[オイルマッサージ編・ウミカアフター]


 ……やってしまいました。
 プレイの後、つい口でお掃除して……そのまま、もう一度、口に出して貰って飲み込んでしまいました。
 先生にはいつもしていて、その癖でしてしまい、おじさまが気持ち良さそうにしてるのを見て、オイルマッサージの仕返しをしたくなってしまったんです。
 私のは先生も気持ち良いと言ってくれて、上手だと良く褒めてくれるのでこれでなら私でもおじさまに反撃出来るのではと思って……ついやってしまったんです。
 もうカメラがついてないのにしてしまうのはダメですよね……。
 その後、おじさまにもう一度、誘われましたがそれはちゃんと拒否出来ましし、モモトークの交換もお断りしました。おじさまのID自体は渡されてしまいましたが……。

 おじさまのは凄い大きくて、長くて、咥えることは出来ても全部を口に入れることは出来なくて驚きました。こんなに長い人もいるとは思いませんでした。以前よりは口でするのもなれたと思います。
 こういったプレイをしてるうちに、前よりも奥まで咥えられるようになって、先生のものを喉の奥まで全部飲み込んでそのまま出して貰う事も出来るようになりました。
 以前、犬型の方にその……調教というものをされた際に、これぐらい出来ないとダメだと無理矢理、奥まで入れられて、しかも根元のところが膨らんだせいで口を大きく開いた状態でも、おちんちんを口から出すことが出来ず、そのまま喉で長い射精を受け入れることしか出来ませんでした。
 調教では、あれが一番辛かったと思います。
 でもそのおかげで先生のを喉の奥まで咥えられるようになりましたし、そのの全部、一滴残らず飲み込むことが出来るように嬉しかったです。そんな私でもおじさまのは全部入れることは出来ませんでした。単純に物理的に無理でした。
 それでも零さずに飲み込むことは出来て、おじさまは嬉しそうに私の頭を撫でてくれて、私も先生相手ではないのに嬉しくなってしまいました。
 ……おじさまには不思議と嫌悪感とかはないです。
 犬型の方とはもう二度としたくないですし、会いたいとも思わないんですが、おじさまに対してはそうは思わないです。それはマッサージの腕は確かで、今こうしてシャワーを浴びながら自分の肌を確認して見ても、短時間で確かに効果はあったのだと実感出来るからというのもあるとは思いますが、何よりもおじさまの人柄もあると思います。
 ……また、同じようにプレイするなら、違う人よりはおじさまとしたい。それが本音です。

 シャワーを浴び終わり、いつもの服に着替えて先生のいる部屋の扉を開けると――すぐさま先生が抱きしめてくれました。
 ギュッときつく、痛いくらいに抱きしめて、頑張ったねと頭を撫でて、耳元に「凄く可愛かった」「エロかったよ」「すぐにウミカとしたい」と囁いてくれて、それだけで私はゾクゾクとしてしまいます。
 服越しに、私のお腹には硬く大きくした先生のおちんちんがその存在を主張しています。
 それだけでお腹が疼いて……多分、濡れてしまいました。
「私も先生にして欲しい……です」
 と答えて、先生のお顔を見上げると長い長いキスをしてくれます。――いつもこうやってプレイの後は先生が凄い愛してくれるので、このプレイを受け入れてしまうんですよね。先生はずるいです。
 Hの前のこの唇を合わせるだけの長いキスが私は凄い好きです。これだけは先生としかしません。
 たっぷりとキスを堪能した後、私は先生の足元に跪いて、ズボンのファスナーを口で開いて、スンスンとに顔を埋めて匂いを嗅ぎます。
 蒸れた汗と先走りので頭がくらくらします。この先生の匂いが私は好きで、いつも口でする前にこうして匂いを嗅いでます。先生には多分、私が嗅ぐの好きなのバレてますよね……。
 パンツの上からちゅっちゅとキスをして、それからパンツを下ろして、硬く大きくしたおちんちんと対面します。
 私とおじさまのプレイを見て、こんな大きく硬く、先走りも一杯出して、でも私のために自分で出したりしないで待っててくれたおちんちん。嬉しさが溢れて、愛しくてペロッと一舐めしてからすぐに咥えました。
 先生、一杯……私の口に出して下さいね。
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