閲覧注意


注意書き
可哀想な乙骨が書きたかったんだ…すまない…
真希さんが余裕ないです
後覚醒後の真希さんは皆に見えなかった物が見えるらしいから多分孕んだかどうかも分かるよね…?
文章下手だけど許して
出来は期待せんでくださいよ!?



乙骨「…!危ない!真希さん!」ドンッ

真希「…っ、憂太!」

ザシュッ

乙骨「ぐっ…」

呪霊「ファンパレガチャシブイノオオオオ‼︎10-2クリアデキナイノオオオオオオオ‼︎」

ガシッ

呪霊「アッ?」

グチャッ

乙骨「ふぅ…」

真希「憂太…!その怪我…!」

乙骨「大丈夫…これくらいなら反転で治せ…」

真希「そういう問題じゃねえだろ…!もう少し自分の体を大切にしてくれよ…」

乙骨「えっ、あっ…ごめん…」

真希「…」




乙骨「…っ♡ふう…真希さん…♡」

真希「憂太…中に出していいか…?」

乙骨「だ、だめ…♡今日は外に出して…」

真希「…」




ーーた、ーーうた!ーー憂太!

乙骨「……!あっ…真希さん?」

真希「………最近ぼーっとしてる事多いけど、大丈夫かよ…」

乙骨「……大丈夫…平気だから…」

真希「…」




真希「っ…ふっ…イキそう…中に出していいか?」

乙骨「だめっ…♡外に出して…♡」

真希「……分かった」

乙骨(…真希さんが堪えてる表情可愛い♡ほんとは中に出させてあげたいけど…でも真希さんが中に出すの堪えてる時の顔が見たいから…ごめんね♡)

真希「…」



乙骨「……っぁ」フラッ

真希「憂太!」ガシッ

乙骨「…あっ、ごめんね、真希さん…」

真希「……憂太…少し休んだ方が…目の隈も凄いぞ…」

乙骨「ありがと…真希さん…でも、大丈夫…だかっ…あっ…」ガクッ

真希「憂太!」



「…ふー」

(最近、憂太は怪我ばかりするし…よく倒れるし…後中に出させてくれない…)

(呪術師として生きてる以上怪我するのは分かるし…特級だから忙しいのも分かるけど…でも…正直…憂太が消えるのが怖い…)

(憂太には生きてて欲しい…でもどうし……あっ…)

真希「閃いた」






「……ごめんなさい、今忙しくて…」

「えーでもちょっとくらい」

…は?

「…すみません、急いでるんで」

「えーいいでしょ」

「…おい」

「えっ」ビクッ

真希「どけ」

「は、はい…」

乙骨「…!真希さっ『来い』ちょ、真希さん!?」




乙骨「真希さん!ちょっと!聞い…『脱げよ』…えっ?」

真希「脱げ」

乙骨「えっ…真希さ…」

真希「…」イラッ

ビリッ

乙骨「ちょ、服破らないで…!真希さ…」

真希「…憂太」



「孕むまで寝かさねえから」



乙骨「えっ?」

真希「孕むまで寝かさねえ」

乙骨「えっ…真希さん…?」






乙骨「…っ♡あっ“♡!真希さん…お願い♡止まって…痛いよ…」

真希「うるせえ」

乙骨「お、お願い…♡もう少し優しくして…」

真希「無理」

乙骨「まっ、真希さぁっ“♡!っあ“♡!」ビクッビク

真希「…っ、出すぞ」

乙骨「えっ、あっ、外に出し…『無理』」

ビュッビュッ…ドピュ‼︎ビュクッ…ビュクッ…

乙骨「あっ…♡熱い…♡真希さん…♡」

「動くぞ」

乙骨「えっ、もう少し待っ…」





乙骨「っ…♡んぐっ“♡!ま、真希さん“♡!イクッ…イッちゃう“♡!んっ…」

真希「出すぞ」

ビュクッ…ビュッ…ビュッ…ビュル…!

乙骨「っっっっっあああ“♡!!」

乙骨「……グスッ…真希さん…」ポロポロ

真希「…憂太?」

乙骨「真希さんは…ほんとに僕の事好きなの…?」

真希「…は?」

乙骨「教えてよ…」

真希「…好きに決まってんだろ」

乙骨「じゃあなんでこんな無理矢理…『不安だから』」

乙骨「え?」

真希「いつの間にかお前が消えるのが怖いから」

乙骨「い、いや…大丈夫だか…」

真希「…お前はいつも大丈夫って言うけどほんとか?」

乙骨「え?」

真希「無理してるだけだろ?」

乙骨「だからって…なんで孕むまでするの」

真希「孕めば憂太はもう戦わずに済むだろ」

乙骨「でも…非呪術師の人は…」

真希「…それは分かってるけど…私はその為にお前が消えるのが嫌なんだよ…!」

真希「それと…さっき一緒に居た男誰だよ」

乙骨「いや…歩いてたら話しかけられただけ…」

真希「…ふーん」

真希「じゃあ尚更孕むまで犯さねえとな」

乙骨「え?」

真希「歩いてるだけで狙われるなら他の奴に奪われないように孕むまで犯すしかないだろ」

乙骨「…真希さん!お願い!もう少し冷静に…『…もう動くから』」




真希「ふっ…憂太…好き…大好き…」

乙骨(じゃあ…そんな冷たい顔しないでよ)

真希「…っ…好きっ…好きっ…」

乙骨(…泣かないでよ…真希さん…)




真希「…っ…ぐっ…」

ドピュッ…ビュルルルルル‼︎ビュクッ…ビュクッ…

乙骨「あっ…ぐっ…」ビクンッビクン

真希「……おっ、やっと孕んだな…憂太…」

乙骨(…えっ?)

真希「もう離さねえからな…憂太」

乙骨「えっ…あっ…えっ…」ポロポロ

真希「…ごめん…憂太…」




すまない…でも俺にはもう限界だ…誰かここから幸せな純愛まきゆたにしてくれ…
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