真名:アプスー


真名:アプスー
性別:男 身長:幼体時140cm 成体時 180cm
体重:幼体時40kg +5kg成体時70kg +5kg
属性:中立・悪
ティアマト同様角を所有しているが彼女より短め。
容姿:ティアマトとよく似た、深淵の目をした少年神
クラス:ルーラー

一人称:我(わ)
二人称:お前
三人称:お前達

個人名は基本呼ばない。
【ステータス】
筋力:C 耐久:C 敏捷:D 魔力:A 幸運:EX 宝具:EX

【クラススキル】
神性:EX 自己改造:EX 復讐者:A 陣地作成:EX 道具作成:EX 忘却補正:A 自己回復(魔力) :A 狂気:C+ 単独行動(B)

【固有スキル】
第一の者:A 星の設計者:EX 溟き星の海:A

 【宝具】
「創世よ、原初へ至れ(ナンム・ドゥルアンキ)」
ランク:EX 種別:対界宝具
レンジ:0~99 最大捕捉:100人
『生命の海』を顕現し、設定、改造を行使する。
原初の海はカタチがなく、ティアマトもアプスーもカタチを模していなかった。
星の方舟たるティアマトを改造、設計していくうちに今のカタチを形成していった。
これが現代における神のカタチ、即ち人類の原型である。
これは「原初の父」である事以外にも創世神話においての番としてティアマトの正式な「管理者」である事も起因している。
本来は星(地球)を運用するための宝具だが、サーヴァントにおいては味方全員の補助宝具として使用される。
味方全体のOC増加&対粛清防御1ターン付与

【固有スキル】
「第一の者:A」
アプスーの別名がスキル化したもの。
星(地球)の意思を宿すティアマトの管理者としてその力を発揮する。
彼の前では全てが一であり、己が元である。
NP50付与&NP効率UP、敵全体のチャージを1ダウンし自身に還元する。

「星の設計者:EX」
方舟の作成者としてのスキル。
星(地球)の運搬、設計者としての力を発揮する。
自然現象として発生したティアマトを効率、緻密に作動させる事が由来。
攻撃力アップ&バスター性能アップ&宝具威力アップ&スター獲得

「溟き星の海:A」
アプスーの司る「深淵」を改造したスキル。
生命が生まれ、育み、還る場所。
この星の生命の源であり、原初の場所である。
他にも「深淵の目」を融合し、千里眼のような効力を発揮。現在、未来を見渡す事が可能。
本来なら世界そのものを見渡せるが、サーヴァントにおいては範囲が限定的になっている。
毎ターンNP&HP配布、敵全体の防御力&クリティカル威力ダウン

【人物】
深淵の瞳を持った美しい少年神。
全てを悟り、全てを蔑んだような目をしている。
極めて計画的、合理主義。
始まりの祖であり創世神。
本来はバーサーカーかアヴェンジャーであるが、此度はルーラーとして召喚された。
本来アヴェンジャーはルーラーにはなれないが、自身の自己改造を行使する事でアルターエゴの能力を活用し顕界した。
現在の彼のフォーカスされた側面は「傍観」
現在の彼にとって霊長たる人類は無意味であり無価値であるもの。
人類の善悪を「どうでもいい」と判じつつも、自分が産み出した子孫がどのような末路を辿るか、創世神として見定める事のみにフォーカスを置いている。
ただ一人を除いてはーーー。

「隠しプロフィール」
彼のバーサーカーたる由縁は、星の誕生その瞬間から始まった。
目を開けた瞬間に見た輝く一条の星、それが彼の番ティアマトとの出逢いである。
彼は自分のバグを理解出来なかった。
原初の己がバグを起こしていると考えもしなかったからだ。
愛や恋を理解せず不要なものと断絶していたが、しかし奥底に宿していた、確かな異常性(エラー)
彼がそのバグに気付いたのは、彼の死の間際。自身の子供に抹殺された瞬間である。
あの時見た一条の星。
それを理解した瞬間彼はそうか。と納得し、そして遅過ぎた。と肩を落とした。
自分はあの笑顔のために、子を成したのだと。
このバグは取り除かれる事なく、子々孫々に渡り、今もなお受け継がれている。

【協調度】
基本的に協調性皆無。
個人に興味もなければ種が滅びようともその程度の生命だったと判じるだけ。
ただし星そのものを乗っ取る生命体が敵である場合、気に入らない相手であろうと協力も辞さない。

【役割】
パーティーどころか会話にすら参加しない。
ただし司る能力の影響か細かな細工や謎は気になる性質らしく、時折弄ってはパーティーに影響を与える。
道具作成・陣地作成は何かしら彼の興味をそそるものであれば発揮してくれるかもしれない。

【好きなもの】
ティアマト、細かなで緻密な作業、静寂

【嫌いなもの】
ティアマト以外の全て、外部の生命体
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