【丸谷元人】 (メルマガまとめ) 「スパイと諜報戦」編 〜 新インテリジェンス養成講座


🔴 日本の若者「日本が植民地になってもいい」



「戦争には行きたくない。
 今の生活が続けられるなら
他国の支配下でいい」


これは、、悲しくも
"日本の若者たち" の言葉です。

「もし戦争が起きたら?」
という質問に対し、

こう答える若者が
いるというのです。


ある媒体で、そうした
"若者の戦争に対する声"
を紹介したところ、

非常にたくさんの方から
コメントをいただきました。


「奴隷になりたいのか!」

「今の生活が
続けられるわけないだろ!」

といったお叱り、


「仕方ない」

「戦後教育のなせる技」

「情けない…」と

半ば諦めの声も届きました。



でも不思議に思いませんか?



なぜ、かつて日露戦争では、
11倍もの兵力差のある
ロシアに勝利し、、

さらには欧米列強の支配から
アジアを救い、、
世界から恐れられた日本が、、

こんなにも弱くなって
しまったのか?と。



それは
「日本人が強すぎた」から。

その強さを恐れたアメリカが、
日本から「国を守る」という
考え・備えを消し去ったのです。


「日本はバカで、
野蛮で卑怯な国だった」

「武器を持つのはよくない。
どんな理由で
あれ戦ってはいけない」

と、学校やメディアを通して
刷り込まれ続け…

その結果、私たちは
「国を守る」ことの重要性も
忘れ、

彼らの思惑どおり、
アメリカにべったりの
構図となりました…


しかし、今それが
揺らぎつつあります。


北朝鮮が、
ミサイル発射を繰り返し、

中国による台湾侵攻の可能性も
高まっている今…

将来、日本も
ウクライナのように
隣国に侵攻されるのではないか?

そのとき、本当にアメリカは助けてくれるのか?

日本は国防について
考えなければならない
瀬戸際に立たされています。


しかし、私たちはこれから
どうすればよいのでしょうか?

その答えは、
"日本の隠された過去"に
ありました、、




それは…「陸軍中野学校」


旧日本軍に密かに設立された
秘密戦士養成機関です。

この学校は、その前身となる
組織の設立から数えても、

わずか8年足らずという
短期間しか存在せず、
卒業生は約2,500人に
過ぎません。


しかし、彼らは
単なる武力ではなく
"情報"を使って大国と戦い、

短期間で日本を
世界が恐れる強国にまで
成長させたのです...


>日本に実在した”秘密戦士”養成学校


p.s.


「日本人の能力を恐れた
連合国による徹底的な
日本封じ込めがあったのです」

そう語るのは、
危機管理・情報戦の
プロフェッショナル
丸谷元人 先生。

丸谷先生は、海外で企業を
スパイや工作員から
守る立場として
活躍されてきました。

そんな、
外国の諜報活動の手口や目的を
知り尽くした丸谷先生が、

かつての日本スパイが
持っていた"ある考え方"にこそ、

今の日本が最も学ぶべき、
"日本を強くするための解決策"が
詰まっていると言います...


>“日本人スパイ”に学ぶ日本復活の道



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




🔴 世界を虜にした "日本のエリート学校"



あなたは "この学校" を
知っていますか?

今からおよそ80年前...

世界から最も恐れられた
"エリート学校"が日本に
存在しました。



日本中から2300名もの
若者が極秘で集められ、

生徒は全員、
国内トップクラスの天才ばかり...

彼らが学んでいたのは、
毒薬、偽札製造、爆破実習、忍術
気象学、法医学など

そして、
「天皇を信仰しなくてもい」
「恥をかいてでも生き延びろ」

という第二次世界大戦中の
日本としては
異質すぎる教育内容でした。

しかし、その学校の卒業生たちは
世界各国に派遣され、

世界地図を塗り替えるほどの偉業
を成し遂げていったといいます…


>世界を虜にした日本のエリート学校


p.s.

当時、世界を支配していた
大英帝国ですら
「信じられないほどの偉業」
とまで称した
この学校の卒業生が
成し遂げた偉業…

そして現在、
世界の脅威となっている
中国人民解放軍、
そして北朝鮮軍も

あまりにも優れた
"この学校"の教えを
教科書にして
徹底的に叩き込みました...

世界が恐れ、お手本にした
その知られざる
"エリート学校"の正体とは...?


>日本に実在した”秘密戦士”養成学校



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



🔴 米軍お手上げ? 最恐の日本人スパイ
 


アメリカ最強と言われた
米第一海兵師団。

壊滅状態に追い込んだのは
たった1人の日本人でした…。

「マッカーサー参謀」と呼ばれた
天才日本人スパイの偉業とは?



=====



これは、
日米戦争が激化した
昭和19年6月、

日本人の天才スパイが書いた
米軍戦法の研究書です。

中には

・アメリカ軍の指揮系統
(作戦本部から陸・海・空の
末端まで)

・海軍・地上部隊の兵力と
持っている武器の種類や数
(戦艦の排水量・速力・
収容人数まで詳細あり)

・アメリカ軍が攻めてくる
時の陣形図解

などが事細かに書いてあります。


この研究書には
「“ここ”さえ無効化できれば、
 米軍は壊滅させられる」

と断言した、米軍最大の
弱点が書いてありました。


実際にこの弱点を突くことで
ペリリュー島の戦いでは、
アメリカ最強と言われた

米第一海兵師団を
壊滅状態に追い込みました。

天才スパイが暴いた
米軍最大の弱点とは?


>日本人スパイが暴いた米軍の弱点


P.S.

この天才スパイ、敵の弱点を
見破っただけでなく

マッカーサー率いる
アメリカ陸軍が
いつ、どこに上陸してくるのか
正確な日時・場所を
把握していたといいます。

あまりに知っているので、

「本当はマッカーサーの
側近なのでは?」

と冗談半分に思う人もいたほど。

情報源は何だったのでしょうか?

それは、現在でも
日経新聞に必ず書いてある

“ある数字”でした…


米軍上陸を見抜く天才スパイの秘密



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 


🔴 日本軍を救った "マレーの盗賊"



「日本軍を救った マレーの盗賊団」

“ハリマオ“と呼ばれた
日本人の偉業


「床に転がっていたのは "妹の首"だった...」

1933年、マレー半島の
日本人街に中国人暴徒が侵入した。

暴徒たちは民家に押し入り、
風邪で寝込んでいた6歳の少女を虐殺。

首を切断してさらしものにしたのだ...

その残虐な光景は、

少女の兄であった"ある少年"を
強い復讐へと駆り立てた。

この少年こそが、
「ハリマオ」と呼ばれた日本人。

谷豊(たに ゆたか)。


谷は、この事件がきっかけで、

横暴を働く中国人や支配層を
専門に狙う盗賊となった。

奪ったお金は
現地の貧しい人たちに配り、

まさに"鼠小僧"のような
男だった。

そんな谷を慕って
若者たちが集い、

ついには、3000人を超える
盗賊団のリーダーになっていた。

しかし、現地の警察が
谷に莫大な懸賞金をかけ、

捜索を行ったことにより、
谷は逮捕されてしまう...

今まで行ってきた
盗賊行為を顧みれば、

かなり重い罪が課せられても
おかしくなかった。


しかし、そこへ現れたのは
1人の日本人だった。

その男は言った。

「君の力が必要だ。
日本軍のスパイにならないか?」

突然、現れたその男の名は、
帝国陸軍のスパイ・神本利雄。

神本は、日本軍の運命を左右する
"ある作戦" を
谷に託そうとしていた...


日本軍にスカウトされた"盗賊の頭"


p.s.

昭和30年代、一世を風靡した
ドラマ「怪傑ハリマオ」。

派手な拳銃アクションが
子供たちを虜にし、
大ヒットを記録しました。

実はこのモデルとなったのは、
今回、ご紹介した谷豊です。

谷は死後、アジア各国の新聞でも
英雄として取り上げられ、

神本と出会ってわずか2ヶ月で、
歴史に名を残す活躍をしました...


"ハリマオ"が成し遂げた偉業とは



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



🔴 日本で暗躍するスパイたち



丸谷元人の
「新・インテリジェンス養成講座」
「スパイと諜報戦」編



歴史を裏で動かしてきた
"スパイ・諜報戦"について

危機管理・情報戦の
プロフェッショナルである
丸谷元人先生が余すところなく
丁寧に解説する講座…

この講座では、
世界の裏で暗躍している

「スパイ、情報機関」の実態について、
詳しく学んでいきます。

スパイというと、
まるで映画の中の話のように
聞こえるかもしれません。

しかし、"歴史的事件には
必ずスパイが関わっている"と言っても
過言ではありません。

彼らは"あえて"名を残さずして
歴史を動かしてきた張本人たちであり、

普段、何気なく見ていたニュースも
「スパイ」という観点から注意深く観察すると、
意外な真相や、事件の本当の黒幕が見えてくる。

そんな体験をしていただくことが
できるようになっています。

それでは講座の内容を
詳しくご紹介していくと、、



==============
<第1章>現代におけるスパイ
==============

この章では、
スパイを深く知るうえで
欠かせない知識を紹介していきます。

その一部をご紹介すると、、、

講義2:「現代スパイの重要ミッション」
CIAだけじゃない?
情報戦を繰り広げる"3つの機関"の正体

講義3:「諜報戦の源流:孫子の兵法」
戦わずして敵を滅ぼす"5つのスパイ戦略"

講義7:「日本に潜むチャイナ工作員の脅威」
機密情報を狙う"2つのスパイ網"

講義9:「日本と世界は何が違う?」
アメリカが"16の情報機関"を持つ理由

講義10:「反米国家で革命が起きるカラクリ」
日本の左派を操る"オトポールの正体"


これを見れば、
そもそも"スパイ"とは何か?
大国によるスパイ網の動向は?

なかなか知ることのできない
スパイの実態を知ることができます。



===================
<第2章>歴史的事件から読み解くスパイ
===================

この章では、
スパイが関与した
歴史的事件をご紹介していきます。

その一部をご紹介すると、、、


講義11:「スパイを騙したスパイたち」
祖国を売った英工作員の正体

講義12:「イランをハメた英米合同クーデター」
中東を襲う"政府転覆作戦"の全貌

講義13:「債務トラップで途上国を支配」
中国の"インド洋・アフリカ侵略"の実態

講義15:「ケネディ暗殺の舞台裏」
米政府が隠すオズワルド容疑者の正体

講義16:「世界を救ったソ連スパイ」
核戦争を回避した"キューバ危機の奇跡"


実際に起きた事件から
スパイの実態・手口を
読み解いていくパートです。

これを見ることで、
「歴史的事件の裏には
必ずスパイが関与している」

そんなスリリングな事実が
実感できるでしょう。



=================
<第3章>日本で暗躍するスパイたち
=================

この章では、
日本で暗躍するスパイ事件を中心に
"産業スパイ"の手口を暴いていきます。

その一部をご紹介すると、、、


講義19:「日本は世界最強の産業スパイ国家」
アメリカが恐れた日本のテレビ番組

講義20:「優秀スパイを獲得するMICEの法則」
進化するサイバー攻撃と脆弱な日本企業

講義21:「丸谷氏実演:産業スパイの手口を公開」
14の基本的手法と心理作戦の全貌

講義24:「刑務所で1日5万台の日本ゲーム製造?」
アメリカにはびこる中国の非合法スパイたち

講義25:「架空の人物でスパイ活動?」
SNSを使った恐るべし中国の情報収集の手口


「まさか自分には関係ない、、」
そう思っていたはずの"スパイ"が

意外にもあなたの身近に
潜んでいるかもしれません、、

そんなスパイたちの手口を知ることで
あなたや家族の安全を守るための
知識を知ることができます。



==================
<第4章>世界を驚かせた日本人スパイ
==================

この章では、
世界最高峰と呼ばれた
日本人のインテリジェンス、

そして、そんな強い日本人を
封じ込めるために行なった
欧米列強の謀略を知ることができます。

その一部をご紹介すると、、、


講義26:「マッカーサー参謀と呼ばれた日本人」
変装術、心理学、武器爆薬、、
戦国時代から続く"諜報戦"のオキテ

講義28:「ビルマ独立を支えた"日本軍秘密機関"」
英軍を撃破…国家最高の勲章を授与された知られざる日本人

講義31:「南京大虐殺を捏造した真犯人」
共産スパイが関与?…20万人虐殺を創り上げた宣伝工作

講義35:「戦勝国による日本封じ込め作戦:WIP」
日本人の精神的武装解除を…現代にも残る欧米支配システム

講義36:「インテリジェンス大国
     日本の復活に向けた7提言」
日本に現存する"インテリジェンス・オフィサー"


アメリカが「世界最強の諜報大国」
とまで認識するほどの

インテリジェンスを誇った
過去の日本人たち。

この章では、
強い日本を取り戻すために
先人たちの叡智に学ぶパートになっています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


この講座を最後まで見た頃には、
世界で暗躍するスパイの実態・手口が分かり、

この弱肉強食の国際社会で
あなた自身や日本の未来を守っていくために、

どのような行動を
起こしたら良いのかが
自ずと導き出されていることでしょう。


さらに、、、


特典①

「サボタージュ・マニュアル」
敵組織を崩壊させる
"CIAの妨害工作"の全貌


この特典では、
70年以上前に米国が日本に持ち込んだ
"組織破壊マニュアル"の全貌を
解き明かしています。

その中でも特に強烈な16の手口をご紹介し、
なぜ日本型の組織には無駄が多いのか?

はんこ文化、中身のない会議に
どんな意味があるのか?
を知ることができます。

「サボりマニュアル」の反対のことを実践すると
組織の生産性を高めることができるので、

ご自身のビジネスや家庭で
活用しても効果を発揮するでしょう。



特典②

「スパイ養成所:陸軍中野学校の正体」
謀略は誠なり…エリート専門"日本軍秘密組織"の実態


この特典は、今は忘れさられた
世界有数のスパイ養成機関
「陸軍中野学校の全貌」を解説しています。

戦前日本の二大秘密組織に数えられる
中野学校はどんな秘密作戦をしていたのか?

連合国を苦しめ、
アジア・南太平洋の国々を救った
日本人スパイたちはどんな功績を残したのか?

教科書には載らない真実の歴史、
日本人のインテリジェンスの
可能性を紐解いていきます。









(メルマガよりの抜粋まとめ)…✍️ 🐧💦



お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening