【エロ注意】童貞♂トレーナーとギラティナ︎︎ ♀


俺はようやく伝説のポケモンを手に入れた....その瞬間歓喜と余韻が人生で1番残っていた...
反骨ポケモンギラティナをもどりのどうくつで手に入れた...
ディアルガとパルキアは同じ地方に住んでいる子供が先にやりのはしらで手に入れており俺はつくづく運が悪いと思っていたがようやく運が回ってきたようだ...
早速ボールから出してみるか...とボールを投げ出しギラティナを呼び出した
「やっと表の世界を自由に動けるようになるのね!」
テレパシーか...まあ神と呼ばれているポケモンならそのくらい容易なのだろうと納得していたが声が明らかに若い娘の声で女に縁のない俺には少し刺激的だった
「何故ここにずっといたんだ?」
俺は彼女?に聞いてみる
「世界の裏側から歪みがないかを管理するのが私の仕事だったんだけど主が来るまでは表の世界はこのもどりのどうくつにしかいられなかったのよ」
なるほど...やはりポケモンと呼ばれているが神と等しい存在なのか...と畏怖を覚えた
そろそろ時間も遅いし宿に泊まることにするかと街に戻って行った
俺は新しい手持ちが入った時の初日は同じベッドで一緒に眠ることを習慣づけているただ今までの手持ちは雄のみだったのでもし仮に雌だとしたらと思うと少し不安と痴情がもつれ始めた
さて...と俺は順番に手持ちの身体を浴室で洗っていくトラブルで時間が伸びないよう新入りは最後に洗うようにした
ここの浴室は非常に広くホエルオーを二匹出しても一緒に遊べるくらいには広かったただすごく金はかかったが...
「よし出てこいギラティナ」
「ふああ...」
眠そうなギラティナに俺は仰向けになるように指示をする
俺は身体の隅々まで洗い始めたが後ろの部分に何やら柔らかい部分を手で感じた
「もしかして...」
指で広げてみると雌の性器が顕になった
「ギラティナお前雌だったのか...?」
性別不明はてっきり無性だと思い込んでいたが希少すぎて発見されてないだけという事実を俺は認識してしまった
生で初めて見る雌のそれが自分の手持ちという事実に衝撃を覚えたが思わず俺は勃起してしまった
しばらくして人間の俺には釣り合いが合わないくらい大きなベッドに上に彼女と2人で寝転んでいた
さすがに俺も我慢の限界だがポケモンに手を出すのはまずいと思いテレビをつけて彼女が寝ていることを確認してAVを見ながら自慰を行った
ただ疲れていたのか果てる途中で眠りに落ちてしまった
数時間後目を覚ますとギラティナが俺のブツを口に咥えこんでいた
「んっ...やっと起きたね...♡」
俺はびっくりして口から離れるように動こうとしたが彼女の分厚い舌と歯のない口で加え込まれる感覚から逃げられなかった
「さっきお風呂入ってた時気になってたんでしょ...?いいよ...?お礼だと思って抱いても」
そう言い出すと彼女は口からブツを離し仰向けになった
「濡れてる...」
俺は興味と雄の本能が合わさり彼女の恥部に指を入れる
「んぁっ...///」
大柄な身体の割には人間のそれと大差ない大きさということに俺はまた興奮を覚えた
「指増やしていくぞ...」
俺は指を2本入れそして掻き回すように動かしていく
「そこ...!いいん...!」
動かすごとに反応が変わっていき愛液も溢れ始めてきた俺はそろそろと思い指を引き抜く
「はぁ...///はぁ...///」
「入れていいか...?」
さっきの喘ぎと反応ですっかり大きくなってしまったブツを彼女に見せつけると彼女は無言で赤面しながら頷いた
「うおっ...!すごい締まりだ...!」
「ああっ...!入ってくるぅ...!」
初めての雌の中に入る感覚に俺は何もかも考えを捨てて本能だけで腰を振っていた
「はぁはぁ...ギラティナ...すごい気持ちいいぞ....」
「主と繋がっているなんて今までにもなかったのに....///」
雌の刺激に慣れていなかった俺はすぐ彼女の腟内に注ぎ込んでしまった
「あぁっ...!あつい...///あるじのこだねがはいってくるぅ...///」
ごぽっ...と彼女の恥部から離れた俺の息子はすっかり落ち着いていた
「気持ちよかった...///」
俺はポケモンで童貞を卒業してしまったが彼女が気持ちよさそうだったのでそれはそれで受け入れることにした
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