第2話「白月」メインログ


[メイン] ちゃばGM : カウント消費 MPポーションx3 万能薬x3 900カウント
[メイン] ニコラス : GM MPポーション2本追加でお願いします
[メイン] ちゃばGM : お、了解 それでカウントは使い切りかな
[メイン] ニコラス : はい、使いきりです
[メイン] ニコラス : で、メイジ以外のPCはHPヒールポーション、MPヒールポーション、万能薬をそれぞれ1本ずつ、メイジのPCはそれに加えてMPヒールポーション1本ずつ渡します
[メイン] サイオン : 最高
[メイン] サイオン : これはMP使い切るようにがんばらねばな…!
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] ちゃばGM : あいよー
[メイン] ちゃばGM : ちなみにこの卓では、1セッション経過したら消費したアーティファクト(消耗品)は補充されるので
[メイン] ちゃばGM : ガンガン使って構わない
[メイン] アッシュ : あ、えっと、持ち物整理しなきゃ…
[メイン] サイオン : 立ち絵と発言の勢いが一致していない…!!
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] イルム : プレコグニションさんうまく使える気がしないなw
[メイン] サイオン : ま、まああれはとりあえず誰か失敗したら使えばいいから…
[メイン] ちゃばGM : GMは使われ慣れてるので遠慮なく使っていいからな
[メイン] イルム : それはプレディクかなw
[メイン] サイオン : そうだわ
[メイン] サイオン : こいつ自分が好きだったカテゴリの魔法すらあやふやだよ
[メイン] ちゃばGM : ブランクはさむとそう
[メイン] ちゃばGM : 私も時空魔法の範囲とセイバー偉業の範囲間違えたわ
[メイン] サイオン : わかりみなやつ
[メイン] サイオン : まあ範囲の話をすると最強無敵キャバルリーパイセンがにやにやしてくるから…
[メイン] ちゃばGM : GMのマスタリングはがばいぞ!雰囲気でグランクレストを遊んでいく
[メイン] イルム : プレコグって、これ開幕適当に使っとくだけで、情報得るときに雑に達成値が上がる魔法でごわすか
[メイン] ニコラス : GMGM,先ほどのアカデミーサポートに計算ミスがありましたので集計しなおしてこれで再提出します
■アカデミーサポート 200/3500
・アーティファクト所有1レベル 500
万能薬3個 600
HPヒールポーション5個 500
MPヒールポーション 7個 700
・先端医療技術2レベル 1000
[メイン] ニコラス : 万能薬はメイジから没収
[メイン] ちゃばGM : そうだよ
[メイン] ちゃばGM : 確か目標値がエラッタで…お 了解
[メイン] ニコラス : 拙者が国を牛耳るように陰謀を深めますぞ、こんなキャラだったかな
[メイン] イルム : 目標値32になってるのね
[メイン] ちゃばGM : そそ
[メイン] ニコラス : 一人称某だった
[メイン] サイオン : 先輩から行くよう言われたんで混沌と中の悪さをなんとかしに行くぜ!
[メイン] サイオン : こんなキャラになる予定だ!
[メイン] ちゃばGM : いぇいいぇい
[メイン] リアス : リアスの画像どこ行った((
[メイン] サイオン : さがせ!リアスの画像をそこに置いてきた!
[メイン] ちゃばGM : まあ最初はサイオンの導入なのでゆっくり準備しつつ
[メイン] ちゃばGM : 全員揃ったみたいなので始めていくぜ!!
[メイン] ニコラス : はーい
[メイン] サイオン : よろしくファイア!
[メイン] アッシュ : よろしくおねがいします
[メイン] イルム : よろしくお願いいたします
[メイン] ちゃばGM : よろしくおねがいしますー
[メイン] ニコラス : よろしくお願いします
[メイン] リアス : おねがいしますー
[メイン] ちゃばGM : さて今回から新たな仲間サイオンを加えてのセッションとなります
[メイン] ちゃばGM : まずはPLのフィリップさん、PLPC自己紹介をどうぞ
[メイン] サイオン : 新キャラだ!火属性杖得意SSRキャラだぞ!
[メイン] サイオン : さてPLはフィリップさんです。グランクレストは1年半ぶりらしい…(戦慄
[メイン] サイオン : おかしいな、かなりいっぱい遊んだはずなのにな…記憶があやふやすぎるぞ!よろしく!
[メイン] ちゃばGM : よろしくだぞぞ
[メイン] サイオン : そしてこのキャラクター、サイオンについてだな!長くなるかも!
[メイン] ちゃばGM : いいぞ
[メイン] リアス : フィリップさんの記憶は消しておいた。(
[メイン] サイオン : 私は先祖代々、大陸西にある国を守護、繁栄を補助してきたメイジ一家の末裔だ。あ!末裔っていっても親父もじいちゃんも兄貴もその他もろもろ皆元気だかんな!
[メイン] サイオン : で、うちの家系でも最強なじいちゃんの名前を世襲してサイオンって名乗ってるんだ。本名は別にあるけど今はサイオンが本名って感じ!
[メイン] ニコラス : メイジー一族
[メイン] リアス : 明治一族
[メイン] ちゃばGM : いわゆる純血ってやつですね レアだぞ
[メイン] サイオン : 自然を愛するエレメンタラーの家系なもんだから、そっち方面の知識もあるし、なによりお外に出て調査したりするのが得意なんだ。
もちろん魔法は炎!炎蜥蜴のサラマンドとは私のことさ!
[メイン] ちゃばGM : ちなみにグランクレストの世界観においては
[メイン] ちゃばGM : 魔法師の要である霊感は基本的に遺伝しないため、魔法師同士の子供が魔法師になると純血と言われるんですね(小ネタ
[メイン] サイオン : で、メイジを養成するアカデミーの分校みたいなとこに一時期いたんだけど、そこでイルムと知り合ったんだ、まあ、そう長いこといなかったんだけどね私が本校にいっちゃったから
[メイン] サイオン : そうだったのかぁ…(驚愕
[メイン] ちゃばGM : さすがサイオン天才エリートってわけよ
[メイン] サイオン : まあ、うちの魔法は霊感より感性だからね!いけるいけるじいちゃんまだお盛んだし!(?)
[メイン] ちゃばGM : じいちゃんつよ
[メイン] イルム : 私はそのまま残り、そしてそのアカデミーは焼しました(
[メイン] ちゃばGM : アカデミーッ
[メイン] ニコラス : いい学校だった
[メイン] サイオン : それを知った時は落ち込んだものだけど、まさか今になって会えるなんてな!感動だ!
[メイン] ちゃばGM : 感動の再会をしてもらおう
[メイン] サイオン : ま、そんなこんなで本校にいった私は品格と知性とパワーと根性を鍛えたスーパーエリートになったのさ!ちょうど半年前にある国に派遣されて混沌はらうの手伝ってきたしな!(レベル2だしそういうことにしとこ)
[メイン] ちゃばGM : さて こんな感じかな?
[メイン] サイオン : うい!
[メイン] ちゃばGM : 急かしちまったぜ ういうい
[メイン] サイオン : あ、最後に一つ!私は乙女だから香水はこだわってるぞ!もちろん……自作だ!
[メイン] ちゃばGM : ほう!
[メイン] サイオン : あと燃費が悪いです(小声) 以上!
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] ちゃばGM : ではそんなサイオンちゃんを仲間に加えまして…
[メイン] ちゃばGM : 今日の予定ですが、前半はサイオンの導入、後半は第2話「白月」冒頭となります
[メイン] イルム : あいー
[メイン] ちゃばGM : キリのいいところまで進めて、23:30ごろを目安に次回に繋げるぞい
[メイン] サイオン : ういうい~
[メイン] アッシュ : はーい
[メイン] リアス : あいよー
[メイン] ちゃばGM : ではでは
[メイン] ニコラス : OKでございますぞ
[メイン] ちゃばGM : 導入セッション「自由の娘」
[メイン] ちゃばGM : 少し前——。
[メイン] ちゃばGM : エーラムで研究を続けるサイオンのもとに、1通の手紙が届けられる。
[メイン] 影 : 「我が主と契約してほしい。もっとも、主は今、伏せっておられるのだが」
[メイン] サイオン : 「ここをこうすれば…これでもう少し火力あがってくんないかなぁ…」炎魔法の術式の研究だ
[メイン] サイオン : だ、だれだ貴様!
[メイン] サイオン : 「…」
[メイン] ちゃばGM : こいつはシャドウのアーティスト、どこからともなくやってくる
[メイン] サイオン : 「えっなにこれ…主っておま、ナンパにしても書き方あるっしょ……まあ噂のシャドウさんか」
[メイン] 影 : 「失敬。何度呼びかけても返事がないので勝手に入らせてもらった」暖炉から
[メイン] サイオン : 「にしてもいきなりだなおい。私は便利屋じゃほわああああああああああああああああ!?」
[メイン] サイオン : 「け、けいびへええええええええええええええええい!!!」
[メイン] 影 : 「無駄だ。警備兵にはすでにどら焼きを渡しておいた」
[メイン] サイオン : 「なに!?私にもくれ!!」
[メイン] 影 : 「しょうがないな…はい」
[メイン] サイオン : 「サンキュ!」ムシャムシャ
[メイン] 影 : 「ともあれ私は怪しいものではない」
[メイン] サイオン : 「ま、ほふもははったひらいじょぶはよな…んぐ」飲み込んで
[メイン] サイオン : 「で、あんたの主っていったいなんだ?私だって暇ってわけじゃあないんだけどな」
[メイン] 影 : 「うむ。我が主はミスレイルという国を継ぐお方であった。しかし先日内紛に巻き込まれ、今は妹君のエレラーラ様が陣頭指揮をとっておられる」
[メイン] サイオン : 「うっわぁ…マジかよ、人災ってことか、今どきそんなことしてもなぁ…」呆れつつ
[メイン] サイオン : 「じゃ、そのエレラーラ姫をお助けすればいいってこった」
[メイン] 影 : 「そう、どこの派閥にも属していない魔法師の手が必要なのだ。報酬は弾む」
[メイン] ちゃばGM : 筆頭魔法師レイウスがしたためた額面はぶっちゃけむちゃ多い。
[メイン] ちゃばGM : 研究して暮らせるだろうな。羨ましい。
[メイン] サイオン : 「え、マジ!?いやーやっぱ私も知られたってこった……わぁお」すさまじい値段を見て
[メイン] サイオン : 「……こりゃ、裏があるっしょ?ちゃんと全部説明したいと私動かないぞ?」
[メイン] サイオン : しないと!
[メイン] 影 : 「そうだな…ミスレイルは統一にはまだ程遠い状況。加えて魔法師協会には裏の顔があるという」
[メイン] 影 : 「協会と全面的に抗争になる可能性もある。それを踏まえての額と心得てほしい」
[メイン] サイオン : 「魔法士協会に裏がねぇ…ま、私はそのへんの魔法士よりその辺探るの得意だし、任せなって」
[メイン] サイオン : 「あ、でも前金くらいはもらうよ?いくらまで使っていいよ」
[メイン] 影 : 「ふむ。その点に関しては…本国で調整していただこうか」
[メイン] 影 : 「他の魔法師に貴官の引き抜きを気取られたくない。すぐに支度をしてほしい」
[メイン] サイオン : 「決まり!なら西のサラマンド家にその分送っといてね!両親やじいちゃんにたまには親孝行をしないといけないからさ!」
[メイン] 影 : 「レイウス殿にはそう伝えよう。ところでその格好…まあいいか」
[メイン] サイオン : 「ん?うちの伝統的な魔法士の衣装になんか問題あった?」きょとんと
[メイン] 影 : 「いや。動きやすそうだし、いいんじゃないか」
[メイン] サイオン : 「だろ~?」
[メイン] サイオン : 「…っと、タクトはここにあったか、よし!」保存食とタクトとその他もろもろ持って
[メイン] 影 : 「では、準備ができたら声をかけてくれ。下に馬車を用意しておく」
[メイン] サイオン : 「いくか!」
[メイン] ちゃばGM : どたばたと用意を済ませ、疾風の如くエーラムを後にするサイオンたち。
[メイン] サイオン : だああああっしゅ!!!
[メイン] ちゃばGM : その先にまつ波乱もまだ知らず——
[メイン] サイオン : HAHAHA私が行けば余裕だってきっと
[メイン] サイオン : とりあえずアカデミーサポートと一緒に皆にお届されに行くね!
[メイン] ちゃばGM : 三(プレゼントの絵文字)
[メイン] リアス : サイオンは箱詰めにされて運ばれていますね
[メイン] ちゃばGM : というわけでサイオンの導入はこんなかんじ。
[メイン] サイオン : プレゼントフォーユー!
[メイン] サイオン : YES!
[メイン] ニコラス : あ、それ倉庫に置いて置いて、後で使うから
[メイン] サイオン : アッー!
[メイン] ちゃばGM : そのまま第2話「白月」へと入っていくぜ
[メイン] ちゃばGM : wwww
[メイン] ちゃばGM : グランクレストキャンペーン
[メイン] ちゃばGM : 覇銀の暁に謳われし 第2話「白月」
[メイン] リアス : いい感じの椅子がなかったから引っ張ってきたぞ(サイオンInBoXに腰掛け(
[メイン] ちゃばGM : 座られてる
[メイン] ちゃばGM : オープニング:赤き焔
[メイン] ちゃばGM : 登場PC:全員
[メイン] ちゃばGM : 前回までのあらすじ書こうとしたけど領地の名前思い出せんわ
[メイン] ニコラス : お、おう
[メイン] ちゃばGM : ローテントリアじゃ
[メイン] リアス : とりあえずさいおんいんぼっくにおんざりあすしておくね
[メイン] ちゃばGM : ローテントリア男爵ユミルを制し、同領を平定した一行。
[メイン] アッシュ : 本当に箱で来ているのか???(
[メイン] サイオン : んなわけあるかい!!
[メイン] ちゃばGM : 次なる指針は、ユミルが遺した魔法師協会への疑念を詳らかにするため——
[メイン] ニコラス : 某の野望に一歩近づいたという訳でございますな
[メイン] ちゃばGM : 白月組(ルナヴェリア)との接触をはかる。
[メイン] サイオン : ヤの者かな?(
[メイン] ちゃばGM : まあ似たようなもんすね
[メイン] サイオン : ひぇ
[メイン] ちゃばGM : 地下犯罪組織として認識されているこの組織への接触に際し
[メイン] ちゃばGM : レイウスは隠密性を重視した人選を…
[メイン] ちゃばGM : ……
[メイン] サイオン : 私だなっふっ…
[メイン] ちゃばGM : まあ 流れで一行に任された。
[メイン] リアス : 非機密性なら重視できるぞ
[メイン] ニコラス : ……
[メイン] アッシュ : ……
[メイン] イルム : ……
[メイン] サイオン : おいおいイルム、私を信じろよ
[メイン] ちゃばGM : がんばれ♡がんばれ♡
[メイン] サイオン : そういえば私はいつ合流できるんでしょ(待機
[メイン] イルム : 自己主張の化身だった記憶しかありませんが……?
[メイン] レイウス : 「さて、白月組を探す前に」
[メイン] リアス : 着払いできてたってことで、部屋に持って来ればいいのかな?
[メイン] ニコラス : 「ははは、それで某らバーレイ村の面々に任された訳でございますな、隠密性は別として悪くはない人選だと思いますな」
[メイン] リアス : サイオン
[メイン] レイウス : 「強力な助っ人を呼びました。えーと」
[メイン] サイオン : 「おーっす!!!」ドーンと扉を開け放とう
[メイン] レイウス : ビクッ
[メイン] イルム : 「!!!?」
[メイン] サイオン : 「私はサイオン!炎蜥蜴のサラマンドっていやあ分かるやつはきっとわかる!短いだろうがよろしく頼むぜ!!」
[メイン] リアス : 「・・・・・なぁ、最初のうち、アタシたち見て諦めてたけど、隠密重視って話じゃなかったか?」
[メイン] アッシュ : 「……」なんというか諦めた目(
[メイン] ニコラス : 「……おお、おお、元気なレディではございませんか、これは眼福でございますな」
[メイン] レイウス : 「…慢性的な人手不足なんです」目を逸らし
[メイン] イルム : (聞き覚えのある声、想起される苦々しい記憶
[メイン] サイオン : 「あ、魔法は炎が得意!!それ以外は話術が得意だ!よろしくう!」
[メイン] リアス : 「大変だなぁ人間も」
[メイン] イルム : 「……」露骨に目逸らし
[メイン] ニコラス : 「事情は分かりますぞ、頼みの綱のローテントリア卿がああなってしまわれては」
[メイン] レイウス : 「こうみえてサイオンさんは情報収集に長けている…と聞き及んでおりますので」
[メイン] レイウス : 「こうみえて」
[メイン] サイオン : 「あっはっは!!大富豪先輩!私がきたってことはかんっぺきにこなされるってこった!まかせなって!!」レイウスの肩べしべしべしべし
[メイン] レイウス : 「イタッ」6783 Weak Point!
[メイン] ニコラス : 「ふむ……見た目はそれほど賢そうには見えませんが、レイウス殿が言うのならばそうなのでしょうな」
[メイン] リアス : 「まぁ、手数が増えんなら問題ないか」
[メイン] アッシュ : 「……よろしくお願いします」
[メイン] イルム : 「エエ、ヤクニタツジンザイナノデショウ」
[メイン] レイウス : 「少なくとも学部の成績は優秀ですよ」成績表はなんかすごい紙面だ
[メイン] サイオン : 「ったくぅ、ひっでぇな。こう見えても私はその辺弁えてるつもりだぜ?あ、そうそう私以外にもメイジがいるんだろ?だれだ~」きょろきょろ
[メイン] ニコラス : 「それは色々と期待できますな」仕事色々出来そうだ、こき使おう
[メイン] イルム : 「…………」
[メイン] ちゃばGM : 心の声がw
[メイン] サイオン : 「……あ、え?うそ?」イルムを見て信じられないように見つめてくる
[メイン] ニコラス : 「イルムがそうでありますな、ご挨拶をなさい」イルムを見て
[メイン] リアス : (ま、とりあえず不利益は、問題行動以外で起こさないだろうし問題ないだろ
[メイン] サイオン : 「イルムだ……」
[メイン] イルム : 「オハツニオメニカカリマス」
[メイン] サイオン : 「イルムだああああああああああ!!!!」俊足で近づく!!!!
[メイン] サイオン : そして!!!
[メイン] ニコラス : 「む」
[メイン] サイオン : 怪力ハグだぁあああああああ
[メイン] ちゃばGM : マシュマロハグ
[メイン] サイオン : 「おまえいきてたのかぁあああああよがったぁああああああああ」感動の巨乳ハグだ
[メイン] イルム : 「ああああああ貴女は昔から何時もそうやってすぐ引っ付いてんぐぐぐぐ」
[メイン] アッシュ : 「?!?!」耳抑えとこう(
[メイン] サイオン : 「ひさしぶりすぎてなぁ!よかったなぁ!!元気してたかぁ!!」
[メイン] ニコラス : 「ははは、感動の再会でございますな」薄ら笑い
[メイン] レイウス : 「おやおや」
[メイン] サイオン : 「…っと!こうしてる暇もないな」ぱっと離そう。切り替えは大事
[メイン] イルム : 「………はい。学友……と一般的には呼称される関係でございます」苦々しい顔で
[メイン] レイウス : 「ええ。本題に入りましょう」
[メイン] レイウス : 「まず白月組のアジトですが…」
[メイン] ニコラス : 話を聞こう
[メイン] レイウス : 「…申し訳ありません。これについては一から調べていただく形となります」
[メイン] リアス : 「構わない。とはいえ、友好を結ぶのであれば、ある程度の手土産がいるだろう。何か策はあるのか?」
[メイン] レイウス : 「彼らは拠点らしい拠点を持っても、数ヶ月で移動してしまいます。このヴァイルベルグのどこかに潜んでいることは確かですが…」
[メイン] イルム : 引っ付いてるサイオンをむぎぎーと押し離そうとしながらなんとか耳に入れていく
[メイン] レイウス : 「はい。そちらは抜かりなく。十分な金品を用意しました」
[メイン] レイウス : 取り出したるはなにやら高価そうなアーティファクト。
[メイン] ニコラス : 「それは助かりますな、我が領土では生憎大麦しか取れなくて困っておりましてな」
[メイン] サイオン : 「お、それで丸め込むってこった」
[メイン] ニコラス : 「大麦なら山が出来るほど差し上げられますぞ」
[メイン] サイオン : 「交渉の場になったら私に任せときなよ、すぐ完璧な友好条約でもむすんでくるさ」
[メイン] レイウス : 「食糧の融通も良いのですが、場所を取りますからね…」
[メイン] イルム : 「国同士におければ食料は大きな交渉材料となりますが、地下組織となると……」使いにくいものだ。
[メイン] リアス : 「?いや。これは、つなぎのためだろう」
[メイン] レイウス : ちなみに黒影の薄刃というアーティファクトです。
[メイン] リアス : 「数か月単位で移動する輩に大量の大麦は嫌がられるだろうな」
[メイン] サイオン : 「まぁーギルドとなれば国とは違う尺度でモノを考えてるだろうし、まずは思考を向こうにあわせないとな」
[メイン] アッシュ : 簡単にアーティファクトを渡していいのか…?(魔術協会黙ってるかな
[メイン] ニコラス : 「ではそれではお気に召さないでしょうし、ありがたくそちらのアーティファクトを使わせて頂きますぞ」
[メイン] レイウス : 「本来であれば、第三者へのアーティファクトの融通は厳しい制約が課せられているのですが…」
[メイン] サイオン : 「ま、その辺は先輩がなんとかしてるだろ?」
[メイン] レイウス : 「これは【すでに無い物】ですので。お気になさらず」
[メイン] リアス : 「なるほど。」
[メイン] サイオン : 「ふーん…」あ、このアーティファクトの詳細は教えてもらえる?
[メイン] レイウス : データなら、R1の207Pじゃ
[メイン] アッシュ : ルールブック1P207
[メイン] サイオン : おっと
[メイン] ニコラス : 軽武器か
[メイン] リアス : 「さて、実弾が手に入ったとなれば、次は方針だろう」
[メイン] レイウス : 「すでにないもの、とはいえ流出してはまずいものなので、取り扱いにはくれぐれも注意してくださいね」
[メイン] アッシュ : 「……」こうどなせいじてきなやりとりがおこなわれている
[メイン] ニコラス : 「心得ておりますぞ」
[メイン] ニコラス : そういえば何の情報が欲しかったっけ、忘れてしもた
[メイン] ちゃばGM : さて人海戦術でヴァイルベルグ中を調査する感じになる。
[メイン] サイオン : 「その辺の管理は王様がなんとかしてくれるだろ。それか私が持とうか?」
[メイン] リアス : ヴァイルベルグは、どれくらいの広さなんだっけ
[メイン] ちゃばGM : 白月組に接触して魔法師協会の秘密をあばこう☆だ
[メイン] サイオン : 皆何の情報がほしいの?(無知
[メイン] ちゃばGM : 東京23区くらい
[メイン] イルム : 山手線で回っていこう
[メイン] リアス : ヤクザのアジトへの渡り
[メイン] ちゃばGM : 23区はいいすぎた 広いなお前 まあでもパリくらいはあるっしょ…たぶん…
[メイン] リアス : GMGM
[メイン] ちゃばGM : お?
[メイン] リアス : 白月組の基本的な活動ってどんなもんよ
[メイン] イルム : ざっくり調べていって、分からなかったら《賢者の予言》切るぞ(うずうず
[メイン] ニコラス : 「この既にない物のアーティファクトの管理はイルムに任せますぞ」
[メイン] ちゃばGM : そうだねー 危ないお薬の融通 要人の暗殺 政治的暗躍 とかとか
[メイン] リアス : となると、治安の悪い地域かなぁ。
[メイン] サイオン : 「お、大役じゃん!気を付けようなイルム!」情報収集あるいは話術求めるなら私に任せておくれよな!
[メイン] リアス : 最近の、国の麻薬取引とかの情報を中心にして、そっから、情報埋めていくのが定石っぽい
[メイン] リアス : 初手は治安悪いところから行ってみようか
[メイン] ちゃばGM : ほい。行けるところ情報タブに出すね
[メイン] ニコラス : 「推測ですが、此度の暗殺未遂事件も、何か情報を持っていそうな気はしますな」
[メイン] リアス : あ、GMに聞いたけどキャラ的には、レイウスのほうに聞いたということで
[メイン] ちゃばGM : あ、はいはい
[メイン] サイオン : 「そうだな、そういや肝心な姫様はどこにいるんだ?」
[メイン] サイオン : 「私、まだ村長たちしか挨拶してないんだよな」
[メイン] サイオン : 村長=ニコラス
[メイン] レイウス : 「姫様は 申し訳ないのですが公務中でして」
[メイン] イルム : 「貴女が一番目立ちそうなことは分かっているのでしょうか……」溜息つきつつ目星をつけた場所を脳内リストアップしていき
[メイン] サイオン : 「あ、そうなんか。やっぱ大変なんだなぁ…」
[メイン] リアス : 「邪魔をするのはよくないだろう」
[メイン] ニコラス : 「ははは、麗しの姫君はお忙しい身分でございますぞ」
[メイン] サイオン : 「わかってるって、その分私が目立ちに目立ってデコイしてやるさ」
[メイン] レイウス : 「私もすぐに戻らねばなりません。何かあれば私のタクトにお願いします」
[メイン] リアス : ルビウスとサフィールの違いはなんだ(
[メイン] サイオン : 赤か青か
[メイン] サイオン : そこが問題だ
[メイン] ちゃばGM : 西か東かの違いだね 詳細もくっつけとけばよかったなこれ
[メイン] ニコラス : さて、誰が何をしそうか目星つけておいて
[メイン] サイオン : んー私が調査しそうなのは貴族街かなぁ
[メイン] サイオン : これどこに調査に向かうかって話であってる?
[メイン] ちゃばGM : うむ
[メイン] ちゃばGM : 時間経過はあんまり気にしなくていいよ
[メイン] リアス : モーゼル牢獄かなぁ。捕まったやつもいるだろうし。でもこれは情報出てからでも悪くはないかな
[メイン] ニコラス : アッシュの様子を見ておこう
[メイン] アッシュ : どこに行けばいい…(
[メイン] サイオン : ま、貴族の皆々様はウィットにとんだお話に飢えてるでしょ、情勢とかそれで知るのが中世の主だろうし
[メイン] サイオン : だから私の3d6+7話術が火を噴くぜ
[メイン] ニコラス : それは頼もしい限りでございますな
[メイン] アッシュ : 一般市場にでも…?
[メイン] イルム : 私は大聖堂に足を運びましょうか。
[メイン] サイオン : アッシュは屋台でリンゴ買ってむしゃむしゃしながら情報収集するのが似合いそう
[メイン] ちゃばGM : 手分けして回っても描写は順番なのでよろしゅう
[メイン] イルム : かわいい
[メイン] ちゃばGM : かわいい
[メイン] サイオン : かわいいのか(
[メイン] ちゃばGM : 誰からいくか決めてくれな!
[メイン] ニコラス : 「アッシュ殿も頼りにしてますぞ? 我らが姫の為にお働きになる事を期待してますな」アッシュの肩ぽんぽん
[メイン] ちゃばGM : 圧
[メイン] ニコラス : では某は「アルテナ大聖堂」に行かせてもらいますぞ
[メイン] アッシュ : じゃ、じゃあサフィールロードで…(胃痛
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] アッシュ : あとでも先でもいいよー
[メイン] サイオン : んーここは雰囲気つかむために後にいくよ
[メイン] ニコラス : 2人で向かって良い事合ったかしら、まあいいや
[メイン] ニコラス : どうせ第二回で埋め切れるだろうし
[メイン] イルム : 常にお仕えするのが私の役目でございます(適当
[メイン] ちゃばGM : じゃあそうだな アッシュからいこうか
[メイン] アッシュ : わたしからだった(震え
[メイン] アッシュ : がんばる
[メイン] ちゃばGM : サフィールロードだったね
[メイン] ちゃばGM : シーン1:サフィールロード
登場PC:アッシュ
[メイン] ちゃばGM : ヴァイルベルグの市場、サフィールロードは今日も賑わっている
[メイン] アッシュ : うん
[メイン] ちゃばGM : 国中の物流の中心がここだ。ここなら多少情報も集まるだろう…
[メイン] ちゃばGM : では くっそ判定がSWにひっぱられる
[メイン] アッシュ : お、おう
[メイン] ちゃばGM : SWには聞き込みっていうのがパッケージとしてあるけどグランクレストは…対象を指定してなので…
[メイン] サイオン : まあこれではんていし
[メイン] サイオン : ねってかんじだよね
[メイン] ちゃばGM : 〈情報収集〉で判定してみてほしい。もくひょうちは伏せるね
[メイン] アッシュ : はーい
[メイン] アッシュ : 2d6+2 GranCrest : (2D6+2) > 5[2,3]+2 > 7
[メイン] ちゃばGM : ふむ。では君は白月組について一般的な話が聞ける。
[メイン] ちゃばGM : 「白月組かあ。いい話はあんまり聞かないよな。なんか用事でもあるのかい」
[メイン] アッシュ : 適当にご飯を買って食べながら話を聞こう…
[メイン] アッシュ : 「まあ、いろいろと…」ここの店主はアーティストでも気にしないんだなぁ。いい店だ
[メイン] ちゃばGM : 気さくなおじちゃん
[メイン] ちゃばGM : 「まあ、アーティストなら色々あんだろうなあ」と、君たちが話していると
[メイン] ??? : 「…あれ?」
[メイン] ちゃばGM : 小さく声をあげて、少女が君のそばに駆け寄ってくる。
[メイン] ニコラス : お、お、お
[メイン] フィアリ : 「わ、わ! えっ、久しぶり! 私のこと覚えてる!?」
[メイン] アッシュ : だれだっ!(
[メイン] ちゃばGM : 少女は君の顔を見て嬉しそうにしている。君の幼馴染のフィアリだ。思い出そう。
[メイン] フィアリ : 「こんなところで会えるなんて!何年ぶりかしら」
[メイン] アッシュ : 村かな、孤児院かな
[メイン] ちゃばGM : あ、孤児院ですね
[メイン] ちゃばGM : いや村でもいいんだが。好きな方を選ぶといい。
[メイン] ちゃばGM : 村のようですね。悲惨な過去を共有する幼馴染。熱い。
[メイン] アッシュ : 「…?!」一瞬だれかわからず、思い出した時には幽霊を見るような心持で

[メイン] フィアリ : 「ちょ、ちょっと幽霊でも見たような顔して…私、フィアリよ」
[メイン] アッシュ : 「あ、いや、その…生きてたんだな」信じられない。同言葉を交わせば位のかわからない
[メイン] アッシュ : 距離をつかみかねている
[メイン] フィアリ : 「なんとかやってるわ。あなたは? 今どうして暮らしているの?」
[メイン] アッシュ : 「あー…とあるロードに仕えている」
[メイン] フィアリ : 「ロードに? 宮仕えってこと? すごーい!」
[メイン] フィアリ : 「そっかあ…じゃあ、私なんかじゃ釣り合わないね…」
[メイン] アッシュ : 「あ、いや…求められてる役割は傭兵とそう変わらない」
[メイン] アッシュ : 「今までどうしていたんだ?」肝心なところは聞き逃している(
[メイン] フィアリ : 「それでもすごいよ! あ、うん。私は住み込みのメイド。裁縫ができたから、雇ってもらえているの」
[メイン] アッシュ : 「…そうか、よかった」
[メイン] フィアリ : 「…あっ、いけない。あんまり時間に余裕がないんだった。えっと、これ連絡先! 後でゆっくり話そうね!」
[メイン] アッシュ : 「あ、ああ。また、時間のある時に」見送って
[メイン] ちゃばGM : 奇跡的な再会は嵐のように過ぎ去った。
[メイン] ちゃばGM : …おや? 君の足元に何か落ちている。
[メイン] ちゃばGM : 紙切れだ。何も書いていないが…
[メイン] アッシュ : 「…?」拾っておこう
[メイン] ちゃばGM : 君はしたり顔の店主からりんごをひとつおまけされた
[メイン] アッシュ : 「…?」今度会った時に一応渡しておこう。そのまま懐へ
[メイン] ちゃばGM : 「若いっていいねえ」
[メイン] アッシュ : おまけされた、かじりながら情報収集の続きをしよう(
[メイン] アッシュ : 「あ、ありがとうございます?」
[メイン] ちゃばGM : ちなみにサフィールロードでのイベントは以上である!
[メイン] アッシュ : あっはい(
[メイン] ちゃばGM : すまんな… では次はどこに誰が行くのだったか
[メイン] ニコラス : 情報の方に書いてく?
[メイン] ちゃばGM : うむ!
[メイン] サイオン : お
[メイン] イルム : 一緒についてっても意味ないんだよねw
[メイン] サイオン : じゃあ私が貴族街ってことでいく?
[メイン] イルム : 分散させていくぜ
[メイン] ちゃばGM : あいあい
[メイン] サイオン : イルムのメンタル大丈夫かぁ
[メイン] ちゃばGM : 離れただけでwww
[メイン] イルム : 信頼があるので無問題よ
[メイン] イルム : 頭痛の種が増えたほうが問題
[メイン] ちゃばGM : じゃあサイオン→ニコラス→イルム→リアスと回ろう
[メイン] リアス : サイオンのテンションがゼロになったぞ!
[メイン] ニコラス : OKOK
[メイン] リアス : 時間的に私は次回かな
[メイン] ちゃばGM : シーン2:貴族街
[メイン] ちゃばGM : 登場PC:サイオン
[メイン] ちゃばGM : 回り切りたいが…いけるかな 頑張るわ
[メイン] ちゃばGM : さて。サイオンは貴族街へと足を踏み入れる
[メイン] サイオン : 「よっと…まだこの辺のことなーんもわかんないし、ここで色々わかればいいけどねぇ」貴族たちはサイオンのカモです
[メイン] ちゃばGM : 重厚な建築様式の住宅が左右に並ぶ。カモww
[メイン] ちゃばGM : 道を歩いているのは、貴族以外に騎士たちも多いようだ
[メイン] ちゃばGM : 〈情報収集〉を振ってみよう!
[メイン] サイオン : 「結構しっかりしてんね、警備。それだけ混沌や人災が多いってことかなぁ」
[メイン] サイオン : ふーむ
[メイン] サイオン : じゃあ色々しりたいし天運1点使わせてもらおうかな
[メイン] ちゃばGM : おっいいぞ
[メイン] system : [ サイオン ] 天運 : 3 → 2
[メイン] サイオン : 3d6+7 「なーんかくっさいとこもあるしなあのおっさん村長。何か知ってるやついるかなぁ」情報収集~ GranCrest : (3D6+7) > 13[2,5,6]+7 > 20
[メイン] ちゃばGM : うっひ
[メイン] サイオン : クリティカルはなしか
[メイン] ちゃばGM : こええ
[メイン] ちゃばGM : ではなんだかそこそこ偉そうな代官っぽい貴族に話を聞くことができるぞ
[メイン] サイオン : エレメンタラーをその辺の情報パンピーと一緒にしてはならぬのだ
[メイン] ちゃばGM : ちなみにこういう聞き方がしたいとかあったらロールしてくれい
[メイン] サイオン : 「あっおじさんおじさん!私いろいろききたいことあんだけどさ!少し時間とれる?」
[メイン] ちゃばGM : 「ふむ? うむ…その出立ち、魔法師か。道にでも迷ったのか?」
[メイン] サイオン : 「いやぁ、実はニコラス村長さんとこで混沌をうちはらうためにきてましてねぇ」
[メイン] ちゃばGM : 「ニコラス? ……ああ、バーレイの若造か…」
[メイン] サイオン : 「最近そういう不穏な動きとか探してるんですよ。私、勤勉なつもりですから」
[メイン] ちゃばGM : 「不穏な動き、ねえ…」老代官は顎をさすり
[メイン] サイオン : 「あなたみたいな方なら、混沌以外にも……色々ご存知かなと思いましてね」
[メイン] サイオン : 少しずつサイオンのペースに乗せていく、そうしてつらつらと話させるのがサイオンのスタイルなのだ
[メイン] ちゃばGM : 「そういった話は、噂が飛び交って何が真実やら」
[メイン] ちゃばGM : 「それでもよければ話してやろう」
[メイン] サイオン : 「おっと、それなら全部知りたいです。なんせ真実ってどんなとこからでも唐突に表れるもんですから」
[メイン] ちゃばGM : 「全部ときたか!なかなか強欲だわい」かっかっか
[メイン] サイオン : 「そのためにどんなものも見落とさない所存なんですよ」あっはっは
[メイン] ちゃばGM : 「そうだな。まずひとつは、白月組についてじゃな。先日のアルベレト様の暗殺未遂事件、あれに一枚噛んでいるとは聞く」
[メイン] サイオン : 「ほう…その白月組はあまり存じ上げないんですよね、よそ者なもんで…」
[メイン] ニコラス : やっぱり噛んでたか、まあそれは予想しうる範囲
[メイン] ちゃばGM : 「あまり触れん方がよろしい地下犯罪組織だよ。貴族の中には、それらを利用して宮廷を生き抜くものもいるがね」
[メイン] サイオン : 白月組そのものについても知りたいこと沢山あるわよ!
[メイン] サイオン : 「まあ、そういった戦略っていうのは古来からあるものですからねぇ…」なるほどなるほどと、白月の情報はこれ以上は得られなそう
[メイン] ちゃばGM : 「二つ目は、やつらめ最近大金をせしめたようで動きが鈍くなってきておるの」
[メイン] サイオン : 「大金?それは気になりますねぇ。どこから流れ着いたものか…」これはいい情報じゃあないか
[メイン] ちゃばGM : 「癒着が囁かれる組織ゆえに大々的な摘発はされんだろうがな…」
[メイン] ちゃばGM : 「どこから流れてきたものかはわからんな。そればかりは…」
[メイン] ちゃばGM : 「あとは、あれだな。最近その白月組にめんこい娘がくわわったとか?」
[メイン] サイオン : 「ま、その辺りを洗い出すのがメイジのお仕事ってやつですね」舌をぺろっと出して
[メイン] サイオン : 「…とと?女の子ですか。外見の特徴とかあるんです?」
[メイン] サイオン : 構成員の情報いず大事
[メイン] ちゃばGM : 「見るものを魅了する紫色の瞳をしとるらしい。珍しい色だから噂にもなるわな」
[メイン] ちゃばGM : 「まあ、白月組の仕事が年若い娘に務まるかどうか。こればかりは賑やかしの噂だろうよ」
[メイン] サイオン : 「ほほう…ありがとうございます!いろいろ分かりましたんで!」笑顔でぺこりんちょ
[メイン] ちゃばGM : ほい。ここでわかることはこのくらいかな。
[メイン] サイオン : りょうかいかい
[メイン] サイオン : 「じゃあおじさん!ありがとうございました~♪」手をふりふりして次なるカモを求めて貴族街をうろうろしときますね
[メイン] ちゃばGM : カモw
[メイン] ちゃばGM : では続いて…
[メイン] ニコラス : 某でございますな
[メイン] ちゃばGM : シーン3:アルテナ大聖堂
登場PC:ニコラス
[メイン] ちゃばGM : ミスレイルにも細々ながら、聖印教会の支部がある。
[メイン] ちゃばGM : この区画は聖印教会との距離を保つために作られた場所だ。あまり人は寄り付かない。
[メイン] ちゃばGM : だが…
[メイン] セレーノ : 教区内をうろうろと探し回る騎士の姿。覚えておいでだろうか?
[メイン] ニコラス : んーどこかで見たような、みていないような
[メイン] ちゃばGM : 導入セッションでアルベレトが手紙を渡したとき、そばにいた騎士ですね
[メイン] ニコラス : 名前は覚えているかな?
[メイン] ちゃばGM : 名乗ってはいなかったはずだが把握していても構わない
[メイン] ニコラス : 「おお、これはこれはセレーノ殿、久方ぶりでございますな!」
それでは気さくに手を振って挨拶しに行きましょう
[メイン] セレーノ : 「! あなたは…ニコラス殿」
[メイン] ニコラス : 「いかにも、その様子、聖堂内でどなたかと待ち合わせと見受けますぞ」
[メイン] セレーノ : 「そのはずだったのですが…」
[メイン] ニコラス : 「如何なされた? 何かご不幸な出来事でもあられましたのかな?」
[メイン] セレーノ : 「いえ。妹を探しているのです」
[メイン] セレーノ : 「ロナというのですが、私と同じくアルベレト様にお仕えする身。妹はまだ行儀見習いですが…」
[メイン] ニコラス : 「妹、ですかな、待ち合わせの時間に来られないという事ですな?」
[メイン] ニコラス : 「貴殿の妹とあらばさぞかし凛々しいのでしょうな」
[メイン] セレーノ : 「はい。買い物に付き合ってくれと言われて…。はは、妹は大人しく物静かな子ですよ」
[メイン] セレーノ : 「時間に遅れたことのない子なので、少し心配で…ええと、私と同じ髪の色に、紫色の瞳をした、これくらいの背丈の子なのですが」
[メイン] ちゃばGM : 頭ひとつ分低い位置を手で指し示す。
[メイン] ニコラス : 「ふむふむ、そうであられましたら、今某の部下が情報収集に街を散策しておられる所でございましてな、部下に命じて見かけたら連絡を入れるようにいたしましょうぞ」
[メイン] ニコラス : 「これも助け合いですな」はっはっは
[メイン] セレーノ : 「……ありがとうございます。身内のことでご迷惑をおかけすることになるとは。申し訳ない」
[メイン] サイオン : 村長!その妹!やばい!あかんって!!!(脳波ビビビ
[メイン] セレーノ : 「…ところで情報収集、とは? 任務でしょうか」
[メイン] ニコラス : 「いかにも、白月組の者と接触を試みようと思っておりましてな」
[メイン] ちゃばGM : せや言い忘れてたけどメイジ組はタクトで情報共有できるからな
[メイン] セレーノ : 「白月組…なるほど。レイウス殿の策ですか」
[メイン] ニコラス : 隠せとは言われておりますまい、それに向こうから接触して貰った方が手間が省けるのであえて公開するスタイル
[メイン] セレーノ : 「…これは独り言ですが」
[メイン] ニコラス : 「ふむ、聞き流すといたしましょう」
[メイン] セレーノ : 「やつら、【モーゼル牢獄】の囚人を脱走させようと何か計画しているようです」
[メイン] セレーノ : 「おそらく、目的は〈残影〉の二つ名を持つ【モーゼス】という男」
[メイン] ニコラス : 「ああ、今日はいい天気でございますな
 妹君も散歩の折にご友人と出会って談笑に時間がかかっておられるのでしょう」聞き流す
[メイン] ニコラス : 聞き流す
[メイン] セレーノ : 「多方面の地下組織に顔がきき、魔法師協会も知らない情報を持つとか…」げふん
[メイン] セレーノ : 「…そうですね。私は向こうを探してみます。ではニコラス殿、また」
[メイン] ニコラス : 「お互いよろしくお願いしますな、またお会いいたしましょう」
[メイン] ニコラス : 丁寧に貴族の礼をし
[メイン] ニコラス : 「ふむ、情報の共有を優先しましょうぞ」リアスとの合流を目指す
[メイン] ちゃばGM : 情報共有したい場合は集合を挟んでもいいよ!
[メイン] ニコラス : まあ1巡中はみんな共有できないでもええんちゃう
[メイン] ちゃばGM : わかった では次はえー
[メイン] ちゃばGM : イルムだな
[メイン] イルム : 歌劇場へ私が向かいます
[メイン] ちゃばGM : シーン4:リーンリート歌劇場
登場PC:イルム
[メイン] ちゃばGM : 今日は何か劇を催しているらしい。人がいっぱいいる。
[メイン] ちゃばGM : 客層は貴族から庶民までさまざまだ
[メイン] イルム : 「村ではこういった催しはそうできたものではありませんでしたね……」物珍しさもあるが、観光しに来たわけではない。
[メイン] ニコラス : この状況でもイルムとサイオンは電話出来るという
[メイン] イルム : 情報収集振ればいいのよね
[メイン] ちゃばGM : ですです
[メイン] イルム : では判定直前にコスト4払って【クールインテリジェンス】を使用!
[メイン] イルム : 共感に属する判定+2、非戦闘時のみ!
[メイン] イルム : んで、ダイスは……
[メイン] system : [ イルム ] MP : 68 → 64
[メイン] イルム : 2d6+5+2 GranCrest : (2D6+5+2) > 7[2,5]+5+2 > 14
[メイン] ちゃばGM : ふむふむなかなか良い出目
[メイン] ちゃばGM : イルムは観客たちの会話から、耳寄りな話を聞く
[メイン] ちゃばGM : 日本語バグってんな(小声
[メイン] ちゃばGM : 「知ってる? この会場で白月組の裏取引が行われているそうよ」
[メイン] イルム : 「(こういう場では、様々な噂をが聞けるものです。真偽はともかく、火のないところに――と言います)」耳を傾け~
[メイン] ちゃばGM : 「ええっ。怖い! 白月組って危ないお薬の取引とか、暴力沙汰とかを起こすんでしょう」
[メイン] ちゃばGM : 「お金さえ払えばあらゆる情報を売ってくれるとか…」
[メイン] ちゃばGM : 「秘密の合言葉があるらしいの」「それは…」
[メイン] ちゃばGM : 聞き取れるかな?〈知覚〉で判定してみよう
[メイン] イルム : 「(白月組の取引……?)」腹ごなしにロビーで軽食をつまんでいる体で立ち聞き。
[メイン] イルム : 知覚!
[メイン] イルム : 知覚は【危機感知】により+2され~
[メイン] ニコラス : わー、こんな話も聞こえちゃうなんて
[メイン] イルム : 3d6+6+2 GranCrest : (3D6+6+2) > 12[3,4,5]+6+2 > 20
[メイン] ちゃばGM : わー
[メイン] ニコラス : イルムったら地獄耳
[メイン] ちゃばGM : 「溺れた海豚(いるか)」
[メイン] イルム : 溺れた豚はただの豚
[メイン] ちゃばGM : ふっつーに悪口ですね…
[メイン] ちゃばGM : ともあれ合言葉を入手した!
[メイン] イルム : 「(普通であれば考えつかないような語句の並び。信憑性は……それなりかもしれないですね)」
[メイン] イルム : 割とふわっと直感に頼るタイプなのだ。秀才でも天才でもなく、めぐり合わせがいい、と言った感じ。
[メイン] ちゃばGM : なるほどの。
[メイン] イルム : 「(歌劇場ではこの程度かしら。戻りましょう)」
[メイン] イルム : サイオンと連絡取ることもできるが――こちらから関わりたくないものだった(
[メイン] ちゃばGM : という感じで…
[メイン] ニコラス : わろす
[メイン] ちゃばGM : うーーーーーん時間!くっそ!
[メイン] サイオン : じゃあ私からイルムに絡みに行こう…(
[メイン] ちゃばGM : では第2回は牢獄の処理からで…よろしいか?
[メイン] イルム : 問題ございません(こくり
[メイン] サイオン : いえーい!
[メイン] ちゃばGM : ノアさんすまぬ!お疲れのところみんなありがとう…
[メイン] ニコラス : OKですー
[メイン] リアス : OKですーよー
[メイン] ちゃばGM : うぃっ。では今日のところはこれにて解散!お疲れ様でしたー
[メイン] リアス : お疲れ様でしたー
[メイン] サイオン : ではシュバッ!
[メイン] イルム : お疲れ様でした
[メイン] アッシュ : おつかれさまでしたー
[メイン] ニコラス : おつかれさまでしたー
[メイン] ちゃばGM : よっこいしょなの
[メイン] ちゃばGM : 今日はどまでいけるかしら…おわるかしら 第3回まで開催することになったらごめんなのよさ!
[メイン] ニコラス : だいじょうぶやで!
[メイン] サイオン : がんばってこー!
[メイン] イルム : のんびりでいいのさ
[メイン] アッシュ : がんばるぞー
[メイン] ちゃばGM : おー
[メイン] サイオン : おっこいしょ
[メイン] ちゃばGM : ノアさんがまだやったわ(お茶ぐび
[メイン] アッシュ : 私の急いだ意味…(
[メイン] サイオン : しかたないね
[メイン] ちゃばGM : そういうひもあるね
[メイン] ニコラス : あるある
[メイン] イルム : 時間通りにくるのはそれだけで偉みポイント+1点なのだ
[メイン] アッシュ : くう
[メイン] サイオン : よしイルムをかわいがらなきゃ
[メイン] アッシュ : ほめてほめてー(
[メイン] イルム : あなたはきちんと仕事してくだ――終わってますね……
[メイン] ニコラス : キャラを思い出さなくては
[メイン] イルム : ヨーシヨシヨシヨシヨシ(ムツゴロウ並感
[メイン] サイオン : 私は仕事を素早く終わらせるタイプだからな!
[メイン] アッシュ : わーい
[メイン] サイオン : えらいえらい
[メイン] サイオン : そういえばイルムは動きづらそうな制服着てるな、大丈夫なの?私の服のおさがりかそっか?(真顔
[メイン] イルム : 余計なお世話です(ギリリリリr
[メイン] アッシュ : 煽りの呼吸(
[メイン] ニコラス : イルムもそうかっかする事はないですぞ
[メイン] サイオン : あ、じゃあこの調査とか終わったら買物いこう!服とか食べ物とか買うの楽しいぞー♪
[メイン] イルム : い、いえ、決してそのようなことは……! ぐッ、昔から扱いにくい……!
[メイン] サイオン : はっはっは私を制御できるのは私だけだ!
[メイン] ちゃばGM : よーしでは揃ったところで
[メイン] ちゃばGM : 第2回をはじめていきましょう
[メイン] サイオン : うぇへーい
[メイン] アッシュ : よろしくお願いします!
[メイン] サイオン : よろしゃす!
[メイン] ちゃばGM : よろしくおねがいしますー
[メイン] リアス : お願いしますー
[メイン] イルム : よろしくお願い致します
[メイン] シーン5:牢獄付近 : 登場PC:リアス
[メイン] ちゃばGM : 手分けして白月組の情報を探る一行。
[メイン] ちゃばGM : リアスはモーゼル牢獄前を訪れていた。
[メイン] ニコラス : よろしくおねがいしますですぞ(遅
[メイン] ちゃばGM : 人気は少ない。まあ近寄りたがるような人間も多くない。
[メイン] ノア : 「と、ここか・・・・・・。さて、問題は無事につかまったやつと接触できるかだけど」
[メイン] リアス : なんかでた
[メイン] ちゃばGM : 中身が
[メイン] ちゃばGM : 牢獄には門兵が二人。周囲は高い塀と鉄線で囲まれている。
[メイン] リアス : っと、派閥的に絡んでも問題ないのかな?国的に
[メイン] ちゃばGM : アーティストなのでちょっと警戒されるくらいかな
[メイン] リアス : あぁいや。
[メイン] リアス : ミスレイルの姫のところからきたーっていったら通してもらえるかなって
[メイン] ちゃばGM : あ〜
[メイン] ちゃばGM : 身分を証明できそうなものがあれば…
[メイン] リアス : なんかもらってるっけ
[メイン] ちゃばGM : 特には。先ぶれもないので、門前払いかもしれん。
[メイン] ちゃばGM : (なんか渡してたっけ…)
[メイン] リアス : 割とこれいろいろ問題では((
[メイン] イルム : 門番のボヤキだとか世間話から引き出すとかできれば、少しは収穫もあるかもだけれども……
[メイン] ちゃばGM : 白月組宛のアーティファクトは渡してた
[メイン] リアス : 流石に見せつけるもんでもねぇだろ
[メイン] ちゃばGM : それね
[メイン] ニコラス : ニコラスが合流に向かっている事はリアスは把握してないのですな
[メイン] リアス : 魔術師いないからねぇ
[メイン] ちゃばGM : ではー
[メイン] ちゃばGM : リアスどの 知覚を振ってみてくだされ
[メイン] リアス : 3d6 GranCrest : (3D6) > 10[1,4,5] > 10
[メイン] リアス : +6で16
[メイン] ちゃばGM : よきかな
[メイン] ちゃばGM : では牢獄近くの裏路地から——
[メイン] ??? : 「いや!離してください!」
[メイン] ちゃばGM : という声が聞こえますね
[メイン] リアス : 「・・・・・」特に気にせずに路地のほうに
[メイン] リアス : (自然な動きで
[メイン] ちゃばGM : イェー 裏路地に入ると
[メイン] ちゃばGM : 男二人がいたいけな少女を壁際に追い詰めています
[メイン] BOUKAN : 「へへ…こんな物騒なところをひとりでうろついてるからだぜ嬢ちゃん」
[メイン] リアス : 「おい、そこのチビども」(多分リアスよりは小さいだろう
[メイン] ちゃばGM : 小さいだろうね
[メイン] 少女 : 「あっ…!」
[メイン] ちゃばGM : 少女はリアスをみると、なんとか男二人を押しのけて、リアスの後ろに隠れる
[メイン] リアス : 少女ストレングス強くない?
[メイン] 少女 : 「た、たすけてください!」
[メイン] ちゃばGM : STRいくつなんだろう…
[メイン] BOUKAN : 「おうおうなんだよ、俺たちが悪者だってか?」
[メイン] BOUKAN2 : 「ちょっとお付き合いいただこうと思っただけじゃねえか、お楽しみによ」
[メイン] リアス : 「・・・・・・?勘違いしてないか?」
[メイン] リアス : 「苛立ってる龍(アタシ)の前で、勝手にお楽しみしようとしてれば十分罪だろ」
[メイン] BOUKAN : 「ほーん?」
[メイン] ちゃばGM : しかしBOUKAN2はリアスの体にある邪紋に気づく。
[メイン] BOUKAN2 : 「こ、こいつ、邪紋使いか?」
[メイン] BOUKAN : 「チッ…」
[メイン] リアス : 「アタシは別に、ケンカ売ってくるなら構わないけど、・・・・・・アンタたちに勝算があるかねぇ?」
[メイン] ちゃばGM : そう。一般人では、クレストやアートの力には太刀打ちできない。暴漢たちはリアスを睨みつけた後、路地奥へと消えていった…
[メイン] リアス : 「全く、度胸のない」
[メイン] 少女 : 「あ、あの…」
[メイン] リアス : 「ん?」
[メイン] 少女 : 「ありがとうございます。あなたが来てくださらなかったら…」
[メイン] リアス : 「気にすることでもないよ、でも、アンタも気を付けたほうがいいよ、人間の女一人である国は危ないよ」
[メイン] リアス : 歩く
[メイン] 少女 : 「は、はい。でも…私、調べていることがあって…誰にも言えなくて」
[メイン] ちゃばGM : 少女はリアスの邪紋を見つめる。
[メイン] 少女 : 「アーティストの方…もしかして白月組の方ですか?」
[メイン] リアス : 「・・・・・・」(少し頭をかいて
[メイン] リアス : 「だとしたら、どうしたんだ」(情報でも引き出すか
[メイン] 少女 : 「えっ、えっと」
[メイン] 少女 : 「…アルベレト様がお倒れになったあの日のことについて、何か、知っていないかと…白月組の情報網なら、何かわかるはずだと…」
[メイン] リアス : 「・・・・・・なるほど。けれど、・・・・・・残念だけれど、アタシも、その組織を探してる側なんだ、悪いけれどね」
[メイン] 少女 : 「そ、そうなんですか…白月組を頼る人は、結構、多いんですね…」
[メイン] リアス : 「ま、とはいえ、・・・・・・しばらく一緒にいるかい?探してる側だしね。情報があ入るかもしれない」
[メイン] 少女 : 「いいんですか? …ありがとうございます、是非」
[メイン] ロナ : 「私、ロナといいます」
[メイン] リアス : 「リアス。とはいえ、今はやれることもないし、誰かと合流するか」
[メイン] ロナ : 「は、はい!」
[メイン] ちゃばGM : ロナ が なかまになった!
[メイン] ちゃばGM : さて このシーンではこれくらいかな…合流する?
[メイン] ニコラス : これで全員?
[メイン] リアス : 全員
[メイン] ちゃばGM : うん!
[メイン] サイオン : ぜんいーん
[メイン] ニコラス : では、それで
[メイン] ちゃばGM : ほいほい
[メイン] イルム : そういたしましょう
[メイン] リアス : 合流
[メイン] ちゃばGM : シーン6:合流
[メイン] リアス : 女の子一人連れてきたあたしが一番の戦果を手に入れたのか・・・・・?
[メイン] アッシュ : 合流箇所どこだろう(
[メイン] リアス : (物理
[メイン] ちゃばGM : どこで合流しようか
[メイン] ニコラス : 皆が居心地が良い所でよいですぞ
[メイン] アッシュ : 牢獄に向かっている人もいるし牢獄がいいんだろうけど、その情報来てないからなぁ…(
[メイン] アッシュ : リアスとニコラスが合流して、決めてたどこかの合流場所へ・・・って感じなのかな
[メイン] リアス : 「牢獄に言ったけれどよく考えたら身分証がなかった」
[メイン] ニコラス : カラオケみたいに部屋を貸し切れればそれでよいのでございますが
[メイン] ちゃばGM : 集合場所決めてから解散、すればよかったぜ
[メイン] アッシュ : 言ってない場所どこだっけ
[メイン] イルム : 何も決めていなければ、自ずと元いた場所に戻るでしょう
[メイン] アッシュ : 白とルビ薄ロードのどっちかでいいんじゃない?
[メイン] アッシュ : 城(
[メイン] リアス : 城に一般人連れてくるドラゴンがいるぞ
[メイン] サイオン : 私は村長さんが決めたとこに帰るけど
[メイン] ちゃばGM : じゃあ城で集合するかい
[メイン] サイオン : そしてまんじゅうをばらまく
[メイン] ニコラス : であるならば、城が良いのですな
[メイン] イルム : てくてく。
[メイン] ちゃばGM : てくてく。
[メイン] アッシュ : 多分途中でニコラスと途中で合流できるだろうから
[メイン] リアス : こいつ床にまんじゅうを
[メイン] アッシュ : てくてく
[メイン] リアス : (てくてく(背中にロナを背負いながら
[メイン] アッシュ : そこで素性を知ったなら連れてこれるんじゃないかな…
[メイン] ちゃばGM : 〜エルツェンケルン城〜
[メイン] エレラーラ : 「おや?みなさま…」
[メイン] ちゃばGM : 背負われてて笑う
[メイン] サイオン : ちげーよ皆にあげるんだよ!おら食べろ!
[メイン] サイオン : 「うっす!情報と饅頭もって戻ってきたぜ!はいどぞ!」エレラーラさんにあげよう
[メイン] ニコラス : 「おお、これは麗しのお姫様、こちらは順調に任務遂行中でございますぞ」
[メイン] サイオン : あれこの人ひめじゃなかったっけ…
[メイン] リアス : いや、足みじけぇし
[メイン] ちゃばGM : 廊下でエレラーラと騎士とすれ違う。
[メイン] エレラーラ : 「えっ?おまんじゅう?」
[メイン] サイオン : そういえばこの人姫に会ってなかったよ
[メイン] リアス : 「あー、なんか、こう、呼ばれてきたらしいぞ」
[メイン] イルム : 「はい、万事順調でございます」いめーじあっぷしないとしないと。
[メイン] ニコラス : 初対面のお偉いさんにこんな事出来るって
[メイン] サイオン : 多分一般貴族か何かかと思っちゃったよ
[メイン] リアス : (なお、ロナ背負ってるリアス
[メイン] セレーノ : 「君、ここに座すは…ん?ロナ?」
[メイン] イルム : 「サイオン! この方は――」くどくど。
[メイン] アッシュ : 「…」なんだこれ(
[メイン] ロナ : 「お、お兄様…!」あわあわ
[メイン] サイオン : 「まあまあお堅いこと言わずに…え、マジ?」
[メイン] リアス : 「・・・・・?知り合いか?」
[メイン] ニコラス : 「おや、セレーノ殿、このお方が妹様ですかな?」
[メイン] サイオン : 「………す、すんませんしたぁああああああ!!」平謝り
[メイン] セレーノ : 「は、はい。見つけていただいたのですか…?」
[メイン] エレラーラ : 「お、お気になさらず!おまんじゅうおいしそうですね!」
[メイン] サイオン : 「や、やっぱあれですよね!お饅頭より…あれだ!あれがよかったんですよね!!ねっイルム!」お前も巻き込みじゃあ
[メイン] ニコラス : 「”うちの”がリアスがモーゼル牢獄付近で拾ってこられたそうで」
[メイン] リアス : 「路地裏で暴漢に襲われてたから拾った。戦利品だな」
[メイン] アッシュ : さすがに下町で買ったリンゴとかは背中に隠そう(
[メイン] セレーノ : 「暴漢!? モーゼル牢獄の近くで?」
[メイン] エレラーラ : 「な、なにやら込み入ったお話のご様子。セレーノ、部屋を用意してくださいますか?」
[メイン] イルム : 「え、え!? あ、ほらエレラーラ様はおまんじゅうをご所望ですよ早くお渡ししなさい!」あわあわ。
[メイン] リアス : (うちの、といった瞬間に、思い切り、ズドン、っと、足を打ちならし
[メイン] エレラーラ : 「んんっ! …用意してください」まだ威厳が足りない姫
[メイン] サイオン : 「えっあっえとわかったあいやわかりましたぁあ!」饅頭2個あげるね…
[メイン] ニコラス : 「どうしてその辺りにおられたのですかな? 少しお時間を頂こうと思っておったの……、何事ですかな?」
[メイン] エレラーラ : 「ありがとうございます。ええと…せっかくですしお茶もご用意しましょう」
[メイン] アッシュ : 毒身がいりますな(
[メイン] イルム : 「お、お気遣い痛み入ります」落ち着かねば。ぺこぺこ。
[メイン] セレーノ : 「…みなさま、こちらへ」
[メイン] サイオン : お前にはもうあげたろ!
[メイン] リアス : 「ん」
[メイン] リアス : (なお、ロナを下ろしてない
[メイン] サイオン : 「あ、はい……はぁあああ!ふぅうううう…」深呼吸して調子を整える
[メイン] ニコラス : 「了解いたしましたぞ、ははは、賑やかになりそうですな」
[メイン] ちゃばGM : おまんじゅう食べたくなってきたじゃん!
[メイン] アッシュ : 「…」どんな顔をすればいいのだろう(いつもの
[メイン] リアス : GMGM
[メイン] サイオン : 私の勝ちだ
[メイン] ちゃばGM : お?
[メイン] リアス : ここに、いいちゃばがあるじゃろう?
[メイン] ちゃばGM : うわーッッッッ
[メイン] サイオン : ちゃばは死んだ
[メイン] ちゃばGM : とぽぽぽぽ…
[メイン] サイオン : []
[メイン] サイオン : [
[メイン] ちゃばGM : という感じで会議室に案内されまして
[メイン] ニコラス : 「殿下がいらっしゃるこの場でございます故、我ら包み隠さず調査結果をご報告いたしましょうぞ」
[メイン] サイオン : 「…で暴漢なんかいたのか?そんなに治安悪いとこだったってことkala」
[メイン] ちゃばGM : ロナが一応行儀見習いなので…おまんじゅうとお茶をセットしてくれるぞ
[メイン] アッシュ : 「…すいません。ありふれたことしか聞けませんでした…」さっそく言っちゃおう(言いづらくなる前に!前に!(
[メイン] サイオン : 「あ、そうそうあの組織、やっぱきな臭いわ」かくしか、PLがわすれてもうたから…
[メイン] リアス : 「まずは、こっちから、牢獄まで行ったが、よく考えたらこっちで、有用に使える身分証がなかったから、立ち往生してもどるかーっておもってたら。暴漢に絡まれてるそいつ拾った。女一人であんなところおくってんな。五審もできないのに」
[メイン] リアス : 護身
[メイン] ロナ : 「も、申し訳ありません。普段城から出られないので、お兄様…兄との外出を口実に…」
[メイン] セレーノ : 「……」だまって壁際で聞いている
[メイン] ニコラス : 「牢獄に入れなかったこと自体は致し方ありませんぞ。後ほど某と共に参るといたしましょう」
[メイン] イルム : 「私は――歌劇場でこのような噂話を耳に致しました。信憑性は定かではないですが……私の勘では、太い線であるかと」
かくしか。合言葉は「溺れた海豚(いるか)」だ。
[メイン] エレラーラ : 「ふむ…モーゼスの救出に動く白月組と、合言葉…ですか」
[メイン] サイオン : 「溺れた海豚ってまぁひどいやつだねぇ…まあそういった言葉遊びなら暗号に仕えるってことか」やっぱこれエオルゼア…
[メイン] ちゃばGM : テレジ//アデレジ
[メイン] ニコラス : 「して、某はセレーノ殿とお話して、モーゼスという男の救出を白月組が企てている事をお聞きしましたぞ」
[メイン] ニコラス : 語尾をこっそり修正
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] サイオン : 真っ二つになる運命
[メイン] セレーノ : 「…そのような噂話があるようです」頷いて
[メイン] リアス : 「・・・・・なんかおこるならしかたないか」
[メイン] リアス : 「けどお前、さきいっとくぞ」
[メイン] リアス : 「次アタシを自分の所属だと嘯いたら殺す」<ニコラス
[メイン] サイオン : 「実際今は所属だろ?」
[メイン] リアス : 「は?」
[メイン] サイオン : 「私だって今はここ所属なんだしさ、そんなに所属嫌なのかよ~?」
[メイン] リアス : 「アタシはエレラーラに対して個人的に協力しているだけだが」
[メイン] サイオン : 「えっそうなんか」
[メイン] ニコラス : 「ははは、言葉端にそうかっかするものでもないですぞ」
[メイン] イルム : 「エレラーラ様の御前で……」
[メイン] エレラーラ : 「まあまあ」と
[メイン] サイオン : 「あっも、申し訳ない、です」敬語慣れてないぞー!!
[メイン] リアス : 「いや、重要だ。意識の端で、そう捉えられる。その時点で我慢ならん」
[メイン] サイオン : 「…うーん、リアスは結構気難しいやつなんだなぁ」ぼそっとイルムに
[メイン] エレラーラ : 「リアスは誇り高いのですね」
[メイン] リアス : 「それは必然的に、アタシを自身の下だと無意識的に扱うということだ」
[メイン] アッシュ : (あわあわ(ポーカーフェイスしようと頑張る
[メイン] ニコラス : 「ふむ……」
[メイン] エレラーラ : 「そういうところが好きですよ。ニコラス殿、できれば汲んでさしあげてください」
[メイン] サイオン : 「まあ私ら全員エレラーラ姫の所属みたいなものだしな!」
[メイン] ニコラス : 「殿下の命と言うのであれば従う事にいたしましょうぞ」
[メイン] エレラーラ : 「ありがとうございます。集まった情報を見るに…彼らのアジトに繋がるようなものは…」
[メイン] リアス : 「協力者の協力者に対して協力はする。アタシの報告は以上だ。必要であれば牢獄への同行はする。さすがにロナはお留守番だけどな」
[メイン] イルム : 「……」サイオンの言うとおりでもあるのだが。
[メイン] ロナ : 「そ、そうですよね…」しょぼん
[メイン] セレーノ : 「…なぜあのようなところに?」
[メイン] リアス : 「ない。が、牢獄への攻勢に対して、動きがあるのであればそこから引きずり出すこともできる可能性が高い」
[メイン] ロナ : 「あ、そ、それは…」
[メイン] サイオン : 「相手が動くとこに私らで待ち伏せってことか?いいじゃんそれ」
[メイン] ニコラス : 「やむにえぬ事情があるのでございましょう、しかし、この場で問い詰められてなお隠すのはよくありませんぞ」
[メイン] エレラーラ : 「ふむ、なるほど…」「そうですね、ロナ。私も知りたいです」
[メイン] イルム : 「こちらとしましても、目立つ動きをするのは得策では無いでしょう。混乱に乗じて、密かにことを運びたいものですが……」
[メイン] ロナ : 「白月組を…探していました。アルベレト様がお倒れになったあの事件に、白月組が噛んでいるかもしれないと聞き及んで…」
[メイン] ニコラス : 「某の考えはリアス殿と概ね同一でございますな、モーゼスという男を救出を試みているのであるならば、彼を交渉材料に出来るのではないかと」
[メイン] サイオン : 「一人で?」
[メイン] ロナ : 「はい。その、ええと…かぎまわっているのが、アルベレト様お付きの侍女、という立場なら、向こうから寄ってきてくれると…思って」
[メイン] イルム : 「自らを餌に、ということですか――」心意気は見上げたものだ。
[メイン] エレラーラ : 「…なるほど」両方の話に頷きつつ
[メイン] ニコラス : 「セレーノ殿は勇敢なお方でございますな」
[メイン] サイオン : 「そりゃさすがに危ないよ、次それやるときは私達のだれかと一緒にいつつやろうぜ?」
[メイン] リアス : 「結果として、暴漢に襲われては世話がないけれどな。」
[メイン] ニコラス : 「しかし関心はできませんな、自らのみならず兄上までも危険に晒す行為ですぞ」
[メイン] アッシュ : 庇いたいが言葉は出てこない(
[メイン] セレーノ : 「まったくだ。私はともかく、ロナ、お前の身に何かあれば…」ぎゅっと顔を顰めて
[メイン] ロナ : 「ご容赦ください。どうしても…お役に立ちたかったのです」
[メイン] サイオン : 「ま、私みたいなのはさ。普通に見たらただの女の子だろ?向こうもまさかメイジだなんて思わんでしょ!」
[メイン] ちゃばGM : 普通
[メイン] サイオン : 普通ですよ
[メイン] リアス : 「まぁ、餌には確かに十分だが逆にロナがいらなくなるだろう」
[メイン] サイオン : 「こういうときに強い人頼んなきゃダメだぜ?次からはそういう無茶は無しでな!」
[メイン] ロナ : 「は、はい」
[メイン] イルム : 「(彼女に覚悟があるのでしたら、改めて釣り餌にするのも良いかと思いましたが……)」言える雰囲気ではないようだw
[メイン] ロナ : 「そういえば…えっと、アッシュ、さん?」
[メイン] サイオン : 「さて、と、村長さんどうする?」村長さんがロードにふさわしいか見極めるためにもここは彼の手腕をみとこうか
[メイン] サイオン : メイジの仕事ってそういうとこもあるからな
[メイン] イルム : 盲信ですが(キリッ
[メイン] アッシュ : 「…はい?」いきなり声をかけられて、というか名前を憶えられていたのにも思わず(
[メイン] ニコラス : 「ならば、次はモーゼスという男がどのような人物なのか調べたい所ですな、その判断をいたしましょうぞ」
[メイン] リアス : 背景の一部と同化していたからなこれまで
[メイン] ロナ : 「いえ。あなたがお会いしたその幼馴染というかた…少し、気になって」
[メイン] サイオン : リアスはテーブルの上で踊ってるし…
[メイン] ニコラス : 「彼が連絡手段を把握しているのならば話は早いのでございますが」
[メイン] サイオン : どけられた
[メイン] イルム : 気にしていた
[メイン] リアス : 背景がリアスの下に来たんだぞ
[メイン] サイオン : なるほど
[メイン] サイオン : おのれ背景
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] サイオン : 「あ、そうじゃん」
[メイン] アッシュ : いつの間に幼馴染が知られていた(
[メイン] イルム : 共有しなかったんw
[メイン] ちゃばGM : ごめん一緒に報告したもんだと思ってた
[メイン] アッシュ : (話すとは思ってなかった
[メイン] サイオン : 「目が紫のかわいい女の子が白月組に入ってたって聞いたし、そういうとこからてがかり出るとおもうしな」
[メイン] サイオン : /(^o^)\ナンテコッタイ
[メイン] ニコラス : 「おっと」
[メイン] サイオン : じゃあこっちに変えよう
[メイン] アッシュ : だって個人的なことだし…(
[メイン] ロナ : 「あ、はい。そのことについて…」>紫の瞳
[メイン] アッシュ : まあ、ぽろっとこぼれちゃったんだろう(
[メイン] イルム : ほら、今言いだす機会がw
[メイン] アッシュ : 「紫の…」
[メイン] サイオン : 「あ、そうだアッシュ。なんか情報得た?野菜果物買っただけってことはないだろー?」肩ばんばん
[メイン] イルム : 「しかし、それだけでこの国から人を絞るのは――」
[メイン] ロナ : 「私、歩いている間に何度か間違えられたんです」
[メイン] サイオン : 「正直ロナさんかとおもったけど違うもんな」
[メイン] アッシュ : 「いや果物だが…」連絡先の神でも落とすか(
[メイン] アッシュ : 紙(
[メイン] サイオン : 「…お?なにこれ」拾おう
[メイン] ちゃばGM : ガールフレンドの連絡先よ
[メイン] リアス : 連絡先の神「我を落とすとは不届きな奴め・・・・・」
[メイン] アッシュ : 「あっ…それは…」
[メイン] サイオン : 「…………ひゅー。隅におけんなコノコノ~」
[メイン] サイオン : 「どんなこなの?かわいい?おしごとは?メイジに興味ある?」
[メイン] ニコラス : 「サイオン殿、個人的な物でしたら早めに返してあげるのがよろしいですぞ」
[メイン] アッシュ : 「いや…あいつもそういえば、紫の瞳だったな…」
[メイン] サイオン : 「あ、そうだねごめんアッシュ…え、そうなん?」
[メイン] アッシュ : 「興味あるかは知らないが…」ぐいぐい来るなぁ(ちょっと引きながら
[メイン] サイオン : 「…んー、じゃあ見た目はロナさんに似てる?」
[メイン] アッシュ : 「…まあ、たしかに特徴を見れば…?」
[メイン] ちゃばGM : ちなみに連絡先といったが
[メイン] サイオン : 「……」
[メイン] ちゃばGM : 実際に落ちた紙には何も書いていないのだった
[メイン] サイオン : 「うーん、これはマジなやつかもしれない」
[メイン] サイオン : どういうことなの…
[メイン] リアス : あぶり出しかな
[メイン] リアス : ・・・・・あー、いや
[メイン] ニコラス : 「成程、しかし可能性としてはなくはありませんな……」
[メイン] イルム : これはぴきーんするべきかw
[メイン] サイオン : 「いやよくみたら何も書いてなかったし。これなんだこれ」
[メイン] リアス : なんか、ししょーがみてためがねあったな
[メイン] ニコラス : いるむごー
[メイン] ちゃばGM : ありましたね
[メイン] サイオン : 霊感パワーかな?
[メイン] サイオン : ふっ霊感なら私も多少は高いぜっふっ…
[メイン] リアス : 「あー。なんか、特殊なインクで、メガネ越しなら見えるやつとかあったろ。アタシししょーのとこで、それして、読んでるのみたけど」
[メイン] イルム : 賢者の予言パワーを発揮せずともいけそうだった
[メイン] リアス : 「あれとかじゃねぇのか?」
[メイン] サイオン : 大賢者におっぱい触れってアドバイスもらうんですね(タイムリー
[メイン] リアス : サイオンの胸がイルムによって揉みしだかれてしまう
[メイン] エレラーラ : 「そんなアーティファクトがあるのですね」
[メイン] サイオン : イルム…お前…
[メイン] イルム : 「なるほど。その眼鏡は、今用意できるものでしょうか……」
[メイン] サイオン : 「へー、それ持ってたんだ、結構レアものなんじゃない?」
[メイン] イルム : 不可抗力です。可能であればこのまま圧縮して――(ギリリ
[メイン] エレラーラ : 「レイウスに聞いてみましょう。アーティファクトの管理は彼の管轄です。セレーノ、」
[メイン] リアス : 「まぁ、そうじゃなかったら、あぶり出しとかじゃないか?」
[メイン] セレーノ : 「はっ」
[メイン] ニコラス : 「お願いしますぞ」
[メイン] サイオン : 「いま使えないのだとしても読めるならいいことだな、私は"準備"でもしてよっかな」
[メイン] サイオン : 「じゃあこの紙はイルムが持ってた方がよさそうだな。アッシュもそれでいい?」
[メイン] ちゃばGM : セレーノが出ていき、しばらくしてアンティークルーペのようなものを持って戻ってくる。
[メイン] アッシュ : 「・・・」もしそうだったら(複雑な顔
[メイン] セレーノ : 「こちらをお使いになられるように、とのことです」
[メイン] アッシュ : 疑いたくないんだが…(
[メイン] ニコラス : 「よもやアッシュ殿の幼馴染が白月組の関係者などとは……、誠でしたら数奇な運命ですな」
[メイン] ちゃばGM : あっちょっとまってお手洗い
[メイン] サイオン : おっぱい圧縮したいとかイルムそこまで…(
[メイン] イルム : 「アッシュ様。こちら、検証させていただいても?」一応、確認は取るべきだろう。
[メイン] サイオン : 確認は大事
[メイン] アッシュ : 「ああ、かまわない」
[メイン] リアス : サイオンのおっぱいを圧縮するにはアッシュの許可が必要
[メイン] リアス : これは複雑な関係ですね(違う
[メイン] ニコラス : 「アッシュ殿の心情を鑑みるに真でないことを祈りましょうぞ」
[メイン] サイオン : ノアさんもどれ(
[メイン] ちゃばGM : もどもど
[メイン] イルム : 「では、失礼して――」眼鏡ちゃき。紙じーっ
[メイン] サイオン : 「ただの受付嬢なだけの可能性もあるしさ、それに殺さなきゃいけないわけじゃない。敵になったとしても無力化するだけでいいのさ」
[メイン] ちゃばGM : レンズをかざして見てみると…
[メイン] ニコラス : 「そう穏便に済めばよいのですがな……」
[メイン] ちゃばGM : 『水無月 17b 20』 とだけ書かれている
[メイン] イルム : 「……!」
[メイン] サイオン : 「何か書いてあった?」
[メイン] イルム : 「……えぇ」書いてあった以上、アッシュには悪いが公開せざるを得ない。
[メイン] イルム : 適当な紙にさらさらと書き写し。
[メイン] サイオン : 「これ、暗号か」
[メイン] ニコラス : 「何かの暗号ですな。解読、任せられますかな?」
[メイン] アッシュ : 「いや」
[メイン] アッシュ : 「席番とかじゃないか?」
[メイン] サイオン : 「あー席番か。何かの会合に行く予定だったのか?」
[メイン] アッシュ : 「…え、あ、その、場所はあそこなんだろう?」
[メイン] リアス : 「さっきの溺れた海豚、確か劇場なんだろう」
[メイン] イルム : 「えぇ、聞き及んだのは歌劇場の中でした」
[メイン] サイオン : 「…あー、なるほど。そういうことか」
[メイン] リアス : 「符号と、場所、両方そろったわけだ」
[メイン] イルム : 「念のため、確認は取りましょう。歌劇場のスケジュールは――」
[メイン] エレラーラ : 「ふむ…リーンリート劇場ですか」
[メイン] アッシュ : 「…かかわってるとみて、間違いないんだな…」
[メイン] サイオン : 「さすがに無関係と信じるわけにもいかなくなったな。覚悟決めなよアッシュ」
[メイン] ニコラス : 「成程席番ですな、それで水無月というのは時間ですかな」
[メイン] アッシュ : 聞いた連絡先に連絡を…(むり
[メイン] リアス : 劇場の名前?
[メイン] エレラーラ : 「近々、大きな催し物があるはずです。水無月は…確か、奥の応接室の名前だったかと」
[メイン] サイオン : 「応接室の名前?なんでそんな場所の…まさか暗殺か…?」
[メイン] サイオン : 「その応接室に来る人を殺しに行くとか」
[メイン] アッシュ : 「そこで会合でもあるんじゃないか…?」
[メイン] イルム : 「となれば、その後ろの2つの羅列は席順では無い……?」
[メイン] リアス : 「それだと、そいつに渡した理由がわからなくなるだろう」
[メイン] サイオン : 「会合ならそれはそれでいいんだけどさ」
[メイン] ニコラス : 「では部屋の予定を確認いたしましょうぞ」
[メイン] エレラーラ : 「では…そうですね、私の方から支配人に連絡を入れましょう」
[メイン] エレラーラ : 「芸術保護の政策について陳情が上がっておりましたから」
[メイン] ニコラス : 「他の文字列に合致する要素があるならば、会合時刻かもしれませんぞ」
[メイン] アッシュ : 信じたくないので連絡先に無化・・・エル空気ではない
[メイン] ちゃばGM : 提案してもいいんじゃよ
[メイン] イルム : 「はい、その可能性は高いかと」同意し。これでふわっとしたなら偉業な勘が冴え渡ることになる。
[メイン] アッシュ : 「…その、連絡先に向かってみてもいいか?」
[メイン] サイオン : 「ん?」
[メイン] アッシュ : 動揺しているのか、口調がブレブレである(
[メイン] ニコラス : 「構いませんぞ、アッシュ殿の確かめようという意志を某は信じますぞ」
[メイン] アッシュ : わーいそんちょう(
[メイン] サイオン : 村長が尊重した
[メイン] イルム : 村長の尊重
[メイン] サイオン : なかーま
[メイン] ちゃばGM : では劇場の支配人に話をつけている間の自由時間としよう
[メイン] イルム : クッ
[メイン] アッシュ : じゃあ自由時間の間にその連絡先に向かってみるかな…
[メイン] アッシュ : 他の人の尾行は気にしない(
[メイン] サイオン : えっ今尾行していいっていいました!?
[メイン] アッシュ : したいならどうぞ(
[メイン] ちゃばGM : アッシュ単独で動くかい みんなもあとからそっとついてく?
[メイン] アッシュ : 普通にそっちからしたらよくわからないやつが裏切らないか不安だろうし…(
[メイン] リアス : 牢獄のほうはこっちでやるか・・・・?
[メイン] ちゃばGM : はっ牢獄
[メイン] ニコラス : 牢獄は某か姫様の書状がないと
[メイン] イルム : 2つ、接触に至る道筋が見えている形でしょうか
[メイン] ちゃばGM : 書状書いとこね 
[メイン] ニコラス : 某も牢獄が気になっている所でございましてな
[メイン] アッシュ : まあ、イルムはニコラスと一緒がいいだろうし
[メイン] ニコラス : モーゼスという男、どのような人物なのでしょうな
[メイン] アッシュ : 魔術師が分かれたほうがいざというときの連絡はいいのかな
[メイン] サイオン : だなー
[メイン] ちゃばGM : タクトで通信できるからね
[メイン] リアス : 鼻眼鏡に伊達メガネに、<かつら>を付けたリーゼントの男・・・・
[メイン] サイオン : じゃあ私は堂々とアッシュに尾行するわ
[メイン] ちゃばGM : モーゼスという男については
[メイン] ちゃばGM : エレラーラはあまり知らないし、セレーノもそういう罪人がいる…ということくらいだろうか
[メイン] ニコラス : なるほど、ならば看守と本人に聞くのが早そうですな
[メイン] イルム : ニコラスリアスイルム組と、アッシュサイオン組となるか
[メイン] ちゃばGM : もっというなら「なんの罪でそこにいるのかわからん」というやつやな
[メイン] ちゃばGM : なんか進次郎構文になっちゃった
[メイン] サイオン : 草
[メイン] ちゃばGM : じゃあどっちから先に描写しようかなあ
[メイン] イルム : どきどき
[メイン] ちゃばGM : 牢獄からいくか
[メイン] ニコラス : 了解
[メイン] リアス : もしかしたら王族の夕飯を盗み食いした罪とか軽いものかもしれない
[メイン] ちゃばGM : なお牢獄の背景はないのでそれっぽいやつ
[メイン] ちゃばGM : シーン7:モーゼル牢獄
[メイン] ちゃばGM : 登場PC:ニコラス、リアス、イルム
[メイン] ちゃばGM : さて君たちはエレラーラが書いてくれた書状を手にモーゼル牢獄へ
[メイン] ちゃばGM : 門兵は書状を見ると、快く通してくれる
[メイン] イルム : []
[メイン] ちゃばGM : モーゼスがいる牢屋は、かなり厳重な警備体制の向こうにあった
[メイン] イルム : 「(主様には相応しくない場所ですね)」むずむず。
[メイン] ニコラス : 「お勤めご苦労様ですぞ、くれぐれも破られぬようお気を付けくだされ、近頃物騒ですからなあ」番兵には
[メイン] ニコラス : そっと言葉を含めておこう
[メイン] 看守 : 「モーゼス、面会者がいる」
[メイン] モーゼス : 「うん?面会?」
[メイン] ニコラス : 「失礼いたす」入ってくるは騎士風のおじさんと配下のメイジ、そして……
[メイン] ちゃばGM : モーゼスがいる部屋は、それなりに整えられている。冷たい石畳がむき出しのような場所ではない、ちゃんとした部屋だ。
[メイン] イルム : D R A G O N
[メイン] リアス : ここまでに見た部屋は?
[メイン] ちゃばGM : 最低限の衛生とベッドと机、剥き出しの床ってかんじ
[メイン] イルム : 「(悪くない待遇……ただの犯罪者、では無さそうです)」
[メイン] ニコラス : 「丁重に扱われているようでございますな、おっと失礼、某はニコラスと申す者」
[メイン] ちゃばGM : 賓客、というほどではないけど罪人というにはいい待遇ですね
[メイン] モーゼス : 「ニコラス? どーっっっっっかで聞いた覚えあんなあ…」
[メイン] ニコラス : 「貴殿が収監されている罪状についてお聞きしたい所でございますな」
[メイン] モーゼス : 「へえ」
[メイン] モーゼス : 「そんなことわざわざ聞きにここまで?」
[メイン] ニコラス : 「ははは、少し前まで某はしがない村長だったものでしてな、ようやく出世街道に舞い戻れたところでございますぞ」
[メイン] ニコラス : 空笑い
[メイン] イルム : 「ニコラス様は偉大なる大君主となられるべきお方。名が知れているのは当然のことでございます」満足。
[メイン] モーゼス : 「あんたらおもしろいね」ははは
[メイン] モーゼス : 「そうだなあ…実は俺もなんで捕まったのかはしらん」
[メイン] モーゼス : 「とりあえずここにいろって言われたんでね」
[メイン] ニコラス : 「ふむ、ならば収監前の職業についてお聞きしたい所でございますな」
[メイン] モーゼス : 「職業? うーん、パン屋?」
[メイン] ニコラス : 「なるほど?」
[メイン] ニコラス : 「貴殿はパン屋を営んでいて、それでいきなり連れて来られたと、そう主張しているわけでございますな?」
[メイン] モーゼス : 「いきなりってのはそうだな」ははっと笑って
[メイン] モーゼス : 「ニコラス…ニコラスねえ。姓は?』
[メイン] ニコラス : 「かつてはダーンフォードという姓でしたな」
[メイン] ニコラス : 「今は王女様にあやかってミスレイルの性をお玉割になっておられますが故、そちらで名乗る事はないのですがな」
[メイン] ニコラス : 「して……貴殿の収監までの事情は追々看守に確認するといたしましょうぞ」
[メイン] モーゼス : 「そうかい。なるほどね」
[メイン] モーゼス : 「俺の仲間に会うことがあったら、余計なことするなって言っといてくれよ」
[メイン] モーゼス : 「俺はここの生活、結構気に入ってるからねえ」
[メイン] ちゃばGM : 面会時間終了です、と看守が退出を促す
[メイン] ニコラス : 「ふむ……もう少しお話ししたかったのですが致し方ありませんな」
[メイン] イルム : 「……」意味を考える。彼はもう、関わり合いたくない……?
[メイン] ニコラス : 白月組に関わっていた事はほぼあり得るだろう、しかし今彼が必要になる事情とは……?
[メイン] ニコラス : 「リアス殿は何かありますかな?」
[メイン] イルム : なさそうかしら
[メイン] ニコラス : 「イルム殿は」
[メイン] イルム : 「現状、彼から引き出せる情報はこの程度かと」
[メイン] ニコラス : 「そうでありますな、直接問い詰めても喋らないでしょうな」
[メイン] ニコラス : 「では行くといたしましょうぞ」
[メイン] ちゃばGM : ノアさん大丈夫かな、と思いつつ はーい
[メイン] ちゃばGM : きみたちは部屋の外へ
[メイン] 看守 : 「お疲れ様でした。…底の見えない男でしょう」
[メイン] リアス : 「結局何で捕まってたんだ?あのパン屋」
[メイン] 看守 : 「……うーん。あなた方になら、お伝えしても良いかもしれませんが」もごもご
[メイン] 看守 : 「アルベレト様のご命令です。白月組の幹部であるということしか知らされておらず、それだけでも十分な余罪があるだろうと」
[メイン] ニコラス : 「幹部であることは間違いないのですな」
[メイン] 看守 : 「はい。アルベレト様の『影』らがそう申しておりましたから」
[メイン] リアス : (また影か
[メイン] ニコラス : 「ふむ、今の某には彼は隠居老人に見えますがな」影は今何をしているのだろうか
[メイン] : 「彼らも、得体の知れない者ですが……」
[メイン] ちゃばGM : 影さんたちは方々でお仕事をしているようですねえ
[メイン] ちゃばGM : エレラーラの管轄下には入らなかったのですわ
[メイン] ニコラス : 「同感ですな」
[メイン] ニコラス : 「ではくれぐれも彼の脱走を許さぬよう、お願いいたしますぞ」
[メイン] 看守 : 「はっ」
[メイン] ちゃばGM : モーゼスまわりはこんな感じかな
[メイン] イルム : はーい
[メイン] ちゃばGM : ではでは
[メイン] サイオン : ふっ
[メイン] アッシュ : どきどき
[メイン] ちゃばGM : シーン8:フィアリを追え
[メイン] サイオン : 「あ、おっちゃんみかんちょうだーい」こんな感じで堂々と尾行してます
[メイン] ちゃばGM : 登場PC:アッシュ、サイオン
[メイン] サイオン : フライングしてた…
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] ちゃばGM : アッシュはフィアリの連絡先を辿る
[メイン] ちゃばGM : ルビウスロードの職人街に、その家はあった
[メイン] ちゃばGM : ガラスウィンドウには、焼き立てのパンが並んでいる 美味しそうないい匂いがするぞ
[メイン] サイオン : 「…うっわ、これうまそっ。こっちも食べようかな…」
[メイン] サイオン : パンとかイマドキ女子がくいつかないわけないだろいい加減にしろ!
[メイン] ちゃばGM : おいしそうなクロックムッシュだよ
[メイン] アッシュ : …」一瞬おじけづきそうになるも、滾々とノックを…なにやってんだお前(隣
[メイン] サイオン : メシテロ入りましたー
[メイン] サイオン : 「よし食べるか…あ、邪魔はしないから安心しろよ~」アッシュに
[メイン] フィアリ : 「はいはーい…あ、さっきぶり!」
[メイン] フィアリ : エプロン姿だよ。目に焼き付けろ
[メイン] アッシュ : 「あ、うん…」
[メイン] アッシュ : やったぜ(かわいい
[メイン] フィアリ : 「今ねーちょうどパンが焼き上がって、サンドイッチにしようかなーって 食べていく?」
[メイン] アッシュ : 「…いいのか?」
[メイン] フィアリ : 「いいよ!全然!ちょうど休憩入ったし〜」
[メイン] アッシュ : わーいさんどいっちー(
[メイン] アッシュ : 「じゃあ、せっかくだから…」いただきます
[メイン] サイオン : 「いや~うま…青春してんなー」遠く(?)で見ていよう
[メイン] フィアリ : 「最近焼くのうまくなってきたんだー」
[メイン] アッシュ : 「…メイドしてたんじゃなかったのか?」
[メイン] ちゃばGM : ライ麦パン、レタス、ベーコン、トマト、卵…
[メイン] アッシュ : うまいやつ
[メイン] フィアリ : 「それもしてるよ! かけもち!」
[メイン] アッシュ : 「…なるほど」
[メイン] フィアリ : 「こうしてゆっくり話せるの、もう諦めてたから…うれしいなあ」
[メイン] アッシュ : 「…そう、だな」少し、うれしそうに
[メイン] アッシュ : 「俺も、また会えて、うれしいよ」うん
[メイン] フィアリ : 「アッシュはしばらくこっちにいるの?」
[メイン] サイオン : (ふぅん、相当辛い境遇だったのかなあいつ。今度あの子にプレゼントする用の香水でもつくってやろっかな)
[メイン] アッシュ : 「ああ、その予定だ」
[メイン] アッシュ : 「…」どう切り出したものか悩んでいる
[メイン] アッシュ : 「…あ、そうだ」
[メイン] アッシュ : 「そう、だな…ここにある歌劇場を知ってるか?」
[メイン] フィアリ : 「歌劇場? リーンリートのこと?」
[メイン] アッシュ : 「ああ、それだ」
[メイン] アッシュ : 「その、なんだ…」
[メイン] アッシュ : 「…一緒に、行かないか?」
[メイン] フィアリ : 「え、それって…」
[メイン] フィアリ : 「…デートってやつ?」
[メイン] サイオン : へー、デートかよ
[メイン] アッシュ : 「その…」こくり(なんでデート誘ってるんだ?
[メイン] フィアリ : 「でも彼女さんに悪いんじゃ…」
[メイン] アッシュ : 「…………彼女?」
[メイン] サイオン : (いや~あいつがんばってんね~青春だねぇ)通信をイルムに送りながら
[メイン] アッシュ : はてだれのことだろうなー
[メイン] フィアリ : 「え?違うの?一緒にきたあの人」
[メイン] アッシュ : 「誰だ……?」
[メイン] サイオン : パンをムシャムシャしながら堂々と見てる
[メイン] フィアリ : 「だって、見てるし」
[メイン] アッシュ : いちおうそしらぬふりをしていたつもり(
[メイン] アッシュ : 「……」振り返る(
[メイン] アッシュ : 頭を抱える(そうだったこいつがいたんだという顔
[メイン] サイオン : 「あ、お構いなく~」
[メイン] アッシュ : 「あいつは……なんだろう、同僚…?」
[メイン] フィアリ : 「なんで疑問系なの…?」
[メイン] フィアリ : 「でもそっか、お仕事仲間なのね。よかったあ」
[メイン] アッシュ : 「…ああ」
[メイン] フィアリ : 「で、歌劇場の話だったっけ。アッシュがいいなら…もちろんいく! と、いいたいところなんだけど」
[メイン] フィアリ : 「しばらくまとまった時間が取れそうにないの。来週になっちゃうかも」
[メイン] アッシュ : 「…そうか…」
[メイン] フィアリ : 「でもでも!絶対時間は作るから!」
[メイン] アッシュ : 「ああ、そうしたら行こう」
[メイン] アッシュ : 「…ああ、それと、あった時、紙落としていなかったか?」
[メイン] フィアリ : 「え?紙?」
[メイン] アッシュ : 「落としたような気がして、探したけれど見つからなかったから、気のせいかと思ったんだが…」
[メイン] フィアリ : 「な、なんか書いてあった?」あわててメモがいっぱい挟まった手帳を取り出して
[メイン] アッシュ : 「裏面だったのか、見たときは何も書いてなさそうだったけれど、見間違いかもしれない」
[メイン] フィアリ : 「…そっか。大事な約束のメモじゃないといいなあ…まあ、なるようになるか」
[メイン] アッシュ : 「…何か大事な約束があったのか?」
[メイン] アッシュ : まさか男…(違う
[メイン] フィアリ : 「大事な、っていうよりは…んとね、結構バイト掛け持ちしてるから。予定ぎっしりなんだよね」
[メイン] アッシュ : 「そうか…一応また探しとこうか?」
[メイン] フィアリ : 「見かけたらお願い!私も見てみようかな…」
[メイン] ちゃばGM : そんな感じで楽しい歓談の時間が終わる
[メイン] アッシュ : 「わかった。その、困ったことがあったら…」
[メイン] アッシュ : おわったー
[メイン] アッシュ : だが重大な確認は何一つできていないのである(
[メイン] ちゃばGM : 親密度あがったよ やったね
[メイン] アッシュ : やったー!
[メイン] ちゃばGM : ではどうしようか…そろそろ城に戻ってみる?
[メイン] アッシュ : もどろうか
[メイン] サイオン : かなー
[メイン] サイオン : 直接しょっぴくより泳がせた方がいいでしょ
[メイン] ちゃばGM : シーン9:エルツェンケルン城
登場PC:全員
[メイン] サイオン : 「ま、ほぼ確定かなありゃ」集まってから
[メイン] ちゃばGM : しゅーごー
[メイン] アッシュ : 気が重い(
[メイン] エレラーラ : 「皆さん、お戻りですね。支配人とお話しする予定を入れました」
[メイン] ニコラス : 「感謝いたします、陛下」
[メイン] エレラーラ : 「ただ…水無月の間は使えないということで…」
[メイン] リアス : 「ふむ、それはまたどうしてだ?」
[メイン] サイオン : 「お~すごい、さすがはお姫様…ってあれ?」きょとん
[メイン] エレラーラ : 「改装中なんだそうです」
[メイン] エレラーラ : 「水無月の間がある東館、まるまるですね」
[メイン] アッシュ : 「…怪しいです、鐘」
[メイン] ニコラス : 「それはまた……、こう言う時に隠密行動に長けた者が居られると便利なのですが」
[メイン] イルム : 「それは……」逆に怪しい、ふむ。
[メイン] サイオン : 「呼ばれた気がした」別に得意ではない
[メイン] エレラーラ : 「隠密…ですか」
[メイン] エレラーラ : 「お兄様の影たちはお兄様以外の命令は聞きませんので…サイオン殿はお得意なのですか?」
[メイン] イルム : 「先のを尾行と呼ぶのなら、あなたに任せるのは少し……」呆れ。
[メイン] サイオン : 「いやー全然!ただ、別にそこまで隠れる必要もないんじゃないかなとは思いますけどね」そんなんだから隠密できねえんだよお前
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] アッシュ : 「…改装期間はいつまで?」
[メイン] エレラーラ : 「なるほど、堂々と…」「一週間後だそうです」
[メイン] アッシュ : 「……」
[メイン] アッシュ : 一致しすぎてて…
[メイン] ニコラス : 「そのやり方の方が好みではありますな」
[メイン] サイオン : 「うーわ。そりゃ怪しいことやる気満々じゃないかな」
[メイン] ニコラス : 「して、アッシュ殿は成果は如何でしたか、サイオン殿も」
[メイン] サイオン : 「半分冗談だったけど、マジで堂々とガサ入れする必要がありそうっすねこりゃ」
[メイン] エレラーラ : 「歌劇場に、ですか」少し難しそうな顔をして
[メイン] サイオン : 「ああ、美味しいパン屋見つけたよ。あとついでにアッシュの幼馴染さんが絡んでるだろうなってのもわかった」
[メイン] エレラーラ : 「あそこは複数の貴族の利権が絡んでいますから、あまり大々的に兵を入れると、亀裂が生じる恐れがありますね」
[メイン] ニコラス : 「ふむ、パン屋ですな。先のモーゼスという男もかつてはパン屋を営んでいたそうで」
[メイン] エレラーラ : 「アッシュ殿の幼馴染…?」
[メイン] サイオン : 「…………えー…?まさかそこが真っ黒だったったってこと?」
[メイン] ニコラス : 「彼が白月組の幹部だというのはほぼ間違いないでしょうな」
[メイン] エレラーラ : 「……」ふむ、と考え
[メイン] ニコラス : 「しかし隠居したのか娑婆には出たくない模様、これは何か事件の予感ですぞ……」
[メイン] イルム : 「パン屋という共通要素。彼女が都合がつくという日程。歌劇場の改修。………」
[メイン] アッシュ : 「…一週間用事がある、らしい」
[メイン] エレラーラ : 「…アッシュ殿、大丈夫ですか? これから向かえば、鉢合わせる可能性も…」
[メイン] ニコラス : 「こちらの目的はあくまで接触と交渉なのですから敵対するようなことはしたくはないですな」
[メイン] サイオン : 「まあ、敵対はねぇ」
[メイン] エレラーラ : 「そうですね。皆さんと…セレーノ、そして私。あくまで話し合いにいきますから、護衛の数はこれが限界でしょう」
[メイン] リアス : 「問題はそっちもグルな場合だな」
[メイン] アッシュ : 「…いや、行こう」
[メイン] サイオン : 「仮に相手が最初から敵対する気満々なら。そんときゃ燃やすだけよ」
[メイン] エレラーラ : 「…そうですね。レイウスに兵を控えておくよう、言っておきましょう」
[メイン] リアス : 「ったく、めんどうなこった」
[メイン] イルム : 「そうならないことを祈るのみですが」しかし、嫌な予想というものは……。
[メイン] ロナ : 「あ、あの…」
[メイン] ロナ : 「私も、だめでしょうか」
[メイン] ニコラス : 「危険ですぞ?」
[メイン] ニコラス : 「貴殿の身に大事があっても良いと兄上が認めるのでしたら、某も認めましょうぞ」
[メイン] エレラーラ : 「…まあ、認めないとは思います」苦笑して
[メイン] エレラーラ : 「留守を頼みましたよ、ロナ」
[メイン] ロナ : 「はい…」
[メイン] ちゃばGM : というわけで、君たちは歌劇場へむかうことになる。
[メイン] ちゃばGM : 持ち物の準備はよろしいかな?
[メイン] サイオン : いいゾ~
[メイン] アッシュ : たぶん
[メイン] サイオン : どうせ火を吐いて薬ガブ飲みするだけだし…
[メイン] イルム : MPは足りていそうだから、大丈夫ですね(謎の自信
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] ちゃばGM : ではその前にマスターシーンを挟もう
[メイン] サイオン : メイジの宿命故に…
[メイン] ニコラス : 向かう、お薬の量は各自前回の冒頭に宣言しているから確認するように
[メイン] ちゃばGM : シーン10:マスターシーン
[メイン] ロナ : 「…お兄様、歌劇場へ向かわれるとのことですが」
[メイン] セレーノ : 「ついてくるなよ。城でおとなしくしていろ」
[メイン] ロナ : 「でも…」
[メイン] セレーノ : 「でももだってもあるか。もしお前の身に何かあれば、アルベレト様は悲しまれることだろう。…私も」
[メイン] セレーノ : 「…ロナ。もうひとつ忠告しておく」
[メイン] セレーノ : 「私たちは臣下だ。主人に、無用な心を抱くべきではない。あの方は、確かに私たちに優しくしてくださる。だがそれは、私たちが血縁を全て失ったからだ」
[メイン] セレーノ : 「10年前…私たちは他に身寄りもなく、後ろ盾もなく、貧民街を彷徨うあわれな幼い子供だった。だから守ろうとしてくださる。そのお心遣いを勘違いしてはならない。…いいな」
[メイン] ロナ : 「…はい…」
[メイン] ちゃばGM : マスターシーンおわり(・▿・)
[メイン] ちゃばGM : シーン11:リーンリート歌劇場
登場PC:全員
[メイン] ちゃばGM : 座席脳内補完してください
[メイン] 支配人 : 「お待ちしておりました、エレラーラ様」
[メイン] アッシュ : はーい
[メイン] ちゃばGM : 劇場のホールで、支配人が恭しく頭を下げる
[メイン] ニコラス : 「これは壮観でございますな、某が来た時よりも豪華になっていらっしゃいますな?」
[メイン] 支配人 : 「ははは。これも皆様のお心遣いのおかげです」
[メイン] エレラーラ : 「お忙しいのに、予定を挿し込んで申し訳ありません。あまりお時間は取らせませんから…」
[メイン] 支配人 : 「いえいえとんでもない。では、こちらへ」
[メイン] ニコラス : 「何を言いますか、貴殿らの美しい歌劇をそれだけご覧になりたいお方が増えている証でございますぞ」案内されよう
[メイン] ちゃばGM : 君たちは西館、皐月の間へと案内される
[メイン] イルム : 「……」こちらは西館、というわけだ。
[メイン] ニコラス : 主目的は水無月の間と暗号の座席を調べたいのだけど。支配人との会話で何を得るべきか
[メイン] 支配人 : 「そうそう、今日は小劇を行います。もしよければこのあと観て行かれては?」
[メイン] サイオン : うーんそこはニコラスに任せるかな
[メイン] ニコラス : 「感謝いたしましょう、して、座席は予約制ですかな?」
[メイン] サイオン : 話術判定がほしいなら3d6+7の女神サイオンが火を噴くぜ
[メイン] 支配人 : 「貴族席以外は自由席ですな」
[メイン] イルム : 口が回る女
[メイン] アッシュ : トイレに行くふりして…?(
[メイン] ニコラス : 「ふむ、此度は急な申し出となってしまいましたので自由席での観覧になりますでしょうな」
[メイン] イルム : 「お心遣い、感謝致します」体よく潜り込めそうだ。
[メイン] ニコラス : 「一つだけお聞きしたい事がございましてな、紫色の瞳の女性を以前お忍びで来た時に見かけた気がしましてですな、劇場のスタッフにいらっしゃらないかと思ったのですが……」もしかしたら聞き出せるかもしれないので引っかけとこう
[メイン] 支配人 : 「紫色の瞳?それはまた珍しい色ですな」
[メイン] 支配人 : 「…うちの手伝いには、どうだったか」
[メイン] ニコラス : 「いやあ覚えてらっしゃらないのなら良いのですぞ」
[メイン] ニコラス : 「某も見間違いかもしれませんな、ははは」
[メイン] ニコラス : 「それでは楽しむといたしましょうぞ」今はこれでいいか
[メイン] ちゃばGM : りょ。エレラーラと支配人は劇場にかかわる政策について話し合いを始める。
[メイン] エレラーラ : 「それで、こちらの資料が…あら?』
[メイン] エレラーラ : 「…すみません。抜けていたようです。結構重要なものですから、急いで取りに戻らせますね」
[メイン] サイオン : 「ふーん…」周囲を一応見てる
[メイン] ニコラス : 「何の資料でございますかな?」
[メイン] エレラーラ : 「来季、歌劇場に出資を行う貴族名簿とその額面です」
[メイン] ちゃばGM : エレラーラはちらりとニコラスに目配せする
[メイン] ニコラス : 「ならば某らが取りに戻りましょうぞ」
[メイン] エレラーラ : 「…すみません。お願いできますか」
[メイン] ニコラス : 「イルム、サイオン、アッシュ。……一応リアスも来て頂けますかな?」
[メイン] ニコラス : 「書類の場所もお聞きいたしましょうぞ」
[メイン] リアス : 「・・・・・わかった」(さすがに読めないわけではない
[メイン] アッシュ : 「…わかった」
[メイン] イルム : 「畏まりました」
[メイン] エレラーラ : 「忘れた、ということはまだ私の部屋の机の上か、議会室に残っているかも…」
[メイン] セレーノ : 「こちらはおまかせください」
[メイン] サイオン : 「了解です」
[メイン] イルム : 敬語の使える女
[メイン] ニコラス : 「それでは某が取っていきましょうぞ」
[メイン] ニコラス : では一行を引き連れて出る
[メイン] ちゃばGM : 支配人は怪訝そうに四人を見ていたが…エレラーラが話をし始めたのでそちらにつられたようだ
[メイン] ちゃばGM : 自由に動けるぜ!
[メイン] サイオン : よっしゃー
[メイン] イルム : 大勢いると話しづらいこともあるでしょうからね(都合の良い解釈
[メイン] サイオン : 私みたいなはなしたがりがいるとだめだしね(勝手な解釈
[メイン] ニコラス : 「ではチーム分けを、東館に向かう者と書類を取ってくる者を」
[メイン] ニコラス : 「メイジは分けた方が良いと思いますな、各々の希望は」
[メイン] イルム : 「私は、主様の側に」むろん。
[メイン] リアス : 「慣れてるメンツの組み合わせのがいいだろ、お前とイルムと、アッシュ。アタシとサイオン」
[メイン] サイオン : 「んーイルムは村長さんといたいだろ?じゃあ村長さんがいない側だな」
[メイン] サイオン : 「私はそれでいいと思うぜ?」
[メイン] ニコラス : 「では某は館内に居残りましょうぞ」
[メイン] ちゃばGM : 了解だぜ
[メイン] ちゃばGM : ではリアスとサイオンは城に戻ってもらい…
[メイン] サイオン : く、戦闘にからめないかぁ(
[メイン] ちゃばGM : シーン12:東館
[メイン] アッシュ : ふむふむ
[メイン] イルム : いきなり城が爆発する可能性だってまだあるよ(
[メイン] ちゃばGM : 登場PC:イルム、ニコラス、アッシュ
[メイン] ちゃばGM : 選曲おかしいな
[メイン] ちゃばGM : こっちや
[メイン] ちゃばGM : 東館は…不気味なほどに静まり返っている
[メイン] ちゃばGM : 改装予定だと言うこともあり、布がかけられたり脚立があったり、足場が組まれていたりするが…
[メイン] ちゃばGM : 工事人の気配はない
[メイン] イルム : 「休工日……でしょうか」好都合ではあるのだが。
[メイン] ちゃばGM : 東館はさほど広くないです。1階のみで、長い廊下に部屋がずらっと並んでる感じ
[メイン] ニコラス : 「さて、目的の部屋を探しましょうぞ、アッシュ殿、貴殿が頼りですぞ」
[メイン] アッシュ : ふむふむ
[メイン] アッシュ : 「…ああ、努力する」
[メイン] ちゃばGM : 部屋は手前から順にむっつあるぜ
[メイン] イルム : 「メモの内容は――『水無月 17b 20』でしたね」
[メイン] イルム : 部屋の扉に名前など書いてないかしら
[メイン] ちゃばGM : ある 水無月は一番奥らしい
[メイン] ニコラス : こそーりこそーりと進もう
[メイン] アッシュ : まずはそこへ行ってみようか
[メイン] イルム : れつご~
[メイン] ちゃばGM : おっけー では水無月の間に近づいたところで
[メイン] ちゃばGM : 知覚判定をしてもらおう
[メイン] イルム : へへ、近くは得意だぞ
[メイン] イルム : 3d+8 危機感知による+2補正込みで知覚判定―― GranCrest : (3D6+8) > 14[3,5,6]+8 > 22
[メイン] ちゃばGM : うおお
[メイン] ニコラス : えーとちかくちかく
[メイン] アッシュ : 2d6+5 GranCrest : (2D6+5) > 8[4,4]+5 > 13
[メイン] ニコラス : 2d6+4 GranCrest : (2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10
[メイン] アッシュ : まあ、悪くはないかな、きっと
[メイン] ちゃばGM : アッシュとイルムは気付くな
[メイン] イルム : きゅぴーん
[メイン] ちゃばGM : 二人は 扉の向こうから人の気配を感じる
[メイン] ちゃばGM : 何かを話しているというわけではない、ただそこに、いる。
[メイン] イルム : 「主様」耳打ち。
[メイン] ニコラス : 「……」頷く
[メイン] ニコラス : (困りましたな、コンタクトを取って良い物か)
[メイン] ニコラス : 考え込む仕草
[メイン] イルム : おそらくは、今はこの紙に指定されているタイミングではないのだろう。だが、奥に誰かがいる。これは……
[メイン] アッシュ : (合言葉…)
[メイン] ニコラス : 「……ここは、正面からノックをするとしましょうか、我々の印象を良くするために」
[メイン] アッシュ : 何だったかなと考えている
[メイン] ニコラス : 「交渉のきっかけを得るために、ですな」ドアに手を伸ばす
[メイン] イルム : 溺れた海豚
[メイン] ちゃばGM : コン、コン
[メイン] ちゃばGM : ニコラスが扉を叩く…
[メイン] ??? : 「…誰だ」くぐもった声
[メイン] ニコラス : 「某はニコラス・クラウディア・ミスレイルですぞ」
[メイン] ニコラス : 「貴殿は何者ですかな、某の予想が正しければ――合言葉を聞く必要があるのではないですかな」
[メイン] ??? : 「ミスレイルだと?」
[メイン] ??? : 「…いや、その必要はない」
[メイン] イルム : 顔パスらしい。さすが主様。
[メイン] ??? : 「待って待って。一応さ、一応、ね」
[メイン] ちゃばGM : 別の声。
[メイン] アッシュ : 合言葉を先に言うものでは…?(
[メイン] アッシュ : 聞き覚えはありますか(震え
[メイン] ちゃばGM : ありますね(
[メイン] アッシュ : 仮面、仮面…(ない
[メイン] ??? : 「今日ここに誰かが来るなんて聞いてない。油断しちゃダメだよ」
[メイン] ニコラス : 「確かイルム殿がご存知ですな?」
[メイン] ニコラス : 花を持たせてやる
[メイン] アッシュ : 「……」
[メイン] イルム : 「はい。――『溺れた海豚』」
[メイン] ??? : 「……」
[メイン] ちゃばGM : ゆっくりと、音を立てないように慎重に扉が開く。
[メイン] ニコラス : さて……
[メイン] アッシュ : 少し扉からは一瞥しづらい位置に(
[メイン] ちゃばGM : そこにはローブを着込んだ男女が立っていた
[メイン] ??? : 「ここに我らがいると、どこから?」
[メイン] イルム : 「(こちらの情報収集力を計った――というところでしょうか)」油断はできない。
[メイン] ニコラス : 「地道な情報収取、ですな、全く優秀な者たちですぞ彼等は」イルムとアッシュを順番にぽんぽん
[メイン] ??? : 「フン…」
[メイン] ??? : 「まあいい。どうせここは捨てる。間に合ってよかったな。それで、何か用か?」
[メイン] イルム : 「……」アッシュの様子を見てみよう。ちらり。
[メイン] ニコラス : 確か我が君が彼等と交渉したいという動機だったよね
[メイン] ちゃばGM : うんうん
[メイン] アッシュ : 「…」
[メイン] ニコラス : 「我が君、エレラーラが貴殿ら白月組と話をしたいそうですな、兄上の暗殺未遂事件の件かもしれませんぞ」
[メイン] ??? : 「ふむ…?」
[メイン] アッシュ : 「……その、なんだ」
[メイン] ニコラス : 「我々は交渉のラインを繋ぎに来ただけでございますな」
[メイン] ニコラス : ニコラスはアッシュの彼女の声も姿も知らないので違和感なんてない
[メイン] ??? : 「…そうか。妙だな? いや…何も知らせてはいないのか」
[メイン] ニコラス : 「それは誰から誰に、ですかな? 内容はこの際置いておきましょうぞ」
[メイン] ニコラス : 怪訝な顔をする
[メイン] アッシュ : 女のほうを見よう(わかんなければ知ってる声のほうへ
[メイン] ??? : 「お前たちに話したところで、真実に近づけるわけでもない」
[メイン] ??? : 「……」女の方は男のそばに控えている 君をみてはいないな
[メイン] ??? : 「それよりも、交渉、か。しかも…エレラーラ姫?」
[メイン] ??? : 「たいそうな人間が出てきたものだ。しかし、そうか…」腕を組んで考えこみ 「相応の対価は支払ってもらおう」
[メイン] ニコラス : 「余計な事は言わないのですな、して、対価ですかな?」
[メイン] ??? : 「…牢獄に捕らえられているモーゼスを解放しろ」
[メイン] ??? : 「そうすれば、ミスレイルに協力してやろう」
[メイン] リアス : でもそいつ引きこもりたいでござるって言ってるんすよ()
[メイン] ちゃばGM : でたくねえでござる!
[メイン] アッシュ : むしろ保護の代わりに何か情報でもしゃべったのかな、モーゼスと荒
[メイン] サイオン : 水面下で何が起こってるかがまだわからないのよな
[メイン] イルム : 「私達が、それを達成した暁には――ということですか」
[メイン] ??? : 「そうだ」
[メイン] イルム : となれば、彼は出てこないだろう。困った……。
[メイン] ニコラス : 「はて、かの男は出たくないと言っておりましたが……報復のつもりですかな」
[メイン] ??? : 「出たくない?」
[メイン] ??? : 「……」
[メイン] ちゃばGM : 二人は顔を見合わせる。
[メイン] ニコラス : 「もちろん、某についた嘘かもしれませんぞ?」
[メイン] ニコラス : 「某としては、我が君にこの話を持って行って決めるといたしましょうぞ」
[メイン] ??? : 「…モーゼスには会えたのか、いつ?」
[メイン] ニコラス : 「つい昨日の事ですな」
[メイン] ??? : 「…今すぐ、お前はモーゼスに取り次ぐことができるか?」
[メイン] イルム : 「(彼らの思惑は一致していないようですね)」それとも、それ自体が符丁となっているのか。
[メイン] アッシュ : リアスたちを向かわせる?
[メイン] ニコラス : 「たぶんできますな」書状もまだ持っている
[メイン] ??? : 「……ふぅん、そうなの」
[メイン] ニコラス : 「別動隊に連絡を取って向かわせますかな?」
[メイン] ??? : 「ううん、必要ないよ」
[メイン] アッシュ : 女性のほうが偉そうに見えるなぁ…(悲しみ
[メイン] ちゃばGM : と、女の右手がひらめく。
[メイン] アッシュ : 実はかばう系はない(
[メイン] ちゃばGM : それは一瞬のことだった。煌いた白刃が、すぐそばにいた男の喉笛を切り裂く。
[メイン] ??? : 「うっ…!?』
[メイン] イルム : 「!?」
[メイン] ??? : 「邪魔、どいてて」
[メイン] アッシュ : 「…!」
[メイン] ちゃばGM : そして女は頽れる男の死体を粗雑にわきにおしのける
[メイン] ニコラス : 「……困りましたな」杖を握る
[メイン] ちゃばGM : そして、暗い部屋の中に潜んでいたであろう影が、君たちを取り囲む。
[メイン] イルム : 「これは……」じりり。連絡を取らざるを得ない状況のようだ。ぽけべるー!
[メイン] サイオン : 戦闘じゃないか!(ばんばん
[メイン] ニコラス : 「某は荒事は苦手でしてな」
[メイン] フィアリ : 「メイジは面倒くさそうね。そいつからやりましょう」「ふふ、そんなふうに見えるわ」
[メイン] アッシュ : 実はまだそこまで離れてないせつ
[メイン] アッシュ : うにゃぁぁぁ…
[メイン] ニコラス : 「お手柔らかにお願いしますぞ」
[メイン] アッシュ : メモは多重人格たちの連絡手段…いや違うか今意思疎通で来てるな
[メイン] フィアリ : 「わかりやすい方が好きなの、私」
[メイン] フィアリ : 「だからここで…死んでね」
[メイン] アッシュ : 前にでよう
[メイン] アッシュ : 戦闘開始かな…(
[メイン] フィアリ : 「あら、アッシュ」
[メイン] イルム : 「っ……」もしもーし、いま大変なのよ。的に囲まちゃって。
[メイン] アッシュ : 「…フィアリ」
[メイン] サイオン : ガタッ
[メイン] フィアリ : 「…そうね、あなたアーティストで…主はそこの方?」
[メイン] サイオン : 『よっしゃ戻るわダッシュで』いつ戻れるかしらんけどリアスに言ってダッシュで戻るか
[メイン] アッシュ : 「いや、違う」(
[メイン] フィアリ : 「違うんだ、なら…私たちの仲間にならない?」
[メイン] ニコラス : 「全く、困りましたな―――、予想もつかぬ事態は某にとっては嫌いでしてな、某も年かもしれませぬな」
[メイン] フィアリ : 「——私たち、〈パンドラ〉の」
[メイン] アッシュ : これは…裏切りルート……(こころゆれる
[メイン] アッシュ : まって(
[メイン] アッシュ : ぱんどらぁ?!
[メイン] ちゃばGM : 衝撃の事実!
[メイン] ちゃばGM : でもそろそろ時間だわね!
[メイン] サイオン : いつものパンドラさん
[メイン] サイオン : 便利だよね
[メイン] リアス : アッシュが裏切るのも全然ありで草
[メイン] イルム : PvPか――
[メイン] サイオン : 安心しろ
[メイン] リアス : 大魔王からは逃げられない
[メイン] サイオン : 私が戻ったらあそこの裏切り者くらいはワンパンできる
[メイン] ニコラス : ぱんどらぁ
[メイン] アッシュ : 悲しい…悲しい…でもいきのびた理由は納得…
[メイン] ニコラス : アッシュが裏切ったっらどうしようかしら
[メイン] サイオン : とはいえアッシュ的にここで裏切るわけにもいかんでしょ
[メイン] フィアリ : 「約束、守ってくれるでしょう? アッシュ」
[メイン] アッシュ : 裏切ってはいけない理由…(あったっけ
[メイン] ニコラス : さあアッシュの決断は!
[メイン] ちゃばGM : 君は任務中ですわよ!
[メイン] ちゃばGM : もし悩みたい場合はここで一旦切ろう
[メイン] ちゃばGM : 日曜の夜遅くまですまないぜ
[メイン] アッシュ : ちょっと悩んでいいかな(
[メイン] ちゃばGM : いいよー
[メイン] アッシュ : 任務中…拾われたオンを返さないと…
[メイン] ちゃばGM : 結局全3回になっちまってすまないぜ
[メイン] アッシュ : すまねえ、すまねえ
[メイン] ちゃばGM : じゃあ今日のところはここまで!お付き合いありがとうございましたー!
[メイン] リアス : しかたないね!
[メイン] ニコラス : ええんやで
[メイン] ニコラス : ありがとうございましたー
[メイン] サイオン : おつごわす!
[メイン] サイオン : 次回はいつになるかしら?
[メイン] イルム : おつお~
[メイン] ちゃばGM : 2月の〜中旬まで予定が入ってる我〜
[メイン] サイオン : ういういす
[メイン] サイオン : 大変わね…!
[メイン] アッシュ : 多分割と大丈夫のはず
[メイン] サイオン : それなら早めに中旬で予定たてとこー
[メイン] ニコラス : 了解―
[メイン] サイオン : とりまここは出とこ、次回たのしみ!
[メイン] ニコラス : 次回、
[メイン] ちゃばGM : ほいほいー 起きたら調整さんたてとくわ
[メイン] リアス : ほいさー
[メイン] ニコラス : アッシュ裏切る、デュエルスタンバイ
[メイン] アッシュ : はーい
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] ちゃばGM : でぃすこで!
[メイン] アッシュ : 裏切ったふり…
[メイン] アッシュ : ではおつかれさまです
[メイン] イルム : 散ッ!
[メイン] リアス : お願い!死なないでアッシュ!あんたが裏切ったらこの場にいる見方は遠慮なくあんたを殺しちゃう!ライフはまだ残ってる。ここを乗り越えればマリクにだって勝てるんだから!次回アッシュ死す!デュエルスタンバイ!
[メイン] ちゃばGM : ヾ(⌒(_'ω')_
[メイン] ちゃばGM : 時間になりましたわ。
[メイン] イルム : 準備できておりますわ
[メイン] サイオン : なりましたわー
[メイン] ちゃばGM : では今日もよろしくお願いしますぞ!
[メイン] サイオン : ついに勝負できるのが楽しみ…(初アタッカー並感
[メイン] サイオン : よろしくー!!
[メイン] ちゃばGM : 選択を迫られるアッシュ。その答えとは…
[メイン] ニコラス : よろしくー
[メイン] リアス : おねがいしますー
[メイン] イルム : よろしくお願い致します
[メイン] アッシュ : よろしくお願いいたします
[メイン] フィアリ : 「さあ…答えを聞かせてね」
[メイン] アッシュ : 「…」フィアリのほうにゆっくり進もう
[メイン] ニコラス : 「なりませんぞ、アッシュ殿、貴殿には仕えている主が居るはず、
 パンドラに付く道は主を裏切る事になりますぞ」
[メイン] イルム : 「貴方にとって、忠誠とはその程度なのですか」主を蔑ろにするなんて
[メイン] アッシュ : フィアリの横について、ニコラスとイルムのほうに向きなおる
[メイン] フィアリ : 「アッシュ…嬉しいな。じゃあまずは邪魔な人たちから…やっちゃいましょ」
[メイン] ニコラス : 「致し方ありませんな……」剣を抜く
[メイン] アッシュ : さて
[メイン] アッシュ : 隣に立てたんだよね?
[メイン] ちゃばGM : うむ
[メイン] アッシュ : フィアリを捕まえようとします
[メイン] ちゃばGM : いいだろう どのようにするかね
[メイン] イルム : 「……」臨戦態勢。
[メイン] サイオン : さすがや!それでこそ男や!ワイは最初から信じ取ったで!!
[メイン] ちゃばGM : wwww
[メイン] アッシュ : 腕をつかんで、そのままなんだろう
[メイン] ちゃばGM : まさか押し倒すというのか!?
[メイン] アッシュ : 抱きしめるように?うーん(説明がうまくできない(
[メイン] サイオン : ただパンドラはメイジだし、手をふさぐだけでは無力化はできないかな
[メイン] ちゃばGM : いつからこのパンドラがメイジだと…?
[メイン] リアス : ヒーローかもしれない
[メイン] アッシュ : じゃあ押し倒す…?(なぜかそういう方向になってる
[メイン] サイオン : レイヤーヒロイックだと泥仕合が舞ってるんだよなぁ…(
[メイン] フィアリ : 「……!」
[メイン] ちゃばGM : 違和感を覚えたフィアリは、さっとアッシュの腕の中から逃げ出すぞ
[メイン] フィアリ : 「……そう。馬鹿なんだから。あなたもアーティストなら、その力で首を刎ねられたのに」
[メイン] サイオン : も
[メイン] フィアリ : 「昔から、甘いのよね」
[メイン] アッシュ : 「…傷つけたくない。」今だ武器は出さず
[メイン] フィアリ : 「私は殺すと言ったら本気よ」
[メイン] アッシュ : 「投降してくれ」
[メイン] ちゃばGM : フィアリは答えず、短剣を引き抜いて逆手に構える。その手には邪紋が浮かんでいた。
[メイン] アッシュ : 戦闘開始、かな
[メイン] フィアリ : 「…さよなら、アッシュ」
[メイン] ちゃばGM : というわけで戦闘になだれこみます。
[メイン] ちゃばGM : そのまえにプレッジシーン挟もうね
[メイン] イルム : 「アッシュ様。貴方が未だ仲間だと言うのなら、その女に武器を構えて下さい」
[メイン] ニコラス : この場を切り抜ける、生き残るで共有しなければ
[メイン] アッシュ : 武器は今出せない…(
[メイン] サイオン : www
[メイン] ニコラス : 「交渉の時間は終わりのようですぞ」
[メイン] イルム : 実際には処理挟まず戦ってるはずだから(
[メイン] アッシュ : とりあえずフィアリを助ける…いや助けるじゃないな、捕まえる、かな?
[メイン] イルム : ”この場を切り抜ける、生き残る”で一つなら、それを共有
[メイン] サイオン : おっじゃあ皆で生き残るを作って共有したい!確か3つまでだったよな使命的な奴
[メイン] アッシュ : フィアリを捕まえるで一個、生き残るを共有・・できるのか?(
[メイン] リアス : 上に同じ
[メイン] リアス : あと、何にするかなぁ・・・・・
[メイン] サイオン : サイオンの目的は倒すだから捕まえると共有は難しいかな
[メイン] ちゃばGM : 3つまでよ〜 結構大意で共有できるからやっちゃえ
[メイン] リアス : サイオンー、こっちと共有しようぜー
[メイン] system : [ リアス ] SAN : 0 → 2
[メイン] ちゃばGM : 殺すと捕まえるだとさすがに共有できないが
[メイン] system : [ リアス ] SAN : 2 → 3
[メイン] system : [ リアス ] SAN : 3 → 5
[メイン] アッシュ : 一応生き残るは共有しておくよ
[メイン] イルム : もう一つは、”彼らを逃さない"こと。ここで殺してしまうと情報のつながりが一度絶たれて、覇道の回り道になる。
からアッシュと共有できるかな。
[メイン] リアス : ただ、打倒するで
[メイン] リアス : 殺すかは状況見りゃいいだろ
[メイン] ニコラス : フィアリを打倒するでリアスたちと共有しよう
[メイン] ちゃばGM : おけおけ
[メイン] リアス : んで、あと一つかー。
[メイン] イルム : 天運追加だー!
[メイン] サイオン : ”パンドラ打倒”
”町の平穏を守る”
”皆生き延びる”この3つで!
[メイン] system : [ イルム ] 天運 : 3 → 5
[メイン] アッシュ : いるむありがたや
[メイン] サイオン : じゃあパンドラ打倒と皆生き延びるは共有でいこうか
[メイン] リアス : 街の平穏はあたしがドラゴン化するんで騒ぎになるな(
[メイン] アッシュ : もう一つは思いつかんので
[メイン] サイオン : 達成できねえじゃんどうしてくれんの(
[メイン] イルム : 混乱に乗じて主様を覇王とするのには、時間がないのです
[メイン] リアス : 魔ぁ二つでいいか
[メイン] ちゃばGM : 共有確認できたら、戦闘に行くぜー!
[メイン] ニコラス : この場を切り抜ける、生き残る:全員?
フィアリを打倒する:リアス
町に平穏をもたらす≒この場で大きな騒ぎをお起こさないでいいか
[メイン] system : [ サイオン ] 天運 : 2 → 5
[メイン] サイオン : フィアリ打倒はパンドラ打倒と意味合いは同じなんで市長も共有しようぜ!
[メイン] ちゃばGM : プレッジは叶えられなくても努力してれば満たされるからへーきへーき
[メイン] アッシュ : この場を切り抜ける、フィアリを捕まえる、で
[メイン] ニコラス : でフィアリにかわいい/嫌悪のNで因縁を取得
[メイン] サイオン : とりまリアスも平穏努力しといて!(なお龍化
[メイン] ちゃばGM : かわいい!?
[メイン] リアス : ナナチはかわいいですねぇ。くらいのかわいいかもしれん
[メイン] アッシュ : あ、私も因縁取らなきゃ
[メイン] ちゃばGM : なるほどね…
[メイン] イルム : かわいいw
[メイン] サイオン : このおっさん…
[メイン] サイオン : イルムがいるのになんてことを
[メイン] リアス : 陰ねんって、フィールドにいなくてもいいんだっけ?
[メイン] ニコラス : 娘くらいの年頃で可愛いのに今までの流れ(自分の努力)ぶった切って殺しに来るとか許せんわという意味
[メイン] ニコラス : せめて交渉しろ
[メイン] イルム : 因縁取得って何かメリットあるんだっけ
[メイン] ちゃばGM : 因縁取得自体になんかは…なかったはず
[メイン] イルム : 無いなら特に取得無しで。所詮大きな組織のコマの一つでしか無いし(
[メイン] サイオン : まあとくにはないんじゃないかな
[メイン] ちゃばGM : 最大5つまでだしね
[メイン] アッシュ : とりあえず慕情/隔意で
[メイン] ちゃばGM : ふふ
[メイン] リアス : じゃあいいか。(
[メイン] ちゃばGM : では戦闘シーンにうつっていくぜ 合流組は2R目から。
[メイン] ちゃばGM : クライマックスバトル
"混沌の御者"フィアリ
[メイン] ちゃばGM : ちょっと特殊ルールが挿入されるぞ
[メイン] イルム : サイオンの杖をバイブレーションしまくらせておこう
[メイン] リアス : 2R目開始時に、竜化した状態で戦場に飛び込んで、肩にサイオンのっけてでてくればいいの?
[メイン] サイオン : 草、それでも演出的に問題ないならかまへんで
[メイン] system : [ ニコラス ] 天運 : 3 → 5
[メイン] ちゃばGM : 歌劇場破壊されちゃう
[メイン] ちゃばGM : PC配置は一番下の列使っておくれ マーキング忘れた
[メイン] ちゃばGM : 今回ボス「フィアリ」にはHPゲージが存在します
[メイン] リアス : 肩にサイオンのっけておいた
[メイン] アッシュ : アッシュはちょっと近づいてもいいですか(
[メイン] リアス : ブレイクゲージってやつか
[メイン] アッシュ : HPげーじ
[メイン] ちゃばGM : あ、アッシュは…そうだなちょっと近くでもいいよ 同一Sqは不可
[メイン] リアス : 倒れたら、ゲージが解放されて、HPが全快して、なんか特殊な能力を発動してくるんですね
[メイン] ちゃばGM : そうねFGOとかFEみたいなやつ 
[メイン] アッシュ : わーい
[メイン] イルム : 完全に理解した
[メイン] リアス : 「あら、その程度なの?・・・・・・アッシュ」(アッシュへの世ダメージUpみたいな
[メイン] ちゃばGM : ゲージは「2(20)」みたいに表記されるよ。これはゲージ2つ、ゲージ一つにつきHP20って感じ
[メイン] イルム : ふんふん
[メイン] ちゃばGM : フィアリは今回「2(10)」なのでHP10のゲージが2つ。ゲージをオーバーした場合は切り捨て。
[メイン] アッシュ : ふむふむ
[メイン] サイオン : なんか妙に少ないな、後々何かありそう
[メイン] リアス : たぶんサイオン対策じゃない?
[メイン] ちゃばGM : ゲージHPの減り方だけど、各種防御値の影響を受けるよ。
[メイン] ちゃばGM : クラス書き忘れてたけどこの子シャドウだから…えへ…
[メイン] ニコラス : 2回10ダメージ当たればいいか
[メイン] サイオン : 実際にHPが10ってわけではない?
[メイン] アッシュ : 初めての戦闘ですでに対策されてるサイオン(
[メイン] サイオン : あーなるほどね
[メイン] サイオン : まあエレメンタラーはこのゲーム屈指のゴリラなので…
[メイン] ちゃばGM : そうそう
[メイン] ちゃばGM : あ
[メイン] ちゃばGM : 防御値込みでHPダメージを10以上2回当ててねってことや フィアリの場合、武器属性攻撃ならえーと18やな
[メイン] サイオン : なるほどね?
[メイン] サイオン : これ私とリアス来る前に倒せるまであるな
[メイン] サイオン : みんな頑張れー!
[メイン] リアス : まぁ、たおせるんならいいんじゃね?
[メイン] ちゃばGM : そんな簡単には負けないわよ…!
[メイン] ちゃばGM : 多分(
[メイン] ニコラス : いやー演出上は取り巻きいたけど
[メイン] ちゃばGM : 取り巻き出していいなら…
[メイン] ちゃばGM : データの用意はあります(
[メイン] イルム : 私が雷撃放つには、射線上にアッシュがいそうだな(
[メイン] サイオン : 実際シャドウはめんどくさい効果てんこもりなので
[メイン] イルム : 二人の見せ場はありそうだw
[メイン] ニコラス : おっとそう言えば馬がいないから行動と移動に修正掛かるわ
[メイン] リアス : アッシュ、惜しいやつを亡くした・・・・・
[メイン] アッシュ : がんばらなきゃ
[メイン] サイオン : イルム、軽減がんばってね
[メイン] ちゃばGM : シャドウは癖強くて計算がめんどいねんな
[メイン] サイオン : それな
[メイン] ちゃばGM : では、配置おっけーかな?
[メイン] ニコラス : 行動5、移動3sqと
[メイン] イルム : 攻撃だけならディスロケーションで多少軽減できるのかな
[メイン] サイオン : あと出血バラマキマンなのも厄介
[メイン] イルム : ニコラスとはならんでおいたほうが良さそうだ
[メイン] ちゃばGM : 今回は毒もばら撒くぞ
[メイン] サイオン : ぴぇ
[メイン] ニコラス : 直線で移動しないとあかんので並ぶ
[メイン] サイオン : 万能薬万歳!!
[メイン] ニコラス : 薬ストックの両わすれた
[メイン] ニコラス : 配置はOK
[メイン] イルム : OK~
[メイン] ちゃばGM : りょ
[メイン] アッシュ : OK
[メイン] サイオン : (すっと横にずれイルムの攻撃魔法の邪魔にならないアッシュ
[メイン] ちゃばGM : あ、リアス 外から変身した状態で来るなら、登場は一番上の列からで頼む
[メイン] ニコラス : がおー
[メイン] リアス : OK
[メイン] イルム : 初手でビリビリ撃ってええんか(わくわく
[メイン] ちゃばGM : 部屋の窓側から来る感じ 壁は犠牲になるのだ
[メイン] リアス : あ、HPとMP計算しておきますね
[メイン] イルム : 達成値足りない気がするな――
[メイン] ちゃばGM : ほいほい
[メイン] system : [ リアス ] HP : 74 → 94
[メイン] system : [ ラウンド管理 ] ラウンド : 0 → 1
[メイン] ちゃばGM : では…ラウンド開始!
[メイン] ちゃばGM : 【1R】セットアップ
[メイン] system : [ リアス ] MP : 45 → 37
[メイン] system : [ リアス ] MP : 37 → 36
[メイン] イルム : セットアップはなし!
[メイン] ちゃばGM : 混沌レベル言うの忘れてた…
[メイン] イルム : ライトニングボルト打つには18必要だから、2d6で出目10以上出した上で勝たないといけないのかな。無理じゃん(
[メイン] リアス : そこで命運ですよ
[メイン] system : [ 混沌レベル ] 混沌濃度 : 4 → 4
[メイン] アッシュ : 肉体調律重武器!
[メイン] system : [ アッシュ ] MP : 48 → 43
[メイン] ちゃばGM : そこで天運ですよ
[メイン] イルム : 一つ使ってもなお期待値w
[メイン] ちゃばGM : しかも黒影持ってるから当てるには気合がいるぜ
[メイン] サイオン : 安心してくれ
[メイン] サイオン : こっちは最低でも達成値24はあつ
[メイン] サイオン : ないと出てこないからな!(
[メイン] ニコラス : シャドウだけあって動き早そうだなー
[メイン] リアス : 相手の抵抗は私が邪眼でおとしてもいいし
[メイン] ちゃばGM : がんばっていこうな
[メイン] イルム : つまりえっと、回避の代わりに隠密でリアクションできる
[メイン] ちゃばGM : セットアップなければ【1R】イニシアチブ
[メイン] ちゃばGM : そうそう
[メイン] リアス : アッシュが背後からフィアリに抱き着いて、オラごとうてぇ!!!ピッコロォ!ってやっても(適当
[メイン] リアス : なお、外で今頃、リアスが、竜化して、サイオン肩にのっけたところである。
[メイン] アッシュ : set up、肉体調律:重武器
[メイン] イルム : 隠密は3、黒影は1だから3d+1*2ってことかしら
[メイン] リアス : (キャラクターアイコンのように
[メイン] ちゃばGM : ううん3d6+8+2
[メイン] リアス : たかいなぁ
[メイン] イルム : 反射がのるのか
[メイン] ちゃばGM : そうそう
[メイン] イルム : 期待値22点くらいか。イニシアチブはなし!
[メイン] ちゃばGM : おけまる では【1R】メインプロセスの方どうぞ!
[メイン] イルム : つまりライトニングボルトは基本当たらないので、ここは――
[メイン] ニコラス : イニシアチブでやる事はなしと
[メイン] ニコラス : アッシュのイニシアチブ幾つ―?
[メイン] イルム : ニコラスは18点出せるのかな
[メイン] アッシュ : えーとどこだっけ・・・
[メイン] リアス : 前回と変わってないならリアスと同じ10のはず
[メイン] アッシュ : たぶんかわってない
[メイン] ニコラス : 18点て
[メイン] ニコラス : 命中の値?
[メイン] ちゃばGM : ううん武器ダメージ
[メイン] ちゃばGM : 炎熱なら14でいい
[メイン] ニコラス : 疾風剣が7+5Dだからたぶんいける
[メイン] ちゃばGM : つよいね
[メイン] イルム : アッシュも行けるかな
[メイン] アッシュ : 強いなー(
[メイン] イルム : アッシュには届かないか(
[メイン] イルム : なら待機でいいかな。
[メイン] イルム : 受けに回るよ
[メイン] ニコラス : 問題は移動3sqだから近づいてきて貰わないとあかん
[メイン] ちゃばGM : ほいほい
[メイン] イルム : "待機"を宣言。
[メイン] ちゃばGM : ではフィアリの番だね
[メイン] アッシュ : 一体なら4D6+26いけるかな
[メイン] アッシュ : さあ来い…
[メイン] イルム : 固定値の暴力
[メイン] ちゃばGM : フィアリなんで影から影へもってないのん?(
[メイン] ちゃばGM : というわけでマイナーで下に4Sq移動
[メイン] アッシュ : 命中は3D6+4しか(
[メイン] アッシュ : こっちこなかった
[メイン] アッシュ : で、でもそこなら届くはず
[メイン] イルム : メイジが邪魔って前回言ってたな(ふるえ
[メイン] フィアリ : 「あなたには確実に死んでもらうわよ」
[メイン] ちゃばGM : メジャーで速影撃を宣言
[メイン] ニコラス : きゃー
[メイン] ニコラス : 「っく!」
[メイン] ちゃばGM : まあ瞬間影化ないので命中やさしいよ
[メイン] ちゃばGM : 3d6+6 命中 GranCrest : (3D6+6) > 13[4,4,5]+6 > 19
[メイン] ニコラス : んー当たりそうな予感がひしひし
[メイン] system : [ フィアリ ] MP : 40 → 34
[メイン] ニコラス : 切り払い狙ってみるか一応
[メイン] イルム : 武器攻撃なら、【ディスロケーション】で当たっても期待値11点軽減できるかな
[メイン] ニコラス : 切り払いの印を宣言、回避を狙う
[メイン] ちゃばGM : はいよお
[メイン] ニコラス : 3d6+5 GranCrest : (3D6+5) > 17[5,6,6]+5 > 22
[メイン] ちゃばGM : おお クリティカル
[メイン] イルム : やる男
[メイン] フィアリ : 「…はやいのね」ちっ
[メイン] ちゃばGM : あたったら出血と毒5だからな おしかったぜ
[メイン] サイオン : 最高
[メイン] ちゃばGM : こちらは終了、 とんでアッシュ→ニコラス→待機のイルム
[メイン] ニコラス : 「某は戦いは嫌いなのですのになあ……全く不平不満も言いたくなるところでございますな」
[メイン] イルム : 「主様、お見事です」こんな下っ端にやられる主ではない
[メイン] アッシュ : 次私か…待機(
[メイン] ちゃばGM : おお?了解
[メイン] アッシュ : は冗談として、攻撃かな
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] ちゃばGM : こい!
[メイン] アッシュ : 自分攻撃しなくていいならしないけど、まあ必要そうだし、うん
[メイン] ちゃばGM : ほんとはイルム殴りたかったが移動力足らんかった…
[メイン] イルム : アッシュと対抗する未来が一瞬見えかけた気がしたけど良かった
[メイン] ニコラス : とはいえ接近してくれたので出血狙いで鋭刃狙うか
[メイン] アッシュ : まずは、イニシアチブこの身あまたの刃で武器装備
[メイン] ちゃばGM : 出血対決
[メイン] アッシュ : マイナーで移動
[メイン] アッシュ : 轟重撃+破城の天鎚でフィアリを攻撃、かなぁ
[メイン] system : [ ニコラス ] MP : 40 → 34
[メイン] アッシュ : 命中不安なので天運を一個入れよう
[メイン] ちゃばGM : はいよ
[メイン] system : [ アッシュ ] MP : 43 → 32
[メイン] system : [ アッシュ ] 天運 : 5 → 4
[メイン] アッシュ : 4d6+4 GranCrest : (4D6+4) > 12[1,2,4,5]+4 > 16
[メイン] ちゃばGM : ふむ
[メイン] ちゃばGM : 2d6+8 では回避 GranCrest : (2D6+8) > 6[2,4]+8 > 14
[メイン] ちゃばGM : おおん
[メイン] アッシュ : 当たっちゃった
[メイン] リアス : 当てに行ったんでしょ((!
[メイン] ちゃばGM : www
[メイン] イルム : 手は抜いていないようですね(じー
[メイン] アッシュ : 4D6+26 GranCrest : (4D6+26) > 15[1,3,5,6]+26 > 41
[メイン] イルム : つよw
[メイン] ニコラス : バー1本持ってった
[メイン] ちゃばGM : 33点のHPダメージ  Gauge break!
[メイン] アッシュ : 柄ウェアなくても計算したらほとんどの可能性で行けたな…
[メイン] system : [ フィアリ ] ゲージ : 2 → 1
[メイン] アッシュ : 使わなくても一本もってけたわ(計算し直した
[メイン] ニコラス : 「覚悟は決めましたかな?」
[メイン] フィアリ : 「く…」
[メイン] アッシュ : 「…まだ、あきらめてはいない」
[メイン] フィアリ : 「ええそうね、私も。みんな殺してしまえば、あなたもなんのしがらみもなく…こちらに来られるわよね」
[メイン] アッシュ : 「…投降してくれ」
[メイン] フィアリ : 「嫌よ」
[メイン] フィアリ : 「パンドラである私に…退路はないの」
[メイン] アッシュ : ひとりじゃ無理だ…(
[メイン] ニコラス : 会話に割り込むように斬りかかる
疾風剣の印+鋭刃の印+天運1消費
[メイン] ちゃばGM : こい!
[メイン] system : [ ニコラス ] MP : 34 → 23
[メイン] system : [ ニコラス ] 天運 : 5 → 4
[メイン] ニコラス : まずは命中
[メイン] リアス : ここで壊したら無駄に壊すことになるから殺すならしっかり倒してくれ!!
[メイン] ニコラス : 4d6+9 GranCrest : (4D6+9) > 21[4,5,6,6]+9 > 30
[メイン] ちゃばGM : うわ
[メイン] リアス : クリティカル
[メイン] イルム : またくりてぃかるw
[メイン] ちゃばGM : 40かあ
[メイン] リアス : 殺意に満ち溢れている
[メイン] サイオン : こわい
[メイン] ちゃばGM : さすがにこれは避けられないのではと一縷の望みを託して溶けゆく黒影
[メイン] ちゃばGM : 3d6+8+2 隠密回避 GranCrest : (3D6+8+2) > 9[2,3,4]+8+2 > 19
[メイン] ちゃばGM : だめでした!
[メイン] サイオン : (最大値出てもよけられないですねこれ)
[メイン] system : [ フィアリ ] MP : 34 → 27
[メイン] ニコラス : 会話の不意を突き、心臓を貫く
5D6+18
[メイン] ニコラス : 5d6+18 GranCrest : (5D6+18) > 21[2,4,4,5,6]+18 > 39
[メイン] ニコラス : 出血付与
[メイン] リアス : マダイルムもおるしおわったかな?
[メイン] ちゃばGM : ぐわーっ!
[メイン] サイオン : これボス戦じゃないんでしょ知ってる
[メイン] ちゃばGM : Gauge Break
[メイン] system : [ フィアリ ] ゲージ : 1 → 0
[メイン] イルム : この布陣だと味方ごと焼くことになるからちょっとw
[メイン] ちゃばGM : バステ記録する項目欲しいな…
[メイン] ニコラス : 「……」アンデッドの可能性も考慮し、刃を抜いて剣を前に付きだしたまま一歩一歩下がる、残心
[メイン] サイオン : キャラクターメモのとこに書くくらいかな
[メイン] フィアリ : 「…ふぅん」
[メイン] イルム : ということで、ディスロケの範囲考えるとこの布陣のママが良さそう。
そんで特にバフデバフの類も攻撃も必要なさそうなので……
[メイン] ちゃばGM : というわけでゲージ全部破壊されたので
[メイン] ニコラス : 「効きましたかな?」死んでいないことに内心舌打ち
[メイン] リアス : まだ生きているなら、リアスが、ガラスぶち破って現れるぞ
[メイン] ちゃばGM : 強化バフがかかるぜ
[メイン] イルム : 二度目の待機――もといこのRの行動は放……見てからにしようw
[メイン] サイオン : 第2形態ってことは蒲田にいくのね
[メイン] ちゃばGM : 《瞬間影化》1→3 《溶けゆく黒影》1→3 こんなかんじかな
[メイン] サイオン : 雑に本気出してきた
[メイン] ニコラス : バステ消されてなければ持久戦で
[メイン] イルム : 影から影へは覚えてこなかった?w
[メイン] ちゃばGM : バステはそのまま。
[メイン] ちゃばGM : 影から影へはやしてもいいならはやすが?(
[メイン] ちゃばGM : 元がデフォルトデータなのでしゃーないね
[メイン] サイオン : ヤメテ
[メイン] イルム : 元がある子なのねw
[メイン] ちゃばGM : イルムの行動はどうするー?
[メイン] イルム : あ、ごめん。防御とHP上がって――上がってるな。
[メイン] イルム : 【ライトニングチャージ】消費MP:8 射程:1sq 対象:アッシュ
対象の武器に〈炎熱〉を付与!
[メイン] イルム : 判定は自動成功
[メイン] ちゃばGM : はいよお
[メイン] system : [ イルム ] MP : 64 → 56
[メイン] アッシュ : わあい
[メイン] ちゃばGM : ではおまたせクリンナップからの 【2R】セットアップ 合流組もどうぞ
[メイン] リアス : ドガアアアアアアアアアアアアアアン!!!
[メイン] フィアリ : 「な…何!?」
[メイン] イルム : セットアップは特になし
[メイン] サイオン : 「…あああああああおしり壊れるぅううううう」
[メイン] リアス : 「来たぞ」
[メイン] サイオン : (混沌操作しなくていいんですかい)
[メイン] サイオン : しないなら上げていいかしら混沌
[メイン] フィアリ : 「…仲間がいたのね」
[メイン] イルム : 「来ましたか」こと火力については、この二人は大きな力となる。
[メイン] ニコラス : 「助かりましたぞ、もう少し長引いていたら某の心臓が串刺しになる所でしたな」
[メイン] アッシュ : 「…仲間…」かなぁ?(
[メイン] フィアリ : 「いいでしょう。あなたたちも働きなさい」
[メイン] リアス : まぁ、多分、そっちまで行くまでに戦闘が終わりそうだが
[メイン] ニコラス : デテキター
[メイン] サイオン : 「ったぁ…次はもうちょい優雅に歩いてくれよな」おしりさすさすしながら
[メイン] サイオン : 混沌操作
[メイン] サイオン : 3d6+7 まあ確定っすわ GranCrest : (3D6+7) > 17[5,6,6]+7 > 24
[メイン] サイオン : おいこら
[メイン] リアス : 「次くらいにはとべれりゃいいんだけどな」
[メイン] サイオン : ここでその出目はいらねえんだよ
[メイン] ちゃばGM : 今日みんなクリティカルむっちゃするね
[メイン] ちゃばGM : ぼくにもわけてくれない?
[メイン] サイオン : あ、混沌レベル5にします
[メイン] ちゃばGM : あいよ!
[メイン] system : [ 混沌レベル ] 混沌濃度 : 4 → 5
[メイン] イルム : たかまっていく
[メイン] リアス : 「ちっこいのがいっぱいいんな」
[メイン] サイオン : とりあえず私はこの雑魚シャドウを焼く方針でいいかな!
[メイン] リアス : 生き残ったらアタシが殴るわ。
[メイン] ちゃばGM : ざぁこシャドウ
[メイン] サイオン : 「気にしなくていいさ、そんくらい私がぶっとばしてやるよ…それよりさ」
[メイン] リアス : 距離1sqになったから
[メイン] ちゃばGM : やったね
[メイン] サイオン : 「なあアンタ、何やってんだよ、アッシュの友達じゃなかったのか?」とフィアリに
[メイン] リアス : ざぁこざぁこ雑魚シャドウ♡魔法一発で焼けて死んじゃえ♡
[メイン] フィアリ : 「ええ。だから誘ったんだけど、振られちゃったわね」
[メイン] サイオン : 「そ。あんたがパンドラなのはイルムから聞いた。……あんたをどうするかは、後で決めてやるさ」サイオンの周囲の温度が上昇していく…!
[メイン] ニコラス : 「彼女はパンドラの所属ですぞ、我らが想定していた組織ではなかった」
[メイン] サイオン : ふっポケベルパワーですでに知っていたのさ!
[メイン] サイオン : やはり時代は遠隔通信
[メイン] サイオン : 「正直パンドラとは思ってなかったよ。どっちにしろこうなった以上やることは決まってるけどさ」
[メイン] system : [ サイオン ] MP : 57 → 53
[メイン] サイオン : ゴッフゥ(MP消費
[メイン] ニコラス : 「某は騙されかけた所でございますな……」はぁ、すこぶる機嫌が悪い
[メイン] ちゃばGM : では【2R】イニシアチブ
[メイン] サイオン : フィアリの行動値が爆上がりしなかったのは救いかなって感じ
[メイン] ちゃばGM : メイジより早くなるには脱がなきゃな…
[メイン] サイオン : よっしゃ!
[メイン] ちゃばGM : ぼくね間に合ったらフィアリのシャドウ衣装(えっち)描こうと思ってたんだよなあ…
[メイン] イルム : イニシアチブはとくになし。
メインプロセスは【ライトニングチャージ】消費MP:8 射程:1sq 対象:ニコラス
対象の武器に〈炎熱〉を付与!
[メイン] イルム : 判定は自動成功。
[メイン] サイオン : なんたる…なんたることっ…!
[メイン] アッシュ : 見たい…
[メイン] ちゃばGM : おけ
[メイン] アッシュ : (
[メイン] ニコラス : 最近GM忙しいからね仕方ないね
[メイン] ちゃばGM : ではこちら
[メイン] system : [ イルム ] MP : 56 → 48
[メイン] ちゃばGM : 逃げなかったのがお前の過ちだ
[メイン] ちゃばGM : こいつの移動力は…4Sq
[メイン] サイオン : ところでなんてイルムちゃんはムーブで動かなかったの(
[メイン] イルム : 移動関連の処理が頭からスっぽ抜けてたからですねw
[メイン] ちゃばGM : あ
[メイン] ちゃばGM : GCはマイナーとメジャーの順序逆でもいいからマイナーで動いてもいいよ
[メイン] イルム : らっきー
[メイン] イルム : 1sq動けば届かないかな
[メイン] ちゃばGM : 2Sqにしとけ 脱出で隣のSqにずれたあと+1Sqうごける
[メイン] イルム : では右に2sq移動。すっ……。
[メイン] サイオン : ですな
[メイン] サイオン : 「イルム、あんた死ぬんじゃないよ?」
[メイン] イルム : 脱出込で移動に3sqね、イルム覚えた
[メイン] サイオン : これグランクレスト最重要ルールだもんね!
[メイン] ちゃばGM : ふむ。では。
[メイン] ちゃばGM : マイナーで出血解除。
[メイン] イルム : 「当然、そのようなつもりはありません」
[メイン] ちゃばGM : メジャーで全力移動8sq。
[メイン] ニコラス : まあマイナーで他の動作されなかっただけでも
[メイン] サイオン : うわっそうするかぁ…
[メイン] ニコラス : お?
[メイン] イルム : うごいた!
[メイン] ちゃばGM : やあ。
[メイン] イルム : 「……っ!」
[メイン] イルム : まずはこのバーボンでも呑んで落ち着いて欲しい
[メイン] ニコラス : 「イルム!」
[メイン] フィアリ : 「ごめんなさいね、あなたを人質に取るのが一番楽そうだから」
[メイン] ちゃばGM : メイジちゃん大体移動2Sqだからな…
[メイン] サイオン : 「っ!あんた…!だまし討ちに人質に、どこまでもゲスだな…!」
[メイン] イルム : 「くっ……私は捨て置いて構いません!」足を引っ張るくらいなら舌噛んで死のうな。
[メイン] フィアリ : 「あら、手段は選ばないわよ」
[メイン] アッシュ : 「っ…」
[メイン] フィアリ : 「さあ、そこのロード。どうするの?」
[メイン] リアス : つまり、イルムが人質でも問題ないリアスが突っ込めばいいのか
[メイン] サイオン : 「…この雑魚焼いたら、次はあんただ…っ!」
[メイン] サイオン : てか次私の番じゃん
[メイン] ニコラス : 「そう簡単に大切な臣下を捨てる訳にはいきませんな」剣を構えて突進の構え
[メイン] フィアリ : そうだよ
[メイン] イルム : なるほどこういう時リアスは躊躇ないから信用が置けるw
[メイン] サイオン : ちょっと待ってね
[メイン] ちゃばGM : おけおけ
[メイン] サイオン : 振り直し魔法の射程確認させて
[メイン] サイオン : 多分炎魔法失敗するから(謎の自信
[メイン] ちゃばGM : クリティカルかもしれんだろ
[メイン] サイオン : 5sq…だと…
[メイン] サイオン : しゃあない天運1使ってダイス増やすか
[メイン] サイオン : ともかくまずは
[メイン] サイオン : ムーブでこっちに移動
[メイン] ちゃばGM : あいよお
[メイン] サイオン : いやまて
[メイン] サイオン : こうかな
[メイン] サイオン : で、メジャー
[メイン] ちゃばGM : おけまる
[メイン] サイオン : シャドウ2体の間のsq中心にファイアボールじゃ
[メイン] ちゃばGM : わー
[メイン] ニコラス : ドーン
[メイン] ちゃばGM : 燃えるが!?
[メイン] サイオン : 命中に天運1、偉業に天運1して体内属性を追加じゃ
[メイン] ちゃばGM : 見た目きにして綺麗に並べたら燃やされるゲームだってこと忘れてたわ
[メイン] イルム : 匠による劇場の解体
[メイン] サイオン : 安心せい、償却
[メイン] サイオン : 焼却するだけだ
[メイン] サイオン : コゲも残らん
[メイン] ちゃばGM : ひええ
[メイン] ちゃばGM : こいやあ
[メイン] system : [ サイオン ] MP : 53 → 31
[メイン] サイオン : 4d6+16 灰になって死ね(行使、24以上で成功 GranCrest : (4D6+16) > 13[1,1,5,6]+16 > 29
[メイン] サイオン : ほらあぶなあーい!
[メイン] ちゃばGM : この世界にファンブルがなくてよかったな
[メイン] リアス : クリティカルしてない?
[メイン] ちゃばGM : リアクション6!ぷええ
[メイン] サイオン : してない
[メイン] イルム : 先読みできててえらい
[メイン] リアス : 3つだっけ(
[メイン] イルム : 6が2つ以上かな
[メイン] リアス : 6二つだわ
[メイン] ちゃばGM : しかも体内でくるんでしょお ふええ
[メイン] サイオン : 7d6+16 体内!炎熱!よりダメージ受ける方を選べ!! GranCrest : (7D6+16) > 32[1,3,5,5,6,6,6]+16 > 48
[メイン] ちゃばGM : ぎゃにゃー!!!!
[メイン] イルム : MPに恥じない威力だぁ……
[メイン] ちゃばGM : 体内防御とか0だわ!素通り!
[メイン] system : [ シャドウB ] HP : 35 → 0
[メイン] ニコラス : 「頼もしい限りでございますな! さて……」
[メイン] system : [ シャドウA ] HP : 35 → 0
[メイン] フィアリ : 「……」チリも残らんかった
[メイン] サイオン : 「雑兵は邪魔だ!塵になって消えろ!!!」タクトから出たとは思えない量の爆炎に包まれ、シャドウたちの存在がなくなる
[メイン] リアス : 「んじゃ、ぼちぼち行くかね」
[メイン] リアス : 全力移動でここまで。
[メイン] サイオン : 「…さ、リアス。さっさとツッコミなよ、ドラゴン様なんだろ?」ここでお薬ぐびぐびができるんだっけ…?(確認
[メイン] ちゃばGM : あいよ
[メイン] ちゃばGM : マイナーあいてればいける!
[メイン] サイオン : よっしゃ!
[メイン] イルム : 「……学舎の頃と変わらず、ですね」本当に、あの子には才能があって。
[メイン] アッシュ : マイナーで移動したんだっけ?
[メイン] リアス : 邪眼準備完了
[メイン] サイオン : 2d6+13 回復ぅ GranCrest : (2D6+13) > 10[4,6]+13 > 23
[メイン] サイオン : おまえさぁ
[メイン] リアス : こっちは、メジャー、全力なんで
[メイン] ちゃばGM : あ、マイナーで移動してるから(
[メイン] サイオン : ここじゃねえって言ってるだろ!!w
[メイン] サイオン : あ
[メイン] サイオン : むりぃ…です…(けしけし
[メイン] ちゃばGM : ごめんソドワは移動が別だもんねえ…
[メイン] アッシュ : あれ、ちがったっけ
[メイン] ちゃばGM : マイナー・メジャーでひとつずつのみ 言う通りやで
[メイン] サイオン : 完全にアリアンイメージだった、これダブクロイメージだったわ(
[メイン] アッシュ : よかった
[メイン] ニコラス : ポーションマスターはないんやで
[メイン] サイオン : フィアゲプレイヤーあるある、アクションがゴチャる
[メイン] ちゃばGM : ん、あーまってリアスえーと
[メイン] ちゃばGM : メジャーで全力移動ね了解
[メイン] ニコラス : ダブルクロスは同じ動作なら特技いくらでも組み合わせてどーんだからね
[メイン] リアス : できることがねぇ!!!(((
[メイン] サイオン : それができたらグランクレスト壊れちゃうからねしかたないね
[メイン] リアス : なんで、邪眼装填しておきました
[メイン] サイオン : あまって
[メイン] ちゃばGM : しかたないね… はあい
[メイン] リアス : ん?
[メイン] ちゃばGM : お?
[メイン] リアス : なんかしたほうがいい?
[メイン] サイオン : これさ
[メイン] サイオン : 確かなんだけど
[メイン] サイオン : 全力移動と通常移動同時にできなかったっけ
[メイン] ちゃばGM : できるよ
[メイン] イルム : 接敵までいけるか
[メイン] ちゃばGM : マイナーで移動、メジャーで全力ね
[メイン] サイオン : だから通常移動まですれば接敵までいけるはず
[メイン] リアス : 突っ込んでなんかい見合ったっけ((
[メイン] リアス : 一応マイナーアクションできるか
[メイン] サイオン : イルムがひどいダメージ受けそうなときにカバーできるのとマイナーでお薬飲める
[メイン] イルム : ドラゴンがそこまでやるかはお任せだけどw
[メイン] リアス : んじゃ、ここまで移動しとくか。マイナーで移動。
[メイン] リアス : 「で、この状態でギャーギャー騒いでた人質、有用だとおもうかい?」
[メイン] ちゃばGM : あー
[メイン] リアス : おぅ?
[メイン] ちゃばGM : ちょっとまってね、このシステム、特技なしでカバリングできるかを確かめてる
[メイン] アッシュ : リアスカバーリング持ってたっけ…?まあいいや次私かな
[メイン] リアス : ないよ(
[メイン] アッシュ : たぶんできなかったかとー
[メイン] ちゃばGM : だよね ドラゴンの特技にはあったっけな
[メイン] リアス : まぁ、接触してたら回復楽だから間違ってはいないだろう(
[メイン] リアス : ないとおもうー。
[メイン] サイオン : そういえばそうじゃん
[メイン] イルム : 主様とアッシュ様がこのまま瞬殺して下されば杞憂に終わります
[メイン] リアス : 因みにリアスの、人質云々は、完全にフレーバー
[メイン] サイオン : やはりレイヤードラゴンには我が身をたてにが必須…!
[メイン] リアス : でも、人質とって、仲間だと思ったやつがいきなり突っ込んできてこんなこと言ったら相手は動揺せざるを得ない
[メイン] アッシュ : うーん、殴りたくないんじゃが
[メイン] ちゃばGM : せやな おk
[メイン] アッシュ : まあいいか、行こう
[メイン] ちゃばGM : おまたせ どうぞ!
[メイン] サイオン : 特技なしでカバーはできるけど行動が消費されるぞ!(オイ
[メイン] リアス : そうなると、殺すか、逃げるか、しか手段がなくなる。
[メイン] アッシュ : 炎熱化した斧を振りかぶって、マイナーでその位置まで移動
[メイン] イルム : 人質状態でぺちゃくちゃ喋ってるのは確かだねw
[メイン] ニコラス : 「アッシュ殿! 期待しておりますぞ!」
[メイン] アッシュ : 轟重撃+破城の天鎚
[メイン] アッシュ : 天運は今回なしで
[メイン] ニコラス : アッシュに期待という名のプレッシャーかけて
[メイン] system : [ アッシュ ] MP : 32 → 23
[メイン] アッシュ : さって当たるかなー
[メイン] ちゃばGM : シチュエーションルールにあったわ(カバーリング 使うときはR1 p264を参照してくれ
[メイン] ちゃばGM : こい!
[メイン] アッシュ : 3d6+4 GranCrest : (3D6+4) > 7[1,1,5]+4 > 11
[メイン] ちゃばGM : ニコッ
[メイン] イルム : わろ
[メイン] ちゃばGM : 黒影!
[メイン] イルム : 振り直したい?w >アッシュ
[メイン] アッシュ : 手が鈍ったな(
[メイン] ちゃばGM : 3d6+8+6 GranCrest : (3D6+8+6) > 14[4,5,5]+8+6 > 28
[メイン] アッシュ : イルムの好きなように(
[メイン] ちゃばGM : あっふりなおしどうぞ
[メイン] system : [ フィアリ ] MP : 27 → 20
[メイン] サイオン : クリティカルしないと当たらない出目で草、アッシュ頑張れ
[メイン] リアス : んー
[メイン] リアス : 邪眼しようか?
[メイン] リアス : 邪眼はふるまえだっけ(
[メイン] サイオン : 邪眼ありよりのありだけど相手もクリティカルしてないからなぁ
[メイン] イルム : ほら見せ場作って^^
【プレディクトヴィジョン】消費MP:4 射程:5sq 対象:アッシュ
判定は自動成功。対象が振った判定をやり直させる!
[メイン] ちゃばGM : 処理がごちゃってしまったすまん まず振り直しを処理しよう
[メイン] サイオン : ちょい様子見かしら、やるならクリティカル意識の振り直しだけでもよさそう?
[メイン] リアス : っと思ったけど3d+4だときついっけ?
[メイン] アッシュ : きついと思うよ(
[メイン] system : [ イルム ] MP : 48 → 44
[メイン] アッシュ : やってくれたからふり直してみるね
[メイン] ニコラス : 外したら某が天運使って殴りますぞ
[メイン] アッシュ : 3d6+4 GranCrest : (3D6+4) > 10[2,3,5]+4 > 14
[メイン] ちゃばGM : おっけー では邪眼使うかきめてくれ
[メイン] サイオン : よし次に行こう(オイ
[メイン] リアス : 無理だな次ー
[メイン] サイオン : 相手の回避固定が高いので、次は天運も入れて殴るといいわよ
[メイン] アッシュ : すまんな…
[メイン] ちゃばGM : ほい では振ったのそのまま使うね
[メイン] system : [ サイオン ] 天運 : 5 → 3
[メイン] ちゃばGM : というわけでよけて
[メイン] イルム : 振り直しても当たらないということは、アッシュの想いが強いということだから、アリよりのアリ
[メイン] サイオン : エモい
[メイン] リアス : でも、アッシュは気が付いていなかった
[メイン] リアス : 後ろの君主様に殺されるか、自分かやるかの違いであるということに
[メイン] イルム : バナージだって撃てません!って言ってからね、そういうこともあるよね
[メイン] サイオン : 後ろから怒りの炎グリーンも迫ってくるぞ!
[メイン] ニコラス : では3SQ移動
[メイン] ちゃばGM : にぎやか
[メイン] リアス : だいたい打てません!!っていうときってあとから後悔するよねっ!
[メイン] サイオン : ニャメロン
[メイン] リアス : サイオンとかいうボッチがいるらしい・・・・
[メイン] ちゃばGM : さあ…こい!
[メイン] サイオン : シャドウ(の灰)があるから…
[メイン] アッシュ : しんじくんみたく?
[メイン] ニコラス : 疾風剣の印と天運1消費して剣で切りつける
[メイン] ちゃばGM : ほいほい
[メイン] system : [ ニコラス ] MP : 23 → 18
[メイン] リアス : シンジくんは、周りの環境が悪いだけで、あの子自体は割と熱血よりなきがする(
[メイン] ニコラス : 4d6+9 GranCrest : (4D6+9) > 12[1,1,5,5]+9 > 21
[メイン] ちゃばGM : むう
[メイン] サイオン : リウィンド使う?
[メイン] ちゃばGM : MPもきにしないといけないからな お つかう?
[メイン] ニコラス : 「これを受けて耐えられますかな!?」
[メイン] サイオン : 低くはないがちょい怖いって感じ
[メイン] ニコラス : お、いいの? 効果何?
[メイン] サイオン : ふっ…私は届かないんだなこれが
[メイン] ちゃばGM : ふりなおし
[メイン] ニコラス : わあい
[メイン] サイオン : イルムが持ってないなら無理ですね!(
[メイン] ニコラス : だめだった
[メイン] イルム : ふ
[メイン] イルム : 私はプレディクを2回使える
[メイン] ちゃばGM : つよいんだあ
[メイン] サイオン : 神
[メイン] イルム : 【プレディクトヴィジョン】消費MP:4 射程:5sq 対象:ニコラス
判定は自動成功。対象が振った判定をやり直させる!
[メイン] ちゃばGM : こい!
[メイン] system : [ イルム ] MP : 44 → 40
[メイン] ニコラス : もっかい!
[メイン] ニコラス : 4d6+9 GranCrest : (4D6+9) > 17[3,3,5,6]+9 > 26
[メイン] ニコラス : あがった
[メイン] ちゃばGM : なかなかたかいな
[メイン] ちゃばGM : 黒影で勝負致すぜ
[メイン] ちゃばGM : 3d6+8+6 クリティカルでないかな GranCrest : (3D6+8+6) > 6[1,2,3]+8+6 > 20
[メイン] ちゃばGM : わーん
[メイン] system : [ フィアリ ] MP : 20 → 13
[メイン] リアス : 邪眼装填してたが要らなかった
[メイン] イルム : さすが主様でございます
[メイン] ちゃばGM : 邪眼、宣言タイミングがシビアよな
[メイン] ニコラス : ダメージ、細身の剣が振り下ろされる。
[メイン] ちゃばGM : 一呼吸おかねば…
[メイン] ニコラス : 5d6+2 GranCrest : (5D6+2) > 15[1,2,2,4,6]+2 > 17
[メイン] フィアリ : 「…!」
[メイン] system : [ ニコラス ] 天運 : 4 → 3
[メイン] フィアリ : 9て、あ 炎熱だっけ
[メイン] ニコラス : 炎熱属性ですね
[メイン] ニコラス : 自分も忘れかかってた
[メイン] フィアリ : おけまる 13点受けよう
[メイン] イルム : ですわ
[メイン] system : [ フィアリ ] HP : 50 → 37
[メイン] ちゃばGM : では【2R】クリンナップ
[メイン] system : [ ラウンド管理 ] ラウンド : 1 → 3
[メイン] ちゃばGM : ラウンド管理忘れるわ 【3R】
[メイン] ちゃばGM : セットアップあるひとー!わたしはない
[メイン] サイオン : いるむさん こんとん あげてください【土下座】
[メイン] イルム : なし!
[メイン] イルム : む!
[メイン] サイオン : 自分で上げたらMPがカツカツのカツだということに気づいた(えらい
[メイン] アッシュ : ない
[メイン] イルム : おぉ、私混沌を操作できるやん――
[メイン] ちゃばGM : 必須特技だからね!
[メイン] ニコラス : メイジ二人いると途端に強くなる印象が
[メイン] イルム : ではセットアップで【混沌操作】消費MP:10 感性/目標値10
[メイン] ちゃばGM : メイジひとりでもつよいかんなあ 接敵されると辛いが(ウィザードから目を背ける
[メイン] リアス : ない
[メイン] サイオン : メイジ自体がシナジーつっよいから
[メイン] イルム : 3d+5 GranCrest : (3D6+5) > 7[1,2,4]+5 > 12
[メイン] system : [ 混沌レベル ] 混沌濃度 : 5 → 6
[メイン] ちゃばGM : ほい
[メイン] サイオン : よっしゃ!
[メイン] イルム : 消費MP4だった。
[メイン] system : [ イルム ] MP : 40 → 36
[メイン] ちゃばGM : では【3R】イニシアチブ→メインプロセス
[メイン] イルム : そろそろ温存で行くの。イニシアチブなし→メイン待機!
[メイン] ちゃばGM : あいよ。ではこちらの番
[メイン] ちゃばGM : マイナーで瞬間影化、メジャーで速影撃 
[メイン] ちゃばGM : 対象はイルム
[メイン] サイオン : 生きて
[メイン] ニコラス : イキロ
[メイン] ニコラス : 「イルム殿、諦めてはなりませんぞ!」
[メイン] イルム : 2d6+2 避ける目は僅か。回避―― GranCrest : (2D6+2) > 8[3,5]+2 > 10
[メイン] サイオン : 最悪天運使ったりすればまだ何とか(震え
[メイン] サイオン : アッ
[メイン] サイオン : 南無妙法蓮華経
[メイン] ちゃばGM : 4d6+6 命中おくれたごめん GranCrest : (4D6+6) > 19[3,4,6,6]+6 > 25
[メイン] ちゃばGM : 35
[メイン] イルム : ぶしゅ
[メイン] アッシュ : かばーりんぐしようか?
[メイン] サイオン : か…かばあああああああああ!!だれかぁあああ!!(
[メイン] ちゃばGM : カバーリングするかい?
[メイン] リアス : こっちでうける
[メイン] アッシュ : 他いないならしとこうか
[メイン] イルム : 反射がのるから――24点増えるの?w
[メイン] サイオン : イケメンドラゴン
[メイン] ちゃばGM : リアスでする?
[メイン] アッシュ : おっとリアスが行くならしないでおこうか
[メイン] リアス : でもアッシュがなぁ
[メイン] リアス : うごかねぇんだよなぁ
[メイン] サイオン : 実際受けるならガード高いリアスがいいんじゃないかな、あるいはアッシュ
[メイン] ニコラス : カバーの宣言ここなんだね
[メイン] リアス : 寧ろ、アッシュしだいなんよね
[メイン] リアス : アッシュが、攻撃したくないならアタシがナグル
[メイン] ちゃばGM : そう命中の後ダメージの直前
[メイン] ニコラス : アッシュがしなければ某が庇いますぞ
[メイン] サイオン : (このままだとサイオンとかいう空気読まないトカゲが焼いちゃって…)
[メイン] イルム : ふんふん、さらに急所攻撃だと出血を受ける
[メイン] アッシュ : ならくらっとこうかな(
[メイン] ちゃばGM : じゃあアッシュがカバーリングでよいね?
[メイン] アッシュ : かばーりんぐしたい
[メイン] サイオン : アッシュ…お前男だぜ!!
[メイン] ちゃばGM : おっけー
[メイン] ちゃばGM : ダメージ!GO!
[メイン] ニコラス : 男を見せましたぞ?
[メイン] ちゃばGM : 3d6+12+6+8 武器 出血+毒5 GranCrest : (3D6+12+6+8) > 13[2,5,6]+12+6+8 > 39
[メイン] ニコラス : 行動遅いキャラクターはカバーリング役に適するのね、なるほどなるほど
[メイン] アッシュ : 「!」フィアリとイルムの間に割り込む
[メイン] サイオン : ここでバリアですよ(なおサイオンは届かない
[メイン] フィアリ : 「!」
[メイン] イルム : カバーリングを行ったキャラは行動済みとなる、ね
[メイン] アッシュ : つまり出血止めれないのだぁ
[メイン] リアス : 「よし、動いたな」
[メイン] ちゃばGM : うん パラディンとかは行動済みにならん特技があるが
[メイン] イルム : ディスロケで軽減しよっか
[メイン] サイオン : ディスロケはつよい
[メイン] イルム : ダメージロールの直後のタイミングで
【ディスロケーション】消費MP:10 射程:0sq 対象:十字 判定:自動成功
[メイン] system : [ フィアリ ] MP : 13 → 1
[メイン] イルム : 2d6+6 出目+混沌Lv分、〈武器〉〈炎熱〉〈衝撃〉の防御力を上昇! GranCrest : (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13
[メイン] system : [ イルム ] MP : 36 → 26
[メイン] アッシュ : 19減って20のダメージになるわけか?
[メイン] サイオン : そこから自分の防御力を引く感じわね
[メイン] イルム : 混沌分足してるから13軽減になる、かな
[メイン] ちゃばGM : もうひいたあと?
[メイン] system : [ アッシュ ] HP : 60 → 17
[メイン] system : [ アッシュ ] HP : 17 → 40
[メイン] アッシュ : もともと自分が武器が6なので
[メイン] ニコラス : 「貴殿に良心が残っているなら刃を下ろして投降する事をお勧めしますぞ」
[メイン] ちゃばGM : はいよ〜
[メイン] アッシュ : 足して19軽減かなって
[メイン] サイオン : あ、なるほ
[メイン] アッシュ : 「っ…!」
[メイン] サイオン : 「アッシュ!あんた!」
[メイン] フィアリ : 「…馬鹿じゃないの」
[メイン] イルム : 「アッシュ様……!」
[メイン] サイオン : 「……いいのかよアンタ、自分の友達刺して…!」
[メイン] フィアリ : 「割って入るから…!」
[メイン] フィアリ : 「その人たちが大事なの? 私との道よりも?」
[メイン] イルム : 「……自ら傷を負うなど」殺すか、殺されるかの戦いで。甘すぎる。が――(うゆゆ
[メイン] アッシュ : 「…君に、だれかを傷つけさせたくなかった」
[メイン] ニコラス : 「イルム、離れなさい」
[メイン] フィアリ : 「…もうここで殺されるか、パンドラに始末されるかなのよ」
[メイン] イルム : フレーバー的に、この場に乗じて距離を取ろうとしw
[メイン] ちゃばGM : あっ行動終わり!くるがいい
[メイン] リアス : 「サイオン焼け」
[メイン] ニコラス : いけいけ、なるべく某の手は汚さずにお願いしますぞ
[メイン] サイオン : 「…………そうかい」炎が舞う、最大魔法の前段階になったのだ
[メイン] サイオン : 「じゃあ……ここで終わらせてやる…!!」アッシュにはすまないと思いつつも
[メイン] サイオン : いくぞ
[メイン] サイオン : バーストフレアだ!!
[メイン] ちゃばGM : こい!!!!!
[メイン] system : [ サイオン ] MP : 31 → 9
[メイン] system : [ サイオン ] 天運 : 3 → 1
[メイン] system : [ サイオン ] 天運 : 1 → 0
[メイン] イルム : ぜんりょくぜんかいだ
[メイン] サイオン : 判定に2つ、偉業に1つ天運を使って複合元素魔法も使って発動じゃ!!
[メイン] ニコラス : だいばくはーつ
[メイン] サイオン : 共有してる分は…もらわなくても成功するっしょきっと
[メイン] サイオン : 私天才だかんなー!!!
[メイン] ちゃばGM : フラグたてるな
[メイン] サイオン : 5d6+16 行使だ!燃えろー!!! GranCrest : (5D6+16) > 20[2,3,4,5,6]+16 > 36
[メイン] サイオン : (´・ω・`)
[メイン] ちゃばGM : わお
[メイン] ちゃばGM : ダメージどうぞ!
[メイン] ちゃばGM : 回避ふらなきゃだわ
[メイン] ちゃばGM : 2d6+8 GranCrest : (2D6+8) > 10[5,5]+8 > 18
[メイン] ちゃばGM : 残念!
[メイン] サイオン : 9d6+24 「終わりだ!!!燃え尽きろぉ!!!」炎熱体内ダメージ GranCrest : (9D6+24) > 21[1,1,1,2,2,2,3,4,5]+24 > 45
[メイン] ちゃばGM : ぬわー!
[メイン] サイオン : ダイスさん??
[メイン] system : [ フィアリ ] HP : 37 → 0
[メイン] ちゃばGM : -8か。
[メイン] サイオン : まあギリギリ死亡は免れたかな
[メイン] イルム : 体内から焼くってえぐいねぇ……
[メイン] リアス : せやね
[メイン] ちゃばGM : 瀕死1だね 気を失っている状態や
[メイン] フィアリ : 「うっ…ああっ!」もえる
[メイン] サイオン : あ、そうだフィアリの顔を一部焼いておきます(バーストフレア時に
[メイン] ちゃばGM : もう全部燃えてるきが?
[メイン] アッシュ : てめぇ!
[メイン] サイオン : 「…くっ!!」ホントに殺してしまう前に魔法を解除するのだ
[メイン] ちゃばGM : ばたり…
[メイン] ちゃばGM : 【戦闘終了】
[メイン] ニコラス : 「……」庇うようにイルムの前に立ち
[メイン] サイオン : 「……ああもう!また制御しきれてない…!」皆のところに歩きつつ
[メイン] ちゃばGM : フィアリは倒れ伏している。騒ぎを聞きつけて兵士たちもそのうちやってくるだろう
[メイン] アッシュ : 「っ」自分の傷よりフィアリの傷を気にする
[メイン] サイオン : 「死んじゃいないよ。それよりどうすんの」
[メイン] サイオン : ニコラスを見て
[メイン] イルム : 「サイオン……、主様」人質にとられるなど、付き従うものとしてあってはならないことだ。が、今どうこうすることでもない。
[メイン] ちゃばGM : フィアリの懐から ヒールポーションがこぼれおちた
[メイン] ニコラス : 「……当初の目的が潰されてしまいましたな、誠に、とても困った所ですな」
[メイン] アッシュ : ここでのませてもいいのだろうか(
[メイン] ちゃばGM : あ、HP1になるんやったわ
[メイン] system : [ フィアリ ] HP : 0 → 1
[メイン] ちゃばGM : 瀕死1だから助かったな…
[メイン] サイオン : 「こっからほんとまずいよ?騒ぎになっちまう…」
[メイン] リアス : 「アタシが連れてく。サイオンも乗れ」
[メイン] ニコラス : 「暫し、せめてこちらの男の死体に手掛かりがあれば良いのでございますが……」
[メイン] サイオン : 「了解。アッシュはどうすんの?」
[メイン] リアス : 「おいていけ」
[メイン] ちゃばGM : 使ってももちろん良いが 本来魔法師協会からアーティファクトとして支給されるものがパンドラの懐から発見されたということは…
[メイン] サイオン : 「…これのことも気になるしね」ポーションを見て
[メイン] アッシュ : ヒールポーションはとりあえず懐にしまって、
[メイン] サイオン : あ、さすがにフィアリちゃんは縛っておかなきゃ…私死んじゃう
[メイン] ちゃばGM : ぎゅっぎゅ
[メイン] ちゃばGM : では人が来る前に撤収する?
[メイン] アッシュ : 万能薬で自身の毒カいぞできるかな
[メイン] ちゃばGM : できるよー
[メイン] アッシュ : ふぃありをせおっててっしゅー
[メイン] ニコラス : んーーーーー
[メイン] ニコラス : 政治的にも撤収した方がいいか、男の死体だけ調べて撤収だ
[メイン] サイオン : だなぁ
[メイン] アッシュ : 影だっけ?あれは食わなくていいの?
[メイン] ニコラス : ニコラスだとばれるのは良くない
[メイン] サイオン : なんでこいつ手がかりになる雑魚シャドウ消したんだ…?
[メイン] イルム : 現状私達は書類を取りに戻っているところ、だったかしら。
[メイン] アッシュ : たしか
[メイン] リアス : 「あとで屋敷で落ち合うぞ」(そのまま二人を担いで跳ぶ
[メイン] サイオン : ですわね
[メイン] ちゃばGM : はいよ とりあえず男 えーと白月とおぼしき男の方からはなんかこうそれっぽいものが押収できる
[メイン] ニコラス : それっぽいもの
[メイン] サイオン : よっしゃ!なんかこうそれっぽいもの回収したし勝ちやな!
[メイン] イルム : 彼らが仲間割れなど起こしてやりあったように見えればいいのだけれど
[メイン] ちゃばGM : 構成員であることをしめす指輪とかそんなもん
[メイン] アッシュ : なるほど
[メイン] ニコラス : 「さて、これで組に接触できる手掛かりになれば良いのですがな」
[メイン] アッシュ : 影は…なんもないよな
[メイン] ニコラス : 「では顔を見られないうちに撤収しますぞ」
[メイン] ちゃばGM : アートはまだカオスコアにはならないね
[メイン] ちゃばGM : すたこらさっさ
[メイン] サイオン : まあ生きてるからな
[メイン] イルム : 「はい、主様」てっしゅー
[メイン] ちゃばGM : では場面が変わって。
[メイン] リアス : とりあえず、適当なところで荷物の布かぶせて、改めて運び直す
[メイン] ちゃばGM : リアス組はフィアリを運び出しまして
[メイン] エレラーラ : 「何か…すごい音がしましたね?」
[メイン] リアス : 「あぁ、ごめん、それあたしだ」
[メイン] サイオン : 「も、もどりました~…あはは…」
[メイン] ニコラス : このシーンは全員登場?
[メイン] アッシュ : わからぬ(
[メイン] イルム : 煤とかすごそう。払っておきました(
[メイン] ちゃばGM : あーん記載忘れてた! 誰かいてくれれば問題ないシーンだ 全員じゃなくてもいいよ
[メイン] サイオン : フィアリ運んだのは私達だけど登場は全員でええんとちゃう?
[メイン] ニコラス : ではやや遅れてニコラスが戻って来る
[メイン] イルム : 全員でぞろぞろ取りに行った手前、誰かが欠けてたらより関与は疑われるかしら
[メイン] エレラーラ : 「お帰りなさい。雑用を頼んでしまってすみません」
[メイン] アッシュ : 血とかは拭いておかねば…(
[メイン] ニコラス : 「戻りましたぞ、しかし外は騒ぎになっているようですな。野次馬が出来ておりましたぞ」
[メイン] 支配人 : 「ほう…? ふむ。それはいけない。様子を見にいかせましょう」
[メイン] ニコラス : 「お陰で暫し遠回りせざる得なくなってしまいましたぞ」約束の資料出せとサイオンとドラゴンに迫る
[メイン] サイオン : 「えっ!?は、は~いこれこれです~!」慌てて出そう
[メイン] リアス : あ、屋敷じゃなかった、さっきの発言なしで(
[メイン] ちゃばGM : あっごめんね!りょりょ
[メイン] アッシュ : やっぱかんちがいしてた(
[メイン] エレラーラ : 「ありがとうございます。これでお話の続きができますね」
[メイン] サイオン : 私も勘違いしてたけどまあこれはこれでいいやの精神
[メイン] イルム : すまし顔でいようw
[メイン] ニコラス : 作戦失敗だった事は終わったら伝えねば、今は取り繕い取り繕い
[メイン] ちゃばGM : まあそんな感じで話し合いは終わりまして。
[メイン] ちゃばGM : 壁が崩れたところは、何やら老朽化で建具と一緒に崩れたと言うことになっておりました。
[メイン] アッシュ : ちょっと具合悪そう(
[メイン] ちゃばGM : というわけで、場所はお城に移ります。
[メイン] ちゃばGM : シーン番号忘れちまったな…
[メイン] サイオン : 「……かーっ!久々に全力でぶっぱなしちまったよ!!」城につき次第んーとのびしつつ
[メイン] ニコラス : 研究室っぽい
[メイン] ちゃばGM : 【シーン12】エルツェンケルン城
[メイン] ちゃばGM : 帰ってきた一同は、レイウスが詰めている研究室へと案内される
[メイン] レイウス : 「おかえりなさいませ。すみません、薬剤の精製から手が離せなくて」そう言いながらも調合を続けている
[メイン] リアス : 「大変だな」
[メイン] レイウス : 「手加減なく焼いてくれましたからね」
[メイン] サイオン : 「あははははは~…」目そらし
[メイン] ニコラス : 「作業しながらで構いません、作戦結果のまとめを行いたい所でございますな」
[メイン] イルム : 「私があのような事態にならなければ――申し訳ございません」ニコラスにも、サイオンにも頭を下げ。
[メイン] エレラーラ : 「ええ。詳しくお聞かせください」
[メイン] ちゃばGM : それぞれテーブルにかける。ロナがお茶を入れにきてくれるゾ
[メイン] アッシュ : 「…」
[メイン] サイオン : 「あ、あやまんなくていいって!あんな焼いちゃったのは私が加減できなかったからってだけだからさ!」
[メイン] ニコラス : 「屋敷で白月組に接触するところまでは成功しましてな
 男女二人組、男の名前は知れず、女の名前はフィアリ殿と言いまして」
[メイン] ニコラス : 「合言葉を伝え交渉を行おうとし、陛下のお名前を出したところでございます
 突如フィアリという名の女が男を刺殺いたしました
 彼女は自身がパンドラの所属であることを明かし、配下と共に我らを襲撃、なんとか撃退したのですな」
[メイン] ニコラス : アッシュの何たら間たらは今は重要な情報じゃないので伏せる
[メイン] エレラーラ : 「パンドラ…」
[メイン] サイオン : 「で、捕らえたはいいけどこれからどうするかって感じです…というか、なんでパンドラ所属なのにポーション持ってたんだよ……」
[メイン] ニコラス : 「しかし白月組の人間が死亡してしまったために仕方なく所持品を漁って撤収
 作戦は失敗と言った所ですな」
[メイン] エレラーラ : 「なるほど。とにかくみなさんが無事で何よりです…」ほっと胸を撫で下ろして
[メイン] リアス : 「貴重品ではある、けど、横流しできる立場の誰かがいるってことだろう」
[メイン] レイウス : 「アーティファクトは厳重に管理されるものです。横流し、は…考えると頭が痛くなりますね」
[メイン] サイオン : 「いやそれが問題なんだよ!アレって今管理してるのはアカデミーなんだよ…はぁ……仕事増えるなぁ」
[メイン] レイウス : 「パンドラと魔法師協会になんらかの繋がりがある…ということを補強する材料ですからね…」
[メイン] イルム : 「……アカデミーには気をつけろ、ですか」兄弟子が言っていたことは、より現実味を帯びてきたようで。
[メイン] ニコラス : 「ご心配いただき誠に恐悦至極、
 やもするとパンドラにもメイジが居るかもしれませんな」
[メイン] レイウス : 「彼女が何か喋ってくれることを祈りましょう」
[メイン] レイウス : 「…よし。できました」自白剤の完成だ
[メイン] イルム : 有能
[メイン] ニコラス : 「レイウス殿の手腕には驚かされるばかりでございますな」
[メイン] サイオン : 最強
[メイン] レイウス : 「即席の臨床もしていない薬ですので、副作用が懸念されますが、まあ」
[メイン] サイオン : 「同行していいっすかね。アカデミーにちゃんと報告しとかなきゃいけないので」レイウスに
[メイン] リアス : そういえば、アントマンの拷問官が自白剤なんて薬はない云々っていうのを言ってたな
[メイン] レイウス : 「どうぞ。…姫様はダメですよ」
[メイン] エレラーラ : 「えっ」
[メイン] レイウス : 「万一があってはいけませんから。ご報告をお待ちください」
[メイン] ニコラス : 「何、某がしかと見分いたしますので陛下はご安心ください」
[メイン] サイオン : 「えっ市長さんもくんの?」きょとん(
[メイン] ちゃばGM : 自白剤は喋らせるためじゃなくて精神挫くためのものだしね…
[メイン] アッシュ : w
[メイン] サイオン : それな
[メイン] ちゃばGM : では君たちはレイウスの案内でフィアリが治療を受けている部屋へとはいる。
[メイン] ちゃばGM : レイウスの治療の甲斐あってか、少なくとも横たわったまま話はできる状態ではあるようだ
[メイン] ニコラス : 「彼女に少々興味がありましてな、個人的に、パンドラへの所属経緯が気になった所でございますぞ」
[メイン] アッシュ : 「…フィアリ」
[メイン] サイオン : 「それは私も気になるけど…とにかく最優先は今回の目的とポーション入手経路だかんな!」
[メイン] フィアリ : 「……」
[メイン] ちゃばGM : フィアリはぐっと口を引き結んでいる。
[メイン] イルム : 「……自ら話すつもりは無さそうですね」
[メイン] サイオン : 「そこまでなっても、そこまでパンドラが好きか?それとも怖いのか?」
[メイン] ニコラス : 「……」
[メイン] アッシュ : 「…大丈夫か?」まずは傷の心配
[メイン] フィアリ : 「…好きとか嫌いとか、怖いとかじゃないのよ」
[メイン] フィアリ : 「…なんともないわ」
[メイン] サイオン : 「…」レイウスに目配せするかぁ…
[メイン] レイウス : 「話してくれないのならこちらを飲んでいただくことになりますが」
[メイン] フィアリ : 「……」
[メイン] フィアリ : 「…アッシュと二人にしてくれる?」
[メイン] サイオン : 「何言ってんだよ」
[メイン] フィアリ : 「彼になら話してもいいわ。そういうこと」
[メイン] アッシュ : 「…」ほかの人の顔をうかがう、自分は構わないが…
[メイン] イルム : 「彼を誑さない保証がありません。が……」
[メイン] ニコラス : 「成程成程、二人きりの会話ですな?」
[メイン] ニコラス : 「良いではないかと思いますぞ、その後どうするかは某らが決める事でございますが故に」
[メイン] サイオン : 「…あんたが言うんじゃ、しかたないけどさ」
[メイン] ちゃばGM : では、アッシュ以外は退室を促される…
[メイン] イルム : てくてく
[メイン] フィアリ : 「……はあ」
[メイン] アッシュ : 「…え、っと…」気まずそうに
[メイン] フィアリ : 「いいの。私としてはあなたに味方になって欲しかったけど…」
[メイン] ちゃばGM : フィアリはゆっくりと体を起こす。そして、覚悟を決めた瞳でアッシュを見た。
[メイン] フィアリ : 「話さないといけないことがあるわ。時間もないから、一度で全部覚えて」
[メイン] アッシュ : 「…ああ」
[メイン] フィアリ : 「私がパンドラに加わったのは、誘われたからよ。失われた過去を取り戻せる、と。誰にだってやり直したい過去のひとつやふたつ、あるでしょう?」
[メイン] アッシュ : 「それは…」否定できない、自身にだって、やり直したいことなど山のようにあるのだから
[メイン] フィアリ : 「白月組に近づいたのは、パンドラの秘密を知るモーゼスに会って、始末しなければならなかったから。いろいろ誤算は…っ、あったけどね」胸を押さえて
[メイン] アッシュ : 「!大丈夫、か?」手を握って
[メイン] フィアリ : 「いいからよく聞いて… パンドラの正体は…魔法師協会そのものよ…」
[メイン] ちゃばGM : フィアリが苦痛に顔を歪める。やがて、大量に血を吐き出した。胸元には、黒い魔法陣が刻まれている。
[メイン] アッシュ : 「ひ、ヒールポーションは…」
[メイン] フィアリ : 「魔法師協会の、メイジから…この…魔法陣…ギアスを刻んだのも…あいつ…」がふっ
[メイン] フィアリ : 「…だめね…アッシュ…最後に、これだけ…」
[メイン] アッシュ : 「最後って…」
[メイン] フィアリ : 「秘密を喋れば、ギアスに呪い殺されるように、なっているのよ… 用意周到でしょう…? パンドラに利用されるやつらはみんな、そう…」
[メイン] フィアリ : 「……」
[メイン] フィアリ : 「アッシュ…あなたのこと…好きだったわ」
[メイン] アッシュ : 信じたくない、だがその様子を見れば…
[メイン] ちゃばGM : その言葉を最後に、フィアリの手からふっと力が抜け、瞳から光が失われる。
[メイン] アッシュ : 「…っ…!」無駄だとわかりつつもヒールポーションを飲ませ
[メイン] ちゃばGM : ポーションの効果は、残念ながら得られない。彼女は遠くへと旅立ったのだ。
[メイン] アッシュ : 「…一緒に歌劇場行こうって約束したじゃないか」亡骸を抱きしめて
[メイン] アッシュ : …しばらくして、表の人たちを呼び、情報を伝える
[メイン] ちゃばGM : 約束は果たされることなく。淡い恋も実ることなく。ただ、最期の時、孤独でなかったことだけが救いであろう…
[メイン] サイオン : 「…そう」腕を組んで聞いてた
[メイン] イルム : 「手を組んでいるではなく、協会そのものが、ですか……」
[メイン] リアス : 「よく知らんが面倒そうだな」
[メイン] ニコラス : 「面倒そうで済む問題ではありませんぞ」
[メイン] レイウス : 「……」考え込んで
[メイン] ニコラス : 「その話が真ならば我々は巨大な組織を敵に回しているのです」
[メイン] アッシュ : 少しうつろに
[メイン] レイウス : 「アルベレト様は近頃、軍備を、特に対魔法策を強化しておいででした。魔法師団のものにはタクトなしで魔法を使えるようにと…もしや…」
[メイン] サイオン : 「まずいっての…アカデミーとパンドラがずぶずぶってことじゃん…」ぎりっ…と唇を噛み、血がつーっと伝う
[メイン] イルム : 「魔術師協会とは、混沌を消し去ることが目的の組織。そしてパンドラは混沌が無くなることを拒む組織。これが同一ということは――」
[メイン] リアス : 「だからといって、諦めたりしても意味がないだろう。なら、面倒なだけだ」
[メイン] ニコラス : 「ははは、困りましたなあ、実に困りました
 まさに障害は大きい程、それを超えた時の偉業も大きくなるというという事でございますな」
[メイン] サイオン : 「笑ってんじゃねえよ、もう」
[メイン] レイウス : 「頭痛の種が増えてしまいましたね…配下のものを疑わねばならぬとは」
[メイン] レイウス : 「このことは、然るべき時が来るまでくれぐれも内密にお願いいたします」
[メイン] アッシュ : 「魔術師、協会…」
[メイン] ニコラス : 「陛下にも?」
[メイン] サイオン : 「わかってるよ、とにかくアカデミーとの関係をどうするか、かんがえなきゃいけないじゃんか…思ってた以上に面倒なクチにまきこまれちまったねこりゃ」
[メイン] レイウス : 「はい。今は彼の方に無用な心配をおかけしたくないので」
[メイン] レイウス : 「…彼女のことは残念でした。こちらで丁重に葬りましょう」
[メイン] アッシュ : 「…頼みます」
[メイン] ニコラス : 「(今ここでその事実に触れたロードは某ただ一人のみ、という事ですな……、責任重大でございますな)」考え込む
[メイン] ニコラス : 「(魔術師教会をすべて敵に回るとは考えづらい、とは思いますが、事態は悪い方に想定した方が良いでございましょう……)」
[メイン] レイウス : 「…魔法師協会に頼り切るのは危険ですね。アーティファクトがなければ立ち行かない技術もありますし…」
[メイン] ニコラス : 「(しかしパンドラはアルベレト陛下を始末した上にさらに陛下にまで手を掛ける理由まではない筈、と思っていたのですが……)」
[メイン] レイウス : 「…いろいろと考えるべきことはありますが、次なる指針ですね」
[メイン] ニコラス : 「そうでございますな」
[メイン] レイウス : 「魔法師協会を頼るのが危険であるならば…叡智の星宮(ゾディアック・アカデミア)の力を借りるといたしましょう」
[メイン] イルム : ぞでぃあっくあかでみあ
[メイン] ちゃばGM : 説明しよう!ゾディアックアカデミアとは!
[メイン] ちゃばGM : 魔法師という存在が確立されていなかった頃から存在する、賢人たちの集団、それが叡智の星宮です。砂漠の哲学者エレミア、または竜血の隠者エレミアによって創設されたとされ、エスティエ砂漠の地下に存在する広大な宮殿を本拠地とします。叡智の星宮には極大混沌期の記録さえも眠ると言われるほどの膨大な書物が納められています。一部の書架への立ち入りは、叡智の星宮側が許可した人物のみしか許されていません。それはエーラムから派遣されてきた魔法師であっても、同じことです。
[メイン] イルム : きいたことのある名前が
[メイン] サイオン : 「ってあそこの力!?それはそれで危ない気がするけど!?」
[メイン] レイウス : 「背に腹は…それに、出向くにしても問題が少々」
[メイン] ニコラス : 「しかし四の五の言ってられる状況ではありますまい」
[メイン] イルム : 「魔術師協会ですら立ち入れない、深淵ですか……」
[メイン] ニコラス : 「それは一体なんでございますかな?」
[メイン] リアス : (あれ?なんで師匠の名前出てんだ?)
[メイン] レイウス : 「叡智の星宮は…あのヴォルフスラント領にあるのです」
[メイン] レイウス : 「ギルベルト殿が入領を許可してくれるかどうか、ですね」
[メイン] アッシュ : 「…ギルベルト様、ですか」
[メイン] リアス : 「まぁ、なかったら、自力で行くしかないな」
[メイン] レイウス : 「あまり、軍事的な衝突は避けたいのですが…その、逸る方ですので、はい」
[メイン] ニコラス : 「彼を説得する手段が必要という訳ですな、何とか小さな所から始めて行くしかなさそうですな」
[メイン] ニコラス : 「まずは手紙からですかな……しかし時間があまりないのも事実ではございますな」
[メイン] アッシュ : 知り合いだぁ(
[メイン] アッシュ : (馬車で一回あったきり
[メイン] イルム : 因縁持ってそうな子がいるぞー
[メイン] サイオン : 「とにかく、ゼロからのリスタートって感じか…アカデミー頼れないなんて、メイジの私には致命傷だよほんと…」タクトつかえない……?つま、り…魔法の行使が下がる……??
[メイン] アッシュ : やったね!(
[メイン] レイウス : 「そうですね。タクトは…使用を控えたいところ。ですが星宮の魔術師なら、代わりの触媒をお持ちのはず」
[メイン] サイオン : ゲフッガハア
[メイン] サイオン : 「代わりの手段って……なんなんすかそれ」
[メイン] イルム : 「……」一応手持ちの武器に愛着があるなんて設定を引いていた子w
[メイン] レイウス : 「たとえばある地域では、混沌操作に魔法師協会の作った杖ではなく箒を使うそうですよ」
[メイン] イルム : 「箒、ですか」箒を耳に当てる図。
[メイン] レイウス : 「まあそれも含めて、星宮の協力を取り付けること… そして、これを機会にギルベルト殿の勢力を味方につけること」
[メイン] ニコラス : 「表立って潰しに来ないのであれば、ひとまず国内の統一をまずは目指すべきである事に依存はありませんな」
[メイン] サイオン : 「ああ、相手があの一大勢力なら、その相手しなきゃいけないのにこっちの内部が分裂してるのはまっずいだろ」
[メイン] レイウス : 「そうですね…姫様に一筆したためていただきましょう。それから…アルベレト様にもご協力いただくことにしましょうか」
[メイン] レイウス : 「とにかく、早急に状況を整えます。このたびはお疲れ様でした。今日はゆっくりとおやすみくださいませ」
[メイン] イルム : 「アルベレト様のご助力を頂ければ、事は早く進められそうですね」ごしゅーしんだったし。
[メイン] ニコラス : 「レイウス殿は一計を案じて居そうでございますな、詳細整い次第教えていただきますぞ」
[メイン] レイウス : 「承知いたしました。…では、彼女を弔いますので」
[メイン] サイオン : 「…いよっしゃ!」イルムを見てー
[メイン] イルム : なんだw
[メイン] サイオン : 「ふっふっふ……一緒に寝るぞー!」明るくいこう!(
[メイン] アッシュ : そのまま弔いが終わるまで残る
[メイン] イルム : 「な、ちょ、サイオン、離しなさい……!」なにこれどっか連れてかれたのかw
[メイン] サイオン : ベッド!
[メイン] リアス : 「おつかれさん・・・・・アタシもどっかいくかねぇ」
[メイン] ちゃばGM : フィアリのアートは継承できるしカウントにしてもいいよ
[メイン] アッシュ : したい
[メイン] サイオン : まあ展開的に継承じゃないかな
[メイン] イルム : お持ち帰りされ
[メイン] ニコラス : 「ははは、微笑ましい限りですな」イルムとサイオンの女子会を眺めて一人私室に戻る、今後の計略の為に
[メイン] ちゃばGM : おけおけ
[メイン] アッシュ : 何かフィアリの身に着けていたもの・・・モノ・・・思いつかんな
[メイン] サイオン : 短剣
[メイン] ちゃばGM : 今回は魔境のカオスコアほど強力ではないので強化にはならないのでフレーバーとして…
[メイン] イルム : フィアリちゃんの立ち絵を見るんだ
[メイン] アッシュ : 何か遺品をもらおうかと思ったが、思いつかないしいいや、継承させてもらって
[メイン] アッシュ : はーい
[メイン] ちゃばGM : メモいっぱいの手帳にする?君との予定が大切そうに書き込まれているよ
[メイン] イルム : しんどい
[メイン] アッシュ : それで
[メイン] ニコラス : つらい
[メイン] ちゃばGM : 与えよう…
[メイン] サイオン : しんど
[メイン] アッシュ : しんどい(
[メイン] リアス : もう立ち絵は削除されて、君の思い出の中にしかないよかわいいね
[メイン] リアス : (まだいる)
[メイン] ちゃばGM : さらばだ…(
[メイン] アッシュ : やめるんだ
[メイン] ちゃばGM : という感じで…2話「白月」は終了です!お疲れ様でした!
[メイン] アッシュ : おつかれさまでした
[メイン] イルム : お疲れさまでした
[メイン] ニコラス : おつかれさまでしたー
[メイン] ちゃばGM : リザルト出すぞい 今回は経験点が20点や
[メイン] アッシュ : うん、わかってた…わかってたよ・・・でも…ぐふっ
[メイン] サイオン : わぁいけいけんてんだ
[メイン] イルム : アッシュ様は正しい道を選ばれました(主至上主義
[メイン] ニコラス : 20てんだー
[メイン] サイオン : ってあらレベルは上がらないのかな
[メイン] ちゃばGM : 魔境の征伐などがなかったのでカウントはそのまま維持 レベルあがるにはもうちょっとかな?
[メイン] ニコラス : あと10点くらい必要
[メイン] サイオン : タクト禁止令出たし次回炎魔法ちゃんと使えるかな…!(
[メイン] ちゃばGM : 次回はマスコンの練習といこう
[メイン] イルム : 通信しなくても使用情報が送られちゃうかなw
[メイン] リアス : おー
[メイン] サイオン : マスコンだー!!感性増やしてくれる部下募集
[メイン] ちゃばGM : タクトGPSだもんな
[メイン] ニコラス : マスコンだー軍勢整えねば
[メイン] リアス : 逆に誰か適当な人に持たせればGPS誤認できるぞ
[メイン] ちゃばGM : あ、そうそう。今回端役で登場したロナですが
[メイン] サイオン : やっぱメイジは軍楽兵っしょ!(オイ
[メイン] ちゃばGM : 次回からロナのアライアンスサポートが受けられます。あとでデータ追加しとくね
[メイン] ニコラス : わあい?
[メイン] サイオン : わーい
[メイン] ニコラス : あー4人用にデータ整えてるからサイオンに割り当てるのが民兵しかねーや
[メイン] ちゃばGM : では続きはでぃすこで!
[メイン] イルム : 大規模戦闘ルールかー
[メイン] アッシュ : まあ、先頭に立って突っ込むだけですね(
[メイン] イルム : はーい、離脱!
[メイン] ニコラス : はーい
[メイン] ちゃばGM : おつかれさまでしたー
[メイン] アッシュ : はーい、解散(
[メイン] サイオン : りだつぅ!
[メイン] サイオン : おつでした!
[メイン] リアス : シュバババ
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