
〜サウジが世界のバランスを決めている?
キッシンジャーが構築したアメリカの石油特権
講義10
〜寝ていても金が舞い込むカラクリとは?
ドルによる世界支配に挑戦する支配者達
講義11
〜サダムフセインとプーチンに共通する”ドル離れ”という野望
石油と人民元
講義12
〜超大国がサウジを味方にしたい理由とは?
EV車の墓場
講義13
〜石油が枯渇するといデマ
米ドルに挑戦する中国とロシア
講義14
〜ウクライナ戦争は人民元のテリトリー拡大が目的?
ゴルバチョフの告白
講義15
〜ソ連崩壊の理由は石油価格にあった!?
ウイスキーと石油の意外な共通点
講義16
〜ロシア原油をプレミア価格で買う中国、安く買い叩くインド
ドルVS人民元の消耗戦
講義17
〜米中の争いで、中東の政治的存在感が増すカラクリ
世界が羨む日本の宝
講義18
〜経済成長に歯止めをかけている対外金融資産増加のメカニズムとは?
脱却できない戦後石油レジーム
講義19
〜日本の国家戦略としてのエネルギー

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講師紹介
産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員
田村秀男
通産省がアメリカの圧力に屈して自動車輸出の自主規制を始めた日米自動車問題をスクープ、NYのプラザ合意に居合わせ、米財務省内を歩き回り、FRB長官に単独インタビューを試みるなど、まさに、アメリカに支配された戦後日本経済の「歴史」を最前線で取材してきた50年のベテラン現場記者。
日米の政官財の重要人物らの取材を経て、信頼を経てきた。当時の麻生内閣で財務大臣を務めた中川昭一氏と米国防総省(ペンタゴン)元高官との対話では、中川氏に頼まれて通訳を務めたこともある。岸田政権をはじめとした増税路線に反対すべく、現在も国会議員等を相手に講演会などに呼ばれてはレクチャーを続けている。

産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員。
昭和21(1946)年、高知県生まれ。昭和45(1970)年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、日本経済新聞社に入社。ワシントン特派員、経済部自重・編集委員、米アジア財団(サンフランシスコ)上級フェロー、香港支局長、東京本社編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)を経て、平成18(2006)年、産経新聞社に移籍、現在に至る。

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特別講義
「中国バブルの崩壊」
さらに、今日プレミアムコースをご購入いただければ、格安でもう1つ特別講義が手に入るプランをご用意しました
中国の地方政府の税収の9割を占めるものが何かわかりますか?
それは「土地使用権移転収入」といわれるものです。
(JETRO「1~4月の歳入は税還付や土地使用権譲渡収入減の影響で減少」2022年05月19日)

逆にいえば中国地方政府は、土地が買われないと、収入は大きく減ってしまうのです。
そして田村さんによれば、実はここ数年、不動産をさらに細かく証券化した金融投機商品を、中国共産党幹部がばらまいて稼いでいたようなのです。

しかし、不動産バブルが崩壊したと言われる今、中国内部は悲惨なことになっているようです…
この写真はその一部ですが、一体何が起きているかというと、、、

元金の取り返しを主張する中国人が共産党公安警察に連行されているのです…
そして、田村さん曰く、不動産バブル崩壊後の中国ではいま、国の経済全体の崩壊が近づいているといいます。

○西側諸国の常識では考えられない中国経済のカラクリとは?
○そしてなぜ、BRICsの新通貨は失敗すると言えるのか・・・?

合計2時間12分、弊社HP通常販売価格14,080円(税込)の特別講義がセットになった特別プランを、今回は+3,278円(税込)の追加料金を支払うだけで、ご視聴いただけます。

講座の詳細はこちら、、、

特別講義
中国バブルの崩壊
「戦後日本経済史」

講義1
ドルショック、貿易摩擦、プラザ合意…アメリカに翻弄される従属国家
「グローバリズムと日米中30年経済史」
講義2
西側経済を呑み込んで膨張する新たな覇権国家
「中国、金融危機のカラクリ」
講義3
中国人民元通貨の裏付けとは?
「ドル依存体制の限界」
講義4
統計データから見える中国経済、崩壊の足音
「習近平政権の詐欺的集金法」
講義5
不動産を種銭にした過剰な金融投機メカニズム
「地方幹部、自殺頻発」
講義6
投資家を弾圧する共産党公安警察
「ウクライナ戦争と米中通貨戦争の末路」
講義7
人民元決済が世界に広がらない理由

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戦後になって、陸軍中将・上村幹男は遺書を遺して自決しました
彼の目に映る戦後は、もはや彼の知る日本ではありませんでした。
歴史を忘れ、国を忘れ、同胞とともに生きることを忘れた日本人は、もはや日本人でも何でもない、極東の島に棲息する一人種に過ぎないように思われたのでしょう…
しかし、その遺書の最後には、「日本がもう一度再起することを願ってやまない」と書き残しています。
〈日本の国土希くは祖宗の遺訓に蘇りて新たなる道義を確立し、空しく異境の九天に彷徨する予の魂魄をして帰趨するところあらしめんことを〉

日本人のほとんどは、アメリカにエネルギー事情を握られて、ギリギリのところで生かされているということを知りません。
それもそのはず、戦後日本の政治家や官僚は、戦うことなど、初めから放棄しているからです…

戦後の日本は、口を開けば「平和」を唱えてきました。
でもその「平和」がどれほど頼りないものであるか、どれほど侵されやすいものであるか…

先の大戦では、資源を持たない大日本帝国は、アメリカに石油を止められ、首を絞められたことで、「平和」が奪われました。
その「平和」を取り戻すために、我々のおじいさんたちは命も顧みず戦場へと向かいました。
自分の命は果てたとしても、後世の日本人に「平和」が訪れるように、と……

そうした先人が、いまアメリカの属国に甘んじている状況を見て、何を思うでしょうか?
彼らの期待をやすやすと裏切ってしまって良いものなのでしょうか?



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①【藤井厳喜】新・戦略論大系「スパイと情報戦」編
「日本史上最高のスパイ」あなたはご存知でしょうか…?
https://in.worldforecast.jp/fuse9_book_2403_fe_vsl?cap=hs1
・日本史上最強のスパイ、ご存知ですか?
 👆知らない人多いかも〜⁉️🐧💦 
・教科書にはない “大坂夏の陣” のウラ側
②【藤井厳喜】「スパイと情報戦」編
https://in.worldforecast.jp/fuse9_book_9800_2403_fe?cap=message

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Contents

<序章>
INTRODUCTION
「スパイと情報戦」情報戦とは何か?
「能と情報戦」能の世界に伝わる…600年前の指南書、情報論、戦略論
「スパイの世界へようこそ」日常に潜む"いつもは見えない異界"へご案内

<第1章>
インテリジェンスとは何か?
「スパイする人、される人」スパイ活動の本質とは?
「敏腕スパイマスター」米国初代大統領ワシントンの正体
「ベートーヴェンの正体」名曲にのせた"暗号”とは…?
「国際スパイ・フィクサー」音楽の母"ヘンデル"の正体
「謀略の都・ウィーン」音楽家、芸術家、仕立て屋の裏稼業
「杉原千畝の裏顔」ユダヤ人1万人を救った"命のビザ"の真相
「日本史上最高のスパイ」豊臣を潰した家康のスパイ"小幡景憲"の伝説
「習近平式 コロナ情報撹乱法」27人の研究者と論文を使った情報工作
「コロナ情報戦で暗躍する男」武漢ウイルス研究所と60万ドルの工作

<第2章>
情報戦の5つの理論
「本能のインテリジェンス」ライオン、シマウマ、子供も持つ"本質"とは
「スパイ・諜報活動6つのプロセス」使える情報と使えない情報…違いは?
「攻防のインテリジェンス」情報戦にも攻めと守りがある!
「米国インテリジェンス網」十数個ある情報機関の全体像
「諜報大国イギリスの秘密」MI6より強力な知られざる"情報網"

<第3章>
スパイと情報戦の世界史①
「スパイ大辞典」歴史を変えた"14の秘史"
「①モサドのスパイ」これぞスパイのお手本!
「②KGBのスパイ」英MI6を狂わせた男
「③日米開戦のスパイ」戦争を引き起こした2人の男
「④日本のスパイ」20万人分の仕事をした明石元次郎
「⑤二重スパイ"ガルボ"」ヒトラーも称えた…29の名を持つ男の伝説

<第3章>
スパイと情報戦の世界史②
「⑤ダブルクロス作戦」独スパイ120人全てを寝返らせたイギリスの謀略
「⑥ミッドウェー海戦と暗号"AF"」日本海軍の行動を完全予測された真相…
「⑦日本陸軍の防諜力」なぜ、尾崎ゾルゲ事件を防げなかったのか?
「⑧ウォー・ゲーム」日本必敗のシュミレーション、なぜ活かされなかった
「⑨堀栄三」"マッカーサーの参謀"と呼ばれた男
「⑩藤原岩一とF 機関」インド独立工作における特務機関の秘密…

<第3章>
スパイと情報戦の世界史③
「⑪MI6が一番恐れた日本人」義と誠の情報将校"小野寺信"
「⑫ オッペンハイマー事件」なぜ、米国は原爆製造法を盗まれたのか…?
「⑬9.11 を許したCIA」なぜ、世界最高の情報機関がハメられたのか…?
「⑭ベトナム戦争とスパイ」世論工作に成功したベトナム、失敗した米国
「モサドの求人広告」どのようにスパイはリクルートされるのか?
「ケンブリッジ・ファイブ」絶対に裏切られない強力なスパイの誕生
「太平洋戦争の大嘘」歴史観が覆る…世界の日本攻略大計画
「WWⅡ最大の欺瞞作戦」ヒトラー大敗…歴史を変えた"フォーティチュード"

<第4章>
正常な国家への復帰
「歴史に学ぶ日本再興」正常な国家への復帰10か条
「新・国防の常識」日本にない…正常国家に必要な2つの力
「"軽武装国家"もアリ」"軍を持たない選択"に必要な道筋とは?
「諜報機関の設立ガイド」ドイツの例…敗戦後、なぜ情報機関を作れたか?
「FBIの盗聴プロセス」米式、捜査と国民プラーバシーの両立法
「ファイブアイズ入会資格」日本が世界ネットワークに加入できない理由
「裏の日米戦争」ミッドウェー海戦、真珠湾…水面下で何があったか?
「スパイ機関のヒエラルキー」CIA,KGB,MI6,モサド…一番はどこ?
「共産主義とスパイ」ソ連、中国…なぜ共産国はスパイが強いのか…?
「WWⅡ真の勝者」世界を操り最大の利益を得た者誰か…?
「失敗の本質」情報戦に最適化した"諜報大国"が破滅した理由
「小野田少尉の残した教訓」"真の信念"と"言論の自由"とは何か?
「最強のスパイ育成法」陸軍中野学校の生徒が絶対日本を裏切らない訳

<第5章>
人生は情報戦
「能の世界に伝わる秘伝」1000年紡がれる…たった1つの極意
「能楽と情報戦の共通点」なぜ能楽者に戦略が必要だったか?
「女性の戦略論」人生指南書としての『風姿花伝』
「格言①"秘すれば花"」古典が教える情報戦の本質
「格言②"男どき女どき"」 人生の勝敗を決める要素は何か?
「夫婦仲円満の秘訣」花伝書の教え…男も女もスパイのように?
「世阿弥の金言」7段階の人生論...54才で芽生えるもう一つの花
「スパイの本業」ロシア-日本の間者を努めた写真師:石光真清

<第6章>
スパイに学ぶ仕事術
「情報の本質」何千年経っても変わらない核
「一流スパイの鉄則」歴史的偉業を成したスパイの共通点
「誰でも持っているSPY性」要注意!操られやすい人の特徴
「騙されないコツ」詐欺、工作、敵対戦略にハマらない為に
「スパイマスターの条件」スパイを"使う人"に必要な能力とは?
「情報とバイアス」間違った判断をしないための戦術とは?
「大東亜戦争の教訓」敗戦と310万人の死…未来にどう活かすか?
「日米総力戦研究の教訓」トップと管理職が注意すべき落とし穴
「新・女性の人生100年戦略」結婚、出産、老後…賢く生き抜く思考法
「藤井厳喜の教育論」親が子にしてあげらる最大の教育とは?
「FUJII式情報選別術」嘘と本当の見分ける2つのポイント

<最終章>
EPILOGUE
合計 5時間53分

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『スパイと情報戦』編がもたらす3つの変化
『スパイと情報戦』編を学ぶと、どうなるのか?

# 変化01
歴史を動かした『陰の原動力』が見えてくる

「軍事力の差で負けた」歴史の教科書ではこのような理由であっさりと片付けられてしまう戦争の結果ですが、「戦争の勝敗を決めた鍵は、スパイや情報戦にあった」と藤井先生は話します。

例えば、なぜ日露戦争で軍事力に劣った日本が勝てたのか?といったような軍事力の差をひっくり返した事例はもちろん、「戦略を間違った」と言われる敗者の決断の裏にも実はそれを引き起こした「スパイと情報戦」がいると言います。

教科書に載らない「スパイと情報戦」を通して改めて歴史を見直すことで、今までは見えなかった全く新しいストーリーが浮かび上がり、今まで腑に落ちなかった謎が解ける...

そして、歴史を作ってきた影の立役者たちの存在を知ることができるでしょう。
その中には、あなたが全く知らない人もいれば、表では"別の功績"で偉人となった人もいます。

知っていたと思っていた歴史の知識がひっくり返る驚きとともに、現代も世界を裏で動かす「スパイと情報戦」の動きを言葉ではなく感覚としてはっきりと実感していただけることでしょう...
1
ハーバード大学大学院博士課程修了。日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜く予測力は、内外の専門家から高く評価されている。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、年間数冊のペースで出版され70冊を上回る。また、年間22万円の会員制レポートは38年間毎月発行。「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持されている。

時には、国連集会に派遣団として参加したり、1999年には米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(共に当時は民間人)らに掛け合い、外交の裏側を取り仕切るなどの国際的・政治的な活動も行ってきた。

その一方で、「朝まで生テレビ」「バイきんぐ」「ニュース女子」「虎ノ門ニュース」などのテレビ出演やラジオのニュースキャスターを歴任。

タレントや根拠の薄い発言しかしない学者では伝えられない世界の真実を、お茶の間にも届けるべく情報発進に努める。現在では、地上波では伝えきれないような「日本人にとって価値ある真実を広める活動」をダイレクト出版と協働で行っている。


# 変化02
情報戦の『成功と失敗の鍵』がわかる

様MI6、CIA、モサドというと大変優れたもののようなイメージがありますが、歴史を見れば国家危機を招くような大失敗もしています。到底完璧とはいえません。」と藤井先生は話します。

"例えば、ジェームズボンドのモデルでもある英国MI6ですが、WWⅡ中には"ケンブリッジ・ファイブ"と呼ばれる5人のソ連スパイ網を作られ国内の情報は全て筒抜けでした。さらにはそのうちの一人、"キム・フィルビー"という男はMI6で、英国にいるスパイを見つける組織のトップについています。調査する側に敵がいるのですからもうやられっぱなしです。"

そんなスパイの実例を
「どうやって敵を欺き組織に潜り込んだのか?」
「どんな功績を立てたのか?」
「どうしてスパイだと明らかになってしまったのか?...」
という詳しいエピソードで描き出すことによって、成功と失敗の鍵を明らかにしていきます。

スパイは"情報戦の最前線で戦ってきたプロフェッショナル"でもあるので、その人物像を細かく知ることで現代の情報戦を生き抜く技術やマインドセットも学ぶことができるでしょう...


# 変化03
日本人ならではの『情報戦略』が学べる

騙したり、情報を盗んだり...日本ではあまり良いイメージではないように思われているスパイですが、戦前日本には世界からも"尊敬される天才スパイ"が存在していました。

彼らは優れた功績を残しながらも「正と誠」という価値観を重んじ、それは国のためなら何をしてもいいという海外の価値観とは全く異なるものでした...

そんな日本スパイの誇らしい活躍を振り返るとともに、それを可能にした戦前の陸軍中野学校の教育を明らかにする...そして、本来は諜報能力に優れていると言われる日本人ならではの「情報戦略」を取り戻していきます。

さらにここでは、600年前に書かれた日本の古典「風姿花伝」も教材として取り上げることで、まさに「日本人の価値観」に根付いた情報戦を学ぶことができることでしょう...

・・・

「新・戦略論大系」について
これまでのシリーズを見た方からの声
「読書が苦手でも頭に入ってくる」

"『孫子の兵法』の存在は随分前から知ってはいましたが、読書が苦手でなかなか読む機会もないままでした。藤井先生の説明がとても分かりやすかったことと、現代や身近な場面に例えてお話をされていたので頭にすんなりと入ってきました。"
「米中戦争の戦略が見える」



"「孫子とクラウゼヴィッツの比較」がなされることにより、現在の「米中覇権戦争」のそれぞれの戦略が見えてきました。鄧小平が孫子の兵法により巧妙に進めた計画を、習近平が我が身の名誉欲で顕在化させ、トランプ大統領にクラウゼヴィッツ的戦略で封じ込めに走られている現状でしょう。日本国はどちらに付くのか、明確にすべきで、現状のようにふらふらするのは良くない。若し、見かけがフラフラでも重心が安定して居るのなら大したものだが・・・この講義を参考に政治家諸氏も勉強して欲しい。"
「日本という国を好きになりました」

"沢山の周辺国が日本の力を弱めようとしているのはなぜなのか、とずっと思っていましたが、それはそれぞれの国の国家戦略なんだと気が付きました。自分自身も長く中学生に社会科を教えてきたのに戦略的な見方が全く欠けていたと思います。これからの授業には戦略を取り入れたいと思います。そして、自分の国を好きになりました。"
「とても面白かったです!」

藤井先生、とても面白かったです。感動しました。毛沢東という人物をここまで深く、そして解り易く解説した動画は他にないでしょう。私はこれを日本の政治家の皆さん全員に観てもらいたいです。そして対中国政策を見直してもらいたいと思います。どうして日本の政治家は藤井先生のような凄い人を相談役にしないのでしょうか?

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