アオキ寡夫概念


40代だったら一回結婚してる可能性もあるな?というあたり想像してたら某スレが目に止まって捗った






ナンジャモが20代で結婚した妻(故人)の雰囲気そっくりで見てると辛くなるから顔を合わせたくなかったアオキ
結婚前に病気が発覚したので結婚生活1年未満

なんか知らないけど避けられてるなー?と思いつつも合わない人はいるし仕事では問題ないからいっか、と割り切ろうとしても惹かれてることに気づいてしんどくなるナンジャモ(片想い)

「ボクはボクだから、1人のナンジャモとして見てほしいんだ…」って言われて最初は妻との共通点ばかり見ていたけど違う所を探すようになり、ああ別の人なんだな、と納得して惹かれるようになる

でも似ていたから惹かれたんじゃないか?それは不誠実では?代用しているだけでは?とぐるぐるもやもやしてるアオキに対して奥さんのお墓参りに行きたいと伝え、「アオキ氏にとっての一番はあなただけど、ボクは二番でいたいわけじゃないから同率一位ねらっちゃうから!」「でも命日はボクの不戦敗!」って宣言するナンジャモ

交際後、たまに妻だったらこうなんだろうな…と重ねたりはするけどそれはナンジャモがそうであって欲しいと言うわけではなくこういうところが違うなという感想

ある日ナンジャモが夢で写真で見た元妻と会話した!って報告してきて、写真で見たからでしょうと思ったけどナンジャモに教えていない情報が出てきて本当に…?となる
「ティッシュ入れて洗濯したのはまだ怒ってるし、チルタリスに埋もれてネッコアラ抱いてトロピウスの房食べるの最高だったから試してほしいし、隠し引き出しの中身は知ってるよって」
「なんでナンジャモさん通して伝えてくるんですかね…」
「ノーマルタイプだからゴースト技効かなくて!って怒ってたぞ」
「あくむなら変化技なので通りますよ」
「あれ?そういえばそうだな」

翌日
「あくむじゃないから!と怒られました」
「夢ってそんなに気軽に出てこられるものなんだねー?」
「幽霊ポイントがようやく貯まったけど全消費したから20年後にまた出るからと言われたんですがそういうシステムあるんですね」
「ほえー言いたい事言えた?」
「まあ、多少は」

みたいな
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