(1月8日&それ以前)メルマガなどのメモ…✍️🐧💦


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馬渕睦夫、河添恵子、林千勝、林建良、、、(順不同)




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<< 岸田政権の危機というより、日本の政界の断末魔!? >>

岸田政権の危機というより、日本の政界の断末魔!?

・安倍派は終わった!?

国内の政治ニュースについて
記したいと思います。

ご存じの通り、安倍派幹部は
裏金疑惑で揺れに揺れています。

朝日デジタル(12月9日)の見出しは、
「安倍派は終わった(「?」はついていない)」
でしたが、幹部が次々と更迭される勢いです。

裏金問題なんて驚くに値しない、
日本政界の長きにわたる「悪習」でしたが、

東京地検特捜部(=米国CIAによる「ご指示」)
が動いていますから、
「穏やかに収束」するはずがありません。

先日、安倍派の国会議員と私は
某イベント会場で隣の席だったのですが、
旧知の仲だったこともあり、

私に
「いゃあ、心がザワザワしていて落ち着かない」
と本音をポロリ。

支持率20%台(支持率はない、という意味)
の岸田は(私はこの男が
日本の首相だと思いたくないから、
いつも呼び捨てです)、

ワクチン7回接種パフォーマンスで
まだ生きていますが、煮え切らない男
(首相を1日でも長く続けたい男)と
その政権に米国(CIA)が
仕掛けたのでしょう。

それは、米国バイデン政権が送り込んだ
エマニュエル駐日米国大使が、
いかなる背景、素性の人間か、
私の講座をずっと視聴されている方なら
およそ想像がつくはずです。

彼らはマトモな感性を
持った人間ではないのです。

オデッサのギャングの息子なのですから!

昨年7月8日の金曜日、
安倍晋三元首相が銃弾に倒れましたが、
犯人が山上なんてあり得ません。

そもそも政治家や(似非)政治評論家、
元公安トップまでが

「山上が犯人。それ以外はありえない」と
その話題をバサッと
強制終了させてしまうことからも、
箝口令が敷かれていること、
「保身」であることが分かります。

安倍元首相が暗殺される2年前の
2020年7月には、CSISによる
「China’s Influence in Japan
(日本における中国の影響力)」
と題する調査報告書が作成されました
(★下記にその表紙と説明を添付)。

ディープステート(イエズス会系)は、
日本の政官財と中国共産党との
関係性について
本格的に圧力をかけ始め、

挙げ句、二階派の秋元司衆議院議員
(当時IR担当の内閣府副大臣)が
ターゲットとなり、収賄と
組織犯罪処罰法違反(証人買収)の罪で
2021年に実刑判決(即、控訴)。

カジノを含む統合型リゾート(IR)
参入を巡る汚職事件という名目ですが、
金額の過多からすれば正直ショボイです。

それよりも、中共との関係が深い
永田町の政治家らをビビらせた、
ということでしょう。

ちなみに、私は秋元司議員とは知己の関係で、
勉強会講師を何度か務めていますが、

自民党離党の元議員、しかも有罪判決となると、
支持者らはさーっと離れていってしまいますね…。

(出典:https://www.csis.org/)

2020年7月CSISレポート
「China’s Influence in Japan
(日本における中国の影響力)」

報告書は米国務省の
「グローバル関与センター」の
支援を得て作成。

同センターはトランプ政権が新設した機関で、
中国の対外的な影響力工作や
政治宣伝への対応が任務。

約50ページの同報告書は、CSIS研究員や
ニューヨーク大学教授を歴任した
国際政治学者の
デビン・スチュワート氏が中心となり、

日本、米国、中国などの専門家
約40人への面接調査や広範な情報、
資料を基に、約2年をかけて作成された。

コンテンツ

1.日本に影響を与える中国の戦術
2.復元と脆弱性:日本特有の特質
3.回答:日本の経験からの教訓
4.結論:CCP影響のネガティブなケースとしての日本

・創価学会カリスマの死とキッシンジャーの死

バイデン政権の発足後、米英欧
(=世界統一政府系グローバリスト)支配層は、

多国間主義勢力(中国やロシア他)と
日本の関係を変え、日本が
世界統一政府系グローバリズム支配層の
「完全なポチ」になるよう
最終工作をしているはずです。

日中国交樹立前から中国詣でをして、
「日中友好」の橋渡し役を務めた
創価学会の池田大作会長の死去が
先日報じられたことも
(10年間、表舞台には出ていない)
何らかのサインです。

「もう死んでいる」との噂が
ずっとありましたが、
心臓だけを動かしている状態で
生きていたのかもしれません…。

少なくとも、カリスマ亡き後も
創価学会をシームレスに続けるための
「時間稼ぎ」の10年だったはずで、

思惑通りに進むのかは「?」ですが、
創価学会幹部は世界経済フォーラムや
国連、ローマクラブ、ビル・ゲイツ財団などとの
関係強化を着々と進めてきたことを
見逃してはなりません。

皇室(天皇陛下と皇后)も
創価学会とは昵懇です。

また、11月末には、1世紀を生き抜いた
ヘンリー・キッシンジャー元国務長官も死去。

現在の米中(G2)関係を
構築していった立役者であり、
中露を核とする多国間主義の世界を
支持したグローバリストです。

こちらは超ご高齢の100歳でしたし、
米コネチカット州自宅での死去と報じられ
自然死であっても不自然ではないと推測しますが、

最近まで公の場に出ていたことから、
様々な憶測があるのも確かです。

安倍派の話に戻りましょう。

自民党の右派で、二階派のように
中共と親密かといえば総じて違うはずですが、

政官財が「中共LOVE」も少なくない中、
安倍派はディープステートによる
「日本を完全ポチにする」計画への
抵抗勢力だったことは間違いありません。

その安倍派に忖度し、官房長官や
複数の大臣職に指名してきた岸田の態度が、
ディープステートにとっては煮え切らないから、
「不要」ってことかもしれません。

彼を下野させ、
ロスチャイルド傘下の麻生太郎と
その派閥(デマ太郎も所属)に、
より力を持たせ、

早々にCBDS(政府デジタル通貨)の実装、
マイナンバーカードと健康保険証を
一体化させた制御・監視社会の実現、

「日本をグローバリストの持ち物にすること」、
すなわち「売国」の加速を促すのでしょうか?  

さらに、万が一、
自民党と公明党の連立与党体制が
解消されることになれば、

自民党候補者の相当数が
落選とのデータもあります。

知己の大臣経験者の某国会議員先生も、
「学会票がなければ自分は落選するだろう」
と私に吐露していました。

公明党の母体、創価学会のカリスマの死が
今後、永田町にどのような形で
波及するかも目を離せません。

この度の「裏金疑惑」から始まった
永田町の激震は、

安倍派幹部の更迭や拘束、
解散総選挙だけではない、
もっとドラマがありそうです。

自民党の解党なら面白いのですが、
日本維新の勢力拡大、
与党奪取も恐ろしいですが…。

また、田中真紀子元外務大臣が
11年ぶりに永田町で記者会見をしており
(流石、トークは面白かった(笑))、

こちらも何らかの勢力が背後についているはずで
(グローバリスト小泉元首相や
 小沢一郎サイドの勢力?)、
この度のドラマをより
劇場型にしていきそうです。

そして、絶妙のタイミングで、
日本を主舞台に「水の民営化問題」を
テーマに取り上げています。

ロスチャイルド系麻生
(&吉田茂)ファミリーを
初めて深堀りしています!


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<< ハマス襲撃はロスチャイルドのせいだった? >>

あなたは知っていますか?

9月7日のハマス襲撃により、
いま現在進行形で激化している
中東紛争ですが…

実は、その紛争の根幹の原因は、
イギリスによる悪質な外交政策と
その裏で暗躍するロスチャイルド家の存在に
あったということを…

一体、どういうことなのでしょうか?

時は遡ること1914年…
第一次世界大戦が勃発。

当時オスマン帝国との戦いに
苦戦していたイギリスは、
戦争に勝つ為に
「3つの秘密条約」を結びます。

この「3つの秘密条約」のおかげで
イギリスは無事戦争に勝利するわけですが…

この秘密条約には、イギリスの
ズル賢い謀略が隠されていました。

というのも、イギリスは、
それぞれ3つの条約で、
全く矛盾する内容を約束したのです。

つまり、1つの約束が果たされれば、
他の約束が果たされることは有り得ない…
そんな状況をつくりあげてしまったのです…

では、イギリスは、誰とどんな
「秘密条約」を結んだのでしょうか?

それは、、
「戦後、パレスチナをあげる」という約束を、

1)アラブ人
2)フランス人

そして、3)ユダヤ人
と結んだのでした…

この矛盾する「3つの秘密条約」が
過去4度にわたって起こった中東戦争や、

いま現在進行形で起きている
パレスチナ・イスラエル問題の
すべての”争いの火種”となっているのですが…

なぜ、そもそもイギリスは、
このような約束をしたのでしょうか?

どう考えても、全員に
「パレスチナをあげる」
という約束は矛盾しており、
争いをうむことは簡単に想像がつきます。

イギリスは、終戦後、対立をうむことなど
考えもしなかったとでもいうのでしょうか?

実は、この謎を紐解く鍵が、
「ロスチャイルド」という存在でした。

というのも、
この3つの秘密条約の裏には、
すべてロスチャイルド家の存在があったのです…

一体どういうことなのでしょうか?

その真実を解き明かすために...
中東紛争の”火種”を作った
イギリスの「3つの秘密条約」をご紹介します…


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【林千勝】
国際金融資本から読み解く日米戦争の真実vol.1
世界大戦の支配者〜誰が日米戦争を仕組んだのか?
知ってはいけない日米戦争の支配者 
日本を敗戦に追い込んだ「影の米国政府」の正体

いわゆる「東京裁判史観」によって戦前の日本は「悪しき侵略国家」というレッテル貼りをされ続けてきましたが、自虐史観を取り払い、一次史料や客観的な事実を元に「日米戦争」について丁寧に紐解いていくと、あの戦争は日本vsアメリカのような単純な構造ではなく、その裏に戦争のシナリオを書いた「支配者」存在が見え隠れしていたのです。
それは一体誰なのか?そしてなぜ戦争を起こす必要があったのか?この講座では私たち日本人が今まで決して知ることが許されなかった日米戦争の真実について合計約6時間という膨大な時間をかけて解き明かしていきます。

はじめに
世界を操る支配者の正体
〜米国大統領、日本の首相はいかにして決まるのか?
「菅新総理と米国金融関係者の繋がり」
講義1
2019年5月には総理に決定していた?知ってはいけない総裁選の裏側
「ロスチャイルドに支援されたトランプとフーバーの4つの共通点」
講義2
米国大統領と国際金融資本の知られざる関係
「ロックフェラー・バイデン・中国共産党の蜜月関係」
講義3
トランプがディープステイトを非難する真の理由とは?
「国際金融資本の勃興と資本主義200年の謎」
講義4
なぜ人類は大規模な戦争を繰り返さなければならなかったのか?
「保守言論人が言わないトランプの裏の顔」
講義5
なぜトランプの側近はゴールドマンサックス出身者ばかりなのか?
「国際金融資本が世界を支配するための3つの手法」
講義6
日本の興亡が彼らの都合に左右されてきた歴史的証拠

第1章
19世紀はロスチャイルドがつくった
〜銀行・国家・戦争...全てを支配したカラクリとは?
「ロスチャイルド家とナポレオン戦争」
講義7
戦争でぼろ儲けした狡猾な株価操作術とは?
「矛盾するマルクス資本論の謎」
講義8
なぜマルクスはロスチャイルドの存在を意図的に隠したのか?
「ロスチャイルドと長州ファイブ」
講義9
歴史の教科書では語られないイギリスの発展と明治維新の共通点
「大統領という操り人形」
講義10
金本位制の導入とFRB設立をどうしても進めたかった理由
「コミンテルン陰謀論の大嘘」
講義11
ルースベルト政権内部の共産主義者の真の狙いとは?
「連合国軍の黒幕」
講義12
なぜノルマンディー上陸作戦の指令本部がロスチャイルド邸だったのか?
「ロスチャイルドと田中角栄」
講義13
なぜ日中国交回復の是非を国際金融資本に聞く必要があったのか?
「英国諜報機関MI6のオーナー」
講義14
英国で発禁処分になった書籍には何が書かれていたのか?
「鉄道独占で目立ちすぎたロスチャイルド」
講義15
彼らが米国国民の反対から学んだ3つの教訓
「フランス大統領とロスチャイルドとの繋がり」
講義16
フランス政治に影響力を持ったパリ家の全貌

第2章
20世紀に完成したロックフェラー帝国
〜大日本帝国が直面した世界の支配構造
「アメリカを牛耳るロックフェラー家の勃興」
講義17
日本人が知らないロスチャイルドとの役割分担とは?
「太平洋問題調査会と罠にはめられた新渡戸稲造」
講義18
ロックフェラーの資金で運営される世界的研究会の実態
「満州はロシアから与えられた」
講義19
一橋大の地下室で発見した不都合な資料
「天皇に対する影響力を持つロックフェラー家」
講義20
なぜ皇室外交ではロックフェラー家を訪れるのか?

第3章
大物政治家を影で操るオーナーたち
〜第2次世界大戦はいかにして仕組まれたのか?
「戦争の支配者」
講義21
チャーチル.ルーズベルト.スターリン...いかにして彼らを第2次大戦に向かわせたのか?
「世界大戦の中心人物が所属する2大シンクタンクの謎」
講義22
単なる研究機関が米国の政策に大きな影響力を与えた真の理由
「チャップリンとアヘン財閥との闇の繋がり」
講義23
ハリウッド役者はいかにして利用されたのか?
「ルーズベルト犯人説を暴露したフーバー回顧録の矛盾」
講義24
なぜロスチャイルドの存在が言及されていないのか?
「ソ連を造ったユダヤ人の思惑」
講義25
革命家から読み解く米国資本家・英国資本家とソ連と米国の繋がり
「世論が一変した真珠湾攻撃」
講義26
泥沼の戦争に引きずり込んだ真犯人

第4章
国際金融資本の次なる野望と戦後日本
〜真実の歴史を知ることで見えてくる景色
「ロックフェラー財団とコロナワクチン」
講義27
彼らが疫病研究に力を入れている本当の理由
「日本を敗戦に導いた7人の売国奴」
講義28
いかにして国際金融資本は日本内部に入り込んだのか?
「戦後手に入れた国際金融資本の3つの勲章」
講義29
国際連合を使った新たな支配構造とは?
「王立国際問題研究所と高度経済成長」
講義30
ロスチャイルド系シンクタンクはなぜ1945年の時点で日本の戦後復興を予測できたのか?
「GHQに存在を消された仲小路彰という天才」
講義31
彼が暴露した米ソ冷戦の不都合な真実
「グローバリズムvs日本的共同体」
講義32
国際金融資本が日本を恐れる理由


過去の日本人の意思を受け継ぐ日本の主人公として

第40代天皇の天武天皇はこう述べています。
「正しい帝紀を選んで記し、旧辞をよく検討して偽りを削除し、正しいものを定めて後世に伝えようと思う。」
このように、過去の天皇陛下が正しいことを後世に広めたいと仰っていたにも関わらず、戦後の歴史学者は権威や定説にすがり、「正史が間違っている、自分の意見が正しい」などと根拠を示すことなく語っており、時には悪意を持って日本を貶めるような「嘘」を広めてきました。嘘に基づく反日教育で多くの子供達の精神は蝕まれており、もしかしたらあなたも「日本人としての誇りと魂」を削り取られてきた犠牲者の中の一人かもしれません。
そのため、まず私たちにできることは、「日本の運命を握る主人公として」長年にわたって歴史学者が垂れ流してきた「嘘」を見破り、真実を知ることから始めることではないでしょうか。日本人の履歴書とも言える歴史を正しく知るようになれば、それだけで自尊心と誇りがみなぎるようになるはずです。
今のまま嘘で塗り固められた歴史を信じて生きていくのか、
それとも、この機会を活かして、歴史の真実を知り、日本に蓄積し、腐敗、悪臭を放つ嘘を真実に置き換え、嘘を浄化し、正気を取り戻し、日本の主人公としての自覚を取り戻すのかはあなた次第です。とはいえ、今回ご案内している商品は誰もが手を出せる安い価格だとは思っていません。なので一度試してから判断して頂ければと思います。そして満足されなければ、返金保証をご活用ください。
今のままでいるのか、真実を知るのか・・どちらの道も、選択するのはあなたです。ぜひ、あなたにとって、最良の選択をしてください。ここまで見てくださりありがとうございました。あなたのご参加をお待ちしております。


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【馬渕睦夫】
嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
〜元外交官が見た「支配者の正体」 

教科書の「世界史」は嘘だらけーー馬渕睦夫
今、世の中で語られている「世界史」と呼ばれるものは、一面的な見方をしたものがほとんどです。私が見る限り、歴史学者や国際政治学者の人たちが語る歴史には、致命的な欠点があります。それは、歴史における金融の側面を軽視していることです。

国家を運営するにしても、戦争をするにしても、資金が必要です。その資金をどこから調達したのかを探っていかなければ、本当の世界の動きを捉えることはできません。金融面について掘り下げた研究をしていない正統派歴史学者や、正統派国際政治学者というのは、私から見るとみな本質に迫れていないのです。彼らが金融のことを学んでいないのは、世界史の金融面について書かれた書物がほとんど出版されていないからです。

なぜ出版されていないのか。出版物を印刷して発行するにも資金が必要です。出資者が出版を認めなければ、書物の発行はできません。歴史書の出版にも金融の力が働いていることを知っておく必要があります。欧米の新聞社、出版社の多くは、国際金融資本家たちの資金が投入されています。それらのメディアでは、出版権を握っている当人たちの真相に迫ることは難しいでしょう。そのような内容の書物をまとめたとしても、なかなか出版させてもらえません。

本来、歴史というものは様々な見方があり、多様な観点から議論をしていく必要があります。ところが、いつの間にか既存の書物に書かれていることだけが真実であるかのように捉えられ、それと違ったことを主張すると「陰謀論」というような言葉でシャットアウトされることがあります。
「陰謀論」というのは、自分たちに都合の悪いことを言われたくない人たちが発明した言葉だろうと思います。陰謀を隠すためにつくられた言葉が「陰謀論」と言ってもいいかもしれません。

これまでに教科書で教えられてきた歴史は、真実であるとは限りません。多くの人が信じてきた、あるいは、信じ込まされてきたストーリーです。いわば洗脳のようなものです。歴史には、多様な側面がありますから、洗脳をといて、別の角度から見直してみる必要があります。そのために立ち上がったのが、今回の新プロジェクトです。

ぜひ、一緒に「正統派歴史」から一歩抜け出して、世界の真実を解き明かしてみませんか。

・・・

第1章
歴史教科書が教えないヒトラーとスターリンの真実
〜ディープステートと戦い続けた「歴史上の極悪人」の真の姿

講義1 はじめに:今の私たちにもう悩んでいる時間はない!
〜「嘘に塗れた歴史」から決別するとき
講義2 ヒトラーVS 共産主義
〜“国際ユダヤ勢力”が知られたくないヒトラー台頭の裏話
講義3 反ヒトラー政策と米不正選挙
〜ドイツ,アメリカ潰しを操った3人の“裏支配者”
講義4 ワイマール共和国とLGBT
〜ユダヤ勢力がドイツに仕掛けた破壊工作の実態
講義5 第二次世界大戦最大の戦犯
〜なぜチャーチルはわざとポーランド侵攻を“させた”のか?
講義6 ロシア革命とユダヤ人解放革命
〜プーチン大統領が評価するスターリンの隠された偉業

第2章
東西冷戦は八百長だった
〜『グロムイコ回顧録』が暴いた米ソ関係の実態

講義7 補足:ナチスドイツとロシア革命
〜なぜヒトラー政策だけが“ジェノサイド”と非難されるのか?
講義8 ロックフェラー,キッシンジャー,ハリマン…
〜なぜソ連外務大臣:グロムイコはアメリカをベタ褒めしたのか?
講義9 NATOとソ連の不可解な関係
〜中国に共産主義独裁政権を誕生させた共謀作戦
講義10 台湾有事と日本有事
〜「台湾は中国のもの」と公言した米国務長官の思惑
講義11 朝鮮戦争とベトナム戦争の謎
〜トランプ大統領が暴いた「意図的な敗戦の闇」
講義12 キューバ危機とケネディ大統領暗殺
〜ケネディが手に入れたソ連の“不都合な真実”

第3章
ソ連崩壊で始まった“真の戦争時代”
〜謎多き戦争は全てディープステートが操った

講義13 湾岸戦争と朝鮮戦争の共通点
〜開戦の餌を撒いたディープステートの“常套手段”
講義14 ブッシュ大統領「新世界秩序のための戦争だ」
〜日本も標的?知られざる湾岸戦争開戦の“3つの裏目的”
講義15 「発展には真珠湾のような攻撃が必要」
〜9.11の謀略を証拠付ける秘密の“米政府レポート”の正体
講義16 エリツィン政権の正体
〜“ロシア版ディープステート”を生んだ新政権の裏側
講義17 戦いを挑んだプーチンとトランプ
〜不正選挙,不正疑惑…DSが2人を引きづりおろしたいワケ

第4章
ディープステートとは何か?
〜アメリカを売り渡したウィルソン大統領の5つの大罪

講義18 ウィルソン大統領と不正選挙
〜どのようにしてディープステートはアメリカを支配したのか?
講義19 FRB設立と大統領暗殺
〜リンカーン,ガーフィールド,ケネディ…暗殺された大統領の共通点
講義20 「中央銀行は国際的ネットワーク」
〜マネーを利用した資本家たちの“世界統治計画”の全貌
講義21 不倫スキャンダルとユダヤ人最高裁判事
〜最高裁にユダヤ人を送り込んだ敏腕弁護士の悪どい手口
講義22 広報委員会設立と『プロパガンダ』
〜委員会が公言する“目に見えないアメリカ支配”の手口
講義23 バルフォア宣言とロシア革命
〜アメリカが第一次世界大戦に参戦した2つの理由
講義24 終わりに:ディープステートとの最終決戦
〜日本が生き残るための最後の手段


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【林建良】日本再興戦略 新しい日本を再定義する 
ー中華帝国論ー 「台湾と日本」編
https://in.taiwanvoice.jp/funi12_newyear_2401_tv?cap=hs1

講座の内容は、、、
Session01
「反日主義の解毒剤」超親日国、台湾に聞くプロパガンダなき日本の素顔
05:53
Session02
「台湾が守った日本の記憶」GHQに奪われた戦後50年の空白
06:02
Session03
「1人で国連をねじ伏せた男」台湾を犠牲にした蒋介石の企み
18:12
Session04
「天国から地獄へ…」
 戦後台湾の2つの統治 日本の遺産を奪い尽くした大陸の組織
15:29
Session05
「闇タバコと二・二八事件」蒋介石に消された2人の東大出身エリート
12:08
Session06
「中華民国の台湾移転」アメリカが蒋介石を再び助けたワケ
07:24
Session07
「毛沢東と蒋介石の共通点」習近平にも引き継がれる中華の独裁モデル
21:08
「蒋介石を超える権力者」
まるで徳川家康…台湾の実権を握った本物の独裁者
Session08
25:31
Session09
「国交断絶で守ろうとしたもの」絶望の台湾人を救った米国の秘策
24:47
Session10
「独裁者の4つの功績」台湾を弾圧し続けた男が心変わりしたワケ
19:58
Session11
「独裁政権から生まれた民主化の父」操り人形の台湾人が起用されたワケ
22:19
「12年間の無血革命」
既得権益を内部から解体した不屈の男・李登輝の功績
Session12
24:20
「台湾を売った男」
汚職が蔓延した初の政権交代…総統を狂わせたチャイナの戦略
Session13
18:26
Session14
「総統はピエロだった」憲法改正で露呈した陳水扁の正体
16:35
Session15
「チャイナ式:思想統制法」“思想の源” 印刷業を抑えられた国の悲劇
21:58
Session16
「台湾を救った若者:3週間の聖戦」香港デモの起源…“ひまわり学生運動”
13:52
「天才学者だった台湾の女性総統」
 日本も他人ごとではない…優秀なリーダーを狙う中国共産党の裏工作
Session17
24:32
Session18
「戦闘機、サイバー情報、地政学…」
女性総統が練り上げた台湾3つの軍事戦略
23:31
Session19
「核兵器以上に強い台湾の秘密兵器」
技術開発で成功…中国を混乱させる作戦の全貌
19:41
Session20
「台湾併合は国民へのモルヒネ」チャイナが台湾を狙う2つの理由
23:40
「ゴールデンウォールを破壊せよ」
中国人の9割を味方に...共産党の解体シナリオ
Session21
15:35
Session22
「藤井厳喜の総括 」日本再興戦略 台湾と日本編
08:42
合計22講座 約6時間30分の内容

講座の講師を務めるのは・・
そして、藤井先生とともに、この講座で中国共産党による侵略・脅威の最前線を明らかにし、私たちはそれにどう対抗していくべきなのか?…その日本を再興するための道筋を示してくれるエキスパートが、、東京大学医学部博士課程修了後、本職の医師として活動する傍ら、台湾建国独立運動に従事してきた男:林建良氏です。

今回、講師として林建良氏を招いた理由について、藤井先生はこのように語っています…
世界を蝕む"がん細胞チャイナ"への具体的な処方箋を持つ。
「林建良医師は、国際社会におけるチャイナを癌細胞とみなしている。この癌細胞が転移して増殖すれば、人類の文明は滅亡してしまう。本来は独立国である台湾を併呑しようとして様々な謀略を巡らしている中国共産党と最前線で戦う中で、林氏はどう制圧して行ったらいいのかという具体的かつ実践的な処方箋をもっている。」

反日主義の解毒剤:台湾人が明かす日本統治時代の真実
「日本と台湾の友好関係については、既に多くの方がご存知の通りである。日本は50年の台湾統治を通じて、台湾社会の近代化に大いに貢献したし、台湾人もその功績を大いに認めている。そして台湾は「世界一親日的な国」とも呼ばれている。この点、日本が35年統治した朝鮮半島と誠に好対照をなしている。日本は同じような統治政策を台湾にも朝鮮半島に対してもとったのだが、一方はこれを感謝し、一方はこれを恨みに思っている。朝鮮人のいう「反日論」が如何に嘘であるかを、台湾人が証明してくれる。」

この講座を見ることで・・
「真実を知り、日本国内にも蔓延る自虐史観を払拭することができる 」
明治・大正・昭和...日本が台湾と共に歩んできた50年間を知ることで、戦後日本がGHQに歴史を消されたのをいいことに、世界に広められたプロパガンダを取り払った「日本の真の姿」を取り戻すことができる。

「具体的かつ実践的な行動指針が手に入る」
実際にどういった形で台湾の独立が妨げられ、自由が奪われてきたのかを明確に知ることで「自分が」「日本が」今後、どうしていくべきなのかを知ることができる。


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<< 台湾で神様になった日本人 >>

今日から仕事始めという方も、
年末年始も仕事をされていた方も、
地震により大変な年明けを過ごされた方と
いろいろな方がいらっしゃると思います。

もちろん地震のことを知った時は
とても驚きました。

しかし、そんな中でも、
被災地の外にいる人間が
「瓦礫に挟まれて動けない」
などのデマを流す者がいたり、

3.11のときの経験がありながら
災害救援に非協力的な政党があったりと、

「本当にこの人たちは
 自分と同じ日本人なのか?」

「困ったときはお互い様だろう」

という怒りの感情を持ちました。

同じように、日本人の
モラルや倫理観が失われた
と感じた方もいらっしゃるかもしれません。


そこで今回は、
新年最初の台湾メルマガということで、

台湾で尊敬されている
戦前の日本人の話を
紹介したいと思います。

大変な今だからこそ
大切にしたい日本人の原点を
知ることができるかもしれません。


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From: 林建良 台湾独立建国聯盟・日本本部委員長

▪️台湾人が怖れ、尊敬した日本人

台湾人の親日感情の原点は、
尊敬の感情です。

人と人の友情、男女の愛も
尊敬の感情がなければ
本物ではありません。

台湾人の日本人に対する尊敬の原点は、
実は警察官と学校の先生でした。

当時の台湾の警察官は
治安維持だけではなく、

地域の産業の振興から教育、
衛生検査の実施に至るまで
全ての日本政府の政策を
遂行していました。

特に小さい村では、
派出所の日本人警察官が
学校の先生を兼ねていて、

当時の台湾人は口々に、
「学校の先生と警察官は
 とても怖かった」
と言います。

ところが、一番尊敬しているのも
学校の先生と警察官だと言うのです。

確かに彼らは厳しかったけれど、
愛情を持って接してくれた、と。

しかも台湾人が一番よく接した日本人は、
決して偉い世界一の人材ではなく
台湾の隅々にいる
警察官と学校の先生だったのです。

▪️台湾で神様になった1人の日本人巡査

台湾で神様になった日本人に、
警察官の森川清治郎 巡査という人物がいます。

彼は台湾南部の漁村に着任し、
治安維持はもちろん、

派出所の横に寺子屋を建てて
自ら勉強を教えるなど
村民の教育と福祉にも尽力した人格者でした。

ある時、台湾総督府は
その村に漁業税を課しました。

当時、徴税は警察官の仕事だったものの、

村民の厳しい生活を知る森川巡査は、
「貧しい漁民たちには
 とてもこの新税を納めることはできない」
と、税の減免を願い出ました。

しかし、その願い出は拒否され、
森川巡査は懲戒処分を受けたのです。

そこで、彼は身の潔白を示すべく
自決を遂げました。

村民は、自分たちを守ろうとして
自ら命を絶った森川巡査のことを慕い、
語り継いできました。

21年後、その漁村で伝染病が
流行したときには、

森川巡査の霊が村長の夢枕に立ち
対策を教えるという不思議な出来事が
起こったのです。

その通りにしたところ
伝染病は見事収まり、

「森川巡査が死後も自分たちを
 守ってくれている」
と村民たちは心から感謝しました。

後に村民たちは
森川巡査に「義愛公」の尊称を与え、

今では義愛公の神像は
台湾各地に貸し出されるほどの
人気になりました。

彼は自らの命を犠牲にして
台湾人を守ろうとしたことで、
「神様」として祀られるようになったのです。

命を落とさないまでも、
こうした日本人と台湾人の絆は
台湾の至る所で確かに存在しました。

台湾の親日感情の原点は、
このような親近感を伴う尊敬です。

決して雲の上のような偉い人ではなく、
身近にいたごく普通の日本人の振る舞いを
台湾人はすごいと感じ、

「自分もそんな日本人のようになりたい」
と思ったのでした。

P.S.

改めまして、先日の
令和6年能登半島地震で
被災された皆様には
心よりお見舞い申し上げます。

今も大変な状況に直面されている方
不安な日々を過ごされている方も
いらっしゃるかと思います。

一日も早い現地の復興と
皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

・・・

<メルマガ著者紹介>

林 建良(りん けんりょう)

1958年に台湾台中に生まれ、
1987年、日本交流協会奨学生として来日。
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。

2007年、「林一洋医師記念賞」受賞、
2017年、「二等華光専業奨章」受賞。

医師としての仕事の傍ら、
台湾民主化の父:李登輝とともに
台湾建国運動を精力的に展開。

台湾においてパスポート表記を
「中華民国 REPUBLIC OF CHINA TAIWAN」から
「台湾 TAIWAN」に変更する
「台湾正名運動」の発案者。

現在は栃木県在住。
台湾独立建国連盟 日本本部・委員長を務めている。

『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』
『中国ガン』(並木書房)の2作を通して、
日本人が気づいていない、中国の本質を暴く。

2019年にはJCPACにも登壇、
台湾の未来について演説・討論をおこなった。

林建良先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。

「昔、自宅にちゃぶ台があった…」
知られざる日本と台湾の“絆”
https://www.youtube.com/watch?v=3EJodXQAy6g

なぜ、台湾独立運動を始めたのか?
https://d-publishing.wistia.com/medias/r2dyeqtcyf


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<< 忘れ去られた“日本人・大量虐殺事件” >>

https://www.youtube.com/watch?v=W0mYg4I6V60&t=75s

「忘れ去られた“日本人・大量虐殺事件”」
40年間封印された“ある組織”の謀略

終戦から2年が経とうとしていた頃…

ほとんどの日本人は知らない、
しかし、非常に残酷な
“日本人・大量虐殺事件” があった。

天安門事件の犠牲者が、
10,000人と言われるのに対し、、

この事件の犠牲者はなんと28,000人…

しかも、、
事件の情報は権力によって捻り潰され、

事件発生から40年近く、
公にされることはなかった。

この事件とは、
一体どんなものだったのか?

この事件の真相を紐解いていくと...

現代も私たち日本人を脅かす、
“ある組織”の残虐な正体が明らかになります…


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<< 台湾総統が恐怖で眠れなかった夜 >>

「忘れ去られた“日本人・大量虐殺事件”」
40年間封印された“ある組織”の謀略

「恐怖で眠れない夜が続いた…」

2020年7月30日に息を引き取った
台湾の李登輝元総統は、
過去を振り返ってこのように語っていた…

「哲人」とも呼ばれた男が、
眠れないほどの恐怖を感じたもの..

それは...



1945年、台湾。

50年間続いた日本による統治は、
「日本敗戦」によって突然の終わりを告げた。

その代わりとして、台湾は、
中国国民党による統治を受けることが決まった。

「ついに祖国復帰できるのか…!」

かつて清王朝の一部だった台湾は、
期待感をふくらませていた。

しかし、、

そんな淡い期待は
すぐに裏切られることになる…

これは約50年にもおよぶ
“台湾の悲劇”の始まりだった。


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<< 台湾に学ぶ日本の進むべき道 >>

「台湾が見た闇の支配」
民主化の原点になった“日本人”大虐殺事件


「中国大陸に対峙する国どうし、
 日本と台湾は運命共同体だ。」

2021年8月27日、
日台間の外交・軍事会談で、
日本側はこのように声明を出しました。

この会談は、「台湾有事」について
初めて日台が話し合ったもので、

台湾側も
「中国の脅威に、台湾と日本が
 手を携えて立ち向かうべきだ」
と強調しました。

中国の脅威を前に
「台湾有事が起きれば、日本有事につながる」
と言われる中、

日台間の連携が必要だという認識を
確認したこの会談。

しかし、自衛隊がすぐに台湾の軍隊と
動き出せるようになったわけではありません。

それでも、このような事情を
大手メディアが報じることもありません。

これまで、
尖閣に領海侵犯を受けたり、

オリンピックの入場式で「台湾」と
呼んだだけでも執拗にバッシングされ、

政府は毅然とした対応ができないままなのです。

このままでは、日本社会に
中国に都合の良い主張がまかり通り、

それに騙された日本人が増え、
日本が弱い国に成り下がってしまうかもしれません…

しかし、中国の脅威に毅然と立ち向かい
中国の支配を乗り越えた台湾の歴史を見れば、
中国問題に向き合う糸口が見えるかもしれません。

このように台湾の歴史から
中国の本質やその弱点を読み解き、
現実的な解決策を紐解いていくのが、

日本再興戦略 中華帝国論「台湾と日本」編です。

P.S.

日本再興戦略 中華帝国論「台湾と日本」編

その内容の一部を紹介すると…

「台湾を売った男」
汚職が蔓延した初の政権交代…
総統を狂わせたチャイナの戦略

「戦闘機・サイバー情報・地政学…」
女性総統が練り上げた台湾3つの軍事戦略

「毛沢東と蒋介石の共通点」
習近平にも引き継がれる中華の独裁モデル

「台湾併合は国民へのモルヒネ」
チャイナが台湾を狙う2つの理由

「ゴールデンウォールを破壊せよ」
中国人の9割を味方に...共産党の解体シナリオ

などなど、台湾が実際に経験した中国の恐ろしい支配から
それを乗り越えた過程を読み解いていきます。

今、日本にとっての脅威といえば
言うまでもなく中国共産党の存在ですが…

その脅威を最前線で受けているのが、台湾。

国際政治学者の藤井厳喜先生は、

「台湾が受けている圧迫を見ると、
 中国共産党の姿が非常によく見えてきます。

 同時に、台湾の歴史を見ることで
 日本の真実の姿もより的確に見えてくるのです。」

とおっしゃいます。

・「中国に支配される」とはどういうことなのか?

・なぜ中国は台湾を併合したいのか

・どのようにして台湾は民主化に成功したのか?

これらの謎を知ることで、
日本が今後どう進むべきなのかの
ヒントを掴むことができるでしょう…

もし、まだ少し購入に迷われているなら
一足先に商品をご購入いただいたお客様の
お声を紹介いたします。

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「日本の進む道がわかりました」
by よっちゃん70様

すばらしい。何がすばらしいか、
戦後台湾の歴史を通してから
現状とこれからのお話し。

李登輝さんの民主化、 そしてその弟子とも言える
蔡英文さんの自主防衛。
自分たちで物を考え、行動できるようになっている。
私は、非常にうらやましい。日本にも見習ってほしい。

台湾はいま、アジアのバトルフィールドであり、
世界の命運を握っている。
世界の全て人々が、この講義を見て聴いて、
納得して行動して欲しいと心から思う。

「台湾と日本」編の詳細を見る

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「台湾は日本の鏡だ!」
by あべちゃん様

林さんが、台湾の戦後の歴史、
日本との関係を生の情報で分かりやすく
説明していただき、本当によく理解できました。

台湾は日本の鏡であり、また日本は台湾の鏡である
との思いを深くしました。
これからは、両国が手を携えて
一歩一歩前進していくことが大切だと思います。

「台湾と日本」編の詳細を見る

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「中華とは何か、台湾とは何かがわかる内容」
by ustakkk様

歴史的背景、文化的背景などを
台湾人の林氏本人による、
いろんなエピソードを踏まえての多岐にわたるお話。

台湾のことはある程度知っているつもりでしたが、
まだまだ知らないことがたくさんあるんだなと
大変勉強になりました。

最近の一番の懸念である中共の動きの解説や、
これからはどのように対応していくことが
望ましく思われるのかという解説も
大変参考になりました。

日本にとって台湾は地政学的に要である地域で、
日本はこれからもずっと関わり続けなければ
いけないのだなと思わされました。

個人的にはなんども旅行にいったことがあり
現地の友達も複数いてとても親日的な国。
これからも台湾を好きでいたいという気持ちが高まりました。

「台湾と日本」編の詳細を見る


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<< ロスチャイルド家とシオニズム、そして「ユダヤ人」とは? >>

・「救世主によるエルサレムへの帰還」の否定が、
 シオニズムへ門戸を開く

「バルフォア宣言で始まった中東100年戦争
 ~ロスチャイルド家が鍵を握る
 ”シオニストと特殊部隊”」

パレスチナ暫定自治区、ガザ地区を
実効支配するイスラム組織ハマスが
10月7日、イスラエルへの攻撃を開始。

以来、イスラエル軍によるガサ地区への
報復攻撃は熾烈を極めています。

病院も狙い撃ちされ、この1ヵ月ほどで、
ロシアとウクライナ(米国とNATO)との
600日余りの戦争よりも、

比較にならないほど大量のガザ地区の民間人
(女性や子供、新生児まで)が殺害されています。

もし、これがプーチンのロシア軍だったら、
マスメディアは最大級に非難をするはずですが、

ガザへの攻撃に対して、
「人道」という表現こそ出ても、

自称評論家や学者ら”電波芸者”からは
イスラエル軍そして
ネタニヤフ首相に対する非難の声はほぼ出ません。

それはなぜか、、、

マスメディアを牛耳っているのは、
そのスポンサー企業を含め
ほぼハザール系ユダヤであり、

戦争利権を掌握する
ネオコンたちでもあるからです。

もう1つ、イスラエルに関して
「タブー視」していることがあります。

英国当主のジェイコブ・ロスチャイルドの
インタビュー内容を始め、

イスラエル建国までの経緯も
仔細にご紹介しましたが、

イスラエルは、ロスチャイルド家が
建国に深く関与した国家なのです。

そして、同家とセットにできる
最重要のキーワードが、
シオニズムとシオニスト、
ということになります。

シオニズムの考えを最初に書物で発表したのは
プロイセン(ドイツ)生まれのユダヤ教ラビ、
ヒルシュ・カリシャーでした。

この人物について『ユダヤ百科事典』によれば、
「シオニズム思想の先駆者」と
讃えられています。

このラビは、フランクフルトを拠点とする
2代目宗家アムシェル・マイアー ・ロスチャイルド
(初代ロスチャイルドの長男)と

親しい間柄だったことも、
文献に記されています。

ラビのカリシャーは、1836年の手紙で、
アムシェル・マイアー ・ロスチャイルドに、

エルサレムの地をオスマン帝国の君主から
買い取るよう提案しました
(当時、オスマン帝国がパレスチナの地を統治)。

2人は同年に会見をします。

その際、
「救世主(メシア)降臨による
 イスラエルの救済」
というユダヤ教信仰者(ユダヤ人)の
中核にある思想を、
カリシャーがきっぱりと否定します。

「ユダヤ人のエルサレム帰還を導くはずの
 救世主が地上に出現することはない」と。

これは、「ユダヤ教改革派」ラビと
ロスチャイルドによる欧州に居住するユダヤ人
(主にアシュケナジーと括られる
 ハザール系ユダヤ人)
に向けたプロパガンダの始まりとなりました。

ユダヤ教改革派による
この修正主義者らがシオニストであり、
「政治行動によってエルサレムへの帰還を果たそう」
という試み、シオニズムへと門戸を開いたのです。

フランクフルトの2代目宗家ロスチャイルドは生涯、
子供ができなかったようで、

このシオニズムの考えを受け入れたのが、
初代ロスチャイルドの孫の1人で、
フランス(パリ)分家の
エドモンド・ベンジャミン・
ロスチャイルド男爵でした。

彼はシオニズム運動に多大な寄付をします。

それを証明するかのように、
エドモンド・ベンジャミン・ロスチャイルドは、
1982年に発行されたイスラエルの
旧500シェケル紙幣に肖像が起用されています。

(出典:https://en.numista.com/catalogue/note202157.html)

・イスラエル、ユダヤ人、シオニストの関係

イスラエル、ユダヤ人、
シオニスト(シオニズム)がどういう関係、
構造かということになりますが、
今回、それがハッキリしました。

旧Twitter=Xには、
ハマス・イスラエル戦争の勃発から、
大量に書き込みと動画のUPが始まりました。

そこにはイスラエルに暮らすラビ
(主に正統派と言われるラビたち)の話も含みます。

彼らの主な主張をここに紹介しましょう。

「シオニストはユダヤ人と
 イスラム教徒に問題を引き起こしている」

「私たち=ラビはパレスチナが
 単一の独立国家になることを望んでいる。
 私たちはシオニストをユダヤ人として認めない。

 シオニストはユダヤ人を代表していない。
 律法ユダヤ人として、私たちは常に
 シオニスト国家に反対をしてきた」

「シオニズムはユダヤ教ではない。
 反シオニズムは反ユダヤ主義ではない。
 シオニストはユダヤ人ではない」

「シオニストはユダヤ人のふりをし、
 ユダヤ人の歴史を自らの
 政治目的のために利用する簒奪者だ。

 何世紀にもわたって、ユダヤ人とイスラム教徒は
 共に暮らし、お互いを支え合ってきた。
 パレスチナの土地を占領している人々は、
 本物のユダヤ人とは何の関係もない」

「ユダヤ教では、人を殺し、盗み、
 他人の土地を占領し、国民全体を
 抑圧することは全面的に禁止されている」

「イスラエルという名前を使うシオニスト、
 ハザール・マフィアは、
 ユダヤ人国家ではない無神論者だ」 

「イスラエル建国以来、聖地は
 ユダヤ人にとって安全な避難所ではなくなった。

 シオニストは、ユダヤ教に属する
 神聖な名前であるイスラエルの名前を、
 自分たちの無宗教国家の名前と
 同一視することで、ユダヤ人を真似ている」 

などです。

シオニストという「偽ユダヤ」が、
シオニズムを掲げイスラエルを建国した。

イスラエルの地に
太古から暮らしてきたユダヤ12支族

(アダム、セト、エノク、ノア、セム、
 アブラハム、イサク、ヤコブの子孫が
 イスラエルの12支族とされる。セファラディ系)
が「本当のユダヤ人」だと。

13番目の支族「偽ユダヤ
=ハザール系ユダヤ人(アシュケナジー系)」
に関しては私の講座や講演などでも
何度も語ってきましたが、

具体的に記せば
何世紀も欧州をディアスポラしてきた
フェニキア人の末裔、

カナン族(悪魔思想)の末裔
(その一部が黒い貴族、
 バチカン入りしたと考えられる)、

フン族など騎馬民族でユダヤ教徒の国
「ハザール(カザール)王国」の末裔などが、

「本当のユダヤ人」に対する
「偽ユダヤ」ということになります。

(出典:Amazon)

ハザール系ユダヤは、
ブリンケン国務長官、CIA長官はじめ、
米国バイデン政権の中枢を占めています。

ウクライナの「腐敗しきった」政官財、
ゼレンスキー大統領を筆頭に、
オリガルヒ(財閥というよりマフィア)、

そしてイスラエルの
ベンヤミン・ネタニヤフ首相もそうですが、

皆、「シオニスト」として
括って良いのではないでしょうか。

そして、ウクライナとイスラエル、
両方ともがロスチャイルドら
シオニストが創造した
「人工国家」ということになります。

そして「世界統一政府」の樹立を
目指すシオニストであり

「偽ユダヤ」のDNA上に刻み込まれた
天敵の1つがロシア人
(なぜなら彼らは強く、
しかも支配されようとしないから)、

そしてもう1つが、
「イスラエルの地にずっと居座る
(しかし、その実、太古から住んでいた先住民)」
のイスラム教徒やキリスト教徒のパレスチナ人と、
彼らを援護する周辺アラブ諸国という構造です。

シオニスト国家イスラエルは、
パレスチナ人をこの世から抹殺したいのです。

・ロスチャイルドらの
 バルフォア宣言をアシストした⁉英王室

イスラエル建国の起点となったのが
「バルフォア宣言」です。

ネタニヤフ首相(祖父はシオニストの政治活動家、
ラビ、作家。父親は学者)も、
「自国建国のプロセスにおける『中心的な一里塚』」
と表現しているバルフォア宣言は、

第一次世界大戦最中の1917年11月2日、
大英帝国が事実上、大戦後に
パレスチナにユダヤ人の国家を
建設することを認めた宣言で、

ロイド・ジョージ内閣の外務大臣、
アーサー・ジェームズ・バルフォアから、
ロンドンのライオネル・ウォルター・
ロスチャイルドへの
「書簡」という形で出されました。

同年3月と10月には何があったでしょう? 

偽ユダヤの中でも暴力的革命を望んだ
トロツキーたち一派が仕掛けた
「ロシア革命」です。

英国王ジョージ5世の従弟だった
ロシア皇帝ニコライ2世らファミリーは、
クリミアのリバディア宮殿に幽閉され、

その後シベリアに幽閉され、
さらに10月革命でボリシェビキが
臨時政府を覆してからは、
元皇帝を裁判にかけるべく、
モスクワに出頭させようとし、

その過程でウラルの過激派に身柄を取り込まれて、
裁判もなく、しかも家族や従者もろとも
処刑されるに至りました。

当時の大英帝国議会、そして
ジョージ5世国王は英王室の存続のため、

ロスチャイルド家らによるシオニズム運動を
公文書扱いする工作、
その後のイスラエル建国まで
協働していったのではないでしょうか。

ジョージ5世国王の母アレクサンドラと
ニコライ皇帝の母マリアは姉妹でした。

デンマークの美人姉妹だった王女が
瓜二つだったことから、
従兄弟関係のジョージ5世とニコライ2世も
双子のようにそっくり!

国賓の集まる席では度々、
互いに間違われたそうです。

(出典:https://imperial-russia.tumblr.com/post/133090453465/nicky-and-georgie-aka-future-emperor-nicholas-ii
(出典:wikipedia)

ロシアの最後の皇帝となった
ニコライ2世と英国王ジョージ5世 
(生死において明暗を分けた!)

英国王ジョージ5世にとっては、
ロシア皇帝ニコライ2世のみならず
皇后アレクサンドラもいとこです。

ところが、英国内では
専制君主としてのロシア皇帝を
自国に招き入れることを良く思わず、

またボリシェビキ
(攻撃的な共産主義者)への畏れもあり、

政府間の調整が手間取っているうちに
「受け入れない方針」になったとされますが
果たして……。

もっとシンプルに言えば、
ハザール系ユダヤの中の
超大物ロスチャイルド家ら

「トロツキストなど恐怖の集団を操る」
シオニストに
逆らえなかったのではないでしょうか?

ジョージ5世は父エドワード7世とともに、
ニコライ2世の唯一の息子(娘は4人)で
皇太子のアレクセイの洗礼時に代父

(生まれた子どもの洗礼や
 堅信礼に教会で立ち会い、
 受洗者の神に対する約束の保証者)
をしました。

そういった親子のような関係だった
若き皇太子まで見捨てたのです。

さらに翌年1918年には、
「ドイツ革命」が起きました。

大衆蜂起という(ロスチャイルドら
ハザール系ユダヤが仕組んだ!?)カタチで、

ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世が退位、
ドイツ帝国が打倒されました。

ドイツ王室1000年史(欧州史を動かした
3王家、ザクセン・プロイセン・バイエルン)
の栄華と終焉です。

そして、第一次世界大戦が11月に終結。

1919年にワイマール共和国となり、
新札が刷られ、

1923年にはハイパーインフレで
国家生存の危機に追い込まれ、
マルクは紙屑に。

当時の賠償債権国は米英! 

(歴史は彼らによって繰り返されます。
ドルが紙屑になりそうですが、
その時、日本は???) 

欧州の王家、国家を深く知れば知るほど、
偽ユダヤ人、シオニストらに
「金融」工作のみならず
「存亡につながる恐怖」で支配され、

「革命」というクーデター、テロリズムで、
王家の歴史を強制終了されてきた
歴史だったことが分かります。

もしくは英王室のように、彼ら「偽ユダヤ」と
早々から一体化して、利権を共有し、

醜く肥大化していった歴史を
「隠し」持っているのでしょう。


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