「コロナパンデミックに打ち勝つために」


020年に入り、イルミナティが世界的に「コロナパンデミック」の計画を実行に移しました。

これは単なるパンデミックではなく、最終的にスマートシティ構想のための計画だったことを「KAWATAとNANAのRAPT理論」によって暴かれました。

http://kawata2018.com/2020-04-12/

コロナはインフルエンザのようなものであるにもかかわらず、どのメディアもコロナは危険だと騒ぎ立て、有名・著名人を感染者に起用し、政府の息が吹きかかる施設等にクラスター騒ぎを引き起こさせ、新たな感染確認の情報を垂れ流し、庶民を脅しています。

SNS上でも有名人の偽善的な「StayHome」や「うちで過ごそう」「手を洗おう」なるもので呼びかけ、それに多くの人達が賛同し、自宅待機に協力させ、ジワジワと庶民の将来を破壊しようとしているのです。


・都市部のゴーストタウン化

日本においても、政府の緊急事態宣言により、主要都市はゴーストタウン化が進み、大規模店舗が軒並み臨時休業しています。それに伴い、中に入っているテナントは否が応でも休業に追い込まれ、このまま終息しなければ、恐らく殆どのテナントが撤退を余儀なくされ、倒産に追い込まれるでしょう。

そして皮肉にも、これまで大規模店舗開発で窮地に追い込まれ、生き残りをかけて努力してきた都市部周辺の商店街は、休業するどころか、地域によっては休日のような賑わいの「逆転現象」が起きています。

それさえも面白くない政府は、いずれ近いうちにロックダウン(都市封鎖)にまで追い込む機会を狙っています。

弱者に対して、ここまで強引に政治的圧力をかけるとなると、コロナの恐怖どころの騒ぎではありません。

一方海外では、既に都市封鎖が行われている国の中で、失業で露頭に迷った庶民らの大規模デモによって、徐々に規制解除に向かいつつある都市も出てきています。

更にはマスメディアの流す情報の中で、ある国で放送されたコロナの医療現場の映像と、他国で放送されたものが同一だったり、ベッドに横たわるコロナ患者がどう見てもマネキンだったり。

既にアメリカでは、多くの庶民がコロナの嘘に気付き始め、その計画に「綻び」が出はじめています。

しかしコロナパンデミックの計画は、イルミナティの「最後の総仕上げ」である以上、いくら庶民が抗議デモをしたとしても、そう簡単には終わらせられないでしょう。

日本も例外なく、安倍晋三や麻生太郎など、この世の権力者や、有名・著名人の殆どは、イルミナティであり、漏れ無くユダヤ人の末裔です。

コロナパンデミックは、イルミナティ=ユダヤ人の土地強奪の手段であり、且つ、非ユダヤ人を排斥する(つまりは私達を露頭に迷わせる)ための計画なのです。


・真に信頼できる人間はこの世にいない

私自身これまでの人生は、一言で片付けるなら「悲惨」なものでした。

家庭環境や世の中を恨んだりした時期もありましたが、今は被害者意識など全くなく、自ら招いたおこない(罪)に対する裁きだったと確信しています。

私は両親の愛をまともに受けられず、子供の頃から孤独で、いつも誰かに縋り付きたい思いがありました。結局両親とは疎遠になり、誰一人親戚のあてもなく、他人に頼らざるを得ませんでした。

自分の力だけでは生きていけない強迫観念から、安易な気持ちで結婚し、仕事では信頼できる人を探し求めていました。

しかし婚姻生活は、蓋を開ければ安らぎなどほんの一瞬で、私の未熟さもあり、相手との不和で争いが絶えませんでした。

一方仕事は、選べる立場でもなかった私は、取り敢えず会社に入り、職場で信頼できる人を見つけ出すこともできず、ただ同じ繰り返しの日々に嫌気がさしつつも、惰性でこなしていました。

精神的な脆さから、外でも内でも逃げ場のない状況に追い込まれ、結局色んな仕事を転々とする始末。

依存体質な割に、この世の中で信頼できる人を誰一人見つけることもできない私は、人を利用しつつも、一切信用できない性格に変質していったのです。

しかし心の寂しさや苦しさは湧いてくる。

それらを紛らすために、世の中の快楽享楽に耽り、先のことを考える能力も失い、一切の希望を見出せないまま、取り敢えず今を凌ぐためだけに生きていました。

全て自業自得とはいえ、精神的に病んでいく一方で、元々持病で苦しんでいた私は、死ぬ勇気さえもなく、いつしか誰かに頼るのではなく「真理」を追いかけるようになったのです。


・RAPT氏を通じ神様を知る

やがて陰謀論ブームが押し寄せ、その中で「天皇は悪魔崇拝者のトップである」と一人だけ唱えるRAPT氏に興味を持ち、ブログを除いてみることに。

これまで理不尽な世の中のカラクリを知らずにいたB層の私は、サタン(霊的存在)を拝むイルミナティ(悪魔崇拝者)によってこの世は支配されいることを「RAPT理論」を通して知りました。

最初はRAPT氏の人柄に惹かれて、信じて受け入れる気持ちが大きかったのですが、RAPT理論を学ぶうちに、この世の中の全ての分野において、サタンによる嘘が混ざっていることが理論的に分かり、確信に変わっていったのです。

更にはマスメディアで頻繁に報道されていた「放射能や癌」が真っ赤な嘘だと分かり、恐怖からも解放されました。

以前私が「真理」を探している時に辿り着いた、自己啓発やスピリチュアルも、全て元を辿れば悪魔崇拝に起因していたこともわかったのです。

RAPT理論によって、この世の全てがペテンであることを知り、頭の中の疑問や矛盾が、一気に繋がりスッキリしたのです。

そして真理は「聖書」にあることを知りました。

この世は7000年間の一つの歴史であり、今が最後の1000年に差し掛かろうとしていることや、聖書にはその時代に起こりうる全ての「予言」が封印されていることを知りました。

聖書に登場してくる「神様」こそが、人類の創造主だったのです。

その神様の存在が「確信」に変わった出来事が、RAPT氏を通じて目の当たりにする日が。

2016年10月に、有料記事の中でRAPT氏は、霊感を通して神様からの「啓示」を直接受け、それらを文章に書き溜め、その内容を音声で話して下さった時、私の中にこれまでに感じたことがなかった「衝撃」が走ったのです。

「あの神様のリアルな心情を代弁する人が現れた?」......「マジか!」

RAPT氏は聖書の歴史を締め括る「最後の中心者」として任命されたのです。

RAPT氏の話す「御言葉」を通じて、神様はご自身が創造なされた人類のことをこよなく愛されていることを知りました。

「悪魔崇拝者」がこの世を支配している中で「神様を愛する義人」がこれまで殆ど現れなかったこと。

そんな神様の傷ついた心情を汲み取り、一途な心で愛するRAPT氏の存在が嬉しくて涙したことを、何度も何度も御言葉で仰られるのです。


・神様に反逆するサタンの存在

サタンは元々神様に仕えていた天使長だったルシエルが、その他の一部の天使を騙し堕落させ、神様の怒りを買い、地に落ちされた堕天使(ルシファーとその僕ら)であることを知りました。

人類をこよなく愛する神様に嫉妬したサタンは、神様に反逆するしか能がない存在です。

人類をトコトンまで堕落させ、地獄に引きずり込むことが彼らの「使命」であり、それが神様への最大の「反逆」だからです。

陰で世の中を支配し続けてきた悪魔崇拝者や、霊的サタンの存在を知らなかった人類は、6000年も前から同じ手法で騙され、堕落し、結果的に現在に至るまで神様に反逆してきたのです。

そしてこの世は昔も今も、霊的な戦争状態(神様VSサタン)にあるのです。


・心から信頼できる対象を得る

御言葉は、人間の罪深さ、堕落しやすい性質、サタンの常套手段、サタンに打ち勝つ方法、神様の心情や感情、人類に対しての願い、神様の法則など、多岐にわたります。

私が長年にわたり、苦しみの中で探し求めていた「真理」が全て御言葉にあったのです。

聖書には、堕落した人類を救うために、これまで6000年間の歴史の中で、各時代ごとに中心者(救世主)を送られてきた歴史が書かれています。

しかし中心者はいつの時代も、サタンに騙された人類に足蹴にされ続けてきました。

この終わりの時にも、サタンの支配から脱却させ、理想世界に変えようと、神様は再び中心者を送って下さったのです。

RAPT氏のこれまでの命懸けの活動や、御言葉を通して、中心者として神様の力と権能が宿っていることを証明しています。

私は霊的存在の神様と、人類の代表ともいえるRAPT氏と、100%信頼できる対象を同時に得ることができたのです。

—そして2020年に入り、神様はこの地上に降臨されたと仰られました。


・工作員かどうかの問題ではない

私のこれまでの人生で犯してきた罪は、人生に確実に刻まれています。

信仰生活の中でも、これまでの人生でサタンの洗脳が染みついた自分の考えや性格が、ひょんなきっかけで、湧き上がってきたりします。

そういう心の状態になると、御言葉を自分の都合で解釈し始め、結果的に御言葉を曲解するようになります。いわゆる信仰のズレが生じるのです。

人間サタンとなった刺客(工作員)は、過去にRAPT氏の教会に巧妙に侵入し、風邪菌を撒き散らすなど、今のコロナ騒動と同じような計画で、非道な妨害工作を行なってきました。

RAPT理論を世の中に拡散するため、兄弟姉妹による「ツイッター情報拡散」においても、全てがイルミナティに都合の悪い情報なので、決まってネトウヨ(工作員)らが群がって批判してきますし、未だに後を絶ちません。

どこまでも100%正義を貫くRAPT氏の霊肉の活動は、サタンやイルミナティにとって癌であり、滅びの火種となっているからです。

しかし信仰にズレが生じると、RAPT氏を信じ、支えるための活動も、自覚のないまま工作員と同等の妨害活動に変質してしまう恐れがある。

単に御言葉によって救われた喜びで終わらせず、御言葉に精密に従うことの「厳しさ」も受け入れるべきなのです。

その厳しさは、堕落しやすい人類への戒めと同時に、真の幸福を得るために成長して欲しい神様の愛そのものであり、こうした神様の願いは、分身であるRAPT氏の願いなのです。

—何故私達はそこまでして御言葉に従順に従うべきなのか。

それは「神様と通じる」ことが出来なければ、最終的にその人は救われないからです。

中心者であるRAPT氏は、神様と完全に一体になるまでに25年以上の期間を要されました。

RAPT氏は、今のように精密な御言葉がなかった状態で、暗闇の中を手探りで真理を追い求め、ただ神様を信じる思い一つで、険しい練達を耐え抜き、神様に認めてもらうために血反吐が出るほどの努力をして、神様と一体となる道を切り開いてこられたのです。

よってRAPT氏だけが、神様と一体になれる方法をマスターしており、御言葉を通じて、神様と通じる方法をわかりやすく教えてくれています。

私達はRAPT氏から全てを学んでいけば、25年どころか人によっては数年で、神様と通じることができる「恵まれた時代」に生きているのです。

私自身も、なかなか成果が出せない中で、神様と疎通できるように、日々挑戦者の気持ちで踠いています。


・世の中の技術

街を見渡すと、そびえ立つ大規模な建物や工作物を建設している場面に出会します。そんな時いつも思うのが、

「こんなもの私には到底出来ないな。」

私も10年程、測量設計を経験した端くれですが、いつもその壮大な技術に感心させられます。

それらを総括しているゼネコンは、元を辿れば、コロナパンデミックの計画に加担しているイルミナティやフリーメイソンの企業です。

しかしそれは経営者側の話であって、被雇用者(社員)は悪意などなく、生活のために日々懸命に働いている人達が大半でしょう。

その大規模且つ複雑な建物や工作物は、それを起こす設計者から、その工業部品製造、末端で働いているとび職の人達まで、携わる全ての人の技術や技能の結晶です。

私など中途半端に仕事してきた者は、何の技術や技能も持ち合わせていませんが、世の中には専門技術を持っている方が沢山いらっしゃるのだと確信するのです。


・今こそ神様と中心者に従うべき時

イルミナティの計画を実行する安倍晋三や麻生太郎(支配者層)などは、私達庶民のことなど一ミリ足りとも考えてくれませんし、寧ろ何千年も前から同じような手法で、庶民の生活を苦しめ、家畜のように扱い、私達のことを目障りだと思っている連中です。

SNS上でも、上級国民を起用して相変わらず庶民を洗脳してますが、それらに従順に従ったところで、コロナはいつまでも終息しませんし、寧ろ私達の滅びが待っているだけです。

RAPT氏は、最初はたった一人でイルミナティに立ち向かってきました。

RAPT氏は、紛れもなくイルミナティでも上級国民でもなく、私達と同じ「庶民畑」の出身です。

これまで私達は、画一的な教育のもとで個性と才能を抜き取られ、メディアの洗脳によって、神様の存在をなかったことにされ、且つ間違った価値観を刷り込まれ、誰もが社会に依存しなければ生きていけないように仕向けられてきました。

その中でも、神様の力と権能を授けられたRAPT氏だけが、サタンやイルミナティから勝利を重ね、庶民の中から初めて、真の成功を手にしたヒーローなのです。

子供の頃にTVを見て憧れたあのヒーローは、フィクションの話でしたが、現実にこの世に現れたのです。

それでもRAPT氏一人だけでは、世の中を塗り替えることは物理的に不可能です。

そして中心者を抜きに、自分の力だけで対抗しても、神様の力が働かないので、イルミナティに勝利することはできない。

ならば今こそ私達が、命懸けで世の中をひっくり返そうとしている「真の救世主」を支えるべき時ではないでしょうか。

コロナパンデミックはイルミナティの計画であり、背後には霊的なサタンの思惑でもあります。同時に、この計画を神様が「許諾」されていることを忘れてはなりません。

この世に中心者を送られ、日本語で御言葉を伝えているにもかかわらず、世の大半の日本人がそれらを足蹴にし、無関心でいる現実を、この地上に降臨された神様は、嘆き悲しんでおられます。

だからこそ神様は、イルミナティが計画したコロナパンデミックを許諾することで、人類を裁かれているのです。

今こそ全ての人がこの「御言葉」に聞き従い、これまで神様を知らずして犯してきた全ての罪を悔い改め、神様の心情を汲み取り、義に立ち返るべき時なのです。

それが「裁き」を免れる唯一の方法です。

メディアの垂れ流す、コロナ菌のデマに恐れ慄いている場合ではなく、現実的な神様の人類に対する「裁き」を恐れるべきです。


・救われたことへの恩返し

霊肉共に信頼のおける両者を得た私は、あれほど地に足がつかないほど不安定な精神状態だったにもかかわらず、これまで味わったことのなかった心の状態(平安や安らぎ)を得ることができました。

同時に長年の持病も快方に向かっていったのです。

五十歳を超え、先の将来に対してあれほど絶望的だったのに、御言葉に従順に従えば何とかなると、心から信じられるようになってから「希望」に変わりました。

この肉体がある間に、救っていただいた「恩返し」と同時に、自分の犯してきた「罪の償い」をして行かねばなりません。

死んだらできないのです。

恩返しも罪の償いも、罪が無くなるまで悔い改め続け、神様が私達一人ひとりに望まれていることをして差し上げることにあります。

それは私達自身が救われること、そして人類の救いです。

よくRAPT氏は、人を信頼することが愛ではなく、人を神様に繋げてあげることが愛だと仰います。

先に御言葉によって救われ成長した者が、これから救われるべき人達を伝道し、神様のもとへ連れてくること。それこそが恩返しであり、罪の償いであり、真の愛です。

御言葉の中で、神様は人類一人ひとりに「個性と才能」を与えられ、「御心=使命」が予め用意されていると仰いました。

世の中ではいくら努力しても、報われるのは困難ですが、神様が喜ばれることのために努力すれば、必ずその努力が報われると御言葉にあります。

これほどやりがいのある仕事が、この世のほかにあるでしょうか。

御言葉によって、これまでの人生を激変させてくれたことを、本来私自身の「この世の成功」を持って証明すべきです。

それが「真の証」といえます。

情けないことに、私は未だその成功を実現できていません。

しかし中心者の存在価値や貴重性は、中心者本人が述べ伝えるわけにはいかない。

それは御言葉によって救われた私達が、今すぐ時でも出来ることです。

御言葉によって救われた「恵み」が大きければ大きいほど、神様や中心者への感謝の気持ちが大きくなるのは当然であり、実際その分、お返ししなければなりません。

神様との関係は、常にギブアンドテイクなのです。

御言葉を頭に沢山蓄えることで、ツイッター上で直接攻撃してくる工作員には「言葉の剣」で勝利でき、サタンの誘惑に負けずに清さを取れば、これもまたサタンに勝利したことになり、その分神様に栄光を返すことができます。

これもギブアンドテイクです。

一方で御言葉は、真に幸福に生きていくための唯一の「救いの道」でもあります。

御言葉は、人間のレベルを遥か超えた神様の言葉ですから「最強」なのです。

その御言葉のパワーが、コロナパンデミックに勝てる「砦」となるのは言うまでもありません。


・コロナパンデミックに打ち勝つために

コロナパンデミックにより、誰もが自宅待機を余儀なくされ、中小零細企業を倒産に追い込み、庶民の生活を破滅に追い込もうとしています。

このイルミナティの計画に巻き込まれず「勝利」するためにはどうすべきか。

先ずはユダヤ人によって支配されているマスメディアの情報や、有名著名人達の偽善的なアプローチに騙されないことです。

これまで話したとおり、この世の有名・著名・芸能人は、実力と幸運を兼ね備えた者ではありません。

全てが出来レースであり、神様に反逆し、世界各地でこの世の富と権力を死守してきたユダヤ人の血統であるが故に、その恩恵を受けている連中です。

兄弟姉妹がツイッター上で情報拡散している中でも「そっくりさんシリーズ」がその証拠です。

そしてもう一つは、神様に立ち返り、御言葉に従順に従う生き方に切り替えること。

私たちを実際救ってくれる真のヒーローは、人類の創造主である神様であり、各時代に送られた中心者だけです。

コロナパンデミックは「人間の力」だけでは太刀打ちできません。先にも述べたとおり、イルミナティの計画は、霊的なサタンの思惑でもあるからです。

コロナパンデミックを「終焉」させるためには、これを「許諾」した神様に願い求め、その分身であるRAPT氏に聞き従う以外ありません。

これまで私達は「祈り」といえば、神社仏閣でお参りでするくらいの事でした。

更にサタンの洗脳によって、何の力もない「儚いイメージ」が植え付けられています。

ところが神様への「祈り」は、単なる空想話でも何でもなく、神様と疎通するための重要な「手段」であり、私達の身を守る重要な「武器」なのです。

イルミナティもサタンに「祈る」ことでこの世の支配する知恵を授かってきました。

私達庶民には富や権力がなくても、その祈りを叶えて下さる方は、全知全能でサタンよりも遥かに強い神様なのですから。

サタンが恐れるのも当然なのです。

神様は御心のために捧げて欲しい「タイムリーな祈り」が毎日のようにあり、随時RAPT氏が細かく伝えて下さっています。

しかし祈りを叶えて貰うためには、当然各自の「条件」が必要になります。

条件を立てるということは、御言葉に従順に従うことであり、それには心を清くする努力が不可欠です。

神様は「心の清い者」の祈りだけを聞かれるからです。

祈りは神様の力と権能をこの地に及ぼすことができる「条件」であり、サタンが最も恐れる人類の「特権」なのです。

コロナの終息をこのまま待ち続けていても破滅の一途です。何もしないでいる間にも、イルミナティの計画は着々と進行しています。

自宅待機で滅亡を待つくらいなら、これまでの全ての常識や考えを脇に置き、中心者であるRAPT氏の活動を今こそ支えるべきです。

RAPT氏を支えるために、御言葉に従順に従い、神様に祈り求め、御心のために実践すること。

このことに多くの人達が気付き、実践すれば、神様が救って下さらないわけがありません。

必ずコロナパンデミックの終焉と同時に、この世の悪人の滅びを実現して下さるはずです。


・持っている能力を神様のために

もしあなたがこの世の危機を、中心者やその側近の協力者達が解決してくれるだろうと、他人事のように構えていても、残念ながらあなたは救われません。

コロナパンデミックは、人類が神様を足蹴にしてきたことに対する「裁き」でもあると言いました。

一人ひとりが漏れなく「御言葉に従順に従うこと」以外「裁き」から逃れられないからです。

たとえ仮に、この世を無難に生き抜くことができたとしても、その後の「永遠の命」であるあなたの霊魂は、神様と何の関わりがないために、サタンに引き渡され、永遠に苦しむことになるでしょう。

—人間は死んだら全て終わりではないのです。

私達はこれまで「企業の奴隷」として働かされてきましたが、同時に誰もが培ってきた技術や技能があるはずです。

更にあなたのその技術・技能を、単に食べていくためだけに使うのではなく、神様や中心者のために使うことができれば、素晴らしいことです。

コロナから救われるどころか、神様は喜んであなたをお使いになり、やった分を倍にして祝福を下さり、この世でもあの世でも幸せに生きられることを、御言葉が保証してくれているからです。


・最後に

神様はこの終わりの時に、日本に中心者を送られ、人類が真の幸せを得られるラストチャンスを与えて下さいました。

何故神様はサタンと戦い、義人は悪人と戦わなければならないのか。

この世がサタンの支配から解放されない限り、誰一人として救われないからです。

私自身、RAPT氏を通じ、本物の真理である御言葉に出会ってから、はや3年以上経ちました。

未だ直接的に中心者や神様の役に立てていないことを恥じながらも、絶対に最後まで、神様の理想世界を実現させるために働く覚悟です。

誰でもこの世もあの世も幸せに生きたいと願わない人などいません。

この世の救世主であり、神様が最も信頼を置くRAPT氏を支え、この世でもあの世でも真の幸せをつかめるこのチャンスを、みんなで勝ち取ろうではありませんか!!

コロナパンデミックを乗り越え、その先に新たな困難が再び立ちはだかろうとも、必ず乗り越えられる「最強の道」なのですから。


最後までお付き合い下さり有り難う御座いました。
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