(1月14日まで公開)丸谷元人・藤井厳喜・松岡洋右・西部邁


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<< 1月14日まで公開 >>



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【丸谷元人】(記事のみ)危機管理のプロは..2024年の世界をどう予測するのか..?
https://in.intelligencereport.jp/mrfc2401?cap=HS2

◉ 予測1:
裏金問題に垣間見えた岸田政権を操る黒幕
最近、安倍派議員らによる裏金問題が大きく取り上げられました。
しかし、私はこの問題に対して、かなり政治的な意図を感じています。
というのも、この事件には不可解な点が多いからです。

たとえば、
・岸田政権の支持率が17%にまで下がったところで、急に安倍派の「裏金問題」が出てきた点
・東京地検特捜部が迅速に動き出した点
・わずか8ヶ月しかこの派閥の会長をしていない安倍元首相を取り上げて、安倍派安倍派と連呼する点

など、、、
そして、これらの謎を繋げていくと、ある黒幕の存在が浮かび上がってきました。
この黒幕の正体を紐解くことで、2024年における岸田政権の動向がはっきりと見えてくるでしょう…


◉ 予測2:
台湾有事よりも危険な日本有事
日本ではここ数年、テレビやSNSで台湾有事という話がかなり多く出ています。
しかし、ここで私たちが注目するべきポイントは、台湾ではないかもしれません。
なぜなら、実は、台湾有事よりも日本有事の可能性の方が高くなっているからです。

というのも、台湾の場合、台湾の軍事力が相当強力なので、
現実的に中国の軍事侵攻はかなり難しくなっています。

その一方で、日本の国防はアメリカに頼りきっているため、
尖閣諸島を奪う程度であれば、習近平政権にとっては非常に簡単なのかもしれません。

実際に昨年、いざという時に日本がどう動くのか…
中国が私たちを試すようなある事件が起こってました…


◉ 予測3:
イスラエル紛争の鍵を握るロスチャイルド家
あなたは、ナポレオン戦争で各国政府に資金を貸し付けることで莫大な利益を得て、
ヨーロッパ最大の金融財閥を築きあげた“ロスチャイルド家”をご存知でしょうか?

なぜあなたにこの話をしたかというと、
実は、現在も同じ手口で彼らはある争いに深く関わっており、
私たちは彼らの手のひらの上で動かされている可能性が見えてきたからです。

その争いこそ、、、イスラエル紛争。

この紛争の裏で暗躍する彼らの思惑を紐解いていくことで、
イスラエル紛争が2024年にどのような動きを見せるのか…
今後の展開が予測できるようになるかもしれません…


◉ 予測4:
アメリカ政界の裏側から紐解く大統領選挙
「2024年の最大のリスクは、11月に行われる米大統領選挙でアメリカが分断されることである」
国際情勢を分析するアメリカの調査会社「ユーラシア・グループ」は、
“今年の10大リスク”を発表し、米大統領選挙が世界最大のリスクだという結論を出しました。

つまり、中東やウクライナでの戦争よりも、
アメリカの選挙が世界に危険をもたらすということでしょう。

そして、ついにこの歴史的瞬間まで1年を切りましたが、
今回の大統領選に限っては、多くの日本国民が考える、トランプvsバイデンという
単なる政権争いだけではないのです。

トランプ暗殺の可能性、全米有権者の約10%を占める移民の行使、不正工作など…
アメリカ政界の裏側に切り込んでいくことで、
大統領選の行方や注視すべきポイントが見えてくるでしょう…


◉ 予測5:
シナリオ別で見る台湾総統選挙
与党である「民進党」vs最大野党の「中国国民党」

現在、台湾総統選挙に向けた政党の戦いが熾烈を極める中、民進党が優勢となっています。
その理由は、もし「中国国民党」が勝利した場合、中国との統一という方向に舵を切っていく
可能性が高いため、国内では中国化を止める「民進党」が多くの支持を得ているからでしょう。

しかし、ここには一つ大きな落とし穴が隠されています。
実は「民進党」が勝った場合にも、中国化は防げるものの、
アメリカ政府が台湾に介入し、恐ろしい未来を招いてしまう可能性があるのです…

・・・

From 危機管理コンサルタント・丸谷元人
「岸田政権の存続を企む黒幕の存在」
「台湾有事よりも危険な日本有事」
「イスラエル紛争とロスチャイルド家の深い関係」

など、、、
普段ニュースで見るような表面的な事実に対して、
その裏側で行われている工作や、戦争を動かす黒幕の存在まで深く切り込んでいます。

そのため、今回の私のお話を聞いていただくことで、
2024年に世界で起きる問題に逸早く気づけるようになるかもしれません。

つまり、日本が直面する危機を予測する、一つのヒントになるでしょう。

この予測を踏まえて、
世界で起きる事象の本質に気づいてほしい…

そして、私たちが直面することになる
新たな脅威や戦いに対する心構えを得てほしい…

そのような想いで作成したのがこちらの講座です。

・・・

講座内容紹介
Part1:
「世界が注目する台湾総統選挙」
日中関係のキーとなる選挙の行方

Part2:
「戦争をしたがらない中国、戦争をしたい米国」
台湾有事は起こらない?
習近平が侵攻に踏み切れない本当の理由
Part3:
「マレーシア航空機撃墜事件の闇」
複数の証拠が示した事件の真犯人とは
Part4:
「岸田文雄を支える黒幕」
全てはパンデミック条約成立のため?
このタイミングで自民党・裏金問題が発覚した本当の理由
Part5:
「賢人と馬鹿と奴隷」
中国の寓話から学ぶ…日本国民の哀しき実態

Part6:
「アメリカ大統領選挙の行方」
鍵は移民?劣勢のバイデンが勝利するシナリオ
Part7:
「イスラエル紛争とロスチャイルド家」
戦争を利用した国際金融資本の思惑

・・・

これを見ると…
01
2024年の世界の動きの大枠が掴める
岸田政権はどうなっていくのか?
台湾総統選挙の結果は世界にどのような影響を及ぼすのか?
イスラエル紛争の今後の展開はどうなるのか?

今回は一年の初めということもあり、忙しい方も時間のない中でも、世界情勢の大枠を掴んでいただけるよう、本当に重要な5のトピックのみに絞ってお話ししていただきました。

これからの未来を見通す上で欠かすことのできない情報を、約60分間で吸収していただくことができるため、新聞や雑誌を読み込んだり、真偽のわからないネットニュースを読み耽るよりも圧倒的に密度の濃い時間を過ごしていただくことができます。
02
国際社会の裏側が見える
丸谷氏が世界の動きを事前に読み、起こりうる危機に事前に対処することができるのは、一体なぜでしょう。
それは、世界の裏側の動きに注目しているから…

今回の動画では、裏側から捉えた世界の見え方を体感していただくことができます。そのため、動画をご視聴する前と後とでは、世界の姿が全く違って見える、そんな刺激的な経験を味わっていただくことができるでしょう。

その上で、世界情勢を見る上で私たちが本当に注目しなければいけないポイントとはなんなのかを知り、あなたが本当に気をつけなくてはいけない、隠された脅威の存在に気づくことができるようになります。
03
03
TVや動画サイトでは出せない情報
丸谷氏の分析や情報は、TVや新聞といったマスコミや、海外資本の動画サイトなどでは決して流すことのできないものばかりです。
なぜか?それは、特定の人々にとって、一般の日本人に知られたくない、永遠に隠しておきたい真実がふんだんに含まれているからです。

弊社では、あなたのような視聴者の方から視聴料をいただく代わりに、一切のスポンサー契約を結んでおりません。そのため、特定の団体への忖度や政府や業界からの圧力を受けない真実の情報のみをお伝えすることができます。

そのため、マスコミやインターネットなどで無料で得ることは決してできない、一部の限られた人の間でのみ共有されている情報や分析に触れていただくことができます。

マスコミや政府、海外の利権組織に騙されずに、2024年を"あなたにとって"良い1年、実りのある1年にしていただくために、世の中の裏側に隠された真実を知るのと知らないのでは、最終的に大きな差が生じることでしょう。

まとめ
この講座を見れば、、
◯2024年の世界の動きが掴める
◯イスラエル紛争や台湾有事、日本有事のシナリオがわかる
◯雑多にあふれる情報の中から2024年は何に注目すべきかわかる
◯ニュースの裏に隠された本当の危機に気づける
◯これから起こる危機に備えて、事前に対処できる
◯マスコミや政府の意向に惑わされなくなる
◯有害な同調圧力に惑わされずに対抗できるようになる
◯立ち向かうべき本当の敵の存在に気づける
◯2024年どう生きるか?1年を過ごす上での指針になる
1,980円(税込)でビデオを手に入れる

・・・

月額会員制サービス「インテリジェンスレポート」は、グローバル企業のテロ対策ユニットを歴任。世界の危険地帯を渡り歩いてきた危機管理のプロ:丸谷元人氏が、今、この瞬間にも起きているテロ・事件など、世界情勢の重要な動きを素早く分析。

大手メディアの隠蔽・情報操作から真実を丁寧に紐解き… 事件の本質や、背景にあるつながりを「裏で誰が得をしているのか?」といった観点から、鋭く解説します。
(*本編は毎月1回・約180分程度のビデオを配信。)

ここでは遠い昔の話ではなく…海外、または国内で何か重要な動きがあるたび、
タイムリーにレポートをお届けするので、
・今、TVや新聞で大々的に報じられているニュースの何が真実で、何が嘘なのか?(一面トップでデカデカと報じられるようなニュースにもたくさん裏や誤解があり、「え、あれも嘘だったの!?」と驚かれるかもしれません…)

・頻発する銃乱射やテロ事件、紛争の背後にいる黒幕… 「今、この瞬間、誰が得しているのか?」を見ればわかる、意外すぎる犯人の正体とは?(あまりに生々しく、厳しい世界の現実に、、深刻な平和ボケに陥っているわれわれ日本人が聞いたら、最初のうちは愕然とするかもしれません…)

・そもそも日本じゃ全然報道されないけど、海外では当たり前に知られているような、驚きのニュースの数々とは?(「日本の常識は世界の非常識」なんて言葉がありますが、残念ながらメディアにおいても、それは当てはまっているようです…)

・ますます加熱する「米中覇権争い」は今後どのようになっていくのか?(丸谷元人氏曰く、アメリカも中国も一枚岩ではなく、常に国内で激しい派閥・権力闘争を戦っています。この実態を知らなければ、世界が今後どのように動くのかも、なかなか理解できないでしょう…)

・そして、それがどう日本や日本人に影響するのか? これから私たちはどうすべきか?(言うまでもなく、米ドル・世界の覇権を握るアメリカ。そして中国の動きを正しく知ることは、ビジネス・投資にも大きく関わってきます)

・憲法改正・スパイ防止法・核武装… 激しさを増す世界で、日本の防衛はどうすべきか? 今できるベストな解決策とは何なのか?(今の日本は政治家・国民が軍事に疎すぎるため、残念ながらアメリカの“カモ状態”になってしまっているそうです… 自衛隊トップにも講演を行う丸谷氏が語る秘策とは…)

・・・

危機管理コンサルタント

政府・軍関係機関、大手グローバル企業が一目置く
危機管理のスペシャリスト
1974年生まれ。オーストラリア国立大学卒業。
危機管理コンサルタントとしてグローバル外資系企業を中心に活動しつつ、「日本戦略研究フォーラム」政策提言委員として、テロ対策や安全保障に関する複数の論文を発表している。
現在に至るまで、パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、毎週のように誘拐や殺人の起こるような治安の不安定な地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。時には自ら防弾車に乗り、銃を片手に現地部族との交渉・要人の警護の業務を行なった。豊富な現場経験の中で培った自らのネットワークを活用して独自の情報を集め、安全対策・政治経済の動向など幅広く分析を行う。

また、現役のインテリジェンスオフィサーとして、危機管理の一環としての新型コロナ対応の分析・アドバイスも行う。
膨大な情報を集め、分析する中で浮かび上がってきた、新型コロナの真実を分かりやすく発信している。



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【藤井厳喜】「大国崩壊前夜」〜2024年に崩壊するのはアメリカか、中国か〜
https://in.worldforecast.jp/fucltr2311_rec_relesase_rs2401?cap=rs2401

2023年10月某日 @都内の藤井先生スタジオにて…
藤井先生と、ダイレクト出版のスタッフ数人は、
4年ぶりに復活する「伝説の講義」の企画について話していた…
4年ぶりに、あの伝説の講義が復活しますね!
期待してくださっている方も多いかと思いますが、今回はどんな話をするのでしょうか?

そうだね〜、、
プレッシャーをかけないで…と言わんばかりに苦笑いをする藤井先生はこう続けます。
経済、政治、戦争、人生観、哲学…
したい話はあり過ぎて困るレベルなんだけど、何が一番お客さんのためになるかな。
藤井先生のお話しなら、どんな話でもお客さんのためにはなると思います!
ですが、やっぱり藤井先生と言えば、「予測」ではないでしょうか?お客さんも待ち望んでいると思います


予測系か〜。それでいうと、2024年はすごく国際情勢が動く年なんだよね。

そうなんですか!具体的にはどのように動くのでしょうか?
まず国のトップを決める選挙が3つもある。
一番大きいのは知ってると思うけど、アメリカの大統領選挙。そして、台湾の総統選挙もあるんだ。
あともう一つは、一見するとあまり影響がなさそうな国の選挙なんだけど、実はその結果次第では、アメリカの未来さえ変えてしまう可能性もある。だから、国際情勢的にはかなり動くと思うよ。

そして、見えてきた2024年のシナリオがあるんだけど、それはズバリ、

先に崩壊するのは、アメリカか?チャイナか?

という話なんだ。面白そうでしょ?
なので、まだ少し早い気もするけど、その話をしようかなと思う。


気になります!ですが、それはシンポジウムではお話ししないのでしょうか?
この講座で話したいのは、明確にこうなるという決まりきった予測ではなく、来年の世界情勢における2つのシナリオです。

そのため多くの人に伝えてしまうとかえって混乱を招いてしまう可能性もある内容なんだ。だから、見ていただく方のリテラシーも必要になってくる。そんな最新の楽観シナリオと悲観シナリオをお話ししようと思うよ。

・・・

具体的にはどんな話なの?
Q
2024年には大きな選挙がありますが、それらの影響はどうなのでしょうか?

2024年は
・1月に台湾総統選挙
・11月にアメリカ大統領選挙
と世界の勢力図を塗り替えるほどの、影響力のある選挙があります。

この2つの選挙によって、日本の経済、安全保障も大きく変わってくるでしょう。それだけではなく、世界全体の経済や為替も大きく変動します。
そして実は、私が注目している来年の選挙はもう一つあって、、
中国企業破綻のニュースを最近多く聞きますが、中国経済はこれからどうなるのでしょうか?
Q
チャイナが我々に見える形で崩壊するのは早くて2年後でしょう。そう言い切れる根拠を知っていますか? 実はこれはコロナ禍の際のチャイナを注意深く観察していたら分かったことでもあるんですが、、
Q
もし中国が崩壊したら、日本にはどんな影響があるのでしょうか?
中国共産党が瓦解した際に、チャイニーズがどういう行動に出るのか? これは過去の歴史を見ると同時に、彼らのある習性を知っていれば、答えを導くことができます。実はこの習性は近年ますます強くなっているのですが、、

その他にも、、

楽観シナリオ
「破滅する左翼」
オバマ・クリントン・バイデンは全て逮捕?暴かれる民主党の大罪

「チャイナ:中央 vs 地方」
決着は2025年?繰り広げられる前代未聞の仲間割れ

「アメリカの大復活」
トランプ再選で米経済が絶好調になるカラクリ

「警告:中国共産党の崩壊」
発生する数億人の難民…日本へ流れ込む可能性は?

悲観シナリオ

「アメリカ崩壊前夜」
インチキ選挙が引き起こす破滅への道筋

「死ぬまで続く習近平政権」
危うい立場から一転…独裁政権が繁栄する“ある条件”とは?

「米軍弱体化構想」
“カーボンニュートラル”の良い響きに隠された…国を滅ぼす大計画

「アメリカを追い込む新興国」
藤井先生が注目する“もう一つの”大統領選挙

・・・

この講座を見ると…
「2024年の経済・政治の大枠が掴めるでしょう」
政治、経済、戦争など、未来を見通すための様々な要因が存在する中、国際政治分析40年のプロは何に注目し、どう予測するのか?が分かります。

「何月頃に為替はこうなります」「この会社の株価は何月頃が底です」というような運要素の強い予測ではなく、「このような根拠から、こういうシナリオが考えられるので、最終的にはこうなるだろう」というように分かりやすく理論立てて解説してくださるので、腑の落ち方が違います。

2020年、アメリカ大統領がトランプからバイデンに代わり、そこから世界経済がインフレの嵐に見舞われたように、アメリカの大統領選は日本だけでなく、世界にも非常に大きな影響をもたらします。さらには、安倍元首相が「台湾有事は日本有事」と言ったように、台湾の動きを正確に把握しておくことも、日本人にとっては重要なことと言えます。

例年に比べて、2024年は政治の影響が大きな年になると藤井先生はおっしゃいます。アメリカや台湾の選挙を軸にお話いただいた、2024年2大シナリオを事前に知っておくことで、近視眼的に目の前の事に左右されずに、ご自身の活動に専念することができるでしょう。
この予測を知ってどうなるの…?
もしあなたが

「経営者」であれば、、
目先の出来事だけでなく、1年あるいはそれ以上という長期的な経済トレンドを知ることができます。そして未来を見据えた長期的な視野を持つことができます。そうすることで、世界経済を大きく揺るがす国際情勢の変化が起きた時、場当たり的な対応ではなく、冷静な経営判断をすることができるでしょう。

「投資家」であれば、、
なぜ「投資家」の自分が、政治のことまで知らないといけないの?と思われるかもしれません。しかし、藤井先生はこう語ります。
“40年前から、私は、政治の動きと経済の動きは「表裏一体」という立場を常に取ってきました。事実、アメリカの政権が代わって経済政策が変われば、経済の流れも180°変わります。特に、今の中心は米中の対決時代ですから、アメリカの政治がどう動き、中国の政治がどう動くのか…その結果はすぐに株の動向にも反映されます。 政党や政治家などの細かいことはいいとして、政治の大きなトレンドに興味を持っていただくと、投資家の方は高いリターンが得られるのではないかと思います。”

「ビジネスマン」であれば、、
2022年何が起こり得るのかを「知っている」と「知らない」では、あなたの心の持ち様も大きく変わってくるとは思いませんか?予測・展望をあらかじめ知っておくことで、心に余裕を持って毎日の生活を送ることができます。そうすることで、目の前の仕事や景気に左右されることなく、活気に溢れ、安定した成績をあげることができるでしょう。

・・・

さらに、、今なら特典もつきます!
もしあなたが、「経営やビジネスに活かせる知識を学びたい」「新しいものが好きだ」「TVや新聞の教養は、面白くない。満足できない」と感じたことがあるのなら、この講座はあなたのためのものです。

いつもの、政治経済というジャンルにとどまらず、お客様からの質問をもとに、幅広い分野にわたる「最新の世界の教養」を藤井先生に教えていただきました。

藤井先生は国際政治が専門ですが、国際政治の他にも、経済や歴史、宗教、軍事、文明、科学などなど、ジェネラリストとして活動されておりその研究対象は多岐にわたります。そんな藤井先生を講師に、かつて教わったことをアップデートするためにつくられたのがこの講座です。
その詳しい内容をご紹介すると、、
Q1
あと2年で中国共産党体制は崩れますか?
Q2
新しいエネルギー、核融合の技術についてどうお考えでしょうか?
新型戦闘機について、日・英・伊などで構想が進んでいます。アメリカはどう思っているのでしょうか?
Q3
日本の核保有は、憲法九条を改正しなければ持てないのでしょうか?なくても持てるのでしょうか?
Q4
Q5
米軍基地の上空など、日本の制空権についてどうお考えでしょうか?
Q6
ソフトバンクの未来は、これから大丈夫でしょうか?
世界有数の金融大国スイスは、黒い闇の話も聞きますが、藤井先生の目にはどう見えていますか?
Q7
Q8
トランプは救世主 or 破壊者、どちらでしょうか?
実体経済とお金の量は、常に見合ってないと思いますが、適正量はないのでしょうか?
Q9
Q10
英国守旧派はなぜ原発利権なのでしょうか?
日本が戦後自立できていないせいで、中国の影響で、日本はなくなるという意見がありますが、藤井先生はどうお考えでしょうか?
Q11
台湾関係法は自民党が作ろうと思っても、公明党の反対で作れないのではないでしょうか?
Q12
天皇陛下について。神武天皇より前の、天照大神は女性の神様でした。だから天皇も女性でもいいかなと思うのですが、藤井先生はどうお考えでしょうか?
Q13
中国で洪水被害がありました。この件で中国人は抗議したりしないのでしょうか?
Q14
日本は将来的に、AUKUSへの加入を目指した方がいいのではないでしょうか?
Q15
これら全15個の質問に対する藤井先生の回答を聞けば、あなたが常識と思っていたことが間違っていた、あるいは古くなっていたということに気がつくでしょう…そして今後は新たな視点から、物事を捉えることができるはずです。



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【GHQ焚書アーカイブス】(記事のみ)松岡洋右『少年に語る』(📚PR)
https://in.newhistory.jp/taburn5_2401

「立派日本人にナレ」
アメリカ が70年以上隠し続けた 日本人外交官の感動のスピーチ

◉ 書籍概要

現代の日本人には忘れられてしまった、しかし戦前の日本人の記憶には深く残る、1つのスピーチがあります。それは太平洋戦争開戦の5年前に、満洲にいる日本人小学生に向け語られたもの。子供たちの前に立ったのは、A級戦犯となり「日本を戦争に導いた極悪人」と呼ばれた外交官でした。

極悪人と呼ばれた男のスピーチと聞くと、他国がいかに卑怯で野蛮な民族であるかを語り、国民を扇動するような苛烈な内容なのかと思いきや、彼が小学生に語りかけた言葉は...


◉「君たちのお祖父さんの話をしよう」

人で溢れた講堂。少しでも近くで聴きたいと子供たちは壇上にまで押し寄せ今か今かと待ちわびるなか、男は壇上にあがった。

今日は土曜日で半どん。こんな日は外でお遊びになりたいのだと思うが…。よう来てくれた。実を申すと、私は大人より君たち子供衆に話すときの方が何倍も熱を以ってしまうのだ。それは、私の言うことがこの中でたった一人だけでも本当に判って貰って、志を立て、良い、偉い人になるならば、報いられて余りがあるからじゃ。
今から40年前… 日本がどこにあるかなんて、白人たちは知っちゃいなかった。ちっぽけな日本が、どうやって世界と肩を並べたのか。どうやって大国になれたのか。

日本が偉い国となったのは、真っ黒けになって働いたお父さんお母さん、お祖父さんお祖母さんがいたからなのであります。みんなが真っ黒になって働いたから、今の君たちがいるのです。日本人の心にある「忠」と「孝」。この二つがはっきり立っているから日本は強い。強いんじゃ。これが世界になくて、日本にだけある、立派なところなのであります。

そこで語られたのは、誰よりも日本を想う男の “心揺さぶる感動のメッセージ” だったのです。


◉ このスピーチをした人物とは?

この人物の名は「松岡洋右」(まつおか・ようすけ)。

戦前の中国とアメリカで17年にわたり外交官を務め、その後は満洲鉄道の総裁、外務大臣を歴任し、激動の時代に “外交ブレーン” として活躍。当時「ヒトラーに臆することなく真っ向から対談できたのは、ソ連外相モロトフと東洋のマツオカだけであった」と、ヒトラーの通訳がその力強さを周囲に漏らしていたほど。

しかし、彼は戦後、日本を戦争に導いた極悪人として “A級戦犯” に。そして、獄中で病気になり無念の死を遂げます。死人に口なし… 彼から真実は語られることなく、“戦犯” として今日も語られています。
このスピーチでは、とても極悪人とは思えないようなメッセージを子供たちに残しているのですが…本当の松岡洋右はいったいどんな人だったのでしょうか?

このスピーチはすぐに講演録としてまとめられ出版されました。そして、戦前は当たり前に本屋に並び、当たり前に一般家庭の書棚に並んでいました。しかし、この本は戦後、日本を占領するアメリカ占領軍(GHQ)によって焚書処分されてしまいます。つまり、没収し流通を止め、GHQはこのスピーチを日本から消し去っていたのです。


◉ なぜ、アメリカはこのスピーチを隠したのか⁉️

どうしてアメリカは、松岡洋右が小学生に語ったスピーチを日本人から隠したのでしょうか?
それは、今の私たちがこの内容を聞くと、第一線で列強と渡りあった日本の外交官に「独りよがり」の心はいっさい無く、誰よりも日本を想い、国民のために行動していたことがわかってしまうからかもしれません。松岡の行動には、日本という国への忠誠心が強く現れていました。そのためGHQは日本国民と国の関係を断ち切ろうとして、この本を隠したのかもしれません。

戦前、日本の外交官は何を考えていたのか? そして、子供たちに何を伝えたかったのか?

今、明かされる、天才外交官・松岡洋右の真の姿。アメリカが70年以上隠し続けた、「幻のスピーチ」の内容とは?


◉ 本書中の松岡洋右のセリフより …

「実を申すと、私は大人より君たち子供衆に話すときの方が何倍も熱を以ってしまうのだ」
「天才外交官の叫び」松岡はこれだけは子供たちに絶対伝えたかった。その中身とは?

「なにも私には功はない。私が偉かったのではない、貴下方九千万の日本国民、それが偉かったのである」
ちっぽけな日本が、どうやって世界と肩を並べたのか。日本が大国になれた真の理由

「いくら正しくても力が無いのじゃ駄目だ。善人でも力が無ければ善を行うことが出来ぬ」
西洋諸国の恐ろしいアジア植民地支配に立ち向かう!
白人の言いなりにならない未来を描いた、外交官の頭の中

「アメリカの学生等の或る者は日本の大学生よりか もっと真剣に日本人というものを研究している。今日、日本人というものは世界の一番大きな研究題目だ」
日本人より日本を研究したアメリカ人。
目をつけたのは日本人の正義心だった?

「私が十六歳の時、握り拳を振り上げて、外国人に向かって十年後には必ずロシアをやっつけるぞ、というたのは私がいったんじゃない、その時の日本人の魂の叫びだったのだ」
どうやって、日本は大国ロシアに勝ったのか? 国家総兵力は10倍以上!天才外交官が語る、日露戦争の舞台裏

・・・

少年に語る
目次
11
一 少 年 に 語 る
19
二 日清戦争ごろの日本
三 支那分割論と団匪事変
27
35
四 臥薪嘗胆の十年
五 日露戦争と国威の発揚
39
六 世界大戦と日本
45
49
七 満洲事変と聯盟脱退後の日本
56
八 忠 と 孝
九 明 治 天 皇 様 の 御 恩
63
1,480円(税込1,628円)

・・・

#奪われた歴史の記憶を発掘…
“GHQ焚書書籍” 復刻プロジェクト

1946年3月17日。日本を占領したGHQ は、戦前まで刊行されていた大量の書物を、全国各地から “没収・廃棄” するよう日本政府に命令。日本国民の目に触れないように「文部省」や各都道府県の「警察」を使い、秘密裏に書物を没収させました。

こうして誰も気付かないまま、多くの書物が戦後の日本から忽然と姿を消しました。その数、7,769冊。それらの書物には、日米開戦における米英の戦略・暗躍を見抜いた学術書、満州事変勃発の真相を紐解き満洲をめぐる各国の謀略を分析した研究など、GHQが戦後の日本人には読ませたくなかった、戦勝国にとって都合の悪いものが数多く含まれていました。

ほかにも、支那事変の最前線にのぞむ日本兵が壮絶な日々を赤裸々に綴った手記や、明治の志士たちを動かし、近代日本の原動力を生んだ “秘密の学問” 、日本人の “道徳観” を教えるための教科書・思想書など、日本人としての生き方や叡智が凝縮された書物も多数ありました。

GHQに消された歴史や奪われた日本の魂を焚書書籍をとおして学んでいくことで、明治維新から大東亜戦争まで約100年にわたる激動の時代を生きた先人たちが、本当は何を考えていたのか? どんな覚悟で戦争に立ち向かったのか? など、その想いが少しずつ見えてくるはずです。焚書書籍の復刻は、戦後失われた歴史の真実はもちろんのこと、日本人が本来持っていた「日本人としての生き方」「叡智」を取り戻すことにつながるでしょう。

どこかの出版社が本気で焚書書籍の復刻に取り組まなければ、これらの書物は永遠に日本人に読まれないまま、記憶から消されていくだけです。

私たちはサービスで得られた資金を元手に、過去にいくつかの出版社が労力と利益が見合わず撤退した焚書書籍の復刻を続けていきます。



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【藤井聡】(📚PR・記事のみ) 稀代の保守思想家・西部邁氏の復刻本
https://in.38news.jp/24siso_s_1050

故・西部邁氏の「幻の書籍」を復刻…思想の英雄たち〜保守の源流をたずねて


◉ なぜ日本の政治家は腐敗してしまったのか…

・国民が苦しむ中で裏金を作っていた自民党
・国土強靭化のインフラ投資を怠り「人災」を繰り返す歴代政権
・財務省とアメリカの犬に成り下がった岸田総理

今の政治家にはもう「国民のためになる政治をしよう」という信念は全く感じられません...
「どうして、日本の政治家はこんなふうになってしまったのか...」
「昭和の政治家の中には立派な方もいたのに...」
「もう政治家には期待しない。誰が政治家をやっても同じだ」
今の政治家をみていると、このように感じてしまうのも当然です。
でも一体なぜ、これほどまでに日本の政治家は腐敗してしまったのでしょうか?
実は、このような政治家の腐敗を予言し、警鐘を鳴らし続けてきた人物がいました。
それが、故・西部邁です。(1939-2018)


◉ 政治家の腐敗を予言し警鐘を鳴らしていた故・西部邁氏

西部氏は東京大学経済学部を卒業し、かつて東京大学の助教授を務めていた人物です。
彼は数学において、経済学の世界的権威・宇沢弘文ですら解けなかった問題を徹夜明けの疲れた頭で解いてしまうほどの天才ぶりを発揮していたと言います。
(宇沢弘文はノーベル経済学賞を受賞したジョセフ・スティグリッツが師と仰ぐ、経済学の世界的権威と呼ばれる人でした。)

その後、西部氏は「経済学では世の中を知ることができない、人間社会の構造はもっと複雑だ」と言って東大助教授の地位を捨て、「複雑な人間社会の構造」という世の本質を解き明かすために、狂ったように学問に打ち込みます。
社会学、哲学、心理学、政治学、科学など文理を横断し、歴史的偉人の古典的名著を読み漁ることで、彼らの叡智を吸収しました。

偉人たちが命をかけて解き明かしてきた世の原理原則...
何千年も変わらない世の本質を理解していく中で西部氏はあることに気づいたのです。
それは、「日本の政治は危機に陥っている。このままではまともな政治家は一人もいなくなるかもしれない」ということでした。
そのため、彼は日本経済がまだ好調だった時から、日本がこの危機的な状況を迎える可能性があることを訴えるために、思想家として何冊も書籍を出版したり、ネットやテレビ番組に出演し、日本政治の腐敗に警鐘を鳴らしていたのでした。

しかし、西部氏がいくら警鐘を鳴らしても、政治家の腐敗は止まる所を知りませんでした。
このまま問題の本質に気付かないふりをして、同じことを続けていれば、日本は本当に没落してしまいます。
偉人の叡智を吸収した西部氏が問題の本質を見抜くことができたように、私たちは一刻も早く、偉人の叡智を手に入れ、政治家に騙されないようにしないといけません。
でないと、たとえ岸田総理が辞任したとしても今までと同じように、また人気取りしか考えない信念のない政治家を応援してしまうかもしれないからです。
そこで、今回は西部邁氏の人生の集大成とも言える書籍をあなたにご紹介します。
それが復刻版書籍『思想の英雄たち〜保守の源流をたずねて』です。


◉ 復刻版書籍『思想の英雄たち〜保守の源流をたずねて』の内容とは?

本書は西部氏の人生における経験、知識を結集し、オルテガをはじめとする15人の思想家・哲学者の叡智をぎゅっと詰め込んだ幻の書籍です。
この本に登場する偉人たちは皆、政治家の腐敗を筆頭とする急激に発展する社会に現れる弊害について、警鐘を鳴らしていました。

例えば、

・民衆が狂気に湧き、王政を打倒したフランス革命を猛批判したエドマンド・バーク

・1830年代のアメリカで民主主義の崩壊を警告したアレクシス・ド・トクヴィル

・先進国の伝統が次々に失われていく様子を見て、文明の凋落を預言したオスヴァルト・シュペングラー

彼らは、いつだって国全体が無意識のうちに間違った方向に進んでいく中で、静かに警告を発し続けていたのです。
そんな彼らの叡智を、同じく没落の道を辿る現代日本に生き、政治家の腐敗に警鐘を鳴らし続けた西部邁氏が解説します。
日々、常識を塗り替えるような新発見がされる科学とは違い、思想・哲学は何千年も前から変わらない世の本質、原理原則を解き明かしています。
時代、国の垣根を超えて何千年も語り継がれてきた哲学書にはいつの時代も変わらない世の中の原理原則が記されています。
歴史的偉人の叡智が詰め込まれた思想哲学の書物というものは、いつまでもその輝きを失うことはありません。不滅なのです。


◉ なぜ、西部邁氏の「幻の書籍」を復刻したのか?

残念なことに、この『思想の英雄たち』はすでに絶版になっており、西部邁氏も死去していることから、書店などで手に取ることは叶いませんでした。
だからこそ、『思想の英雄たち』は幻の書籍と言えるのです。
このままだと、西部邁氏が受け継いできた偉人たちの叡智は潰えてしまう…
しかし、どうしてもこの本を後世に受け継いでいきたい…
そんな思いからこの度、弊社にて『思想の英雄たち』を復刻することにしました!

『思想の英雄たち』は本来、絶版本のため、現在Amazonで購入すると最安値の中古品でも2,265円ですが、この本を復刊するにあたり、弊社HP通常販売価格を1,650円(税込)にしました。
しかし、今ならこのページ限定で、キャンペーン特別価格:1,155円(税込)でご購入いただけます。つまり、弊社HP通常販売価格より30%割引で手に入れることができます。

この大出血キャンペーンは1月14日(日)までの期間限定です。今すぐクリックして30%OFFで手に入れてください。

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著者紹介
「彼らが冷静に確信をもって予言しかつ解釈した大衆社会の諸相は、現代日本の姿そのものではないのか。」
西部邁
1939~2018年。北海道生まれ。1964年、東京大学経済学部卒業。88年3月、東京大学教養学部教授辞任。『経済倫理学序説』(中央公論新社)で吉野作造賞、『生まじめな戯れ 価値相対主義との闘い』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。『大衆への反逆』(文藝春秋)『戦争論」『人間論』『死生論』(日本文芸社)など、著書多数。

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◉ 推薦の声

「西部先生の最も大切な本の一つを
皆様にもお手にとっていただけると、大変嬉しく思います。」
藤井聡
1968年奈良県生まれ。京都大学卒業。同大学助教授、東京工業大学教授などを経て、京都大学大学院教授。京都大学レジリエンス実践ユニット長、2012年から18年まで安倍内閣・内閣官房参与を務める。専門は公共政策論。西部邁に師事し、『表現者クライテリオン』誌では編集長を務めている。


◉ 目次

・西欧の自己懐疑と日本の自己放棄―序章
・保守的自由主義の源流―エドマンド・バーク
・大衆批判の原点―セーレン・キルケゴール
・多数者への抗議―アレクシス・ド・トックヴィル
・近代に突き刺さった棘―フリードリッヒ・ニーチェ
・進歩への悲観―ヤーコブ・ブルクハルト
・群衆への闘い―ギュスターヴ・ル・ボン
・諧謔による正統の擁護―ギルバート・チェスタトン
・文明という名の死―オズヴァルト・シュペングラー
・文化的小児病への恐怖―ヨハン・ホイジンガ
・大衆への反逆―ホセ・オルテガ
・実存の渇望―カール・ヤスパース
・個性の滅却―トーマス・エリオット
・保守の哲学的根拠―L・ヴィトゲンシュタイン
・自生的秩序への途―フリードリッヒ・フォン・ハイエク
・会話に励む保守―マイケル・オークショット
・日本の高度大衆社会に出口はあるか―大衆としての専門人
・ネーションフッドの再発見―日本の知識人に待ち構えるもの



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