「化け物」が招かれし迷宮。「質問の間」、


『力』『知恵』『神話』の問題を解いた事で『質問の間』に至る
そこは神秘的なようで全く神秘的ではない空間
そこで問い掛けられる。
問題・貴方の真m、jdgんch、jcdxgぬvcfcn――――――
問題・訂正します。貴方の宝具を一つ教え……―――――――
問題・訂正します。貴方の瞳には何が見え………――――――――
問題・訂正します。貴方は何処から………――――――
問題・てい,せ,いします。貴方の名ま…え,は?
 《こた...え?》「化け物」
化け物は振り返る。そこには今までなかった扉があった。
化け物は扉に歩み寄った。

番外
問題?・あーあーテステス。ごめんねー機械が故障しちゃって、次は私が質問するよー
化け物は停まった。聞き覚えのある声がしたから
化け物は言う。「なんだ。」
問題?・あ~ごめんね~これで最後だからさ~。
化け物は呆れたように言う。「早く言え。」
問題?・ん~もう!、急かさないでよ~
化け物は道化師が居る方向に振り向き,再度言う。「早く言え。」
問題?・はいはい、じゃあ,君の真名は何て言うのー
 《答え》「♯68」これで分かるだろ,お前なら
問題?・ん~~ま、良いか~OKだよ~
化け物は再度,扉の方向に振り向き,進む
問題?・じゃあ、みんなの元へ行ってらっしゃ~い

《再び始まる》
扉を通った後
着いたのは小さな部屋。
そして一つの扉と小さな机。
それに少しの本がある棚。
そしてまた,机の上にスマートフォンがあった
お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening