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注意!:アンオフィもごちゃ混ぜになっている可能性があります。一応それぞれ分けてはありますが、混ざってしまっていたらすみません。苦手な方は可能な限り自衛をお願いします。

唯手・聖香(ゆいて・あきか)
女 19 第二図書館学部 2年 (2018年7月現在)
ルーツ/ポテンシャル:エクソシスト/人造殲滅者
髪、瞳共に黒 戦闘時及び気の抜けた時:左腕全体と右太腿が水晶化 左肘関節と右腹部が骨格化

【来歴】
中学2年時の夏に親友達との旅行先で、ノーライフキング達の襲撃を受け親友を1人失う。バベルの鎖により一連の騒動は大きな騒ぎとはならず、彼女は生き残った数人のうちの1人。
同時に亡くなった親友の存在を『始めから存在しなかった』ことにされ、周囲と記憶の齟齬が生じる。
齟齬の生じた記憶の真実を確かめるために行動していたところ、『病院』を自力で発見しその後人造殲滅者に。

『病院』襲撃直後に一度闇堕ちしたが、学園の殲滅者に助けられた後、学園へ編入。

【性格】
基本的にクールというか穏やか。滅多に怒らない。
仲良くなりたい人達に対しては結構気にしいというか変に心配性を引き起こす。(LOVEでもLIKEでも同様)
仲良いかなと思えてくると段々口調が砕けだす。最近口調が砕ける相手が増えてきた。


恋愛はしなくて良いかなと考えている。
でも、幸せそうな周囲を見ているとちょっと羨ましくは思ったり。普通の人達以上に何時死ぬか読めないのもしない理由の1つ。自分の隣に誰かが居ることが想像できない。

【趣向、その他】
紅茶と本が好き。本の好みは雑食。大概は図書館に居る。(ピンナップ参照)もしくはカフェ。
ボーイッシュ、カジュアルな服装を多く着用。いつも着けているクロスのペンダントは亡くなった親友からの贈り物
万が一の水晶化、骨格化を隠すために通年で基本長袖、ジーンズスタイル。(例外アリ)
イメージカラーは紫×桃及び明るめの緑。

大学卒業したら司書になりたい。

何故だか受けた依頼が猫関連。(とはいっても殆ど受けていませんが...。)

10年後の容姿
胸の辺りまで髪を伸ばし左下部で一纏め
性格は変わらずだが口調は幾分柔らかいものへと変化
半袖も着るようになる
ペンダントは10年後でも着用

ざっくりした10年後までの流れ(随時更新中)
大学2~4年(2018~21)
司書課程を取りつつ、大学生活をエンジョイ。4年にはちゃんと内定も貰い、卒業時に資格を取得。都内の図書館に正社員で司書となる。
因みに就職活動をやった結果、困難を極めてトラウマになりかけたので、出来ることならもうやりたくない。

新人時代(2021~23)
研修と慣れない業務、数年振りの規則的な生活に四苦八苦。何とか日々を過ごす。
それでも真面目に仕事をしてきたお陰か、2年目ともなれば日常となった。

社会人3年目以降(2024~2025)
この辺りで収入と心情により恋愛・結婚するのは諦めた。企業の方針で図書館業務のほかに文学館の職員も兼任するようになる。
勤務割合は図書/文学=3/2(日)。業務は増加したものの、負担はそれ程変わらず。仕事上における工夫がいかに大事かを実感。

(2026~2028)
図書館では貴重な部類に当たる文献の担当へ。いわゆる閉架図書や禁帯出の本を扱うことが増えた。
扱う本のサイズや重量の平均が格段に増加したため、ここ10年程で一番の体力勝負の日々を過ごしている。
文学館では企画展示(特別展)の担当。勤務比重は図書の方が大きい。
仕事の合間を縫って、ブレイズゲートや同窓会へ参加。




【闇堕ち】
闇堕ち人格にとっては学園に来る前(親友との旅行時)で記憶が停止。その為、見目も15歳程度。かつての親友達を守りたいがために、探してふらふらしている。不死になりたいというか、自分が代わりに傷つけば大切な人達はもう誰も自分のせいで死ななくて済むよね守るから皆どこ?という思考回路。
攻撃は遠距離射撃多めでポジションはメディックになるかと。

水晶化の部分は平常時+右脚全体。
骨格化の部分は平常時+右膝
クロスのペンダントトップはなし。
思想が通常時より融通が利かないというか頑固。
考え方が幼い。
目が虚ろ。


たまに背後と思考回路が混線してアンオフィが含まれたりします。気をつけてはいますが、気づいてなさそうな際は報告してくだされば直しますので、お手紙等くださると有り難いです。






















【アンオフィ】
助けてもらったはいいが、名前等その人に関する一切の情報を知らないため一体誰なのかは本人は知らない。(詳しい設定も練っていません。)

本人は気づいていないが、ルーツがエクソシストの理由はペンダント(BU参照)のことが頭にあったのと、襲撃がノーライフキング(宿敵)によるもので、彼等の殲滅欲求が意識の奥底にベースとして存在していたから。

恋愛に関しては一回周囲に盛大に迷惑を掛けたことがあるのでそもそも、背後が臆病。(当時の関係者の方にはご迷惑をお掛けしまして、大変申し訳ありませんでした。)
あとは変化させることができるとはいえ、この脚と腕じゃ怖がられるかなとか思ってたり。

生計は主にバイトで立てている。流石に大学生ですので。

両親とは『病院』へ行った時点で縁を切ったつもり。戸籍上はまだ親子かもしれないけど。多分もう出すことの無い裏設定。

闇堕ち関連
親友を見つけられたらそのまま閉じ込めておきたい。(理由:守りたいから)見つかりませんが。

闇堕ちは仲の良い誰かが戦闘時に死亡したりしない限りしない。
説得するならこの思考回路を論破するか物理的に動けなくすることを推奨。
更に学園来てからの思い出とか、昔の親友達じゃなくて自分達を見て、とかで戻ってくるかもしれない。あとは傷ついても大丈夫、生きてるよ。な方向に話をもっていくのもアリ。

上の説得内容で戻ってくる理由は、闇堕ちの根本的原因(トリガー)が仲良い人の死であるため。

学園に来る前の闇堕ちは最初の襲撃と状況が酷似していたため発生。戻した方法が後半の説得例だった。
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