ママ黒「と、甚爾君…」

ママ黒「と、甚爾君…その…今日予定無いし…久しぶりに…♡」
甚爾「( ˙-˙ )」ﾑﾗｯ

日下部「ヤりたい欲求を抑えきれないママ黒と満更でもない甚爾…」
摩虚羅「これって…」ｶﾞｺﾝｯ
日下部「ああ…純愛イチャラブだ…」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯｯ♡♡‼︎

ママ黒「んっ…♡…あっっ“♡！んぐっ“♡！イクッ“♡！あっ“♡！！んっ“♡！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾙﾙﾙﾙﾙ‼︎ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾋﾞｭｸｯ…ﾋﾞｭｸｯ…

ママ黒「あっ…♡ふっ…♡熱い…♡と、甚爾君…？えっ、ちょ…む、無理だって…♡ちょ…♡」

甚爾「(^ ^)」

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯｯ♡ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡

ママ黒「っ“♡あっ“♡！もうイッたからぁ“♡！あっ“♡！またイクッ♡」ﾌﾟｼｭｯ

甚爾「( ˙-˙ )」

ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯｯ♡ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ♡

ママ黒「あっ“♡！んっっ“♡！好きっ♡大好き“♡♡！！甚爾君っ“♡！あっ♡イクッ“♡♡！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

甚爾「(^ ^)」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ

ママ黒「えっ…ちょ“♡！い、今イッたばかりだからぁ“♡！あっ、やだっ“♡♡！吹いちゃうからっ“♡！だ、だめっ“♡♡！」

甚爾「吹けよ」

ママ黒「あっっっっ“♡♡！イクッ♡イクッ“♡！！っっっっっあああ“♡♡♡！！！」ﾌﾟｼｭｯﾌﾟｼｭｯ

ママ黒「ごっ“♡ごめっ♡とうじくん…♡」

甚爾「気にすんな(^ ^)」ｵﾁﾝﾁﾝｲﾗｲﾗ






ｸﾌﾟｯ…ｺﾞﾎﾟｫ…♡

ママ黒「んっ…はぁ…♡流石に出しすぎ…♡甚爾君…♡」
甚爾「…嫌だったか？」

ママ黒「…いいよ…甚爾君のなら…♡」
甚爾「…」

ママ黒「…っ♡甚爾君…♡大好き…♡甚爾君…♡甚爾君に会えてしあわせだよ…♡」
甚爾「…」

『呪力もない落ちこぼれが』
『消えろ』
『貴方なんて産まなきゃ良かった 』
甚爾『…』

『クズの分際で…よくも…」
『ば、化け物が！近寄るな！』
甚爾『…チッ』

『お兄さん、名前は？』
『…甚爾』
『いい名前だね、私は…』
『…』

『甚爾君、今度行きたい場所あるんだけどさ』
『んっ…あっ…♡甚爾君…♡』

『結婚しよ、甚爾君』

『…ほんとに俺なんかと一緒でいいのか？』

『甚爾君とだから一緒に生きたいの、だから勝手に離れないでね？』

甚爾「俺も…好き…お前に会えて良かった」

ママ黒「…ありがと♡甚爾君…♡」





甚爾「生まれた日から逆算すると多分この時の行為かな」

ママ黒「ちょ、ちょっと甚爾君///」

恵「」

虎杖「おい…大丈夫かよ…」

恵「…もういいんだ」