スパダリ攻めのあまあまえっち(No.166まで)
作成日時: 2023-12-31 17:24:56
公開終了: -
1.攻めと一緒にお風呂に入ると攻めの体格のせいで浴室も浴槽もぎゅうぎゅうになる。受けが交互で入ろうって言っても攻めは一緒に入りたがるので結局受けが折れて2人で浴槽に。1番困るのは毎回必ず攻めのそれが元気なこと。攻めは隠してるみたいだけど、全然隠せてない。
2.朝勃ちというものをはじめて見た受け。子どものようにすやすやと眠る攻めの寝顔に対し、下腹部で完全に勃ちあがった驚異的なサイズのそれに植物観察の気分で数分間顔とそれを交互に見つめていた。
3.自分の声が好きじゃない受け。情事中も恥ずかしさに加え申し訳なさに声を我慢するから、攻めが普段絶対聞かない優しく溶けそうなトーンで「声、きかせろ」と耳元で囁く。むりだって、と言い終える前に、攻めの怒張が受けの奥をどちゅん♡と突き、甘い嬌声が響いた。「出せるじゃねえか、もっときかせろ」
4.コンビニでアイスを買ってくれる攻め。受けがうきうきで選んだアイスを渡すと「買ってくるから外で待ってろ」と返す。受けが背を向けたのを見てから、流れるようにXLサイズの極薄を3箱手にしてレジへ向かった。
5.陥没乳首が悩みの受け。明るいところで攻めに見せるのはまだ恥ずかしいので、一緒にお風呂に入るときは腕や手で隠している。攻めは気にしなくていいのにと思いながら、その仕草がかわいくてとんでもなく興奮してしまう。その日の夜は全力で乳首責めをしましたとさ。
6. 受けの顔が見えるからという理由で正常位が好きな攻め。受けが顔を見られるのが恥ずかしいというのを分かってて、この間はじめての駅弁をやったら半日口聞いてくれなかった。
7.駅弁は首と首をくっつけると疲れないという情報を耳にした攻め。顔が見えないのは惜しいけど受けの負担も減るならとやってみた結果、これまでのとは比にならないほど攻めの肉棒がごちゅんっ♡ごちゅんっ♡と音を鳴らして最奥まで入り、受けから溢れてしまうほど大量射精してしまった。あまりにも気持ちよかったのでまたやろうと受けに話しかけたら、意識を手放していました。
8.攻めに中出しされるのが好きな受け。自分は攻めのものだと覚えさせるように毎度溢れる程の量を注ぎ込まれるのが嬉しくてたまらないらしい。淫乱だと思われたくないので攻めには隠しているが、攻めはかなり前から知ってる。中出ししてるときの受けの顔が大好きだからね。
9.陰茎が大きすぎて通販でゴムを買う攻め。業務用かって量をカートに入れながら、もういっそ小さいので破れたまま挿入して孕ませようかと本気で良くない思考にたどり着く。
10.スマホの広告で「女性が大満足!これであなたも巨根サイズに!」を見た攻め。心配になって受けに「なあ、俺のって小さいか?」と聞いたところ、首がもげそうな勢いで受けが首を横に振っていた。「むしろこれ以上は無理…」と言われ、変に興奮してしまった。
11.直接触られるよりも下着越しの方が好きな受け。攻めには一度も言ったことないのにある日下着越しに上も下も責められ、いつも以上にどろどろになってしまった。なんで知ってるの、と聞くと「?…あ、これ好きなのか」と秘密を知った子どものような顔で返され、自爆したことに気付く。
12.あまり出し入れせず受けの奥をぐぅぅ♡っと突くのが好きな攻め。受けが早いストロークでとん♡とん♡と突かれるのが好きなのを知っているので、不意打ちでそれをすると締め付けがえぐい事になる。
13.体格差で攻めのそれが全て受け入れられてないのではと思った受け。その日の夜、確認してみようと攻めが挿入し終えたところで攻めの根元を指で触れた。やっぱり入りきっていない。謝ろうと口を開けたら「ごめんね、ぇ、ぜんぶ、はいらないよね、ぇっ」と予想以上に甘い声が出てしまう受け。攻めの驚いた顔は一瞬で余裕のない表情へと変わり、受けの腰をガッと掴んだ。「奥まで、入れれば良いんだよな?」
14.貧乳が悩みの受け。攻めにパイズリをしてあげたいが、挟む胸がないので攻めの腰に手を回し攻め自身の腹と受けの胸でそれを挟むようにして上下へ動いた所、攻めがパイズリでもできないほどの速さで射精した。至近距離だったため顔射にもなってしまい攻めの勃起が治まらない。
15.一度に3戦はする2人。。受けは1回で十分だけど攻めの勃起が治まらないため恋人の務めだとがんばって受け入れている。ちなみに攻めは受けとする前に必ず2回抜いてます。
16.攻めが最初で最後の恋人だと思ってる受け。こんな素敵な人今後絶対現れないし、自分なんかを好いてくれる人なんて世界中で攻めしかいないと攻めに全てを委ねている。どんどんと攻めに染められていくのを実感している中、もう攻め以外では満足できない身体になっていることはまだ知らない。
17.きゅうきゅうと攻めの太いそれを締め付ける受け。「(ここには俺しか入ったことないんだよな…)」と心の中でガッツポーズをする攻め。すると興奮で更に大きくなってしまい、受けの締めつけが増してまさかの誤発。受けにどうしたの?と心配されたが「違う、違うんだ」とだけ言った。
18.攻めの朝勃ちに慣れてきた受け。中学生でもないのにほぼ毎朝元気な姿なので、たまにいじってみたくなる。攻めがびっくりして飛び起きるまで数秒前。
19.受けが忙しくてなかなか夜できなかった2人。やっと2人とも同じタイミングで就寝した日、背中併せで寝ていたはずが攻めが後ろから抱きしめてきた。悪い、もう限界だ、と言い、とんでもなく熱く大きくなった肉棒をズボン越しに受けの臀部へ擦り付ける。普段しっかり者の真面目な攻めが余裕なく腰を揺らす姿に受けはどきどきが止まらず、返事代わりにずりずりと押し付けられるそれをそっと優しく握った。
20.ポリネシアンセックスをした2人。2日目までは大丈夫だったが4日目になると普段恥ずかしくて声を出さない受けが「もう、無理ぃ、動いてよぉ…」と半泣きで腰を少しだけ揺らし、攻めは「もう少し、だから」と奥まで思いきり突き上げたい衝動を抑えながら受けを止めた。そしてようやく迎えた5日目は確実に孕む大量の精液を5回注ぎ込み、受けは中出しされる度に中イキ&潮吹きをする獣のようなセックスをしましたとさ。
21.今日も今日とてがっついた攻め。たっぷりと受けの中に出し、陰茎を引き抜こうとすると、普段は恥ずかしくてされるがままの受けが足で攻めの腰を引き寄せ、最奥に精液を擦り付けるように足を動かしはじめた。攻めは動揺しつつも受けが応えてくれたことに嬉しくなり、また陰茎を膨らませる。
22.受けがベッドで外向きで寝ていると、隣で眠る攻めがもそもそと動く気配が。眠れないのかなと振り向こうとしたとき、濡れた音と「受け…ッ、は、ぁ」と熱を持った声に身体が固まった。初めて自分で抜いてる様子を知り、翌日全く目が合わせられない受け。
23.受けと付き合ってからAVは見なくなった攻め。たまに調べてみるも見たいと思った作品の女優の要素が完全に受けで、それなら受けにさせればいいのか、と閃く。
24.未だに攻めと自分が両想いということに疑ってしまう受け。「無理してない…?」恐る恐る聞くと、また悪いこと考えてるなといった顔で「無理して好いてたらキスなんかしねえだろ」と返され、真っ赤になる受け。
25.攻めがなぜ自分のことを好いてるのか分からない受け。「どこを見て良いと思ったの…?」「…愛想笑いが上手いところ」「え…?それ欠点じゃ…」「まあな」だから本当の笑顔を見たくなったんだよ。
26.デート中楽しそうに笑う受け。初対面の頃はいつも愛想笑いしかしなかったことを懐かしく思う攻め。
27.落ち込んでる受け。人に委ねることが下手で1人で抱え込むことを知っている攻めが何も言わず隣に座る。
28.ピュアっピュアで性行為のせの字もなさそうな攻めと受けは周りからも早く進展しろと思われているが、実は誰よりも激しく濃厚な情事で愛を育んでいる。
29.はじめは中に出される感覚に違和感を覚えていた受けだが、今では中をきゅうきゅう締め付けてしまうほど気持ちよく感じてしまう。
30.寝バックが上手な攻め。両手で受けの乳首を弄り、持ち前の強固な腰で受けの中を強く擦り付ける。受けの首元に口付けし、耳元で「…降りてきたな、」と囁きながら降りてきた子宮口に亀頭を押し付ける。
31.前戯がうますぎる攻め。触れるだけのキスから始まり、流れるように受けの下着を脱がせ、舌を絡ませる濃厚な口付けをしながら胸を弄り、徐々に手を受けの下腹部に近づける。下着越しでも濡れているのが分かる受けのそこをゆっくりと撫でれば、受けの腰が自然と動いてしまう。
32.普段なら喘ぎ声すら隠すのにキスのおねだりをしたり「攻め、すき、きもちいい、」とだいしゅきホールドしてくるので攻めは毎回動揺するし調子乗って中出ししまくる。
33.攻めが初めてで攻めとの性行為しか知らない受けは、攻めの陰茎の大きさが並外れていることを知らない。
34.むっつりすけべな攻めがAVを見ても勃起しなくなった。もし受けとの行為で勃たなかったらどうしようかと焦っていたが、スマホの中にある水着姿の受けを見たら音速で勃起したので安心した。
35.ほんの遊び心でなかなか挿入せず前戯を多めにしてみた攻め。恥ずかしさで泣いたりするかと思ったら、攻めの陰茎を下着越しに手ですりすりしながら「きょ、今日は挿れたくない日、ですか…?」と涙目で呟いてきたので、今にも爆発しそうなそれをこれでもかと言うくらい奥まで押し込んだ。
36.久々にまた受けの自慰行為を見た攻め。しかし以前みたときのような勝手が分からず混乱している初々しさはなく、「攻め、攻め…っ」と消え入るような声で恋人の名を呼びながら必死に手を陰部に当て快楽を得ていた。自分との情事では見せない欲にまみれた姿に攻めの股間は今にも爆発しそうなほど勃ちあがっていた。
37.枕オナニーに目覚めてしまった受け。攻めとの行為では騎乗位すらしたことがないのに、指では得られない摩擦の快感を求め、胸を弄りながら必死に枕を擦り付けようと腰を振る。攻めにこんなことをしているのがばれたらとハラハラする反面、興奮している自分もいることに驚いている。
38.攻めに自慰の指示音声を聞いていることがバレた受け。もう目を合わせられない程恥ずかしさで丸まっていると、耳元で「指示して欲しかったのか?」と攻めに言われる。結果攻めが受けに自慰の指示をすることになったが、受けのお願いで指示している間攻めも欲を発散することになり、ほぼ見せ合い状態になった。最後はもちろん交合った。
39.攻めの精液の量が半端じゃないので、何か特別なことをしているのか恐る恐る聞いてみた受け。すると攻めは「お前とする時以外基本抜いてないだけだ」とさらりと言い、受けは顔が真っ赤になった。
40.デート中、どんなにかわいい子が目の前を通っても見えてないんじゃないかってくらい反応がなく受けしか眼中に無い攻め。受けはもう少しどれだけ愛されてるか自覚した方がいい。
41.二十回中出ししないと出られない部屋に閉じ込められた2人。そこには精力剤がずらりと並べられている。混乱している受けの横で、「…まぁ、やるしかないよな」と精力剤の瓶を3本飲み干し、ふわふわのベッドへ向かう攻め。「…無理はさせねえから」と約束しながら準備する。もちろん結構な速さで出られた。
42.受けの胸の弄り方を完全に網羅した攻め。初めは受けの羞恥心を和らげるため下着越しに優しく揉み、徐々に突起のある所へ指を移動させる。受けのかわいらしい陥没乳頭がぷくりと硬くなったところで直にこりこりと人差し指で責めまくると、「ぁ、あぁ、ち、くび、やだ、ぁ、♡」と受けの乳首呼びが聞けるので達成感を噛み締める攻め。近々オイルも使ってみたいと思っている。
43.夏祭りの帰宅後、浴衣えっちに挑んだ2人。実はデート中も受けのうなじを見てはずっとムラムラしていた攻め。受けの帯を解かず胸元と脚部分をはだけさせ、まるでA○のような状況に興奮のあまり股間が痛いほど張り詰める。極めつけに受けが蕩けた顔で「…口で、します、か…?」と言い出すので理性が飛びかけた。
44.あまりにも自分にとって完璧すぎる攻め。ふと攻めに「もし私なんかより気の合う人とか、素敵な人と出会ったらその人と一緒になった方がいいよ」と伝えてみると、「…お前は俺以外の男で生きていけるのか?」と尋ねられはっとしまった。受けのその様子を見て「…俺も同じだ」と優しく微笑む。
45.行為に誘うなんてシラフじゃ絶対できない受けは、酒の力を借りてごく稀に攻めを誘う。攻めに後ろから抱きつき「あのね、お酒で、ちょっと…」ともじもじする受け。攻めは「分かった」とベッドへ向かい準備をしてくれる。攻めは受けが自分を求めてくれたことが嬉しくて、たくさんキスするし「かわいいな」「良い子だ」と普段言わない甘い言葉をたくさん言うあまあまセックスになります。
46.好きな人の中が再現されるオナホを手に入れた攻め。冗談半分で買ったが使ってみたら完全に受けの中でびゅるびゅる射精してしまった。それからは受けと会えない期間、サルのようにそのオナホで性欲処理をし始める。ある日受けと通話をしながらこっそりその声で抜こうとそのオナホを使っていると、電話越しに受けの声が甘くなっていった。その様子に、まさかな、とある可能性を見つけてしまう攻め。
47.初夜に見ない方がいいと言われてお目にかかれなかった攻めのそれ。そろそろ良いのではと受けは数回目の行為で見てみることに。前戯でふわふわとした意識の中、攻めの下半身に目をやると、攻めのそれは下着越しにも関わらず目を見張るほどの巨根が形を浮き出ていた。こんなのが自分の中に入っているのかという驚きに、思わず腹の奥がきゅうと疼いてしまう受け。
48.自分の全てに自信が無い受け。前戯を終えた頃に、「こんな私でも興奮する、、?」と攻めに聞くと、攻めは受けの手首を掴み、下腹部へ当てる。「変なこと聞くな。こっちはもう、限界なんだよ」と、攻めのそれはこれでもかというほど硬く勃ち上がり熱を帯びていた。
49.眠っている攻めが夢精しているのを目撃してしまった受け。ズボン越しに陰茎はぴくぴくと動き、その先端はじんわりと生地の色を変えている。どきどきしながらも替えてあげた方がいいと思い、ズボンと下着を脱がした。普段なかなか見せてくれない極太の陰茎をまじまじと見ていると、頭上から「…そんなに見られると、また勃っちまう、」と居た堪れない様子の攻めがこちらを見ていた。
50.数回目の朝勃ちを目撃した受け。すやすやと眠る攻めのズボンがあまりにも苦しそうだったので、攻めのズボンと下着をずらしてあげると、突然頭を両手でガッと強く掴まれた。驚きと反射で上を見上げると、目が覚めた攻めも驚いた顔で「っ悪い…変な夢見た」と言いすぐに手を離す。受けはそこでふと、そういえば口でしたことないな、と気が付いた。
51.友達に、彼氏いる人みんなやってるよ!と嘘の情報を教わり、攻めにえっちな下着姿の首から下を自撮りで送ってしまった受け。驚かれるかなと返事を待っていると、鬼の形相をした攻めが息を切らしながら帰ってきた。
52.身だしなみが普段とプライベートで差がある受け。初デートでおしゃれメイク&ワンピース姿&髪を下ろした受けを初めて見た攻めは受けの健気で特別な一面を見れたことに優越感と独占欲で会って早々抱きしめてしまった。
53.テレフォンセックスをしてみた2人。顔が見えない分声を出さないといけないことに気付いた受けは、初めは緊張していたものの攻めに「声、きかせろ、」と上擦った声に釣られ、下半身を刺激しながら甘い声が出てしまう。攻めは電話越しに聞こえる喘ぎ声と受けが何をしているか想像しながらめちゃくちゃしごいて、通話中に3回は射精する。
54.攻めはめちゃくちゃ真面目なのでお互い媚薬を大量に摂取した状態で2人きりになっても両片思い中なら絶対に犯さないしキスもせずただただ受けを抱きしめて、なけなしの理性をなんとか保ちつつ火照った身体を落ち着かせようとする。が、付き合ってる場合なら受けが気を失うほど気持ち良い情事で精液が無くなるまで何度も何度も孕ませる勢いで受けに大量中出しする。
55.受けは恥ずかしくて情事中にイくと言ったことがない。けれど攻めはそのタイミングで急激に腰を早く動かして受けの弱いところを攻めてくるので、受けは涙目で顔を真っ赤にしながら中をきゅうきゅう締め付けて絶頂する。攻めからすると達する前に分かりやすいほど中が動くので、言葉より信じられるらしい。
56.フェラにあまり魅力を感じていなかった攻め。ある日受けが口でしてくれる事になり、攻めの太くて長いそれを小さな口で咥えはじめた。受けの頬が自分の陰茎で膨らむ様子や、一生懸命気持ちよくさせようと乱れた髪を耳にかける受けの姿に想像以上に興奮してしまい、思わず口内に大量射精をしてしまった。
57.媚薬を大量に摂取してしまった攻め。受けは気を遣ってベッドへ誘う。すると攻めが受けをベッドへ押し倒し、片手で受けの両手を拘束して息が苦しくなるほどの激しいキスをした。普段ではありえない攻めの力の強さに、これまで手加減をしてくれていたことや、攻めが「雄」であることを再認識させられ、腹の奥がきゅう、と疼いてしまう受け。
58.ど真面目な攻めは高校時代に受けと出会い、付き合い始めてもゴム無しでするのは高校卒業してからだし、仮に受けが妊娠したとしても「責任は俺がしっかりとる」と真顔で言ってくるので安心感が半端ない受け。
59.SNSで匂わせ投稿をするカップルがいる中、攻めは基本自分の趣味や遊びに行ってる時の写真しかあげない。しかしある日、攻めが限定公開でデート帰りに疲れて眠ってしまった受けを隠し撮りした写真に「可愛過ぎる」と言葉を添えて投稿した。匂わせどころか嗅がせに来てる投稿に、閲覧出来る友人たちは「もう早く結婚しろよ…」とその眩しさで目を押さえている。
60.行為中、受けの腰を掴むことが多い攻め。買い物帰りで後ろから来た自転車に気付いた攻めが、受けの腰に手を添えて避けようとすると、受けが小さな声で「ぁ、っ♡」と鳴いた。恥ずかしそうにする受けを横に、様々な感情が股間に集中し、帰ったら抱こうと決めた攻め。
61.普段は攻めをくん付けで呼ぶ受け。そんな受けが情事になると余裕がなくなって呼び捨てしてくれるのが嬉しい攻め。一方受けも攻めが射精する直前に余裕のない低い声で自分の名前を呼んでくるので思わず中を締め付けてしまう。
62.日頃の性行為で激しい&やりすぎかと思った攻め。今回は受けの負担を減らそうと思い、ゆっくり&1回戦で終わらせることにした。攻めが果て、終わりにしようと片付けの準備をし始めると、「あ、あの、今日はお疲れ…ですか…?それとも気持ち良くなかった…?」とうるうるした目で受けが心配してきたので「そんなことない、ちがう」と即答していつも通り抱き潰した。
63.初めて中イキをした受け。攻めのものを受け入れたまま、がくがくと下半身を震わせる。終わらない絶頂から逃げたくてシーツを必死に掴み、口からはだらしない喘ぎ声が漏れた。攻めは自分で気持ちよくなってくれたことに喜びながら、受けの精液を搾り取るような中の動きに思わず声が出てしまう。それから受けはタガが外れたように中イキをするようになった。
64.素が出ちゃう呪いにかけられた受け。行為中は恥ずかしがって声すら我慢するレベルの受けがどんな風になるのかと誘ってみたところ「ぁっきもちい…♡もっとしてください♡」「イきそう、まって、だめ、イっちゃうぅ♡♡」「中で出してください…♡びゅ〜びゅ〜されるの好き…♡」ととんでもなくかわいかったので愛おしさに心臓も股間も爆発した攻め。
65.手加減なしで本気でしないと出られない部屋に閉じ込められた2人。優しい攻めになら何されてもいい受けは攻めなら大丈夫だろうと思い早速ベッドへ誘う。結果、普段の攻めからは想像できない激しい前戯で受けが待って待ってと言っても辞めず受けを連続イキさせた後、AV男優もびっくりな高速ピストンで腰を打ち付け最奥にびゅるびゅると何度も何度も精を吐き出した。
66.手でされた受けは、気持ちよさのあまり盛大に潮を吹いてしまう。はしたないとこを見られたのと、めちゃくちゃ気持ちよかったことが攻めにバレた恥ずかしさで「ぅ〜…」と子どものように涙を流してしまう。それを見た攻めは興奮のあまりフル勃起したまま鼻血を出してしまった。
67.受けが中イキしないと出られない部屋に閉じ込められた2人。できるだけ受けに負担をかけないようにと最善策の寝バックですることにした攻め。初めての寝バックなので最初はゆっくりめで徐々に早く腰を動かすようにしようとしたら、挿入してすぐにこれまでにないくらい中が締め付けられ、「ま、ってくださ、っお、くだめ、ふか、ぁあッぃぐ、ぅ、っ♡」とあっという間にがくがく震えて中イキした。
68.攻めが帰宅すると受けがベッドで寝ていた。掛布団が乱れていたのでかけ直そうとめくると、受けはズボンが脱ぎかけ、上の下着はたくし上げられ、パンツにはシミができたまま汗だくで眠っていた。これはどうすべきかと悩む攻めの股間は既にどんどん大きくなっている。
69.友達含めて海へ行った2人。受けはTシャツと短パンで海辺で友達と遊んでいた。受けの性格上ビキニを着ないことを知っている攻めは戻ってきた受けの胸元と背中が水で透けて下着が見えているのに気づき心配すると「い、一応、水着で…みんなの前で着るのはずかしくて…」とTシャツを少し捲り攻め好みの可愛いビキニを見せてきた。攻めは色々な感情を抑え深呼吸をしてから「…後でちゃんと見せろ、俺だけに」と着ていた上着を受けに被せた。
70.熱が出た受けがえっちしたいと懇願してきた。さすがに病人にそんな負担をかけたくない攻めはダメだと言うが、素股で良いからとうるうるした瞳で言うのですることに。受けの熱を持った身体と柔らかい太ももの間はオナホの何十倍も気持ちが良く、いつもよりふわふわした受けのかわいい喘ぎ声にさらに興奮してしまう攻め。まるでいつものセックスのようにパンッパンッと肌がぶつかる音を部屋に響かせて腰を振り、受けを抱きしめながら大量射精した。
71.自分に自信がない受けは攻めを気持ちよくできてるか不安。なので最初の頃は性行為中に何度も気持ちがいいか尋ねていた。攻めからするとその心配する声があまりにも色っぽくて興奮材料になっていたことを受けは知らない。
72.本音が出てしまう呪いにかかった攻め。じつは自分のことをよく思ってないんじゃないかと怯えていた受けは、性行為中に何度も何度も「かわいい、好きだ、大好き」「奥、気持ちいいか?もっと気持ちよくしてやるからな」「もうここ、俺の形しっかり覚えてる、かわいい」とちょっとねちっこい恋人大好き人間というのが分かっただけだった。
73.気持ち良くなると母乳が出てしまう呪いにかかってしまった受け。試しにと攻めがキスをしたらじわ…♡と乳首から母乳が。キスだけで?と驚き受けの顔を見ると、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして震えていた。その様子に加虐心が芽生え、受けの耳元で「かわいい、」と低く囁いたところ、また乳頭から母乳を滲ませた。受けが自分の声すらも感じてしまう身体になっていることに勃起が止まらない攻め。
74. 精神的に辛くなった受けが攻めに「酷くしてください」とお願いした。攻めは少しの沈黙の後、受けをベッドへ連れていき、酷さとは真逆の甘くて優しい言葉を囁いて、たくさんのキスと溶けるようなセックスをした。受けはその優しさにぽろぽろと涙を流し、何度も何度も攻めの名前を呼んで彼を求めた。
75.寝室やリビングでバレるのを恐れた結果、シャワーオナニーにハマってしまった受け。シャワーの水圧で性器の敏感な所を刺激し、無意識に腰を振ってはだらしない格好でがくがくと痙攣して果てるその快感に溺れ、ついお風呂場に長居してしまう。その長風呂とシャワーの水圧をMAXに設定したまま、とろんとした顔で出てくる受けを見て攻めは大体は察している。
76.受けの自己肯定感を下げた元凶である親に挨拶に行くことになった攻め。親は攻め相手にもひたすら受けの欠点ばかり上げてけらけらと笑い、受けはどんどん俯いていく。それに対し攻めは真っ直ぐな目で「よく本人の前で言えますね。俺は受けさんをとても素敵な方だと思ってます。長所知らないんですか?たくさんありますよ」と発した。親に一度も言われたことの無い優しい言葉に、受けは思わず涙があふれた。
77.夏に攻めの実家に帰省した2人。2週間と長めの滞在のせいか、我慢できなくなった攻めが実家にも関わらず深夜に受けを求めてしまう。受けも久々の熱に奥が疼き、声を押し殺して激しく愛を育んでしまった。
78.顔面コンプレックスの受け。「もしかして…B専ですか…?」と攻め尋ねたところ「俺が人を顔で決めるような男だと思ってんのか?それにお前は可愛いぞ?」と言われ動揺する受け。
79.受けにお願いされシャンプーチャレンジした攻め。ボトルを楽々とその太い陰茎の上に乗せ、「…それで、この後どうすればいいんだ」と首を傾げる攻め。ほんとに乗るんだ…と受けが至近距離でまじまじと眺めていると、攻めが気まずそうに「そんな近くで見んな。…余計勃つ」と言ったので受けは顔を真っ赤にして慌てて離れた。
80.露出多めのスタイル抜群女にナンパされてもノーダメージなのに、受けに抱きつかれただけで勃ってしまう攻め。
81.受けの感じる所を探すために集中して受けの中をぶっといそれでぐりぐりとピストンしていた攻め。すると受けが手を握ってきたので、顔を上げると、気持ちよすぎてぐしゃぐしゃになった受けが「っとまっ、てぇ、、、」と言ってきたので危うく射精しかけた。
82.受けが攻めにオイルマッサージしないといけない部屋に閉じ込められた。素直に施行する受けに対し攻めは冷静でいられる訳もなく、やはりどんどん大きくなってしまうそれ。ひと通りマッサージを終えても扉が開かず、攻めが疑問に思っていると「あ、あの、ここ…」と受けが頬を赤らめおどおどしながらオイルまみれの手でそこの施行を始めたのであまりのA○感に更に陰茎を膨張させてしまった。
83.自分のスタイルが嫌いな受け。モデルの雑誌を見ながら「こういう方が良いよね…」と呟くと「ガリガリの良さが分かんねえ。柔らかいほうが良いだろ」と、ふんわりと情事のことを想像して言われていることに赤面してしまう受け。
84.諸事情で1ヶ月間受けと会えなかった攻め。多忙だったこともあり性欲は増しに増して今にも爆発寸前。受けのいる家へとまっすぐ帰る間、脳内は受けを抱くことでいっぱいだった。
85.乳首でいかないと出られない部屋に閉じ込められた。さすがに無理だと真っ青な顔で首を横に振る受けの横では「うし、やるか」とやる気満々な攻め。結果、攻めの巧みな舌と指使いで受けは腰を浮かしながらびくびくと絶頂した。
86.騎乗位をした受けは攻めの太くて長いそれを奥まで受け入れるのに必死だった。ゆっくり、ゆっくり奥へと押し入れていく間、完勃ちでびくびくと動くそれに受けは感じすぎるあまり「ごめ、っなさ、も、もうすぐ、だから、待っ、ぁッ♡」と甘い声が漏れてしまう。結果、視界的にも興奮しまくりのお預け状態の攻めが我慢できず下から激しく突き上げて中にびゅーびゅー射精した。
87.付き合いたての頃、受けの寝間着がはだけて胸とパンツが丸見えになったのを見てしまった攻め。早く服を被せてあげないとという気持ちと、ずっと見ていたいという気持ちがせめぎ合った5分後、ガン見しながら受けの目の前で3分で抜いて手を洗ってから服を被せた。
88.ネガティブな受けはご飯を食べている時だけ元気になって笑顔を見せる。受けのどんな姿も好きだけど、攻めはこの笑顔にやられた。
89.カップ付きのヨガトップスとヨガパンツ姿で筋トレをしていた受け。一通りのトレーニングを終え汗だくになったのでお風呂へ向かおうとすると、ソファから見ていた攻めに引き止められる。今汗臭いからと言う受けに対し攻めは無言で受けの体を抱き寄せ受けのお尻を揉み始めた。動揺する受けの腹に攻めの硬くて熱いものが当たり「ぁ、」と声が出る受け。攻めが耳元で「…悪い、勃った」と自白した。
90.朝食を作る受けの元に珍しく寝ぼけた攻めがふらふらと受けの元へ来て、迷惑にならない程度に受けの後ろから抱きついた。受けがおはよう、と言おうとした直前、攻めがうなじに何度もキスをし、服の中に攻めの手が入ってくる。臀部に当たる熱いものに、思わず甘い声が出てしまった。
91.陥没乳頭だから目立たないだろうと家の中でノーブラで過ごしていたら、寝る直前にベッドの上で攻めが「…なぁ、それ、誘ってんのか?」と言ってきて即バレしていた上に誤解を解こうとしたが押し倒されてしまった受け。
92.夏祭りデートの為に気合いを入れておめかしした受け。普段しない髪型にメイク、攻めの好きな色の浴衣で行ったが、攻めはなかなかこちらを見てくれない。少し寂しくなった受けはこっち向いてと言わんばかりに攻めの手を引っ張ると、顔を赤くした攻めが「…っかわいくて、見れねえんだよ」と言い、りんごのように真っ赤になってしまった受け。
93.キスが上手な攻め。受けの口内の弱いところも知っているので入念に攻めてみたら、受けが涙目で申し訳なさそうに「ぅ…ごめなさ、こし、ぬけちゃっ、て」と言ってきたので興奮のあまり股間が痛くなる攻め。全力で介抱しながら主導権握りまくりの行為をした。
94.前戯がめんどくさくて手を抜いてしまう男が多いことを知った受け。攻めは下着越しでも分かるくらい下腹部が膨らんでいても受けがどろどろになるまで前戯を辞めないので、自分がどれだけ愛されて優しくされているかを再確認してしまいどきどきがとまらなくなる受け。
95.受けはこんな大きさの胸なんかで興奮しないだろうとよく攻めにハグをするが、攻めは慣れるまで心臓バックバクだしもちろん勃起しているしその感触だけで5回は抜いている。
96.攻めの実家に行った2人。「かわいい子が来たわ〜!!」と自分の親とは対極の明るくて優しい義母にはじめはおどおどしてしまうが、我が子のようにかわいがってくれる義母の影響で自分の存在価値や自己肯定感が徐々に良くなっていく受け。
97. 義母の作る料理がおいしくてたくさん食べていると「いっぱい食べてくれて嬉しいわぁ♡受けちゃんは体もしっかりしてるし、これくらいじゃないと赤ちゃん産めないからね♪」と優しく言ってきたので顔が真っ赤になる受けと咀嚼中に咳き込む攻め。
98.1ヶ月ぶりに攻めと会えた受け。攻めの多忙により通話もあまり出来なかったため、攻めが帰ったらおもいきり抱きしめたいと思っていた受け。ドアの開く音が聞こえ、おかえりと言おうとすると音速で攻めに抱きしめられ、会えなかった分の深く濃厚なキスをされた。
99.長期間会えなかった2人はその時間を取り戻すかのように甘く濃い性行為をした。何度も何度もキスをして抱きしめあって、攻めはずっと発散できなかった精をこれでもかと言うほど受けの中に注いだ。受けは攻めが中に射精するだけで感じるほど敏感になり、何度も攻めの名前を呼んで彼を求めた。
100.自分の容姿に対してもネガティブだった受けは攻めの為に少しずつメイクや服装に気を使いはじめた。その結果、2人のデート中に遭遇した攻めの友人は受けの普段とのあまりの違いに少しドキッとしてしまい、攻めにとんでもない鋭い目つきで睨まれた。
101.受けが自慰で挿入する玩具を使わないのは、攻めのもの以外を入れるのが怖いというのと、どの玩具も基本攻めのより小さいから感じない気がするという理由からだった。
102.攻めがベッドで寝ていると、迷惑にならない程度にくっついて寝る受け。攻めはそれが可愛すぎてたまに寝たフリをしている。
103.自分なんて嫉妬されるほどできた人間じゃないと思っている受け。それに攻めは嫉妬しないと思っているので攻めの知り合いと2人きりで相談を聞いてもらったりしている。攻めは受けが浮気することは絶対にないと分かっているが、しっかり嫉妬はするしその日の情事は少し荒っぽくなる。
104.媚薬を飲んだ攻めがどうなるか気になった受け。通販でこっそり買った媚薬を飲み物に混ぜて攻めに飲ませる。どきどきしながら寝室へ行き、2人で布団へはいろうとすると後ろから攻めが抱きついてきて「...それで、俺に媚薬を飲ませてどうされたいんだ?」と熱を持った声で尋ねてきた。
105.受けに媚薬を飲ませてみたくなった攻め。受けの飲み物に媚薬を入れ飲ませた後、寝室へ向かうと「あ、あの...」ともぞもぞする受け。どうした?と尋ねたら「な、なんかお腹の奥が熱くて...どうしたらいい、ですか」と頬を赤らめながら攻めに相談してきた。
106.回数が増えすぎて、日中攻めと目が合うととろんとした顔になってしまう受け。俯いていた子がここまでになるなんて誰が想像しただろうか。
107.友人に「絶対喜ぶよ!」と言われたので、疲れている攻めに恐る恐る「大丈夫...?お、おっぱい揉む...?」と聞いてみた受け。攻めは恐ろしい形相で受けに近づき、「...誰の入れ知恵だ」と詰め寄った。もちろんおっぱいは揉んだ。
108.受けがコスプレしないと出られない部屋に閉じ込められた2人。ずらりと並べられた衣装の中で攻めが選んだのはナースと天使、シスターの3つだった。着用し、恥ずかしさで顔を真っ赤にしてる受けを、たまたま用意されているベッドにそのまま連れ込む攻め。自分の手で清らかなものを汚す感覚にめちゃくちゃ興奮した性癖全開の行為をした。
109.初夜を迎えた2人。未経験の受けは大好きな人に身体を見られる恥ずかしさと、こんな身体を見たら萎えてしまうのではという不安で脱ぐことを躊躇してしまう。すると攻めは受けに覆いかぶさり、まるでその心の声が聞こえてたかのように「...俺が何回、お前の裸を想像して抜いたか言ってやろうか?」と余裕のない興奮しきった声を発した。
110.攻めに絶賛片想い中の受け。内心では攻めの恋人になれたらなあと思う反面、こんな容姿の自分なんかが隣にいたら攻めが可哀想という気持ちで一歩を踏み出せずにいる。
111.少し早く用事が終わり帰宅した攻め。リビングにいるはずの受けがおらず、少し開いたドアから寝室を覗くと受けが枕で自慰をしていた。あの受けが腰を動かしながら攻めの名前を呼んでいる様子に興奮で心臓バックバクの攻め。ダメだと分かっていながらもドアの前で既に膨らみきったズボンのファスナーをゆっくり下ろした。
112.攻めが帰宅すると寝室で亀布団状態になった受けに「少しの間、外出してて欲しい」と布団越しに言われた。何かあったのかと心配しつつ部屋を出ようとすると、受けが今日着ていたはずの服に加え一部分が濡れた下着が落ちているのを見つける攻め。なんとなく察した攻めは、布団に近づき「…終わった時か、俺が必要だったら連絡してくれ」と言った。
113.魔法のディルドを手にした受け。形が攻めのそれにそっくりなためフェラチオの練習をすることに。はじめは攻めの太くて長いそれを咥えるだけで精一杯だったが、徐々に敏感な箇所や舌の動かし方などを習得し、ついにそのディルドがびくびくっと痙攣をするようになった。一方で日に日に上達していくフェラのような謎の感覚にトイレへ駆け込みまくる攻め。
114.長期間会えなくなるからと言う理由でいわゆるハメ撮りをお願いした攻め。受けは恥ずかしそうにしながらもOKをくれたのでいざ撮影開始。綺麗に撮れるようにスマホを覗きながら行為をしていると「…っか、かめらばっか、やだぁ…」とうるうるした目で受けが手を広げてきた。動画はここで暗転し、ここからは激しいピストン音と受けの甘い喘ぎ声が録音されている。
115.受けが目隠ししてセックスしないと出られない部屋に閉じ込められた2人。目隠ししている受けのためにこれから何をするか口で説明しながら行為をする攻め。いけないことをしている感覚に興奮して少し激しくしてしまう。事後、受けに大丈夫だったか聞くと「そ、それより…顔が見れなくて、寂しかったです…」と言われ、また襲いそうになる攻め。
116.ドライハンプをして達さないと出られない部屋に閉じ込められた2人。正常位の体勢で硬くなった攻めの熱い肉棒が下着越しに陰部を刺激し強く感じてしまう受け。最後は同時に絶頂を迎え、受けの下着にまで精液が染みていた。挿入していないのにセックスよりいやらしいことをしている感覚に、またしてみたいと思ってしまった2人は後日色んな体位で何度も擦り付け合った。
117.受けが枕で擦り付けオナニーしないと出られない部屋に閉じ込められた2人。別室がないため、あっち向いててください、と恥ずかしそうに攻めにお願いする受け。しかし背後からベッドの揺れる音と可愛い恋人の「…っ♡、んぅ♡…んんっ♡」が聞こえている状況で我慢できるわけもなく、しっかりその音で抜き始める攻め。
118.みせあいっこしないと出られない部屋に閉じ込められた2人。明るいところで性器を見られる恥ずかしさに受けは俯きながら自慰に取り組んだ。向かいから息が荒くなってくるのが聞こえ、ちらりと顔を上げると欲情した表情の攻めとばっちり目が合う。確実に自分の顔で抜いているということに気付いてしまい耳まで真っ赤にしてしまう受け。
119.子作りのために行為に及んだ2人。知識のない受けは攻めの言われるがままにしていると、普段よりも長く濃い前戯で何度も絶頂し、力が抜けたところで攻めが全体重をかけた種付けプレスで最奥に何度もびゅるびゅると長い大量射精を繰り返し、これまでで一番濃厚な夜を過ごした。実は攻めはこの日のために禁欲していたらしい。
120.ずっとゴムをつけて行為に及んでいた2人だが、中に出さないという条件で生ですることになった。たとえ薄いゴムでもその一枚の隔たりがなく受けの中を直で感じられることに、幸せと気持ち良さにあっという間に射精してしまう攻め。
121.以前、自分の最悪な遺伝子を後世に残したくないと言っていた受け。それを覚えていた攻めもこれまで子作りに関して言うことはなかったが、ある日の情事中「っ攻めの、こども、ほし、い、」と言われ、嬉しさと幸せで受けを思いきり抱きしめた。
122.子どもが産まれてからバタバタしていたふたり。ある日子どもがお泊まり会で家に2人きりになり、普段そこまでスキンシップがない攻めが受けにずっと触れてきた。どうやら子どもに嫉妬していたらしく、その後もベッドで「…パパじゃなくて、名前、呼んでくれ」と珍しくお願いしては溜めてた分の独占欲と精を激しく受けに出し、受けを求めた。
123.宅飲みで酔っ払った攻め。どこか抜けた声で「こんなにかわいいのに、どうしてお前はそんな悲観的になるんだ」と受けを後ろから抱きしめる。どの辺がかわいいかと本気で受けが尋ねると「まず、笑顔だろ?それと〜」とひとつひとつあげはじめたため赤面すると「そうやって俯いて恥ずかしがるのも、かわいいし、興奮する」と、抱きしめられている攻めの手つきが変わった。
124.家で飲んで酔った受け。ここまで酔うほど飲むのは珍しいため、何かあったのかと攻めが隣で不思議に思っていると、受けが攻めの腕を抱きしめて俯いたまま「…この間一緒にいた美人さん、仲良いんですか…?」と目を潤ませて尋ねてきた。あの受けがまさか、と驚いた攻めは、嫉妬してくれた嬉しさと愛おしさで抱きしめ深いキスをした。
125.がんばって騎乗位を試みる受け。攻めの太くて長いそれをゆっくりと押し進めていき、半分まで来たところでシーツがズルッとずれてしまう。ばちゅんッ♡と勢いよく攻めの肉棒が入ってしまい、腰がガクガクと震える受けは「ぁ、…っお、くぅ…♡」と攻めの両手をぎゅうっと握る。攻めは目の前の光景と強い締め付けに爆発寸前だった。
126.お風呂えっちをする2人。寝室のように暗くないからとボディソープの泡で体を隠す受け。それが逆に攻めにとっては興奮材料でしかなく、めちゃくちゃ激しい立ちバックをしたし、湯船の中でもした。
127.攻めが10回寸止めして最後に中出ししないと出られない部屋に閉じ込められた2人。攻めの負担が大きいと心配していたが、実際は自分の中でぱんぱんに膨張した攻めがびくびくするのが気持ち良すぎて中を締めてしまい、「っったのむ、から、締め付けるな…っ」と既に限界を迎えている攻めの表情を見てまたきゅう♡と締めるのを繰り返していた。最後は外に溢れるほど中出しされた。
128.受けがおねだりえっちしないと出られない部屋に閉じ込められた2人。受けに可愛らしいおねだりができるのか内心わくわくしていると「き、気持ちいいこと、したいです…」「もっと、触ってください…」「大きいの欲しい…」「そこ、もっとかりかりして…っ」と、むしろ大興奮するタイプのおねだりで、受けがもういいっていうまで応えたし、めちゃくちゃ(攻めが)盛り上がった。
129.トイレのウォシュレットで自慰をする受け。便座に反対向きに座り、感じやすい場所にウォシュレットを当てれば快感に腰がかくかくと振るのを止められずすぐに達してしまう。
130.立ちバックで致した2人。後半は興奮した攻めに腰を強く掴まれほぼ足が浮いた状態だった受けは、こんながっついた攻めは初めてだったため中をきゅうきゅう締め付けていた。
131.繁忙期を乗り越えて年末は濃厚セックスに勤しんでいる2人。獣のような行為の後は一緒にご飯をたくさん食べて爆睡。気がついたら元旦で「あけましておめでとう」とベッドの中で笑いあった。
132.受けが知らない男物の香水を付けて帰ってきた。友達だという受けの言葉は心から信じているのに、その日の情事で無意識に激しくしてしまう攻め。何度も何度も受けの最奥を突き、孕むまで中に精液を擦り付ける。この時初めて受けが意識をなくすまでしてしまった。
133.受けが幼児化してしまった。どうやら幼い頃はお転婆だったらしく、攻めの周りを走り回り、高い高いや肩車をお願いしてくる。ご希望に応えると受けは満面の笑みで喜んでくれた。嬉しい反面、この笑顔を一時的にでも止めさせた人達がいることを思い出し、受けを守ると改めて心に誓った攻め。
134.受けが他の男に頭を撫でられている場面を目撃した攻め。思わず近寄って威圧すると、どうやら幼なじみで受けの頭のゴミを取ってあげてたらしい。納得しないといけないのに攻めは受けの手を引いて方を抱き寄せ、謎の威嚇をした。そんな事しなくてもみんな知ってるのに、と内心呆れる友達。
135.性欲が有り余ってる攻め。3回戦した後もまだ勃起が治らず悩んだ末、疲れて眠った受けを見ながら抜くことにした。
136.繁忙期後の三連休が被った2人。せっかくの休みだからと爆睡したり旅行やデートをするのかと思っていた受けだが、実際は攻めのご希望でひたすらベッドの上でたくさん愛を育んでいた。
137.魔法のディルドでフェラチオの練習をしていた受け。ディルドを完全攻略したため攻めのものでもいけるのではと、いざ本番で試すことに。攻めのそれを両手で緩く扱いた後、小さな口の中に攻めのそれを含む。そして口を動かし始めると「待て、」と上擦った声で攻めが受けの頭を掴んだ。「…お前、もしかして練習とか、してたか?」
138.一週間の自慰の回数を言わないと出られない部屋に閉じ込められた2人。即答で「4~5」と答える攻めに対し、もともと淡白だった受けが消え入るような小さい声で「...3」と呟き、思わず受けの方を見る攻め。顔を真っ赤にした受けが「ち、ちが…貴方のせいで…!」と訴えてきたので余計興奮してしまう。
139.ドアを開けたら攻めがガッツリ自慰をしていた。謝りながら退室しようとして呼び止められる受け。挿れないから、と言われた後、対面座位のような体勢で受けの首に顔を埋め匂いを嗅ぎながら攻めは自身のを扱きはじめる。ぐちゅぐちゅと鳴るいやらしい音と攻めの荒い息に、終わった頃には受けの下着はぐしょぐしょだった。
140.ホテルでポリネシアンセックス最終日を迎える2人。血管が浮きでるほど勃起している攻めのそれを側位でゆっくりと出し入れしはじめると、受けが2~3回でがくがくと震えながら絶頂してしまう。その急激な締めつけに射精しそうになるのをなんとか耐える攻め。ほぼ寸止め状態のまま、残り38分あることに絶望を感じた。
141.日頃のお礼としてメイド姿でご奉仕する受け。ご主人様のお願いはなんでも聞きますと言うと攻めはいたずらっ子のように口角を上げ、受けからキスさせたり接合部が攻めに丸見えの体位で騎乗位させたりと普段ならしないことをここぞとばかりにお願いした。
142.メイド姿の受けに口でしてもらう攻め。慣れないながらも必死に攻めの良いところを探しながら咥える姿に、メイド姿も相まって興奮が止まらず精液がすぐに上がってきてしまう。やばい、と慌てて受けの頭を掴むも、受けの口内で大量射精。謝る攻めに対し、出てくる攻めの濃い精液をんく、んく、と受け止める受けに興奮と勃起が治まらない攻め。
143. 付き合い始めの頃、可愛い声じゃないから、と行為中に声を我慢する受け。そんな事ないと言っても本音と思って貰えないことを理解していた攻めは、声を我慢する余裕が無くなるくらい激しい行為をした。突かれる度に甘い声が出てしまう受けに「かわいい、もっと、もっと聞かせろ」と耳元でねだった。
144.部屋を暗くしても、行為中両手で自分の顔を隠しちゃう受け。醜い顔がさらに酷くなるからという理由らしいが、攻めは醜いなんて思ったことないし、快楽で涙を流す受けの顔にめちゃくちゃ興奮するので受けの両手を押さえて隠せないようにしてしまう。
145.前戯で上も下もどろどろにされた受け。ふにゃふにゃのまま、自分もご奉仕しなければと攻めの下腹部へ移動する。形が浮き上がっている下着を両手で下すと、攻めの勃起した陰茎がべちん、と勢いよく受けの頬に当たった。驚いた受けが顔を上げると、息の上がった攻めが雄顔で頬を撫でてきて下腹部がきゅう、と疼いてしまう。
146.むちむちした身体故に初夜で脱ぐことを抵抗する受け。部屋を真っ暗にした攻めが「これなら見えないから」と言い、はじめは脱がさずに服の上から優しく愛撫をする。徐々に服の下に手を入れていき、受けがとろとろになった所で脱がし始める。その頃には目も慣れているので、攻めは待ち望んでいた受けの身体を存分に堪能し、たくさん触れてたくさん抱きしめた。
147.受けを拘束プレイをしないと出られない部屋に閉じ込められた2人。仕方がない、と攻めは受けの両手のみをベッドに縛り、これだけでいいの?と不思議に思う受け。しかし前戯が始まってから気づいてしまう。攻めはいたずらっ子のように笑い、明るい照明の中、顔を隠すことが出来ない受けの感じている顔やイキ顔をたっぷり堪能した。
148.受けと付き合う前、笑い声の高さは喘ぎ声の高さと同じという情報を得ていた攻め。 ネガティブでごく稀にしか笑わない受けの笑い声をはじめて聞いた日の夜はめちゃくちゃ抜いた。
149.攻めとの行為が気持ちよすぎるあまり、先に達することがある受け。攻めはその時の「待っ、!ゃ、やだ、だめ、まだ、ぁ、あ、」と絶頂を拒絶する反応と、それでも達してしまった直後に体をびくびく跳ねさせながら「っご、ごぇ、なさ、っんぅ、♡」と謝る姿が好きすぎるので無問題だし、そのあとしっかり同時イキも大量中出しもしてハッピーエンド。
150.久々の行為で中にびゅるびゅると長い射精している時、受けが「…ッ♡ま、まだでて、…っ♡」と無意識に大煽りをする為、下がりまくったIQで最奥に精液を注ぎ込む腰使いをしてしまう攻め。
151.行為中、受けを求める攻めに対し「こんな素敵な人が自分との子を作りたがっている」ということに興奮する受け。
152.寝バックで動物の交尾みたいなセックスをする2人。小柄な受けはガタイの良い攻めにすっぽり覆われ両手も押さえ付けられているため逃げられない。そんな状況で攻めの太くて熱いそれが奥をぎゅうぅ♡と攻めてくるのが気持ちよすぎるあまりだらしない声が漏れてしまう。
153.攻めが受けにオイルマッサージしないと出られない部屋に閉じ込められた2人。用意されていた衣類は白いビキニのみ。顔を真っ赤にした受けはビキニに着替え、寝台に横になる。オイルらしきものを体にかけてマッサージを始めると、受けの息が徐々に荒くなってきた。「ご、ごめんなさ、ぁつ、くて」と身体をもじもじさせる受けを見てオイルのボトルを確認すると「全身用超敏感媚薬オイル」と書かれていた。
154.媚薬オイルを受けの全身に塗ってしまった攻め。恐る恐るビキニ越しに透けてピンクがうっすらと見えている乳首を指の腹で撫でてみると、受けがこれまで聞いたことないかわいく甘い声で腰をびくびくと浮かせた。
155. 同時イキしないと出られない部屋に閉じ込められた2人。受けの様子を見つつ行為に及んでいると「な、中に、出してください...」と真っ赤な顔を隠して呟く受けに質問する余裕もなく溜まっていた精液をびゅるびゅる中へ出すと、中がきつく締め付けられ甘い声とともに受けがびくびくと痙攣した。ついに自分の射精で達せるようになったことに興奮が止まらない攻め。
156.新妻な受け。攻めが帰宅するとたたたっと玄関まで来た受けがおかえり、と嬉しそうに迎えてくれる。結婚前から長い付き合いのはずなのに「この人はもう自分の奥さんなんだ」ということを知らされ、幸せで胸がいっぱいになる攻め。受けを抱き寄せ「...今日、疲れてるか?」と、お誘いの合言葉を囁いた。
157.新婚の2人。行ってらっしゃいのキスとハグはもちろんするし、飲み会は1次で必ず帰ってくるし、連絡もしっかりとる。そんな幸せ絶頂の夫婦は周りから純粋だと言われているが、実はほぼ毎日子作り並の激しい情事に耽っていることは誰も知らない。
158.フェラの時、無意識に腰が揺れるようになった受け。そんなものを見せられたら興奮どころじゃない攻めはあっという間にびゅるびゅる射精してしまう。口内に精液が噴射される度に腰をびくびくさせる受けの陰部は愛液でぐしょぐしょだった。
159.尻コキ射精しないと出られない部屋に閉じ込められた2人。攻めがどういう体勢でやろうか考えていると、受けがワンピースを腹までたくし上げ、ベッドにうつ伏せになる。ベージュ色のタイツの奥にピンク色のパンツが透けたぷるんとしたおしりを突き出し「...ど、どうぞ...」とくぐもった小さい声で呟いた。攻めは目をカッ開き、ものの数分で受けの臀部は濃厚白濁でどろどろに汚れた。
160.キスだけで相手が下腹部を濡らすなんて嘘だと思っていた攻め。いつも通り 受けの口の中の弱い所を責め、おもむろに下着に手を当てると、陰部の部分がびしょびしょに濡れていた。驚いてたのもつかの間、「っ、ちが、これ、は」と蕩けた顔で言い訳しようとする受けを前に攻めの股間は限界を迎えていた。
161.攻めと攻めの友人と3人でご飯に行くことになった受け。攻めが一瞬席を外すと、友人から「あいつ、いつも無口だけど飲みの席で酔うとあなたのことしか話さないんですよ。恋人が可愛すぎるって」と言われ、爆発しそうなほど顔が熱くなる受け。
162.胸が張って母乳が出るようになった受け。胸にタオルを当てながら母乳を出す受けを心配していると、あの、と受けが顔を真っ赤にして話し出した。「て、手が疲れるので...吸って、くれませんか...」もちろんめちゃくちゃ吸ったしめちゃくちゃ勃起して受けを困らせた。
163.受けを助けるためにじゅるじゅると母乳を吸う攻め。ふと受けが攻めの下腹部を見ると、ズボンがきつそうに膨らんでいた。どきどきしながらジジ...とファスナーを下ろし、隙間から大きな肉棒を取り出してゆるゆると扱き始める受け。驚いた攻めも止めることはなく、息遣いは荒くなる。握っているそれもびくびくと跳ね、射精を求めている。この状況が授乳手コキになっていることに受けは気づいてない。
164. 悪い、と言いながら獣のように奥に何度も腰を揺らして精液を送る攻め。外まで精液が溢れていても受けとの子孫を残したい本能と快楽に抗えず毎回こうしてしまう自分の貪欲さに驚いている。出会うまでは1人で生きていられたのに、今ではもう絶対に受けなしでは無理だと自覚させられる。
165. 結婚初期、初めて攻めに耳かきをしてあげる受け。お膝どうぞ、ともじもじする受けの膝に寝ると、ふわっと受けの匂いに包まれ、目の前は受けの柔らかいお腹。攻めの股間はすでにビンッ♡と勃ち上がっている。受けが気づくまであと数分。
166. 受けの乳首をノーブラ&ニットの上から攻めが15分カリカリしないといけない部屋に閉じ込められた2人。直接では無いことに疑問を抱きながらも攻めは早速受けの胸をカリカリし出すと、甘い声とともにいつもより早く受けの陥没乳頭がぷるんと勃起した。布ありの方が刺激が強いことに気づいた攻めは15分どころか30分以上カリカリし続け、受けは汗だくでパンツをどろどろにしてしまう羽目に。
お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ
多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
▶無限ツールズ