(3月25日まで公開ビデオ)メモ…✍️ 🐧💦


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①【佐々木類】『支那の対日宣伝策』「日本人が30万人を虐殺した!」
蒋介石の仕掛けた世界“反日”大作戦の全貌とは?
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②【茂木誠・浜崎洋介】学校では習わないもう一つの日本史〜
歴史には裏がある、歴史には闇がある〜vol.1 江戸編
https://in.24criterion.jp/hmni1_main
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③【宇山卓栄】「世界の裏側がわかる宗教集中講座」
侵略手段として造られた“神様”〜仏教、イスラム教、ヒンドゥー教の正体〜
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④【藤井聡】社会的ジレンマの研究・裏切りと信頼の科学 基礎教養編
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⑤【前田 雅之】大河ドラマより10倍面白い『源氏物語』物語がスッキリわかる人間ドラマ編
愛憎、欲望、権力闘争...NHKでは語られない登場人物のウラの顔
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⑥【田中英道】人類はなぜアフリカから移動したのか?
https://in.newhistory.jp/tanehi_kodai_2403_gene?cap=HS1
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⑦【西鋭夫の弟子:岡崎】悪の経典『オルグ学』
共産主義を世界に広めた “禁断の学問”
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⑧【明かされた国家機密】12名が明かす政治・経済の「裏」と「真実」
https://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M60222&c=468358&d=30e7
誰も教えない政治・経済の「裏」と「真実」〜12テーマ・29時間7分・1年間の集大成〜
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⑨ “ニューヨーク・タイムズ”で絶賛された...イギリス人学者が解説した「日本人の美徳」
📚高貴なる敗北📚 日本史の悲劇の英雄たち〈上〉
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①【佐々木類】
『支那の対日宣伝策』
「日本人が30万人を虐殺した!」
蒋介石の仕掛けた世界“反日”大作戦の全貌とは?
https://in.kawasoekeiko.jp/kawappgd_vandbook_2403
・NYタイムズ「南京で日本軍が大量に◯◯した!!」
・Q.絶体絶命の蒋介石が仕掛けた◯◯とは?


戦後、日本から消された幻の書籍を復刻
中国のプロパガンダ工作を解説した“教科書”ともいえるこの書籍ですが…
残念なことに戦後GHQによって、日本人に読めないように没収・廃棄されてしまいました。
「日本海軍の先人たちが現代の私たちに向けて、中国とその宣伝工作の脅威を伝えようとしたこの書籍を読むことができなければ...
このままではまた中国のプロパガンダに気づけないのでは...? このままではやばい...。」
そう思った私たちは、封印された「伝説の書籍」を1人でも多くの人に手にとっていただき、
中国の仕掛けるプロパガンダの脅威を知っていただきたいという思いから、今回この本を復刊することにしたのです!


『支那の対日宣伝策』の目次はこちら
第1章 新聞検閲
 1)新聞検閲
 2)新聞事業の登記
 3)新聞電報の管理
第3章 通信社の統制
 1)通信社統制の重要性
 2)我国の通信社は無力なり
 3)我国の通信社の強化方策
 4)外国通信社に対する制限
第2章 新聞宣伝
 1)新聞宣伝の重要性
 2)国内宣伝
 3)国際宣伝
 4)敵国に対する宣伝要点
 5)新聞宣伝の技術
第4章 新聞事業統制上の三大部門
 1)言論の内容(指導精神)
 2)新聞人材
 3)新聞事業の経営


気になる講座内容は・・・?
※合計約1時間40分のオンライン講座

講義1
「習近平と“三戦”」 〜現代中国の対日宣伝工作の原型は◯◯だった?

講義2
「世論戦・心理戦・法律戦」 〜情報資源をフル活用した国内外世論の醸成方法とは?

講義3
「支那の仕掛ける宣伝工作」〜“戦わずして勝つ”ためのマル秘スキルとは?

講義4
「敗戦と新聞検閲」〜情報統制後進国だった中国は日本から学び成長した?

講義5
「新聞宣伝と抗日意識」〜“日本軍は暴虐だ!”大衆心理を掌握した新聞宣伝術

講義6
「国際世論を動かした支那の嘘」〜中立国を味方につけるプロパガンダとは?

講義7
「敵国向けにも宣伝活動?」〜ドイツがフランス人向けの新聞を発行したワケ

講義8
「日本に巣食う赤い影」〜安倍元総理の靖国参拝を中国が批判したワケ

講義9
「習近平“トラもハエも取り締まる”」〜日本も毒牙にかかる戦狼外交の思想とは?

講義10
「戦いの舞台は空に?」〜中国の進める宇宙軍戦略とは?

講義11
「秋田と鹿児島の社説が同じワケ」〜元新聞記者が明かす新聞を使った日本国民洗脳術

講義12
「共同通信が日本を破壊する?」〜GHQの流れを汲む通信社の世論誘導術

講義13
「鹿児島地裁“産経新聞だけが理性的”」〜地方紙の根拠なき記事の裏に潜む◯◯とは?

講義14
「日教組・朝鮮関連・竹島…」〜大手マスメディアが日本人に吹き込むプロパガンダの正体

講義15
「済南事件と日本の通信社」〜支那が日本の通信社を真似たワケ

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なぜ出版することにしたのか・・・?
戦争についての最高の古典である『戦争論』を表し、戦術・戦略のプロとも言われたプロイセンのクラウゼヴィッツは戦争の手段を、

①敵の武力を壊滅すること
②その資源を占領すること
③その世論を征服することの三つに分けました。

もし、宣伝戦で相手国の世論を征服し、戦わずして目的を達することができればそれが一番望ましいことは言うまでもありません。

実際、戦後のわが国は、どこかの国が政治家などに圧力をかけて、マスコミを使って世論工作・プロパガンダを扇動することが簡単に出来る国になってはいないでしょうか・・・?

このままでは、またプロパガンダに洗脳されてしまうのではないだろうか…?

そんな日本への“警鐘”という思いもこめてこの書籍を復刻したのです。
最後に・・・
「その国の未来を見たければ、その国の若者の姿を見ればいい」とドイツの宰相ビスマルクはいいました。

長く降り積もった雪が、ついに雪崩になるように、GHQの洗脳、そして恐るべきプロパガンダによる三世代への教育を経て、ついに日本の「人」も雪崩となって崩れ始めています。

日本の未来の崩壊を防ぐために、1人でも多くの子どもたちに正しい歴史を学ばせるためにも、まずはこの書籍を手に取って、「中国が仕掛ける宣伝工作」の実態を知ってください!

そして、いかにプロパガンダが仕掛けられているのかを知ることで、「日本の未来」である若者を1人でも救うきっかけにしてください!


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②【茂木誠・浜崎洋介】
学校では習わないもう一つの日本史〜
歴史には裏がある、歴史には闇がある〜vol.1 江戸編
https://in.24criterion.jp/hmni1_main
・西郷隆盛の西南戦争から読み解く自民党の腐敗
・悲報:4月から1万円の増税が決定
・西郷隆盛「税を軽くすることで国は豊かになる」
・三島由紀夫が尊敬!意外と知らない
 西郷隆盛の偉業とは?
・「西郷隆盛が怖い…」明治政府が抱えていた“闇”…
・「あいつを放っておけない」
 明治政府が作った西郷暗殺団の正体
・日本人が誇るべき大和魂は、
 いつどこでなくなってしまったのか?
・この男は英雄か、反逆者か...
・明治維新最大の功労者なのに明治政府に消された男の正体


この講座では、心学(陽明学)をはじめとする日本人の思想の原点である江戸時代を学問の視点から取り上げます。
学校では絶対に習わない、学問の視点から歴史を見ることで、私たちが本来持っていた大和魂とは何か?を明らかにします。
あまり知られていませんが、江戸時代は強く優しい日本人の象徴である大和魂が大成した時代だったのです。
そして、心学(陽明学)は日本人の大和魂を育む柱の一つとなっていました。
しかし、心学はあくまでもその柱の一つであり、大和魂はもっと複雑な思想が絡み合ってできています。
この講座では、多面的な視点から学問を取り上げ日本人の思想のルーツに迫ります。
もしかするとあなたは、学問を学ぶと聞いて、「なんだか難しそう」と思うかもしれません。
確かに、学問を学ぶ巷の学術書は、どれも専門用語ばかりで難しく、専門家でもない限り、一人で読み解くことはほぼ不可能と言えます。
ですが、安心してください。
今回講師を担当するのは文芸批評家の浜崎洋介氏と作家の茂木誠氏です。
彼らは学校や、塾で教鞭をとった経験を持ち、教養の深さと解説のわかりやすさに定評があります。
そんな2人の息のあった熱意あふれる語り口は聴衆を惹きつけてやみません。
人気講師としての呼び声高い2人が江戸で醸成された思想・学問を体系立ててわかりやすく解説し、幕末の志士たちが持っていた大和魂とは何か?
なぜ江戸時代に日本人の思想のルーツがあるのか?を明らかにします。

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この新講座の内容は?

Chapter1
「現代日本と江戸時代の共通点」
西洋の脅威を跳ね除け江戸時代が250年間平和を保てた本当の理由

「江戸時代は平和な時代」という大嘘
スペイン、ポルトガル、アメリカ…西洋の強国に屈しなかった江戸の強さとは?

「危機の時代と徳川家光」
儒教を取り入れた江戸知識人による日本的哲学への挑戦

「伊藤仁斎、荻生徂徠、中江藤樹と江戸思想」
250年間の鎖国により醸成された日本的価値観の正体


Chapter2
「250年間の鎖国:醸成された日本的価値観」
伊藤仁斎、中江藤樹、本居宣長…天才たちが暴いた「日本人とは何か?」

「孔子の『論語』と伊藤仁斎」
脳科学で読み解く日本的学問「国学」の成り立ち

「日本ナショナリズムの原点・水戸学と契沖」
中国の朱子学者・朱舜水が驚愕した1000年前の〇〇が読める国・日本

「契沖→賀茂真淵→本居宣長と国学の系譜」
町医者の本居宣長が35年かけて編纂した『古事記伝』に記された日本精神とは?

「国学者・本居宣長と天才数学者・岡潔の共通点」
学校教育、アカデミズムだけでは歴史の真髄がわからない本当の理由


Chapter3
「動乱の時代:人知れず開花した江戸思想・水戸学の正体」
幕末の志士たちがこぞって学んだ日本人の美徳

「高まる外国の脅威と強化されたナショナリズム・水戸学」
蘭学を学び世界情勢を知った会沢正志斎が見抜いた日本の未来

「水戸学の衰退と過激化する尊皇攘夷運動」
勝海舟、吉田松陰、西郷隆盛…幕末の志士が必ず訪れたある場所とは?

「吉田松陰と会沢正志斎の共通点」
黒船来航に対する日本と朝鮮の決定的な違いとは?

「朱子学VS陽明学」
中国と日本の思想的対比から読み解く日本人の強さ

森鴎外「私は死ぬのが怖くなかった」
武士道が明らかにした現代日本人が失った死の思想


Chapter4
「幕末から明治へ:武士階級の解体と加速する自己喪失」
江戸思想を忘れた近代日本人に課された重すぎる罰

「日清日露の勝利と大東亜戦争の敗北」
武士道精神は明治維新後、どのように衰退していったのか?

「江戸時代VS戦後日本」
外圧から250年の平和を保った江戸と凋落を続ける戦後日本の決定的な違いとは?

「積極財政派・荻原重秀vs緊縮財政派・新井白石」
江戸経済の発展と衰退を分けた両者が信仰する学問の違いとは?

「主流派経済学者と“朱子学”の共通点」
現代の官僚主義的エリートに足りない縄文人的メンタリティとは?

「世阿弥、道元と幕末の武士の共通点」
歴史に名を残した彼らが習っていたのは陽明学と〇〇だった


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③【宇山卓栄】
「世界の裏側がわかる宗教集中講座」
侵略手段として造られた“神様”
〜仏教、イスラム教、ヒンドゥー教の正体〜
https://in.kawasoekeiko.jp/u8syu1_pv
ネットの発達でイスラム教が過激化?


講座内容をご紹介

第1章
イスラム教は本当に「脅威」なのか?
〜世界の4人に1人が信仰する世界宗教の正体

講義1
はじめに:「宗教」を見れば「世界」がわかる
〜支配者が利用し続けた“目に見えない”侵略のツール

講義2
イスラム教徒とテロ
〜過激思想を生む?現代版「コーラン」の秘密

講義3
「イスラムの原理主義化」の大嘘
〜日本人が知らない「ジハード」の真実

講義4
イスラム教とキリスト教の決定的な違い
〜世界一“寛容”なイスラム教の誕生秘話

講義5
預言者:ムハンマドとシーア派
〜イスラム教の原点「シーア派」が激減した“落とし穴”

講義6
「指導者:イマーム」VS「離反者:ハワーリジュ」
〜「スンナ派」をうんだイスラム内部争い


第2章
イスラム教シーア派と過激組織
〜なぜ中東では宗教紛争が絶えないのか?

講義7
「宗教国家:イラン」
〜イランでシーア派が圧倒的多数派になった2つの理由

講義8
シーア派VSスンナ派
〜宗教を利用したイラン人の“オスマン帝国打倒作戦”

講義9
シーア派3大系列と武装組織:フーシ
〜イエメンにフーシ派が集まる必然的理由

講義10
「アブラハム合意」と「イスラムの連帯」
〜ハマス,ヒズボラ,フーシ…イランが武力組織を支援するワケ

講義11
イスラエル建国とヒズボラの誕生
〜世界を騒がす武装組織を作ったイスラエルの大罪

講義12
イラク3大勢力と宗派抗争
〜イラクが宗派対立の震源地になってしまうワケ


第3章
ヒンドゥー教・仏教の誕生
〜なぜインドで多くの宗教が生まれたのか?

講義13
『マヌ法典』とヒンドゥー教の闇
〜女性を焼き殺しても殺人罪にならない理由

講義14
男尊女卑とカースト制
〜25%の人が属した最低下層「アウト・カースト」とは?

講義15
インド侵略とカースト制の始まり
〜アーリア人が先住民支配のために作った新宗教の正体

講義16
インド先住民VSアーリア人
〜反支配者のために生まれた“2つの宗教”

講義17
仏教VSヒンドゥー教
〜宗教覇権抗争に隠された支配者と民衆の争い

講義18
インド社会と中国社会の分岐点
〜インド生まれの仏教が覇権を失った決定的理由


第4章
「宗教の中国化」と赤く染まる世界
〜宗教を利用した習近平の地球支配計画

講義19
赤く染まるローマ教会
〜“信仰”すら侵略する中国共産党の狡猾な手口

講義20
中華思想と儒教
〜なぜ毛沢東は儒教を破壊し、鄧小平は復活させたのか?

講義21
道教と国民党
〜中国3大宗教:道教が台湾に拠点を移したワケ

講義22
台湾道教と後継問題
〜宗教を利用した中国の台湾分断工作

講義23
宗教と神道
〜GHQが葬り去った日本人が知らない“日本の精神”

講義24
ザビエル「日本人に布教するのは難しい」
〜日本人だけが“キリスト教化”しなかった理由


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④【藤井聡】社会的ジレンマの研究・
裏切りと信頼の科学 基礎教養編
https://in.24criterion.jp/24jire1_trailer

あなたは不思議に思ったことはありませんか?

「どうして藤井聡教授は安倍内閣で6年間も内閣官房参与を務められたのか?」

「なぜ藤井聡教授は京都大学で教鞭を取り、研究活動で忙しいにもかかわらず、テレビやラジオなどたくさんのメディアに出つづけられるのだろう?」

「どうして藤井教授はアメリカのケルトン教授や、ノーベル賞を受賞したスティグリッツ教授、現代貨幣理論の提唱者の1人であるビル・ミッチェル教授など、世界最高の知性を持つ人々を日本に呼び寄せることができるのか?」と……

実は、それは藤井教授が「社会的ジレンマ理論」を知っていたからなのです。
社会的ジレンマ理論とは、この研究でノーベル賞受賞者もいるほど優れた理論であり……
この理論を知っているだけで、世界の見方が変わり、世の中のありとあらゆる問題を解決する糸口を発見できるのです。

つまり、社会的ジレンマ理論を知れば、世界最高水準の洞察力を手に入れることができます。また、藤井教授が20年以上も結果を出し続けられるカラクリも見えてくるのです。

実は、藤井教授は世界が社会的ジレンマ理論に注目する前からこの理論の重要性に気づき、いち早く研究を重ねていた社会的ジレンマ理論のエキスパートです。そして、藤井教授は京大や東工大の一部の学生にだけ、自分が結果を出し続けられるカラクリ、つまり社会的ジレンマ理論について講義を行っていました。しかし、今ではもう東工大でこの授業は行われておらず、京大でも1年にたった1回あるかないか……加えて一般的に、社会的ジレンマ理論はあまり多くの日本人には知られていません。

しかし、「今こそ社会的ジレンマ理論を知らなければならない!」という藤井教授の思いから、特別に社会人の方向けに再収録し、最新版にアップデートして公開することとなりました。

もし社会的ジレンマ理論の知識を身につけることができれば、問題の本質・社会の構造・人間心理のメカニズムを見抜けるようになります。そして、世の中を見る目が変わり、これまでとは違った新しい視点を手に入れることができるのです。
あなたもこの貴重な機会に、社会的ジレンマ理論について知ってみませんか?


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⑤【前田 雅之】
大河ドラマより10倍面白い『源氏物語』
物語がスッキリわかる人間ドラマ編
愛憎、欲望、権力闘争...
NHKでは語られない登場人物のウラの顔
https://in.kamijimayoshiro.jp/mdgen2_4900_2403
・ 「1016年間、日本人を翻弄した幻の本とは?」
 (源氏物語)
・1016年間、日本人を翻弄した幻の本
〜 藤原道長、三島由紀夫、内村鑑三…


第1章
人物で味わう『源氏物語』
物語はいつ、どのようにして始まったのか?
登場人物は400名?
講義1
複雑な人間関係を読み解く「3つのポイント」とは?
桐壺帝
講義2
光源氏の父親はどんな人物だったのか?
光源氏VS弘徽殿女御
講義3
ピンチに陥った源氏による見事な復讐劇
尼さん・藤壺中宮
講義4
女の出家に隠された意味深なメッセージ

第2章
男たちの『源氏物語』
政治、権力、恋愛…男性貴族たちのリアルな生き様
自民党と光源氏
講義5
転んでもただでは起きない「策略」とは?
油断が招いた不幸
講義6
なぜ光源氏は、権力の絶頂から転がり落ちたのか?
左大臣VS右大臣
講義7
権力の座をめぐる死闘…NHKが語らない平安世界の真実
夕霧と冷泉帝
講義8
光源氏の子孫たち
薫と匂宮
講義9
性格が正反対の2人は、一体どんな人生を歩んだのか?

第3章
女たちの『源氏物語』
愛憎、嫉妬、怨念、離別…光源氏をめぐる女性貴族たちの人間ドラマ
生霊となった女・六条御息所
講義10
光源氏ですらドン引きするほどの性格とは?
最も醜い恋の相手・末摘花
講義11
象の鼻、長い顎、青白い顔…なぜ光源氏は不美人を可愛がったのか?
朝顔と女三の宮
講義12
光源氏を「拒絶」した女たち
最後のヒロイン・浮舟
講義13
三角関係が生んだ悲劇とは?

第4章
『源氏物語』を10倍面白くする名脇役
惟光と良清
講義14
『源氏物語』で唯一、名前が分かっている男の正体
禁断の人物・夜居の僧
講義15
当時のお坊さんはなぜ、高貴な人の「秘密」を握っていたのか?
乳母の役割
講義16
薫に出生の秘密をバラした老女房


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⑥【田中英道】
人類はなぜアフリカから移動したのか?
https://in.newhistory.jp/tanehi_kodai_2403_gene?cap=HS1
・続々と…近年発見の古代の新事実
・“旧約聖書”が示す 日本とユダヤの関係

chapter 1 なぜ、アフリカで誕生した人類は移動を始めたのか?
chapter 2 究極のひらめき! 歴史の定説が覆る瞬間
chapter 3 文化遺産の解読から浮かび上がった驚きの古代日本の姿
chapter 4 アフリカ〜日本の間に広がる “太陽信仰” の秘密
chapter 5 古代日本の謎を解く12個の鍵
chapter 6  邪馬台国、高天原、神話教育…まだまだある古代史の謎
ヒント:太陽


- 私たちのサービスについて -

『NEW HISTORY<日本人の起源編>』は、東北大学名誉教授 田中英道による歴史講義を、オンラインで視聴できるサービスです。日本に残る遺跡・伝承・美術・風習などの文化遺産を田中教授が読み解き、これまでの常識を覆す新しい日本史をお届けします。

通説とされる現在の日本史は、文字がなかった古代については中国人が残した文献をもとに書かれ、それ以降の時代も、目の前にある文化遺産ではなく文献にあることばかりが史実とされてきました。加えて、「日本は遅れていた、劣っていた」という考えをもとに歴史が書かれていると田中教授は指摘します。そのように書かれたものが、日本の「本当の歴史」なのでしょうか?

たとえば、中国の歴史書『魏志倭人伝』に記された日本史初の女王・卑弥呼。邪馬台国を支配し、中国皇帝からも認められた「倭国の王」でしたが、不可解なことに、卑弥呼に関する記録もお墓も日本ではまったく見つかっていません。

また、関東で出土する埴輪には、長い帽子、伸びた髭、豊かな揉み上げ、高い鼻……と、日本人とはかけ離れた風貌のものが多くあります。彼らはいったい何者なのか? これにも日本の歴史学者は何の疑問も持たず、「出土した」という結論のみで研究してきませんでした。

さらに、縄文時代の日本はただの未開の地だったかのように教わりますが、1万数千年前の大型土器が大量に出てくるのは、四大文明のエリアでもなく、アフリカでもなく、なんと日本。持ち運びできない大型土器は定住の始まりの証拠ですが、世界を見渡しても、大規模な定住は日本がダントツで早かったようなのです。

これらはほんの一例ですが、私たちが信じてきた通説に疑問が湧いてきませんでしたか? このような、誰かが書いた文献に頼るだけではとうていわからない歴史の真実は、まだまだあるようです。近年では新たな発掘や発見も進み、さまざまな歴史が塗り替わる段階にきているともいえます。

そんななか、田中教授は、文献がなければ真実を見抜けない歴史学者に疑問を呈します。教授は美術史の世界的権威で、50年以上の研究のなかで言葉なき造形物を解読してきました。その審美眼を使って、日本人の祖先が残した「言葉で語らず “カタチ” で表現した文化遺産」を読み解いていくと……すべての時代における通説はことごとくひっくり返り、まったく “新しい歴史” が見えてきたのです。
『NEW HISTORY<日本人の起源編>』では、文献だけを頼りにしていては踏み入ることのできない、縄文土偶の謎、邪馬台国の真相、日本神話の真実などを明らかにし、日本文明の本当のルーツに迫ります。田中教授の50年以上の研究・現地調査をもとに毎月テーマを1つ選び、動画講義でお届けします。

提供は月に1回、合計12か月間(全12回)です。全12回の講義を聴き終わったころには、日本とは何か、日本人とは何かという問いに、あなたならではの答えを持てるようになっているはずです。さらに、一生を豊かにするような日本的感性を身につけることができ、これまで日本人が大切にしてきた神社やお寺、そしてお正月やお盆などの伝統文化の感じ方も変わるでしょう。


① 文化遺産から歴史を紐解く
「フォルモロジー(形象学)」
文献だけに頼った歴史は、必ずしも真実とは限りません。これまで幾度となく遺跡や文化作品の新発見によって、歴史は覆されてきました。

たとえば、青森県・三内丸山遺跡の研究で常識が一変したのは、平成になってから。その遺跡は大規模集落になっており、品種改良を含む食料の栽培、測量に基づく高度な建築、埋葬文化などが明らかになりました。それまでの「縄文人は野蛮」というイメージは払拭され、文化的な生活が証明されたのです。そのほかにも、群馬県・岩宿遺跡の発掘により、「旧石器時代の日本に人は住んでいなかった」というそれまでの学説が覆されました。これまでの教科書どおりなら、「日本の歴史は数千年前の縄文時代から」だったはずが、今やそのはじまりは一挙に数万年前まで遡り、日本の古代史は塗り替わろうとしています。

これらはほんの一例で、日本中に残る遺跡や史跡、文化的な造形物を見ていくと、これまでの歴史が覆る要素が山ほどあります。しかし、いまだ多くの歴史学者は「文字で書かれた文献史料」に固執した研究をしているため、文化遺産を見ても「それが何を意味しているか?」という本質がわかりません。

西洋美術史の第一人者である田中教授は、50年以上、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、フェルメールなど、数多くの西洋絵画や彫刻を研究してきました。その過程で、作品の表情や手足の動き、モノの形や模様などから、芸術家のもつ思想や哲学、作品がつくられた当時の文化や宗教的背景までをも読み取る「フォルモロジー(形象学)」という独自の学問手法を発展させました。その手法をもってあらためて日本に目を向けたとき、これまで見えなかった私たちの祖先がたどった軌跡、思想や文化的な営みがよみがえり、驚きの新たな歴史が明らかになってきたのです……


② 学問分野の組み合わせが斬新
「日本史研究における最大の “癌” は、研究範囲が細分化され過ぎて “総合力” に欠けることだ」と田中教授は言います。「木を見て森を見ず」の言葉どおり、日本の研究者は専門分野に特化しているため、一つのことを深く極めることが得意な反面、視野が狭くなり、ものごとの本質や全体像を見落としがちです。

世界を股にかけて50年以上研究を続ける田中教授は、歴史学や考古学だけでなく、地理学、文化人類学、生物学、言語学、神話学、宗教学など、多様な学問領域の知見を横断的に組み合わせながら研究を進めます。

幅広く複雑な要素を一つひとつ繋げて、私たちの想像を超えるような着眼点で壮大なストーリーを描いていく……そんな『NEW HISTORY』で語られる田中教授の研究講義を聴けば、まるでミステリー小説の謎を解くように、今までにない “ひらめき” を感じながら、歴史の真実に迫る面白さを感じることでしょう。


③ 西洋文化の権威が語る
日本文化のすばらしさ
田中教授はこのように言います。「日本には、世界最高水準の美術品がたくさんある。たとえば、日本の仏像にはイタリアの巨匠であるドナテルロやミケランジェロの作品にも匹敵する一級作品がある。しかし、残念なことに、多くの日本の研究者はそれに気付いていない。それどころか、目の肥えた海外の研究者のほうがその良さを分かっている……」

教授は24歳でヨーロッパに渡り、イタリア、フランス、ドイツで西洋最高峰の美術品を研究。現地の国家プロジェクトであったシスティーナ礼拝堂の修復作業に関わるなど、知識だけでなく実際に一流を経験することによって美術品を見抜く目を磨いてきました。そして、その鋭い視点から書かれた論文で、国際的な評価を多数受けています。

しかし、あるきっかけで日本美術のすばらしさに気づき、研究対象を西洋から日本に大きく変更。西洋美術史を突き詰めたからこそ、日本美術・文化が際立っていることに気付いたといいます。

この視点から文化遺産を比較して語れる研究者は、今の日本には田中教授以外ほぼいないといっても過言ではないでしょう。

『NEW HISTORY』では、西洋美術・文化の権威からみた日本文化について、実体験も交えて披露します。

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【電子書籍】なぜ卑弥呼神社がないのか
〜 日本のどこにも存在しない「邪馬台国」
「関西だ!」「いや、九州だ!」...… 戦後80年近くが経っても、いまだ解決しない最大の歴史問題、「邪馬台国論争」。邪馬台国の存在を裏付けているのは、中国の歴史書『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』です。しかし、その著者である陳寿(ちんじゅ)は、じつは日本に来たことがなく、日本の様子を聞き伝えで書いていただけだったのです…...
では、そもそも邪馬台国は本当に存在したのでしょうか? そんなまったく新しい切り口から、「邪馬台国論争」そのもののおかしな部分をあぶり出し、古代日本の真の姿を浮かび上がらせます。


【電子書籍】鹿島神宮とタケミカズチの神の研究
日本神話のなかで、神が棲まう天上の世界として描かれる「高天原」。
一般的に、高天原は “天界” という空想的な場所であるため「作り話」だと考えられていました。
しかし、田中教授は「高天原」とは現在の「関東」にあたる場所にあったという、
日本の古代史の常識が180度ひっくり返る説を唱えます。この電子書籍ではその大胆すぎる仮説について、鹿島神宮とその御祭神のタケミカズチとの関係性を証拠として、丁寧に解説します。


【電子書籍】歪められた神話教育
〜 戦後GHQと共産主義者の功罪
「日本人は自国の神話を知らない」とよくいわれます。戦後の学校教育では「神話」について教えなくなりました。一方欧米では、学校教育で聖書やギリシャ神話を必ず教えており、自国の神話を教えないのは世界中で日本くらいではないかともいわれています。
いったいなぜ、日本では神話をまともに教えなくなってしまったのか? 戦後の歴史教育は何が問題なのか? この電子書籍では、GHQの占領政策と戦後のアカデミズムの実態について、田中教授が解説します。


【動画講義】日本文明の起源
〜 なぜ三大神宮の2つが関東にあったのか
江戸時代まで、神宮と呼ばれるものは3つしかありませんでした。
①伊勢神宮(三重県)、②鹿島神宮(茨城県)、③香取神宮(千葉県)の3つです。
皇室と繋がる最重要な神宮が、なぜ2つも関東にあるのでしょうか。
田中教授が鹿島神宮と香取神宮を訪れ、これら二社に隠された重大な古代史の秘密を解説します。臨場感この上ない講義です。

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- お客様の声 -

「 強烈なマシンガンの連発!」
僕が田中英道さんを初めて知ったのは、『国民の芸術』です。この著作で日本にもミケランジェロやレオナルドダビンチに匹敵する大天才がいたことを知り感動しました。その後、田中英道さんは日本の古代史を研究され、これまでの歴史家とはまったく違う観点から新説を次々に発表されました。斬新で画期的で日本の古代史を塗り変える説得力があります。日高見国の存在、卑弥呼と邪馬台国の不存在、縄文時代の文明、ユダヤ人の埴輪と古代日本での活躍など、枚挙のいとまがありません。日本の神話を完全無視してきた歴史家の怠慢に対する強烈なマシンガンの連発です。そして、このたびのNEW HISTORYは田中英道さんの日本古代史研究の総括になるような企画で、大変丁寧に分かりやすく解説されており、これが多くの方の耳に届くことを願っております。

「 ホモ・サピエンス全史よりも納得感がある」
縄文文化の時代の方が弥生文化の時代より先にあって、1万年ぐらいも平和な状態で続いていたことと、かなり高い文化が存在したことは近年の研究の成果として一部承知していましたが、先生の流れるような講義で全体像がいっそうよく頭に入り、日本という国のユニークさが浮かび上がります。また、アフリカで生まれたホモ・サピエンスが東へ東へと移動してきた経緯についても、たとえば「ホモ・サピエンス全史」の記述よりもいっそう納得性のある説明であるように感じます。西洋美術史の専門家としてイタリア・ドイツ・フランスの言語と歴史に精通されていればこその説得力のある内容が魅力です。

「想像を広げる楽しさ」
田中氏が論ずるところは今まで思いを巡らせていない視点。学校の教育から与えられた観念と違うところ。 未来を想像する楽しさ。正解がないところの楽しみ。遠い歴史も同様。今在るものから過去を想像する楽しみは未来以上。あたかも自分がその場に居るような。想像を巡らす深さが広がりました。

「より多くの同胞に受けていただきたい」
敗戦により自信と誇りを失った日本人。日本国民としてのアイデンティティを忘れさせられた日本人。田中先生の講義は、日本人が失ったものを取り戻すためのエッセンスが詰まっていて、一言たりとも聞き逃せません。より多くの同胞に受けていただきたい内容であり、継続していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

「我々日本人の歴史が学べる」
世界の人類の歴史の流れから見た日本の歴史を教わることができています。まったく新しい視点からみた日本の歴史であり、我々日本人の歴史です。 16,500年以前から日本には縄文文化、文明が存在していたこと。 日本の神話が歴史そのものであること。そして、その子孫が我々であること。 先生の講義を聴いていると、これまで見聞きしていた歴史の断片が繋がり、縄文から現在に至るまでの我々の物語が映画をみているように、その情景を感じることができます。そして、日本人として生まれてきたことに感謝するようになりました。

「目から鱗でした。
驚きの日本古代史です」
目から鱗が落ちるとは、このことですね。田中教授の新説に納得です。私は日本の古代史に興味があって、あれこれ読んでおりましたが、歴史学の限界を知り諦めていました。現存する史料だけでは十分にわからないと確かに思います。それで、先生の専門である西洋の美術史学の観点から、日本の遺跡や埴輪など考古学の発見を参考に古代日本の起源を捉えなおすという作業をとおして、日本のルーツは日高見国、すなわち関東にあったという説に、驚きとともに、お話を伺って納得した次第です。それに先生の著書と合わせて、渡来人であるユダヤ人の埴輪などが紹介された時は、詳しく教えていただき深い感銘を受けました。


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⑦【西鋭夫の弟子:岡崎】(記事) 
悪の経典『オルグ学』
共産主義を世界に広めた “禁断の学問”
https://in.prideandhistory.jp/okrg_2403
・とある殺人犯が学んでいた"禁断の学問”

新講座『悪の教典「オルグ学」共産主義を世界に広めた“禁断の学問”』は、

極秘史料『非合法活動の技術に就いて』を元に、これまでほとんど世に出ることのなかった学問「オルグ学」の手法を明らかにしていく講座です。
2021年某日。
岡崎匡史先生の元に、ある史料が舞い込みました。その名も「非合法活動の技術に就いて」。
作者不明、冊数不明、出所不明…茶色く風化していて、今にも崩れそうな様相の史料を読み込むと…そこには、戦前の日本共産党が共産主義思想を広めるための手法が書かれた学問「オルグ学」が遺されていたのです…
その内容は、
・世界中のエリートを共産主義に心酔させた洗脳技術
・少し言い方を変えるだけで、人を悪者に仕立て上げるプレゼン技術...
・「第二次世界大戦の運命をも決めた」政府の機密情報を盗み出す諜報技術
など...
戦前の日本共産党が、政府からの弾圧の中で勢力を拡大させるために取った数多くの手段が記されていました。
地下活動で共産主義を広めていくための様々な非合法の技術を凝縮し、結晶化させたもの、それが「オルグ学」です。
(共産主義の思想や、主張を明らかにする講座ではございませんので、
予めご了承ください)

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◉ 世界の3分の1を共産化させた学問とは?

「そもそもこの極秘史料『非合法活動の技術に就いて』とは一体何か?」

「おそら90年ぐらい前に書かれました
 おそらく100部くらい作って、共産党の幹部の人たちの関係者に
 内々で配られた史料のはずです」

岡崎先生はまず、史料の説明から、話し始められました。

およそA4用紙ほどの大きさ、
たった数十ページほどの史料…
茶色く風化していて、今にも崩れそうな見た目…

先生は慎重に史料を持ちながら、その詳細を語り始めます。

「100年前、世界で初めての共産主義国家・ソ連ができます。
それを見た他の国々は「俺たちも共産主義革命を起こそう!」と、ソ連に集まるわけです。もちろん日本も例外ではありませんでした。

7名の日本人がソ連へと渡って、大学で授業を受けます。共産主義思想はもちろん、ソ連の歴史やレーニンの偉大さを学びます。

しかし、それだけでは他国で共産主義革命を起こすことはできません。彼らには政府からの弾圧に打ち勝つ方法が必要でした。そこで彼らは“例のオルグ学”を学びます。

このオルグ学をきっかけに世界では、実際に3分の1の国が共産主義国になっちゃったわけです」

収録スタジオにいたスタッフは皆、これまで聞いたことのない史料や歴史の話に、完全に釘付けとなっていました。

「共産主義拡大の裏にはそんなカラクリがあったのか...」
と、歴史のピースが一つ埋まったような感覚になったのです。

しかし、そんな感動も束の間。
その後に岡崎先生が語ったオルグ学の内容に、ただただ衝撃を受けていました。

・世界中のエリートを共産主義に心酔させた洗脳技術
・言い方を少し変えるだけで、人を悪者に仕立て上げる大衆扇動の手法
・「第二次世界大戦の運命をも決めた」政府の機密情報を盗み出す諜報技術
・昭和最恐のスパイMが使った偽名技術
・共産党を取り締まる特高警察が街で見回りをする中でも、
 一般人と見分けがつかないようにする工作術
・仮に党員が捕まっても、他のメンバーの情報が「仕組み的に絶対漏れない」ようになっている、
 組織構造の秘密...

など...地下活動を行う共産主義者が、政府からの取り締まりを逃れるために使われた非合法の技術が凝縮され、結晶化したもの、それが「オルグ学」だったのです。

そんな学問が、ソ連から日本に渡り、たった数十人から始まった日本共産党は、弾圧の中でもその勢力を広げていったのでした。

・・・

撮影が終わった直後…
歴史が隠してきた生々しい真実に立ち会えた感動や興奮を感じると共に、

「本当にこの商品を売っても良いのか…」
そんな不安に駆られました。

なぜなら、

「この講座を案内したらもしかしたら悪用されてしまうかもしれない…実際に、悪用しようと思えばできてしまう…」

「オルグ学によって共産主義が世界を席巻したように、危険な思想を持った人がこの学問を悪用して、その危険思想を世に広めてしまうかもしれない….」

そう感じたからです。

これは、後にわかったことですが、
「オルグ学」とインターネットで検索してもほとんどヒットすることはありません。しかし、唯一Amazonで「オルグ学入門」(Amazon内価格:約2万円)というものが出てきます。

この書籍について
現代を代表するインテリの呉智英氏や、宇都宮大学教育学部教授の香西秀信氏は「世にも稀な奇書」と評しています。

「オルグ学」はそれほど危険なものなのかもしれません...

しかし、それと同時に、

「戦前の共産主義者たちは、こんなことを考えて行動していたのか」

「今からは考えられないような生活を送っているんだな」

「共産主義を広めたオルグ学でも、自分の思い通りに人を動かすことができたり、正しい組織の作り方がわかるなど、正しく使うことができれば、役に立つのではないか? 」

など、この講座に魅了されている私もいました。

本当に、最後まで悩みました。

ですが、我々、PRIDE and HISTORYの理念はお客様へ「真実の歴史」を届けること。この「オルグ学」を知ることで、これまで欠けていた「歴史の1ピース」がピタリと埋まり、日本の裏も表も含めた真実の歴史を知ることができるのならば、お客様に届けないわけにはいきません。

ですので今回は、普段PRIDE and HISTORYの理念に共感してくださっているお客様へ、この商品をリリースすることを決意いたしました。

あなたが、この「オルグ学」を絶対に悪用しないと誓ってくださるなら、あなたにこの商品を販売いたします。

その商品こそが...「悪の経典 オルグ学」です。

・・・

“消された学問が歴史を動かしてきた”

・「地政学」ナチスが侵略戦争のために使った学問
・「優生学」人間の品種改良が追求された学問
・「君主論」キリスト教が異端として禁止した政治学

など、歴史にはタブー視された学問が存在します。

しかし、そのどれもが、歴史に大きなうねりを生み出して来ました。危険視され、禁止されてしまうほど強力な学問であった、と言えるでしょう。

そして、今回ご案内している、「オルグ学」も、それらと同様に世界の3分の1に共産主義思想に広げるような強大な力を持っていました。

そのため、この講座は万人にお勧めできるものではありません。

なぜなら、この「オルグ学」が悪意を持って使用されてしまえば、本当に危険だからです。

もしかするとあなたは、この講座をご覧になることで、世界の3分の1を支配した“学問”の強力な技術に、何か触れてはいけないものに触れてしまったような、見てはいけないものを見てしまったような罪悪感を感じるかもしれません…

ですがこの、「歴史を動かした学問」である「オルグ学」を学ぶことは、きっとあなたにとって、今までにない全く新しい知的体験になるでしょう。

「オルグ学」を学ぶことで、これまで表面的に理解していた共産主義の歴史のカラクリが見えるようになり、これまで欠けていた「歴史の1ピース」がピタリと埋まり、日本の裏も表も含めた真実の歴史を知ることができるはずです。

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その内容は…


◉ 講義1. オルグ学とは?

講義1では、そもそもオルグ学とはどのような学問なのか?について、詳しく解説していきます。

実は、今回ご紹介している「オルグ学」について、インターネットについて検索してもほとんど情報が出てきません。なぜなら、それは、戦前共産党がソ連から持ち出した極秘の諜報技術だったからです。講義1では、そんな「オルグ学」について、その誕生の経緯や、現代でも使われているオルグ流の強力な文章テクニックを学んでいきます。講義1で語られる内容をご覧いただくことで、今回以降の講義でご紹介するオルグ学の凶悪なテクニックをより深く理解できるようになるでしょう。

また、この講義単体をご覧いただくだけでも、歴史の裏で共産党を動かし続けてきた学問「オルグ学」の具体的な内容を知ることができ、これまで表面的にしか教わることのなかった共産党の実態が、より鮮明で、リアルな視点で見えるようになます。このような“裏の歴史を動かした学問”を知ることで、あなたの歴史を“見る目”はさらにレベルアップすることでしょう。
「悪の教典・オルグ学」
共産党の極秘史料に遺された“禁断の学問”とは?
書籍『オルグ学入門』
Amazonで2万円以上?1冊の本がなぜ高値で取引されているのか?
「言い方一つで、人の心を動かす方法」
名文とはまた違う、違和感を感じながらも心が動く表現とは・・・
「絶対に悪用しないでください」
劇薬・オルグ学を乱用した共産主義者の残酷な末路


◉ 講義2. 日本共産党の誕生

この講義では、日本共産党誕生の歴史を追いながら、そこに密接に関わっていた「オルグ学」について解説していきます。

1921年。日本で初めての共産党が誕生。彼らはすぐさま、当時世界唯一の共産主義国:ソ連へと足を運びます。日本でも共産主義革命を起こしたい...そんな決意を持った日本共産党員にソ連が授けたのが、禁断の学問「オルグ学」だったのです。

彼らはオルグ学でどんなことを学び、そして「オルグ学」を使って、どのように日本で共産主義を広めたのか…?

この章では単に共産党の歴史を解説するだけではなく、共産主義者たちの野望やインテリ共産主義者たちの天皇に対する苦悩など…思想や哲学にまで踏み込んだ内容となっています。非日常的なオルグの物語の始まりをぜひ楽しんでください。
「コミンテルンに選ばれた7人の日本人」
オルグ学を叩き込まれたエリートたちの正体
「なぜ共産主義に憧れる人が現れるのか?」
優秀な人間ほど気づくことができない落とし穴


◉ 講義3. スパイと偽名

この講義では、オルグ学を用いたスパイのための「偽名技術」について解説します。

あなたは昭和史最恐のスパイ・Mを知っていますか?
彼は、日本共産党の幹部でありながら同時に、敵対組織である特高警察のスパイとして在籍…

日本初の拳銃銀行強盗事件を起こすなど…異質の経歴を持つ彼ですが、その素性はほとんど不明。
戦後の混乱と共に姿を消してしまいました。なぜ、彼は素性は不明のままになってしまったのか?

そこにはオルグ学の“偽名技術”があったのです…
「昭和史最恐のスパイ・M」
特高スパイの共産党員?5つの偽名を使い分けた男
「子供の良い名付け方とは」
父親が?母親が?意外と知らない名付け方


◉ 講義4. 人相と諜報

講義4では、共産党が特高警察への対抗するために使った「人相と諜報」について学んでいきます。

戦前の日本共産党は、治安維持法によって取り締まりの対象でした。特高警察はもちろん、街の中の一般人からの密告にも警戒しなければなりません。例えるなら、24時間監視カメラで見張られているようなもの…もし、少しでも共産党らしき動きをすれば、厳しい拷問が待っています。

彼らは一体どのように特高警察からの取り締まりを逃れ、活動を続けてきたのでしょうか?

そこには、共産党員が身を潜めるために使った「人相と諜報の技術」が隠されていました。

この講義では、もしあなたが、戦前の共産党員の一員ならどのような行動を取るか?を実際に考えていただきながら、オルグ学による「人相と諜報の技術」を学んでいきます。

この講義をご覧いただくことで、一瞬たりとも気の抜くことのできない共産党員たちがどんな環境で暮らし、どのように一般大衆へと溶け込んでいたのかがわかり、オルグ学を通して新たな歴史の見方が浮かび上がってくるでしょう。
「オルグ流・諜報術」
失敗=死…地下活動員が潜伏先を選ぶ2つの条件
「“これ”が見つかれば終わり…」
警察に見られただけで共産党が崩壊してしまいかねない危険な持ち物とは
「顔に〇〇があれば怪しい人間だ」
日本人だけが怪しいと感じる顔の特徴


◉ 講義5. 組織と人事

講義5では、オルグ学の真髄である「非合法組織の作り方」について学んでいきます。
この講義の内容は特に悪用厳禁です…

講義4でお話しした諜報の技術を駆使したとしても、特高警察に捕まることはもちろんありました。
しかし、「オルグ学」では、そんなことも織り込み済みだったのです…
一員の誰かを逮捕が逮捕されたとしても、他のメンバーの情報が「仕組み的に絶対漏れない」ようになっている組織構造があったのです。

そして、この組織の構成方法こそがオルグ学の真髄…
部下に喜んで命を差し出させる命令方法、いつでも切り捨てることができる都合の良い組織の作り方、日本を敗戦に導いたソ連のスパイ・尾崎秀実の人間の心理を悪用した秘密の暴き方など…

この講義を学ぶことで、きっとあなたはオルグ学の真髄をより理解することができるようになるはずです。しかし、絶対に悪用はしないでください。
「簡単な部下の利用術」
人間の欲望を満たして上手に部下を動かす方法
「たった一人で日本を敗戦に導いたソ連のスパイ・尾崎秀実」
元首相:近衛文麿から機密情報を盗みとった心理テクニックとは


◉ 講義6. 密談と共謀

講義6では、オルグ学を用いた「密談と共謀」の術を学びます。

『蟹工船』などの作品を手がけた文豪・小林多喜二。彼は日本共産党に在籍。日本の労働環境を批判するプロレタリア文学を書き上げ、特高警察から要注意人物として目をつけられます。当然、彼も特高に見つからないように、地下生活を過ごします。しかし、仲間との密談を行う際に、オルグ学の教えをたった1度だけ破ってしまったために特高警察に見つかり、拷問。過酷さに耐えきれず死亡してしまいます。

小林多喜二は一体どんな失敗を犯してしまったのか?小林多喜二の失敗から正しい密談の方法を紐解きます。

実際に起きた事例を元にしているため、まるで歴史の1ページに入り込んだかのような気持ちで、オルグ学について理解を深めることができるでしょう。
「文豪・小林多喜二が殺された日」
特高スパイと待ち合わせ…?小林を地獄に落とした意外な場所
「戦前の共産党は現代のベンチャー企業と同じ?」
100年前にオルグ学が編み出していた最も生産性の高い会議の作り方


◉ 講義7. 機密と漏洩

講義7では、オルグ学より「機密と漏洩」について学びます。

「ミチコ、緊急入院」
こんな内容が新聞に掲載されていたら、あなたは何を感じるでしょうか?
「何を言っているのかわからない…」そう感じるかと思います。

しかし、もし地下活動を行う共産党員の場合、この文言を見た途端、家中の書類を全て燃やし、その灰を山に埋め、何十キロも離れた土地へと急いで逃亡しなければなりません。
なぜなら、冒頭の文章には共産党が緊急で危険を知らせる秘密の暗号が隠されているからです。

この章を学んでいただくことで、歴史の裏側で行われていた緻密な工作に気づくことができ、これまでとは違った視点で歴史や、まるで歴史映画のワンシーンに飛び込んだようにワクワクした知的体験を楽しむことができるでしょう。
「ミチコ、緊急入院」
これを見たらすぐ逃げろ!共産党員が使った危険を知らせる秘密の暗号
「オルグから学ぶ情報漏洩」
共産党員が幹部宛の手紙を八百屋に送った理由


◉ 講義8. 尾行と検挙

講義8では、オルグ学の「尾行と謙虚」から、共産党の護身術を学びます。

あなたは普段バスに乗りますか?病院帰り、買い物に行く時、どこか旅行をする時…色々なタイミングで使用するでしょう。では、そのバスで一番安全な席はどこでしょうか?

もしも事故に遭った時、はたまたバスジャックに遭った時。生き残る可能性が高いのはバスのある1席だけです。

さらに8章では、海外で2度の爆撃テロ事件に遭遇したことのある岡崎先生が身を守るために絶対に持つべき2つの防犯グッズの紹介もしています。この章を学ぶことで、あなたの日常から少しでも危険を減らす手助けになるでしょう。

逆にこの章を学ばなければ、知らず知らずのうちに大切な人を危険な目に合わせてしまうかもしれません…
「人間心理から紐解く、危ない席とは」
一番大切な人を、一番危険な場所に座らせているかもしれません
「昨日話してた人が爆撃で…」
岡崎先生がバリ島で経験した爆撃テロ事件の実態


◉ 講義9. 拷問と黙秘

講義9では、オルグ学から「拷問と黙秘」を学び、共産党の狂気な一面を明らかにします。

「オルグ学」によると、地下活動をしていた共産党員が警察に捕まった場合の必ず黙秘を貫く必要があります。睡眠、電撃を用いた拷問を受けても黙秘。大切な家族から説得されても黙秘。暴力を用いた尋問でも黙秘です。

しかし、裁判が始まると一転。「自分が共産党員であることを高らかと宣言しろ」とこれまでとは間反対の行動を取らなければなりません。当然、裁判で自白したからといって罪が軽くなるわけではなく、自らを犠牲にしなければならないのです…

なぜ、これまで黙秘を続けていた共産党員は裁判からその態度を突然変えるのでしょうか?

実は、この「拷問と黙秘」こそ、共産党が激しい取り締まりの中でもその勢力を広げていけた秘訣だったのです…

この講義を学ぶことで、共産党の狂気的な戦略を垣間見ることができ、なぜこの「オルグ学」が裏で共産党の歴史を動かしてきたと言えるのか?ということに納得できることでしょう。

そして、オルグ学と共産党を含めた日本の歴史について、きっと今まで以上に深い理解が得られるようになるはずです。
「死よりも恐ろしい拷問」
ただ痛めつけられるだけではない?
岡崎先生が語る、どんな秘密も吐いてしまう拷問方法とは
「共産主義は素晴らしい!」
きつい拷問を耐えた共産党員が裁判で急に自白を始める理由


◉ 講義10. 諜報と内通

講義10では、オルグ学より「諜報と内通」について学び、オルグ学の本当の恐ろしさを紐解きます。

「オルグに軽々しく近づくべきではない」これまでの講義を通して、最後に岡崎先生はこのように語ります。オルグ学は強力であり、それゆえに共産主義はその勢力を急激に拡大できましたが、それは副作用の強い劇薬でもあったのです。この深みに身を投じたものは、不幸になる。それが強大な力の代償でした。ですが、一方で岡崎先生は「オルグの技術を学ぶということは、悪辣な手口に理解を深めることで、これは身を助けることになるのではいか」とも語ります。

この講義をご覧いただくことで、「オルグ学」の本当の恐ろしさ、そして、正しい扱い方がわかるようになるでしょう。そして、もしあなたが、この「オルグ学」を絶対に悪用しないと誓ってくださるなら、「オルグ学」はあなたにとってかけがえのない知識の一つとなり、あなたの人生をより一層豊かにしてくれることでしょう。
「共産党が崩壊した日」
誰が裏切り者なんだ…オルグ学を悪用した人間の末路
「オルグに軽々しく近づくべきではない、しかし…」
共産党を広めた禁断の学問を岡崎匡史が語った本当の理由





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⑧【明かされた国家機密】
12名が明かす政治・経済の「裏」と「真実」
https://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M60222&c=468358&d=30e7

誰も教えない政治・経済の「裏」と「真実」
〜12テーマ・29時間7分・1年間の集大成〜

あなたが今回ご覧になった「明かされた国家機密。政治と金とザイム真理教~そして3次大戦へのカウントダウン~」は4つ(未公開部分多数)でしたが、実際には12テーマあります。

それを今からご紹介する前に、私たちがなぜ「ザ・リアルイサンイト」でこういったテーマを取り上げてきたのか。あなたを不安にさせてしまうであろう3つの「事実」に触れながらお話したいと思います。

政治家が知らないふりをしている?
裏金を規制する方法

2023年から2024年にかけての年末年始、政界は「政治資金パーティー収入裏金問題」で揺れに揺れました。パーティー券の収入を「政治資金収支報告書」に記載せず、自由に使える「裏金」としていた問題です。

この問題を受けて、岸田首相は、自らの出身派閥「宏池会」を解散することで、自民党内の他の派閥も解散に導きました。それは潔くも見えますが、問題の解決にはならず、支持率回復のための誤魔化しに過ぎません。

“政治とカネ”。実はこの問題について、定められた法律があります。政治家のお金が健全に使われていることを国民が監視するための法律「政治資金規正法」です。もしかしたらあなたも聞き覚えがあるかも知れません。

しかし、「政治資金規正法」は、検事らの間では、“ザル法”と言われています。それは、“役に立たない”という意味です。なぜなら、政治家を立件・逮捕できないからです。

実は「政治資金規正法」には政策活動費(政党が議員に支給する使徒未公開のお金=裏金)を管理する条約があるのです。その条項を活用すれば、政治資金のブラックボックス化を防げます。

ですが、国民の多くがこの法律も知りません。驚いたことに政治家の中にはこの条項のことを知らないのです(知らないふりをしているかもしれませんが)。そのため、政治家の「裏金」はいまだ監視されることはありません。

台湾有事の国防準備が
日本はできていない

二つ目は「台湾有事」です。中国統一のため、人民解放軍が台湾に軍事侵攻する。それが、台湾有事です。米軍では、2027年までにその可能性があると分析しています。

「台湾有事は日本有事。」もしかしたらあなたもそんな言葉を聞いたことがあるかもしれません。

地政学的にも、日本は、台湾と近接しています。そのため、「台湾有事は、他人事(ひとごと)ではない。」という意味を込めた言葉が「台湾有事は日本有事」です。安倍元首相が広めた言葉です。

その成果があって、台湾有事の問題が一般層にも広がりました。しかし、実際には「台湾有事は日本有事」ではありません。その理解が、政治家も国民も不足しているのです。

どういうことか?

日米安保条約で、日本有事は第5条、台湾有事は「極東有事」として第6条に分類されています。

台湾有事は、日本有事に該当しないため、自衛隊は出動できず、米軍が在日米軍基地を使うにも、日米での事前交渉を要します。つまり、日米とも、すぐに台湾を助けに行けないのです。

結果、多くの犠牲を出し、戦局も不利になります。「台湾有事は日本有事」と未だに言い続けている政治家は、その違いが分かっていません。

本来なら、台湾有事の備えとして、日米間で事前に対応を取り決め、国民に情報を共有する必要があります。

そうすることが、台湾有事を起こさせない「抑止力」にもなります。ですが、私たち国民が、一度として、政府から台湾有事に関する合意を何か求められたでしょうか?日本は、準備ができていないのです。

もしも、このまま、台湾有事が起きたら、日本に大きな危険が訪れます。

合法的に日本が乗っ取られる

最後は「日本が外国に侵食されている」という事実です。

日本は、もはや「移民国家」です。日本の在留外国人数は、約320万人。39人に1人の割合です。

そのうち、中国人は約80万人と1/4を占めています。中国の不動産バブル崩壊をきっかけに移民の数は増え続け、上海などの富裕層は日本の土地を買い漁ります。

つまり、合法的ながら、日本は中国の領土(もの)になりつつあるのです。

また、外国人が増えると治安が悪くなります。

例えば、クルド人が事件を起こして逮捕されても、不起訴ですぐに釈放されます。
裁判しても通訳がおらず、人権派もうるさく、検事の腰がひけているのです。

さらには、来日外国人が罪を犯しても、「組織犯罪」枠としてカウントされます。つまり、外国人の犯罪数が隠されているのです。

本来なら、政府が、日本の国土と治安を守るため、適切に対応しなければなりません。
ですが、日本政府(特に岸田首相)は、なぜか外国人を優遇し、歓迎しています。

このままでは、日本が外国人に乗っ取られてしまう可能性があるのです。

日本の未来と私たちの生活を守る
たった1つの方法

このように日本の政治に自浄作用は無く、このままなら「日本は良くならない」「すべての面でますます悪くなって」いきます。

国民の生活をよくするための政治の「裏」では、さまざまな「真実」が、都合よく隠され続けてきました。

だからこそ、私たちは、政治・経済の裏側に隠された「真実」を知らなければなりません。
真実を知り、「知性」を高める必要があります。国民一人一人が賢くなり、正しい選択をすることでしか、日本の未来を明るくすることはできないからです。

では、どうすれば、私たちは、賢くなれるのか?情報統制されている日本で、「真実」を知り、知性を高めることができるのか?

その課題を解決するためには「日本人に真実を伝えるメディアが必要だ」と痛感しました。それが、約10年前、「ザ・リアルインサイト」の原点です。

ザ・リアルインサイト」は、広告収入を放棄し、企業団体の意向を除外し、他社の商品を販売することもない100%純粋で、完全なる“日本人のための真実”を届けるために。

もしあなたが、あなたや、あなたの大切な人を守るために政治・経済の“本物の情報”をお求めなら、真実を受け入れる覚悟や行動する勇気をお持ちなら.

私たちが、一年間かけて積み上げてきた「叡智」(えいち)をあなたにご提供します。

ザ・リアルインサイト
ベスト・セレクション2023
12本のテーマとゲストは?


◉ あなたを守るマクロとミクロの経済学
(約2時間1分)
ゲスト:経済アナリスト 企業経営者
森永 康平 先生

まず、この方のインタビューだけでも「このセレクションの“もと”が取れる」と思ってください。

森永康平先生は、やはり経済アナリストである森永卓郎先生のご子息です。康平先生は「日本の経済政策がいかに狂ったものであるか」を明かされています。また、財政破綻論者の危険性も指摘されています。

なお、これらの話は、まったく難しくはありません。康平先生は、優しく丁寧に説明されているので、経済が苦手な方でも分かりやすくお話しいただいています。

その驚愕の内容とは、

・日米経済格差の原点はお金の教育 貯金箱に穴が4つある意味とは?
・短期間にアメリカやスイス銀行が連続破綻!一体、何があったのか?
・シリコンバレー銀行の悲劇!デジタル時代の「取り付け騒ぎ」とは?
・リーマンショックの“からくり”と次なる金融危機の可能性
・財源は増税?税金に対する日本政府の考え方が「イカレている」理由
・日本が財政破綻“しない”背景と破綻論者の「自己実現的予言」とは?
・闇金に学ぶ「複利」のチカラ お金の知識がもたらすものとは?少食


◉ ザイム真理教とキシダ政権とインボイス
(約2時間9分)
ゲスト:経済アナリスト 獨協大学経済学部教授
森永 卓郎 先生

日本の「カネ」を一手に牛耳っている最強官庁、財務省。

そのカルト教団的な手口を揶揄して、森永親子が命名した流行語が「ザイム真理教」です。
これまで、誰も怖くて逆らえなかったザイム真理教の正体を森卓先生が「遺言」と称して明かされました。財務省にここまで斬り込んだのは、森卓先生ただおひとりです。

これが、政治家をも洗脳するザイム真理教の恐るべき実態です。森卓先生の命懸けの告発をお聞きください。

・カルト教団よりも悪質なザイム真理教のマイナス説法とは?
・ザイム真理教と大手新聞社との不適切な関係とは?
・ザイム真理教の“親衛隊”が誰でも犯罪者に仕立て上げられる理由とは?
・安倍首相がザイムと対決!安倍首相のあの事件はザイムの報復だった?
・ザイム真理教の絶対教義「緊縮財政路線」の原点とは?
・森卓先生が提唱する2つの経済政策と日本の借金を消す「裏技」とは?
・ザイム真理教は消費税率を何%まで上げる気なのか?


◉ 総理大臣と財務省〜消費税を減税せよ〜
(約2時間28分)
ゲスト:産経新聞特別記者 編集委員兼論説委員
田村 秀男 先生

無料公開した動画にも登場した田村先生ですが、未公開の映像では、故安倍元首相、岸田首相、財務省、日銀などの“仁義なき戦い”が明かされています。

日本経済の核心である「総理大臣」と「財務省」の関係を知ることで、日本の実態を掴むことができる珠玉の映像です。

なお、映像の最後では、田村先生が信頼する政治家の実名を教えてくださいます。私たち国民が、日本を正常化させるためにも、注目すべき政治家を知り、評価していくことが重要です。

・安倍元首相が激怒!日銀人事を巡る安倍元首相と岸田首相の確執とは?
・憲法9条と並びたつ戦後体制の象徴「財政法4条」の内容とは?
・「アベノミクス」以前と以後では何が違うのか?
・橋本龍太郎内閣が犯した大罪「緊縮3点セット」の内容とは?
・岸田政権が民間企業に賃上げを要求する“おかしさ”とは?
・円安の功罪 物価高のマイナス面だけではないプラス面とは?
・財務省による増税と緊縮財政が日本の安全を脅(おびや)かす理由とは?


◉ 米中新冷戦 制裁的規制と日本経済2030
〜6G時代の光半導体〜
(約2時間16分)
ゲスト:経済評論家 企業経営者
渡邉 哲也 先生

渡邉先生は、毎年『世界と日本経済大予測』という本を出版され、その的中率は90%の高確率です。政治と経済は表裏一体、そんな言葉を地でいく有識者で、リサーと分析力には定評があります。

渡邉先生のお話は「政治」「経済」「歴史」が詰まったとても貴重な情報です。そして、「システム」を理解することで、あなたも未来が予測できるようになります。

まさに永久保存版のインタビューです。

・日銀新総裁 植田氏の評価と日銀が目指すべき「出口」とは?
・米中経済安全保障調査委員会の「USCCレポート」とは?
・米財務省の最強制裁リスト「SDN」に載る日本人とは?
・半導体を巡る日米中韓台の争い 日本の光半導体構想とは?
・グローバリズムと日本の「失われた30年」の関係とは?
・ウクライナ戦争前からエネルギー代が高騰していた背景とは?
・「リーマンショック」と日露戦争との意外な関係とは?


◉ 基軸通貨ドルへの挑戦
中国に潜む龍の野望
(約2時間11分)
ゲスト:国際政治経済評論家 ジャーナリスト
宮崎 正弘 先生

今回無料公開できたのはほんの一部でした。

宮崎先生は、著書が250冊以上も出版されている人気作家、また日本有数の中国ウォッチャーでもあります。映像の中では、「基軸通貨」や「通貨発行権」、陰謀論や情報操作の歴史の他、情報操作に騙されないための方法を教えてくれています。

オカネの面白さと怖さがよく分かる動画です。

・中国政府の怪しい2つの動きとは?
・中国の「一帯一路」構想に不可欠な「債務の罠」とは?
・米ドルの歴史 ニクソンショックからペトロダラー体制へ
・1万円札の原価はいくら?通貨発行益の歴史とJFKの暗殺
・黄金の国ジパングからGOLDを大量流出させた手口とは?
・基軸通貨ドルへの挑戦者たちの哀れな末路
・ディープステート(闇の政府)の正体とは?


◉ 国際政治構造の大変化と日本の窮状
〜ウクライナ戦争の始まりと終わり〜
(約2時間47分)
ゲスト:国際政治アナリスト 米国金融アナリスト
伊藤 貫 先生

動画の無料公開でお話しいただいた内容は氷山の一角。

未公開映像では旧ソ連とウクライナやロシアとアメリカの因縁、JFK暗殺の真犯人などが明かされています。

国際情勢の要点がたくさん語られている重要な資料です。

・ロシアは二度欧米に騙される(エリツィンとプーチン)
・70兆円規模の利益!アメリカが詐欺行為でロシアから奪ったものとは?
・レーニン、スターリン、フルシチョフに翻弄されたウクライナの悲劇とは?
・「ウクライナはロシアに勝てない」メルニック将軍が語った本当のこと
・米国の混乱 キャンセルカルチャーとトランプ前大統領の4つの起訴とは?
・JFK暗殺の真犯人とは?甥のロバートケネディジュニアが大統領選に出馬
・日本の保守派はだらしない!親米保守が裏切り者である理由とは?


◉ “第二のCIA”
NEDが創る台湾有事
(約1時間58分)
ゲスト:中国問題グローバル研究所所長 筑波大学名誉教授 理学博士
遠藤 誉 先生

未公開部分では、習近平が信じる哲学、半導体を巡る攻防、中国経済の実態などさまざまな機密情報が明かされています。

CIA/NEDの政治工作は、恐ろしいいほど、世界中に蔓延しています。日本でも、GHQにより戦争の贖罪意識を植え付けられ、殆どの日本人が洗脳されてしまいました。

この動画を見て、アメリカ脳から目覚めてください。

・習近平は平和的な台湾統一を望んでいる?
・ベトナム戦争の嘘と目的 米軍に58万回も爆撃された悲惨な国とは?
・NED(全米民主主義基金)が台湾に下部組織を設立
・台湾が誇る世界最大の半導体メーカー「TSMC」を巡る日米中の駆け引き
・アンケート結果を発表!台湾人の民意は独立か?中国との統一か?
・BRICS諸国が気付き警戒するNEDの「顔色革命」とは?
・なかなか崩壊しない中国経済の実態とは?脳科学・子ども教育


◉ 食料危機は人災
日本農業の真相と再興
(約2時間26分)
ゲスト:東京大学大学院農学生命科学研究科教授
鈴木 宣弘 氏

鈴木先生は、農林水産省で15年間勤務された元官僚であり、食料安全保障の第一人者です。
また、「今だけ、カネだけ、自分だけ」と利己的な風潮を揶揄するコピーの考案者でもあります。

世界的な食料危機と日本の食料自給率から導き出された、「世界で最初に飢えるのは日本」という驚愕の真実を教えていただきます。

島国ある日本は戦争で食材が輸入できなくなる可能性があります。食料危機は 国防問題でもあるのです。日本の「食」を守るために国民一人一人ができることについても鈴木先生は教えてくださいました。

・日本の食料危機4つの要因「クワトロショック」とは?
・アメリカが食料戦略が引き起こす「食料危機のメカニズム」とは?
・世界の何処かで核戦争が起きたら日本人の60%が餓死する?
・日本の食料自給率はエネルギーベースで37% でも、実質は...?
・安全な牛乳が飲めなくなる?酪農家を襲う7重苦とは?
・戦後にアメリカによる洗脳で日本の食文化が一変した背景とは?
・食料こそ国防 国土を維持する要は農林水産業にあり

友田先生は決して親を責めません。悩んでいる方を明るく照らす、その温かさに満ちたインタビューは、育児中の方や育児が終わっている方に限らず必見の内容です。


◉ 語られざる安倍外交の実績と日本の未来
(約2時間26分)
ゲスト:元内閣官房参与、安倍晋三元首相 外交スピーチライター
谷口 智彦 先生

日本史上、アメリカを始め主要各国と最も良好な関係を築き上げた安部外交の秘密が明かされています。

安倍元首相の国葬時には、コロナ禍のなか、217の国と地域から要人が駆けつけてくれました。時が経つほど惜しまれる安倍元首相の存在。旧統一教会問題や国葬儀の是非によって、その功績が充分に語られませんでしたが、日本の歴史に残る偉大な総理でした。

安倍外交のスピーチライターを務め、最も身近で安倍元首相を見ていた谷口先生の映像を是非ご覧ください。

・スピーチライターの仕事とは?外交演説の目的と重要性
・安倍首相が外交演説に開眼!インド議会での逆境とは?
・ブエノスアイリスでの五輪招致「アンダーコントロール」の背景とは?
・NY証券取引所での「Buy my Abenomics」の元ネタとは?
・広島から真珠湾へ オバマ大統領との交換演説で戦後体制から一歩前進
・安倍首相がトランプタワーに乗り込みトランプに伝えたこととは?
・米国議会での「希望の同盟」演説にスタンディングオベーション


◉ 情報史学が正す二次大戦
進化せよ日本
(約2時間14分)
ゲスト:情報史学研究家 麗沢大学客員教授
江崎 道朗 先生

江崎先生は、「ザ・リアルインサイト」でも推奨する「インテリジェンス」の専門家です。
情報史学から、情報の解像度を高めて、歴史の真実を探る「インテリジェンス」を用いることで、第二次世界大戦から新たな側面が見えてきます。

「日本の現状は戦前に似ている」と警告する江崎先生の真意とは?
第二次世界大戦における日本の真実をぜひご覧ください。

・日本は侵略国家?自虐史観の日本と再評価を進める欧米
・二次大戦を導いたのは誰か?米国FDR政権にソ連のスパイが暗躍
・「ヴェノナファイル」と情報公開のシンクロニシティ
・FBIの調査をも凌ぐ若松要の「米国共産党調書」とその悲劇とは?
・世界共産主義化の「敗戦革命戦略」3つの秘密工作とは何か?
・真珠湾攻撃の被害地 ハワイでの歴史認識は?
・共産主義との戦いは継続中 プーチンの歴史認識とEUの決議とは?


◉ 日本を滅ぼす美辞麗句
〜同盟 核廃絶 国連 LGBT〜
(約3時間6分)
ゲスト:国際政治学者 福井県立大学名誉教授
宮崎 良文 先生

無料公開では明かせなかった米国駐日大使の“さらなる闇”が明かされています。

例えば国連の分担金も結局は私たちの税金ですが、無駄遣いどころか悪用される可能性があるというのです。その実態とは?

その他、「環境」など“きれいな言葉”の裏側の他、ライフワークである拉致問題の現状も教えてくださいました。

・玉城デニー沖縄県知事が訪米しても党派を問わず冷遇される理由とは?
・人権蹂躙国家だらけの「国連人権理事会」は不正もみ消し工場?
・国連脱退反対!国連と日本の外務官僚の不適切な関係とは?
・脱炭素のためのパリ協定「緑の基金」がテロ国家に悪用される理由とは?
・米国駐日大使エマニュエル氏と木原誠二氏との奇妙な共通点とは?
・数年前から打診されている北朝鮮が拉致被害者を帰国させる条件とは?
・本気の決意!拉致被害者家族との面会で涙を浮かべた政治家とは?


◉ 独裁国家vs民主主義
令和日本の在り方
(約2時間5分)
ゲスト:国際関係アナリスト
北野 幸伯 先生

北野先生は、モスクワへ留学され、大学卒業後、カルムイキヤ共和国の大統領顧問になりました。その後も30年近く、ロシアで生活されてきましたが、危険を察知し、2018年に帰国されます。

そんな北野先生から、独裁国家が拡大している現実、また最も重要な日本の自立について、語っていただきました。

・中国の「香港国家安全維持法」が独裁国家に与えた影響とは?
・「アレとアレを抑えろ」プーチンが習近平にアドバイスしたこととは?
・ロシアは戦術では勝利したが戦略的に大敗している。その理由とは?
・「米中覇権戦争」前哨戦から、バイデンが講じた4つの対中政策とは?
・日本の自虐史観に見る「善悪論」と今後必要な「勝敗論」の違いとは?
・5つの自立(精神 経済 エネルギー 食料 軍事)に必要なこととは?
・日本の誇るべき世界観とは?衰退するアメリカとの付き合い方


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⑨ “ニューヨーク・タイムズ”で絶賛された...
イギリス人学者が解説した「日本人の美徳」

📚高貴なる敗北📚
日本史の悲劇の英雄たち〈上〉

(弊社HP通常価格・税込1,980円)

・The New York Times「西洋人こそが読むべき不朽の名作」
・The Japan Times「日本文化や日本文学を研究する上で、核となる書物」
・映画監督 エドワード・ズウィック「映画『ラストサムライ』はこの書籍をもとに誕生した」
・ニューヨーク市立大学名誉教授 ロバート・リフトン「日本の文化を知る上で最も重要な書籍である」
・フィクション作家 マイケル・ホフマン「西洋の読者を“日本人の心の奥底に眠る美徳”へと誘う書籍」

1975年にアメリカで出版されたイギリス人の日本文学研究者アイヴァン・モリス氏の著書は、世界の新聞紙や雑誌、文学研究者や映画監督がこぞって絶賛しました。この書籍は、出版から48年をたつ今もなお、日本を学ぶ世界の学生にとって、必携の一冊と言われています。

実は1981年に『高貴なる敗北』というタイトルで日本語訳版が出版されたときも、新聞や雑誌に大きく取り上げられました。しかし、、、どのような理由からかはわかりませんが、この書籍『高貴なる敗北』は絶版となってしまいました。書店の店頭からは消され、さらに、Amazonでは20万円を超える値段がつけられるなど、簡単に手に入るものではなくなってしまったのです。

外国人にとって得体の知れない「日本人の強さ」を解説したこの本は、

●東西奔走し四賊を平定したが報われずに旅路で果てたヤマトタケルに始まり、
●平家討伐の功績にもかかわらず鎌倉幕府の追討を受けた源義経
●敗北を承知で湊川に賭けた楠木正成
●敬天愛人を教え、自ら国賊の道を選んだ西郷隆盛

といった、日本史に登場する9人の“悲劇の英雄”と「神風特攻隊員」の生涯の軌跡を辿っています。

この書籍を執筆したモリス氏自身、元々は将校候補生としてアメリカ海軍に所属していました。そこでの日本語学習プログラムに触れたことがきっかけで日本の研究を決意。第二次世界大戦中に“敵国”である日本の文化に魅せられた彼は、終戦後、被爆した広島を訪れた最初の外国人の1人として来日しました。その後は英語圏での古典・近代日本文学の研究進展の第一人者として活躍。日本人の女性と結婚し、まさに日本の文化を愛したイギリス人でした。そんな彼の生前最後の著作が『高貴なる敗北』だったのです。

この本を読むことで、、、

戦後GHQが日本人に浸透させようとした「自虐史観」や「左翼史観」といった“嘘”ではなく、外国人が見た“日本の本当の姿”、そして、“日本人の真の姿”を知ることができるでしょう。

マスコミには取り上げられなくなってしまったこうした「先人の功績」を「ライズ・アップ・ジャパン」を通して少しでも多くの方にお届けできればと思っています…


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