【作詞】スターナイト


空を見上げた夜
どこまでも広がる黒い空
頬を撫でる風は前より冷たく感じられた
一つ光り輝く一番星
ふと君を思い出す

静かすぎる夜
君の手を探してる
きこえるのは静寂の音
耐えきれず目的地なしに走り出す
ねぇ…ねぇ…
手を伸ばしてよ

真っ暗なmidnight
輝くよstarlight
いつの日のことだっけな
君と空の下 笑いあってさ
手を伸ばせばきっと
掴んでくれる手が
そこにあったはずなのに
どこへ行ったの
手を伸ばしても
真っ黒な空が迎えるだけ

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空を見上げた夜
君が見る空とも繋がってる
とてもそうは思えずよそよそしくてさ
一つ光り輝く一番星
ふと君を思い出す

静かすぎる夜
君の声を求めてる
きこえるのは静寂の音
耐えきれず目的地なしに走り出す
ねぇ…ねぇ…
返事をしてよ

真っ暗なmidnight
輝くよstarlight
目的地なんてなくて
一人立ち尽くす 星空の下
名前呼べばきっと
返してくれる声が
そこにあったはずなのに
どこへ行ったの
名前呼んでも
真っ黒な空が迎えるだけ Ah…

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元から夢だったのかな
もし全て幻だったら?
その方が楽だったのかな

答えなんてなくて
救われなくて
あぁ…あぁ…
全て終わって

真っ暗なmidnight
輝くよstarlight
いつの日のことだっけな
君と空の下 笑いあってさ
手を伸ばせばきっと
掴んでくれる手が
そこにあったはずなのに
どこへ行ったの
手を伸ばしても
真っ黒な空が迎えるだけ Ah…

まるで流れ星のようだったよね君は
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