1スレ目 虎杖


宿儺「はあ…肉体だけは丈夫だから多少は面白味もあるかと思ったがこの程度か?やはりオマエはつまらんな…」パンパンパン

虎杖「くそっ♡すくなころすっ♡ぜっ、たい♡ころすっ♡ころしてや、っア"、~~~ッ!?そこやだっ♡やら"ぁ♡おかしく、なる"…ッ♡だめ♡抜け♡抜けよっ♡♡負けたくないッ♡まけたくないのに"、ぃ…ッ♡♡」

脹相「ゆうじ……あっ…ああ……」ガタガタ

虎杖「あ、───ッ!!やだ…やだ、見るな、おねが、ぁア"♡♡こんなっ♡みないでちょうそ…ぉ"ッ……!!♡お"♡ぉっ、あ"♡♡ひ、ぃ"♡いく、い"く♡ッ♡♡」

宿儺「余所見とは随分余裕があるなぁ小僧?オマエの兄とやらにもこの痴態を見られているぞ?ほら言ってやれ、『脹相お兄ちゃんごめんなさい、俺は天敵のち○ぽで気持ち良くなってしまう淫乱で弟失格の情けないメスです』と…♡」

虎杖「あ"ぁっ…うぅ…ごめんなしゃ…ちょうそ、おにいちゃ…ごめんなさいぃ…♡おれは、てん♡ってき…♡すくなのち○ぽできもちよく、ぅ、なっちゃう…っいんらんで♡おとうと、ぉ"、しっかくのっ…♡なさけないめすでしゅ…ぅ"、あ"、~~~…ッッ♡♡♡」

宿儺「よかったなぁ痴態が見てもらえて♡」ゾクゾク




虎杖「もう俺は負けない…オマエのち○ぽになんか絶対負けない……!!」ヒャクセツフトウ

宿儺「……(·_·)」イラ…

日車「いた…虎杖……」オロオロ

宿儺「!オマエも見ていたか日車寛見…よし奴にも痴態を見てもらうといい小僧…いや今のオマエは小僧ではなく俺専用オナホだったか♡」

虎杖「俺はオマエのオナホなんかじゃねえ…!!もうオマエのセ○クスになんか絶対負けない!!」キッ

宿儺「はーウザ……」パンパンパンパン

虎杖「ぃ"、っ~~~!?♡♡やら、なんで♡もうまけないってきめたのにっ♡やだやだっ♡もうきもちいのやだぁっ♡」

宿儺「いくら立ち上がろうが反転術式を習得しようがオマエのメスに成った体は戻らないぞ♡さっきまではあんなに威勢がよかったのにこの体たらく♡本当にオマエは情けないなあ小僧♡有罪も有罪♡オスとしての機能も没収され社会的にも死刑だ♡ほら言ってみろ、『日車先生、天敵のオナホに成り下がってしまった俺を淫乱過ぎる疑いにより有罪にしてください、人としての尊厳を没収してください』と…♡」

虎杖「ひぎ、っひぐるま、せんせぇ…っあ♡てんてきのっ、おなほになりさがっちゃったおれをッ♡いんらんっ、ん"♡すぎる♡うたがいにより、ゆうざいにしてくださいぃ…♡♡♡ひとっ、ひととしての、そんげんを♡ぼっしゅうして、くだしゃ…い"、ぉ"…~~~ッッ♡♡」




虎杖「はぁ……っ♡♡は…♡♡♡」

宿儺「しぶといな…オマエの掲げる理想も俺の魔羅の前では何の意味も成さない。そろそろ理解しただろう」

虎杖「まだ負けてない…!オマエとのセ○クスに勝って絶対に伏黒を助ける…!起きろ、伏黒!」

伏黒「…………いた、どり…」

虎杖「……伏黒!よかった…すぐに俺達が助けるか、ら"ぁッ!?♡♡」

宿儺「好きに喋っていいとは一言も言ってないぞ。ケヒッ、哀れだなあ小僧!友人一人も満足に救えない!性欲に支配されたオマエがどうやって俺に勝つつもりだ?無理だろう?無理だろうなぁ?♡ほら伏黒恵にもよく聞かせてやるといい♡『俺は友人の窮地にも関わらず宿儺様のち○ぽに屈し夢中になっている卑しい肉便器です』と…♡」

虎杖「……っ!!っもう、オマエの口車には乗らねぇ…!♡」

伏黒「もういいんだ」

虎杖「え………?あ"っ!?♡ふしぐろっ、ぉ♡なんで、っやだ♡あきらめちゃ、だめだ…っ♡♡ぜったい、ぃ"っ♡お"、おれが♡たすける、っから♡まってろ…ぉ"っ…!?♡♡♡」

宿儺「(^ ^)」

虎杖「おっ♡♡お"っきい♡やだっ…♡にくべんきやだっ♡イッ♡いく、いっちゃうぅ"♡いやしくてっ♡ごめんなさ、ぁ"ひ、~~~ッッ♡♡♡」
お知らせ
実務でも趣味でも役に立つ多機能Webツールサイト【無限ツールズ】で、日常をちょっと便利にしちゃいましょう!
無限ツールズ

 
writening