アストルフォとレティシアの旅館デート


このSSには以下の注意点があります#

・アストルフォとレティシアの性的描写
・お互いにベタ惚れでしれっとイチャイチャする(特にレティシア側)
・お風呂に入るまで新月に気づかない二人
・上記による解釈違い等の描写の可能性
・セリフなし
・アストルフォのイチモツは大きい

以上を許容できる方のみSSを閲覧ください





1泊2日の旅館デート中のレティシアとアストルフォ
今は午後17時、おみやげをたくさん買って旅館に戻るとお風呂の準備が出来ている女将に知らされる
本来なら別れて入浴するはずの二人なのだが、歩きながら女将とあれやこれやと話しているうちに女湯の方に押し込まれてしまう
一見すると二人とも女性に見えるが、アストルフォの身体つきは筋肉質な男のそれであり股には当然アレがぶら下がっているため、他者の目に止まれば間違いなく騒ぎになるだろうことを予想できる
レティシアはなんとかして女将に説明して男湯の方に移させたかったのだが、せっかくの機会だからとそのまま入ろうとするアストルフォに押し切られてしまい、必ずタオルを巻くこととそれを取らないこと、そして勃起しないことを約束させて背徳的な混浴を始めることに


特に違和感を持たれず、他の女性客と談笑しながら自分に身体を洗われているアストルフォを見てこれなら安心だと一息つくレティシアだったが、アストルフォに身体を洗わせている際に背中に硬くて太い、熱を持った何かが当たる感覚に頭が沸騰するような感覚を覚える
正体は新月により徐々に理性を取り戻しつつある中で、レティシアと身体を洗い合い豊満な肉体とすべすべの手の感触に刺激され興奮し、自分の置かれている状況の重大さに気づいた故に勃起してしまったアストルフォのイチモツだ
レティシアは顔を真っ赤に染めながらアストルフォの方を向くんだが、既に息を荒げて射精してしまいそうな様子を見てこのままでは周りにバレてしまうと考えた末、正面からハグをしてアストルフォのイチモツをお腹とお腹を擦り合わせて隠すことでバレずに射精させることに成功する
お腹どころか胸まで汚したアストルフォの白濁液だったが、ボディソープと良く馴染み混ぜ合わせてからシャワーで落としたことで、匂いと流し忘れによる対策を両立した
一刻も早く更衣室に戻ろうとするレティシアだが、アストルフォに力強く抱きつかれそのまま温泉へと連れていかれ、抗えないことを悟りながら人目につきにくいよう洗い場から一番遠い場所に腰を据えてからアストルフォを小さな声で叱ることに決める


しかしそこには小学生ほどの女の子が一人で座っていて、気まずい空気が流れる中レティシアが話しかけるとどうやら母親は先に寝てしまったらしく、自分だけお風呂に入りに来たということがやかる
この子だけならなんとか誤魔化せるとわかったレティシアは本来の目的である説教を果たすためアストルフォに声をかけるが、返事がない事を不自然に思いもう一度名前を呼ぶ
すると理性を取り戻したはずのアストルフォに急に押し倒されてしまい、混乱してしまうレティシアとついに我慢の限界に達して行動に移してしまったアストルフォの目と目が合う
アストルフォのオスとしての欲望を一身に受けたレティシアは、隣で子どもが見ているにも関わらずその欲求に抗えず敗北し受け入れてしまう
湯が強く波打つほどの激しい挿入とピストン、そして背徳的なこの状況にいつもより身体も頭も沸騰していて早く限界を迎えるのだが、お互いの限界に達した時子供に見られながら女湯で交わっているという事実に心を震わせながらナカでイき脳が痺れる二人
ようやく小さくなったアストルフォのイチモツがレティシアの秘部から抜かれ、白濁液が溢れる姿を見た少女にアストルフォのイチモツと白い液体が何かを聞かれてしまう
それに苦笑いを浮かべ、いつかわかるようになると曖昧な答え方をし、お互いの腰にタオルを巻いて早歩きで更衣室まで逃げる二人だった
また深夜の第二回戦は非常に激しいモノだったことをここに追記しておこう
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