天元×羂索

この天元は若い姿のままで想像してください


羂索「久しいね　天元」

天元「ああ、羂索か」

羂索「クックック...どんな化け物に変わってるかと思ったが、昔のままか」

天元「私も吃驚だ。こんなに変わらないものなんだな」

羂索「結局ずっと引き籠っていたのか、お前は何時までも愚図だな...クックック、数百年ぶりに犯してやろうか？」

天元「...」

日下部「夏油の体の羂索と、数百年同じ体のままの天元様」

虎杖「これって……」

日下部「ああ、羂索の勝ちだ」


ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

羂索「あ゛っっ♡はぁっ♡がっ♡～～！♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡

天元「何言ってんだ、お前が私をリードしたことなんて無いだろ」

ｸﾞﾘｭｯ♡ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡ｺﾞﾁｭﾝｯ♡

羂索「お゛っ♡ほお゛ぉ…っ♡ぐぅっ♡ってん゛♡げんんっっあ゛♡♡」

天元「ほらいいから早く出せ」

ｽﾞﾌﾞｯｯｯｯ♡♡ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾝｯｯ♡

羂索「ぅ゛お゛っっ?♡♡…?♡♡お゛…♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ♡♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ♡♡

天元「あ～あ壊れた……こいつ毎回そうだな」

ﾇﾁｭｯ...♡

羂索「…ッ♡……ッ♡」ﾋﾟｸ...♡ﾋﾟｸ...♡